セイウチおじさんと1000人の美女達

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• 女子トランポリン決勝

  昨晩はオリンピックの女子トランポリンの決勝を見た。何を隠そう、私は元トランポリン部員。それはさておき女子と言えども３回転を２回入れるなど、すごいレベルが上がったものだ。（当時は大会を通して３回転が１回出るかどうか、という感じだった）と、感心しながら見ていた。そして優勝した中国の何※娜（※＝雨カンムリに文）選手、この子、もし日本人だったらものすごい人気がでるだろうな、と思った。さっそく今朝のめざましテレビでも「高島アナに似てる」などと紹介されていた。

  2008年08月19日

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  見損なった

  今日は新しいマンションに光ファイバーの工事に来る日。指定された時間は午後１時～３時。この時間ずっといなければならない。さて、朝の時間をどうすごそうか、すごくまよった。（１）ゆっくり起きてビックカメラでも行ってＬＡＮケーブルやコンセントなどをかって工事にそなえる。（２）早起きして会社に行って、故障したパソコンにウィンドウズをインストールしなおして明日の仕事にそなえ、１時までに戻ってくる。目が覚めたのが６時ちょっとすぎ、さてどうしたものか迷いに迷って（２）を選択。家を出たのが６時５５分。　　

  2008年08月17日

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  宮田ジムの看板

  １２月９日のブログで、葛飾の青砥駅にある宮田ボクシングジムの看板が新しくなったと紹介した。画像保存の容量をオーバーしているので、この写真は削除してしまったからもう一度掲載するとというもので、それなのに内藤選手の名前がない、なんでだろうと書いたのだが先日（丁度内藤選手の試合がテレビ中継される日だった）、青砥駅を通りかかったら、またまた看板があたらしくなっていた。ついに内藤選手の写真が登場。やっぱりという感じであったがよくよく見るとあれ、待てよ写真は載っているけれども、どこを見ても「内藤」という文字がない。やっぱり何かあるんだね。

  2008年08月03日

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• 疑い深い性格

  初日に行ったスナックで「何か五島の歌はないか」と聞いたら「あぶんぜブルースしかない」とのことだった。その時はまだあぶんぜ海岸に行っていないので何だその変な題名は、と思った。連れの人が歌ってくれたのを聞いていたら、何か簡単そうなので酔った勢いもあり、歌って見ることにした。当然のことながら半分以上わからない。翌日土地の有力者や仲間といっしょの二次会名刺代わりにあぶんぜブルースを歌って見ることにした。あとで知ったのだが、助けてもらおうと思っていたこの店のちーママはこの歌をほとんど知らない。酔った勢いで歌い出したら結構歌える。１番で何カ所か直されたが、２番以降はほぼ完璧であった。すると仲間のＫ君。「昨日初めて聞いて今日歌えるわけがない。東京で練習してきたんでしょ」と言って聞かない。そして翌日仲間と行ったスナックに偶然昼間運転してくれたＳさんが現れた時再びＫ君が「偶然会うわけがない。セイウチおじさんが電話したんでしょ」と言って聞かない。こんなに疑い深い性格とは知らなかった。旅先だと性格がよくわかるものだ。

  2008年06月30日

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• ある芸能人

  日曜日、テレビを見ていたら前から一度見てみたいと思っていた芸能人が出ていた。真琴つばさ写真では見たことがあるがテレビでは初めてである。実はうちの奥さんの友達の友達。うちの奥さんの友達のＴさんは真琴つばさも含めて６人グループだったらしいがそのうち芸能人にならなかったのはＴさんだけだそうだ。でも、Ｔさんってすっごいきれいな人。で真琴つばさを見ていて、誰かに似ているなとずっと思っていたらあっ、rei40さんだ。と思い当たった次第である。（※今日も昨日に引き続いて一日中外出なので、お返事も書けずに申し訳ないです。）

  2008年06月24日

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• 寅さん映画第６作

  今週末、長崎県五島列島に行く。寅さん映画のロケ地を訪問する同好会の今年の旅行で、ここが第６作のロケ地だからである。ということで予習の意味で昨日は第６作のＤＶＤをもう一度見た。そうするといくつかの新鮮な発見があった。一つは、森繁久弥扮する老人が、戻ってくるという娘を拒否して一人暮らしを続けるシーン。一昨年、同じツアーで徳之島を訪問して泉重千代さんの家を見に行ったが、重千代さんも死ぬまで一人暮らしだった。昔はみなそうだったのかもしれない。だから寝たきり老人などというのはそもそも存在かった。もうひとつは、若尾文子、倍賞智恵子などが皆ミニスカートであり、これがなかなか良い。最近の若い女の子はズボンの上からスカートをはいたりしているが、これは良くない。昔はよかった、と彷彿させるいくつかのシーンであった。

  2008年06月23日

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• 二日続きの代役

  金曜日は久しぶりに映画でも見に行こうか、と考えた。「築地魚河岸三代目」うちの奥さんに話したところ「行く、行く、行く」とのことだったので、会社の帰りに車でシネコンに行こうと決めた。ところがやってない。そのシネコンではやってないし、少し歩いた所に別のシネコンがあるのだがそこだと時間があわない。やむなく断念しかし「一度その気になったのでやっぱり行きたい」とうちの奥さんが言うので別の映画を見に行った。「隠し砦の三悪人」これが結構面白かった。二日続きの代役となった。

  2008年06月21日

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  久しぶりの生オケ

  昨日は、以前会社にいた由美ちゃんと久しぶりに飲もうと言うことになっていたのだが、当日の朝になって何と、ドタキャン。さてその晩、行く場がなくなってどこに行こうかと迷っていたら「そうだ、今日は木曜日だ」と思い出した。木曜日にライブをやっている店があるのを思い出して行ってみた。この店は３回目であるが、前の２回は大人数のバンドが入っていて出番がなかったのだが、今日はマニアの人の寄せ集めだから、こちらも自由に参加できた。久しぶりの生オケしかしここ何十年とそんなことをやっていなかったので、勝手が狂った。カラオケと違って歌詞がないし、微妙な間がよくわからない。こっちも伴奏者の腕をいまいち信用していない点もあり、得意の曲なのにうまくいかない。そうと知っていれば練習してきたのに、と歯がゆさが一杯であった。そうは言っても、腕に自信のある連中ばかりが集まってきているから、どいつもハモリなどがうまくて楽しかった。

  2008年06月20日

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• 次は粉雪

  カネカ水産の帰り、ちょっと足を伸ばしてBook-Offに行った。ここのBook-Offはよそとちょっと違って、古着も売っているので、うちの奥さんがお気に入りにしている。この日もジャンパースカートを３００円で買って喜んでいた。ちょっと冒険したいのだが、正規にお金をだすまでもない、という場合には都合がいいようである。一方こちらは、レミオロメンの「粉雪」が入っているＣＤをゲット。「３月９日」で成功したので、今度はこの歌を覚えるつもりである。帰りの車中でずっと聞いていたが、「粉雪」は１１番目位に出てくる。そしたらうちの奥さんが「あ、この歌だけ知ってる」と言った。一体なぜ、と思ったら「着うた無料の時にダウンロードして待ち受けにずっと使っていた」とのこと。なんたる偶然。全然知らなかった。

  2008年06月17日

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  金曜日の出演者

  　時間の針を元に戻して、金曜の青砥のスナックでの出演者は次の通りであった。まずは特別ゲストの三遊亭小円右師匠そしてこの写真とは似ても似つかない白髪頭であった。さらに演歌歌手がお笑いの協会に入っているんだねぇ。ちょっと場違いの感じ。でも、最後に都はるみの物まねをやったらさすがという感じだった。最後は常連のこれだけ出て、飲み放題で料理が付いて４０００円。このイベントは毎月最終金曜日にやっているが、１月、２月、３月はすでに決まった予定があって来ることが出来なかった。そして５月、６月もすでに予定が決まっているので来ることが出来ない。ということは、次回来れるのが７月２５日か。誰か暇そうな奴でもいないかな。naruchanさんでも誘ってみるか・・・

  2008年04月29日

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• 土曜のゴルフ

  　１８日の金曜日は組合の展示会であったが、ひどい豪雨で中央線が止まり、来場者ばかりでなく出展者も来れない、という有様であった。　そんな状況の中で一つ問題が発生したのは、翌日１９日はゴルフコンペが決まっていたのだが、天気がどうなるだろうか、という問題の他に、組合せ表が届いていないということであった。もしかすると出席になっていないかもしれない。豪雨の中ゴルフに出かけても、エントリーされていないという可能性があった。であるならばはじめから中止にしたいところであるが、金曜日は展示会で出かけていたのでゴルフ場に問い合わせる事が出来なかった。渋々土曜日の朝、早起きして出かけることになったのだが・・・行ってみたらものすごい晴天。エントリーもちゃんと出来ていた。世の中、わからないものだ。

  2008年04月21日

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• Polished Woman つづき

  　そう言えば今朝のニュースで大リーグのカブスの開幕戦で福留が打席に立つと観客席にいくつも大きなプラカードが掲げられていた。何と書いてあるかというと「偶然だぞ」これだけ見ると何のことだかさっぱりわからないが誰かが辞書を引いて「Chance」は日本語で何というのか調べたらしいそしたら「偶然」と出てきたので、このプラカードを作ったらしい。確かに「Chanceは日本語で何というのか」と質問されたら返事するのは難しい。前のブログと逆の例だな。

  2008年04月01日

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• 息子戻る

  　土曜の朝　接骨院から帰って、いつもならそのまま駐車場に直行するのだが、会社に持って行く荷物があったので自宅に一旦戻ろうとしたらマンションのエレベーター前でばったり高知に行ってる息子と出会った。彼は昨晩から夜行バスで友達と帰ってきて今夜、Ｘ－Ｊａｐａｎのコンサートを見て明日の朝また高知に帰るのだそうだ。彼の年代だと普通ならＸ－Ｊａｐａｎはあまりなじみがないだろうが何しろ、父親がカラオケで歌ってるのを聞いて育ったからなぁ。

  2008年03月31日

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• およげたいやき君

  　今朝のめざましテレビによると、オリコンチャートで３３年ぶりに発売された「およげたいやき君」が初登場２２位にはいったとのこと。　（不確実な情報ではあるが）、どうもリメーク版ではなく、昔の録音そのままのようだ。　それはさておき、この曲には苦い思い出がある。　この曲がはやった３３年前頃。僕の友達は結婚式ラッシュで、結婚式の司会を頼まれる事が多かった。　結婚式の司会というのは、新郎新婦に次いでの主役であるから、その達成感たるや何とも言えない充実感を味わえるのだ。　この時も、僕の従妹の結婚式の司会を頼まれ、打合せ中に親戚の小さい子が「およげたいやき君」を歌うという話が出た。　では　ということで、僕がたいやき君の絵を描き、歌のバックで使おうと言うことになり、その場で描き始めたが時間がちょっと足りなくて、残りは当日早めに来て描こう、と言うことになった。ところがその当時流行っていた風疹に感染。顔が真っ赤に腫れ上がり、とても人前に出るわけにはいかなかった。というか、伝染病であるから、そもそも外出禁止。ということで結婚式の司会をドタキャン。新郎新婦に大変な迷惑を掛けるとともに、たいやき君の絵も立ち消えとなってしまった。　そしてもう一回、結婚式の司会をドタキャンしたことがある。会社の同期の友人の結婚式であったが、　式の前日だったか、前々日だったか親父が亡くなったまさに断腸の思いで司会を断らざるを得なかった。あいつには大変な迷惑を掛けた。　人生においては、自分の意志に関わらず、ひとに迷惑を掛けざるを得ない事が何度かある。堀内孝雄の「影法師」を聞くと、心に突き刺さるフレーズが出てくる。　　　　　心の傷なら、酒でも食らって　　　　　わびたい人には両手を合わせて（だったかな）。誰にでも、わびたい人が何人かいる。

  2008年03月18日

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• ３月９日　その２

  　話は一日戻って３月８日（土）　ラーメン屋に流れていたラジオを聞いて　えっ！　っと思った。曲の紹介で確かに「３月９日」と言っていた。　そんな題名の曲があるのかとさっそく調べてみたらあった。歌っているのはレミオロメン。　３月９日というのは卒業式がよく行われる日ということで、卒業式や謝恩会で唄われる歌の定番になりつつあるそうだ。　ネットでは歌だけではなく堀北真希ちゃんがでているプロモーションビデオも見ることが出来、便利な時代になったと感じるとともに、なかなか良い歌だ。と思った。　ということでブックオフでさっそくＣＤを購入。さあ、覚えるぞ!!!

  2008年03月10日

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  鼻持ちならない自慢話

  　今日でブログを書き始めて１１３１話目だそうだが、今までこの話は一度もしたことがなかった気がする。というか、間違いなくしていないと思う。自慢話の様になってしまうので。しかし、昨日のLuckyFieldsさんのコメントを見て思い出してしまった。実はとは高校の同級生である。厳密にはクラスメイトではなく、別のクラスであったが、ある思い出がある。　その年、音楽祭というのが新設された。合唱ではあるが、各クラス（６組）が競い合う。その時、Ｅ組のリーダーが彼女であり、Ｂ組のリーダーが僕であった。結果はＥ組の圧勝であり、２位以下の順序は発表されなかったのでＢ組はどこにいるかわからないが、かなり無惨な出来だったと自分でも思う。　しかし　僕が彼女に勝った点が一つだけあった。それは課題曲と自由曲があり、課題曲は「荒城の月」で、各クラスの自由曲は普通の歌だったのに対し、Ｂ組だけは僕の作った歌だった。　実力では当然彼女の方が上だが、クラスの人望ではセイウチ君の勝利であった。と、今でも思っている。　もっとも当時はセイウチ君ではなく、ゴボウ君の様であったが・・・

  2008年02月24日

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• 貧富の差

  　昨晩はＢＳ２で「グループサウンズ大全集」を見た。　要するに　有名グループでも、その後ソロでも売れた沢田研二、萩原健一、堺正章、井上順、寺尾聡などのスターが抜けた残りの連中と、ほとんどヒット曲のない無名グループであるその他の連中の集まりであったが（ファンの方には大変失礼！）、それでも結構楽しめた。　色々感じたことはあったのだが（その１）　ヒット曲はほとんどが昭和４２年～４４年。約４０年前。僕が大学１～３年の頃なので、出場者はほとんどが僕よりも少し年上。　歌っている姿は全く持ってスナックで歌っている「普通のおじさん」であった。（その２）　それにしてもみんな歌がへた。やっぱり歌手と元歌手では大きな違いがあるのだな。（その３）　一方で楽器の方は腕が落ちないようで、井上宗孝のエレキギターなどはすばらしい。（もっとも昨日初めて名前を知ったが）（その４）　昔は完璧に「外人」に見えていたエミージャクソンや、ゴールデンカップスなどだが、歳を取ると普通に日本人の爺さん婆さんになっている。ふーん。一つ勉強になった。などなどであったが、自分的に一番面白かったのは「パープルシャドウズ」４人組であり、「小さなスナック」という大ヒット曲を持つが、その後、有名になった２人を除く２人だけが出てきて、思わず吹き出してしまった。　その後有名になった２人というのは一人は（名前は忘れたが）郷ひろみの付け人になり、その後丸八真綿の重役になった人物。その縁で郷ひろみが一時丸八真綿のコマーシャルに出演していた。　もう一人は宇多田ひかるのお父さんである。　カネがあるから、そんな番組には出ないようである。

  2008年02月23日

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  講師の値段

  　ある所から組合にダイレクトメールが届いた。　これだけ払えば有名人を講師に呼べます、と言うリストだ。お堅いところから落語家までずらっと値段が出ていた。ま、落語家の場合は講師というよりは演芸なのだろうが。　たまたま先日新年会に牧伸二を呼んだばかりだから、正規に呼ぶといくらくらいなのか、大変に興味がある。　そしたらちゃんと出ていた。横のアルファベットが価格ランクである。Ｄは４５～６５万円だそうだ。　ちなみにうちの会社のパーティーに呼んだこともある神田ひまわりちゃんもすぐ近くに出ていた。こちらはＡランク。Ａは８～２０万円となる。　確かに最初に彼女を呼んだときは、こちらも訳がわからなかったからその位払ったな。でも最近はすっかり安く呼ぶ方法を会得してしまった。　さて、このページにあるＨランクの２人。桂文珍、林家正蔵師匠だがいくらだろうか。　正解は「１１０万以上」とのことで、上限がなかった。

  2008年02月08日

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  幕下の取組

  　日曜日の晩は別宅にお客さんを呼んでパーティーだったので、日中は珍しく暇。近所を散歩してこんな作業を眺めていたりうちに帰ったら息子がＢＳで相撲を見ていたので三段目の取り組みから見てしまった。　幕下では土佐豊が昨日も勝って３０連勝ということで盛り上がっている。そうすると自分も全勝で行って千秋楽に土佐豊と当たりたい、と発言しいる力士がいるなるほどなと思った。現在幕内で取っているどの力士にもそういう下積み時代の良きライバルがいたんだな。考えてみれば自分もそうだった。あいつがいたから今の自分がある。　さて　下位力士で目立つのはよっぽど大きいか、よっぽど小さいかである。幕下には大露羅（オーロラ）というのがいた。ロシア出身で体重２５５Kg。でも相撲はただ歩いているだけ。相撲になっていない。そうしてみると小錦はちゃんと相撲になっていたからすごいな。他にもロシア出身では阿夢露（アムール）とか阿覧（アラン）とか日本語でない様な名前のがいておもしろかった。

  2008年01月22日

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• ゴルフ会

  おとといは会議所のゴルフ会。メンバーでもあるＩ藤園さんが作ったゴルフ場で行われた。当然のように売っているペットボトルはすべてＩ藤園さんのものばかり。１６０名エントリーであったが、当日風邪で休みが相当出て、１４４名参加であった。そして１４３位でブービー賞の羽毛布団をもらって帰ってきた。この人数でブービー賞というのは、我ながらすごいもんだ。

  2007年12月12日

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  強気の攻勢

  　会社の近所に宮田ボクシングジムがあることは何度か話した。小さな目立たないジムであったが、内藤－亀田戦以来すっかり有名になってしばらくは報道陣が取り囲んでいた。　そしてこのほど、京成の駅の看板がドーンと新しくなった。僕の知る限り、曳舟駅が刷新され、青砥駅に新設（？）された。　経営者の高笑いが聞こえてきそうだ。でも看板に内藤選手の名前がないのが不思議だ。

  2007年12月09日

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• 迷惑テレビ

  埼玉に行った土曜日はかなり激しい雨が降っていた。その朝ふと思ったのは、「今日がチャンスかな」ということだった。というのは以前紹介したラーメン屋なのだが、最近相次いで２回テレビに紹介されたところ、長蛇の列となってしまい、常連客が入れなくなってしまった。だから、大雨振りの今日がチャンスかな、と思ったのだった。結果は予想通り。久しぶりに上手く入れた。話は変わってその晩MIZUNOでサカパさんが話していたことであるが、オーナーの水野さんは世界ソムリエコンテストに出場した佐藤陽一さん（日本チャンピオン）と懇意だそうで、その縁で六本木にある佐藤さんのお店を紹介してもらって行ってみたそうである。もちろんそれなりにすばらしいのであるが、MIZUNOの様なフレンドリーな雰囲気はないので、自分はMIZUNOの方が良い、とのことであった。そして問題は、その後今年の７月にＮＨＫが佐藤さんを番組で紹介したところ、人気が沸騰して、今では予約が半年待ちでとても入れないそうだ。こうしてみると、誰のためのお店なのかわからなくなってしまう。テレビというのは常連客にとっては迷惑なものだ。

  2007年11月12日

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• 久しぶりのテレビ

  　普段あまりテレビは見ないのだが、　久しぶりに「行列の出来る法律相談所」を見て、一時間笑い転げた。　そして思ったことがいくつか　押切もえちゃんって、紀比呂子と同じ所にほくろがあるな紀比呂子はもう１センチ下かも。　押切もえちゃん２７歳だって。上杉なおちゃんよりうんと年上なのね。・・・・と一瞬思ったけど、そう思ってよく見ると、年相応かもしれない。　島田紳助の言葉「大橋巨泉さんは、俺とかタケシさんとか将来有名になりそうな奴を見抜くのがうまくて面倒見て置いて、有名になった頃突然やってきて『おい、紳助』とか言われると、周りの若いのが『あの人すごいひとなんや』といって感動する」俺もそれを期待して若い奴らの面倒をみてきたけど、未だに有名になった奴はいない。　などなど　くだらない雑談でした。　（オチも何もない）

  2007年11月04日

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• しびれたぜ

  　中日ドラゴンズ、日本一。　８回まで完全試合の山井を降ろして９回、「岩瀬！」　俺にはとても出来ない。　経営者としてまだ甘さを感じた一瞬であった。

  2007年11月01日

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  グラビア写真

  　今日買った週刊文春のグラビアにすばらしい紅葉の写真がほとんどの紅葉は緑の木々も混ざる物だが、これだけ赤一色で見事なのは珍しい。どこの写真だろうと思ってよく見たら赤福の宣伝だった。　まさか追い打ちが掛かるとは思わなかったので、イメージ回復の為に大広告を打ったのだろう。　お気の毒に。

  2007年10月19日

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• 運動不足

  　慢性的な運動不足である。　仕事でほぼ一日中パソコンの前に座っている。　一歳年上の飲み友達が少し前からボクシングジムに通い始めたそうだ。ボクシングは全身運動で良いのではないかとかねてから思っていたしたまたま会社の近くに小さなボクシングジムもあるので、オレもやってみようかと思いながらも忙しくて時間がなかった。　さて　その近所のボクシングジムであるが、ある日から突然有名になってしまった。「宮田ボクシングジム」という。　そう内藤選手の所属ジムである。　毎日この前を通って通勤してくるうちの社員の話によると昨日の朝も報道陣が取り囲んでいたそうな。　昨日の朝というと、まだ亀田親子の謝罪会見よりも前である。一夜明けると有名になっていたという話は良く聞くが、正しくそんな感じで、急に我が町のヒーローが誕生した。　その隣の飲み屋のおばちゃんの喜んでいる顔が目に浮かぶ。

  2007年10月18日

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• 弟分

  　土曜日は所属するゴルフ倶楽部の丑年会。　乾杯の挨拶にたったのは最長老９４歳。頭文字をとってサーさんとしよう。　この日は午後から暑くなったので午前中でリタイヤしたが、ハーフ５７。すごいもんだ。　そして僕はもう一つＷ大学出身者の会にも入っているが、こちらの会長は９３歳。頭文字をとってスーさんとしよう。　言うなればスーさんはサーさんの弟分であるが、９３歳になっても兄貴分がいるというのはすごいことである。　ところが、スーさんがつい数日前逝去された。ちょっと前までかくしゃくとしてゴルフをしていたのだが、風邪を引かれたようだ。　ところで　この日倶楽部に行ったら、スーさん名でロッカーに包みが入っていた。Ｗ大関係者全員に配った母校のグッズである。　そしてその発案者は私である。（この経緯は４月２１日のブログに詳しい）。　前回倶楽部に行ったのは２週刊前だから、まだご存命中に配られたのか、それとも直後に誰かから配られたのかはわからないが、またとない記念品となった。そしてそれに僕がからんでいることが何よりも嬉しい。　さて　　この日のサーさんの挨拶であるが、（スーさんのことには触れなかったが）、「また来年お目に掛かりましょう」と言って盛大な拍手を浴びた。しかし僕は覚えている。（昨年は参加できなかったのだが）一昨年のサーさんの挨拶を。その日、９２歳の時の挨拶は「私は、来年も必ず参加します」というもので、満場われんばかりの拍手であった。微妙にトーンダウンしているのは、やはり弟分の影響か。

  2007年09月23日

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• 会員交流会

  　　昨日は商工会議所の会員交流会へ。写真を撮ろうと思ったら、「げっ、カードが入っていない」ということで駄目。一方、携帯の方も買い換えたばかりでまだカードを買っていないからこれも駄目。写真は撮れなかった。　余興にはあの牧伸二が登場。７３歳だそうだ。　最近見ないなと思ったら、５年前に脳溢血で倒れたのだそうだ。その割には、ちゃんとウクレレも弾けるし、後遺症は感じさせない。しゃべりの方も往年の歯切れ良さはさすがにないが、あいかわらず面白かった。　思い起こしてみると、あの頃は林家三平と人気を二分していたような気がする。テレビをつけるとどちらかが出ていて毎回同じネタを喋ってそれでもバカ受けしているところがすごかったなぁ。　三平は早く亡くなり、同世代の円歌は落語会の最長老で、すでに会長の座を退いている。時代は変わった。

  2007年09月11日

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• 炎天下のゴルフ

  　昨日は３ヶ月ぶり位にゴルフに出かけた。　まず、前日から用意していた原稿をブログに一瞬で投稿。連続記録を維持するのもなかなか大変である。　今回のゴルフは、あるゴルフ場のメンバーの中で同じ学校出身者が集まったもの。　三年ぶりの開催となった。　なぜ間が空いたかというと、一言で言うと幹事怠慢。　ちょっと若めのが入ってきたので次の幹事にしたのだが、そいつの仕事が忙しくて今日まで延々と延びた。　その幹事の仕事というのは・・・・信用金庫の理事長「今度からそういう偉い奴は幹事から外そうぜ」ということになった。何しろ、久しぶりのゴルフの上に、すこぶる上天気でいささかグロッキー気味。６時に自宅に帰ったが、翌朝８時まで１４時間寝てしまった。早朝にブログを更新しておかなかったら出来ないところであった。

  2007年09月09日

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• 訃報

  　朝刊で、女優の南風洋子さんが亡くなられた事を知った。　実は、同級生のお母さんである。お会いしたことはない。　新聞記事を見て、ふと思ったのは「本名　若杉洋子」と書いてあったこと。　えっ、娘もヨーコちゃんだったよな。と、頭の中が真っ白になった。良く読むと（ひろこ）と読み仮名が振ってあった。娘は葉子という。　しかしそれにしても大変な家庭だ。お母さんの芸名がヨーコお母さんの名前が普通に読むとヨーコ娘の名前がヨーコ家庭内の混乱が容易に想像できる。「うちなんかねぇ」と言う娘のぼやきを、小学生の頃きっと聞いたことがあったのだろうな。でも全然覚えていない。　

  2007年08月21日

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  カラオケの怪談

  　さて　カラオケでの話。　今日は阿久悠特集にしようということで連れが「津軽海峡冬景色」を選択。　ところが出てきた歌は「天城越え」　当然、番号を間違えたのでは、と思うのだが、合っている。　　そればかりか画面下の機械の方には「津軽海峡冬景色を演奏中」と出てくる。テレビ画面の方は「天城越え」の歌詞である。真夏の怪談だ。

  2007年08月05日

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  ダイアナロス大作戦　その５

  　さて、ダイアナロスのＣＤが届いて三週間たった。今まで全く聞いたこともないEndless Love と You are everythingという英語の歌２曲を覚えてあるお店でバイトをしている歌手のマキちゃんとデュエットをするという計画を立てて学習を進めている。さすがに三週間経つとかなり覚えてきた。ということで、昨日はいよいよカラオケで歌って見ることにした。一人でカラオケボックスなどに行ったことはなかったのだが、初めてのことに挑戦。それも折角だから今まで行ったことのない店に飛び込んでみた。この歳になると、あまり冒険はしない物だが、マキちゃんのおかげで貴重な体験ができた。さて自分ではかなり歌えるつもりになっていたが、伴奏だけだとやはりかなりつっかえる。しかも、時々ＣＤに付いている歌詞カードと違う字幕が出てくる。例えばＣＤの歌詞カードではこうなっている部分だが、字幕ではの様に男女分けで表示され、パニクるとその後の音が取れなくなってしまったりした。　しかし、まあ２～３度歌えばだいたいわかる様になってきたので、予定にはなかったのだが酔った勢いで、マキちゃんのいる店に行き、ちょっと早いが本番でデュエットしてみることにした。　この店も一人で入ったことがない。今日は貴重な体験をする。　そして扉を開けて中に入ると、「いらっしゃ～い」という元気の良い声の後に、チーママからこう言われた。今日はマキちゃん休みよ～っ。

  2007年07月04日

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• ＣＭ効果

  サントリーの「金麦」のＣＭいいねぇ、あれ、「私、金麦と待ってる～」というアレがたまらなくそそりますなぁ。元宝塚の壇れいさんだそうだが、近年になく気に入ったＣＭだな。ということで発泡酒は飲まないと決めている自分が、「金麦」を買ってきて飲んでしまった。

  2007年06月29日

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• ダイアナロス大作戦　その４

  　さて、ダイアナロスのＣＤが届いて二週間たった。Endless Love と You are everything を覚える計画であるが、この一週間でどう進歩したか。ボイスレコーダーに録音して電車通勤の時に電車の中で聞いて、その時に併せて歌詞カードも見るつもり。であったのだが、何とこの一週間は健康診断に合わせて禁酒したので電車通勤はゼロということで歌詞の勉強は全くと言って良いほど進んでいない。しかし車の中で大分聞き込んだから、メロディーはかなりわかってきた。日本語の歌だったら、これでもうＯＫだろう。ただ、この２つの歌には２つ問題点があり、（１）英語なので、カラオケの時に字幕が出てきても読んでいると間に合わないということで或る程度歌詞を覚えておかないと対応できない。（２）この２つの歌ともに掛け合いというか、アドリブが多いので、それは字幕に出てこないから覚えておかなければならない。ということで、もう少々練習が必要である。

  2007年06月28日

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• ダイアナロス大作戦　その３

  　さて、ダイアナロスのＣＤが届いて一週間たった。Endless Love と You are everything を覚える計画であるが、これまでの進捗状況はどうか。　基本的に、この為に時間を割きたくないので聞くのは通勤の車の中。先週は飲み会が何回かあったから聞けたのは半分位か。　車の中だと当然歌詞カードを見ることが出来ない。ボイスレコーダーに録音したら電車通勤の時に電車の中で聞いて、その時に併せて歌詞カードも見るつもり。現在はまだその段階に至っていない。　　ということでただＣＤを聞いているだけだから、まだあまり覚えていない。　ソラで口ずさめる様にならないと覚えたとは言えないのだがまだまだである。Endless Loveの出だしは「My Love」で始まるが、これを歌おうとすると尾崎豊の 「I love you」になってしまう。You are everything のサビに続く部分はどうしても「いとしのエリー」になってしまう。現在そう言った状況である。

  2007年06月19日

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  ＣＤが届いた。

  アマゾンに注文したダイアナロスのＣＤが届いた。この中には、先日のリクエストのうち　　　Endless Love　　　You are everythingの２曲が入っている。　帰宅途中の車中でさっそく聴いてみた。　Endless Loveは特徴のない歌で、記憶に残りにくいようだ。数回聴いたがメロディーが全然思い出せない。　You are everything の方は割とノリの良い歌で、結構覚えが早い。口ずさみながら帰ってきたら、うちの奥さんに「何、浮かれてんだよ」と言われてしまった。　どちらの歌も日本のデュエット曲とは異なり、男と女の歌う部分のメロディーが微妙に違ったり、変わった掛け合いがあったり、同じ小節の繰り返しでありそうでいて微妙に違っていたり、なかなか覚えるのが大変そうではあるが、　でもこれは決まったときは非常に気持ち良いだろうなと感じる。　練習しよっと。

  2007年06月13日

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• 今きたメール

  たった今、あるデザイナーさんからメールが来た。 　　第一興商のカラオケマシン…４月からリリースの新機種について最近のカラオケで、モニタに出るタイトルロゴが派手になっていることにお気づきでしょうか？　実は、一部孫請けで私と友人が作っております。（膨大な数ななので割合はほんの一部ですが）　サザンオールスターズの「Ｇｉｖｅ　Ｓｏｍｅ　Ｌｏvｉｎ’生命果てるまで」はＳＭの歌なので、細い踵に踏まれる男の人の絵を描いて見ました。　機会があったら見てください。 とのこと。　最近カラオケに行ってないし、僕のレパートリィにはない歌だな。　誰か見た人がいたら教えて下さい。

  2007年05月26日

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  ついでに見たボーリング

  　我々のボーリング大会が始まる前は、何とテレビの撮影が行われていた。DHCカップGirlsボウリングトーナメントというんだそうだが、若い女の子が試合をしていた。　アンダー２２の準決勝だそうだが、この時の秋吉夕紀選手のスコアが凄かった。ストライクを取れなかったのが２つだけ（いづれも９ピン、もちろんスペア）で、得点は２５８点。対戦相手はやる気をなくしていたが、１０フレームでターキーを出して１９３まで追い上げた。秋吉選手は顔もかわいかった。　続く決勝は張ヶ谷順子選手と秋吉夕紀選手という同じ千葉商科大学同士の対戦で、１９４－１８４で張ヶ谷が勝って優勝。秋吉のさっきのスコアは何だったんだろう、という感じ。それとともにさっき準決勝で負けた選手も決勝だったら良い勝負だったわけで、ボーリングというのは実力がすんなりとスコアにあらわれないゲームだ。　アンダー１５，アンダー１８、アンダー２２の各優勝者である。　このテレビはいつ放映されるんだろう、と注目して聞いていたら、ＢＳジャパンで４／８の３時何分かからだそうだ。　そして　この人も相変わらず、お綺麗だった。

  2007年03月27日

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  あるボーリング大会

  　昨日は某ボクシングジムの後援会主催のボーリング大会があり、やじうま参加してきた。　別にそのジムとは何の関わりもないのだが、友達が後援会に入っているので付いていったのだ。　ぎりぎりに参加のＦＡＸを出したので、各レーンからはみ出した人達ばかりが集まる特別枠というか、寄せ集めのレーンに入った。ところが　そこは、一人だけ１８－９歳の若い男の子がいたが後三人は若い女の子で、何か非常にもうけた気分であった。　９７名が参加で、女性や中学生以下には１ゲーム３０ポイントのハンディが与えられるが、その中でも９位とまずまずの成績で、韓国豚のぬいぐるみをゲットしてきた。　そして最後は、元世界チャンピオンのこの人達と記念撮影してきた。

  2007年03月26日

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• してはいけない自慢話

  　昨日、某テレビ局から突然電話が掛かってきた。　某テレビ局と言っても「Ｙ部長」の所ではない。レッキとした民放キー局である。　内容は「最近起きたあの事件のことで、今晩１０時からのニュース番組に出てコメントしてくれないか」というもの。　そこまで読むと凄いと思うかもしれないが、実はこれには裏がある。「ははあ、おいでなすったな」と思いながら説明を聞いたが、結局丁重にお断りをした。　実はこの番組からは昨年も依頼があり、その時は時間がなくて断ったのだが、結果的には「出なくて良かった」というしろものだったのだ。　あちこち全部断られてうちに掛かってきた、というのが内情だろう。（一応名簿の末席に載っているので）そうでなければうちなんかに掛かって来るわけがない。

  2007年03月20日

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  牛タンが届いた

  　家に帰ったら牛タンが届いていた。　どこからかというと仙台の中村さんそう、あの「全国歌謡ベストテン」の録音をダビングして送ってあげた人である。「情けは人の為ならず」とはまさにこのことだなぁ。　さすが仙台。今晩ありがたく頂戴します。　送ってあげた録音は昭和３９年と４１年の物。中村さんは４３年生まれだから、聞くのも新鮮だったことでしょう。　お礼として収集した手書きのチャートが多数入っていた。手書きというのがすごい。どういう方なのかはよくわからないが、かなりのマニアの方なのでしょう。　さて、この曲名を見て「なつかしい」と感じるか、「知らない」と感じるか色々あるだろうが、僕がとっさに感じたのは、僕と同じ年代の人達が集まっても僕しか歌えない歌がたくさんあるのではないか、という事。この中でメロディーが出てこないのは演歌系の２曲だけである。（いのち知らずにゃ敵がない、恋と涙の渡り鳥）　僕もマニアか・・・

  2007年02月20日

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  ハゲタカ

  　ＮＨＫの「ハゲタカ」。　なかなか面白かったなぁ。　は今回は出なかったが、今後の出演シーンが大体つかめた。　次回からは松田龍平扮する西野が別のファンドとして出世していき、最後に親の復讐として外資ファンドに立ち向かう、という展開なのだろうから、　なおちゃんの出番は、次回西野が恋人と別れて修羅の道を歩み出す、というシーンか　あるいは最終回回想シーンとしてあの日恋人と別れたてその後こんな道を歩んだというシーンで登場するかそのどちらかだろう。　いづれにしても、あまり長い時間は写っていないのではないか、と想像するが、さて、どうなるだろうか。

  2007年02月19日

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• マスコミの姿勢

  　昨夜から今朝に掛けてのテレビ局各社の報道について、ちょっと疑問に感じたことがあるので書いてみたい。　それは安部首相が、亡くなった宮本巡査部長を弔問した時の映像である。Ａ局は　　　普通に弔問している映像を流した。Ｂ局は　　　安部首相が、宮本さんのことを「ミヤケさん」と言い間違えている映像を流した。同じニュースなのにこれだけの違いがある。報道する側に姿勢によって、受け取る人の印象は大きく変えられる、というか操作出来るものなのだ、と感じた。　おそらくそのあとすぐにお付きの人が指摘して、安部さんも「あ、すみません。ミヤケさんじゃなくて、宮本さんでした」と言い直しているのだろうが、そう言うところは放映されない。　ところで、　たまたまミヤケさんという名前が出てきたので、僕も初めて会った三宅さんを、次に会ったときに「金子さん」と呼んでしまうことがよくある。　というのは　新入社員の時の業務部に三宅さんと金子さんと言う２人の課長がいて、よく間違えたからだが、それがこの歳になるまで尾を引くとは・・・。

  2007年02月13日

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  バブルへGO

  　家族全員で広末涼子の映画を見に行った。　前夜。　どうせいつも行く錦糸町の楽天地でやっているだろう、と今までたかをくくって確認しなかったのだが、時間を調べようとネットで見てみたら、何と　　　やってない　あわてて、どこでやっているか調べたら、錦糸町に新しくできた「Ｏｌｉｎａｓ」というモールの中でやっていた。ここはまだ行ったことがない。　少々不安を持って行ってみたが、駐車場も広いし、店舗も結構いっぱいあって広い。「都心」とは言えないかも知れないが、こんな場所でこれだけの施設を作れる土地がまだあったんだな、と感心した。　この前の道路は結構よく通るのだが、今まで気づかなかった。これが出来るまでは何があったのだろう。 シネマコンプレックスも今までのシネコンとはひと味違う感じでうまく出来ている。（ポップコーンやコーラがめちゃくちゃ大きいのにはびっくりした）。（カメラを持っていなかったので、持ち帰って車の上で撮った）　ところで　映画の方であるが・・・・・・・・・　面白い。おすすめ。広末涼子は子供を産んでも、いくつになっても、かわいいなぁ。　物語も結構伏線がよく効いていて、練り上げた脚本であると感じた。やはり、毎週１本作るテレビドラマとは格がが違う。

  2007年02月12日

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• 不二家歌謡ベストテン　その３

  それではいよいよお待ちかね昭和４２年から５１年までの１０年間の総合ベストスリーの発表です。第３位　布施明　「シクラメンのかほり」うーん、これは非常に納得。大ヒットしましたからねぇ。第２位　加藤登紀子　「知床旅情」これはすごく意外しかし言われて見ると、その当時もの凄く長い間ベストテンに入っていた記憶はある。そして注目の第１位は・・・第１位　千昌夫　「北国の春」なるほどねぇ。確かに紅白歌合戦でも三年連続同じ歌でした。いかがでした皆さん。

  2007年02月05日

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• 不二家歌謡ベストテン　その２

  　昭和４２年から５１年までのニッポン放送「不二家歌謡ベストテン」の１０年間の総合順位であるが、第６位　子門真人　「およげたいやきくん」これはすごくわかる。むしろ何で６位なのだろう、という感じ。爆発的な大ヒットでレコード売上もダントツの１位だが、寿命という点に関しては他の曲に及ばなかったのだろう。第５位　ソルティーシュガー　「走れコータロー」なるほどなるほどとは思うのだが、なぜたいやきくんより上なのかはちょっと疑問第４位　ピンキーとキラーズ　「恋の季節」これも納得でも、そういう曲があったな、という感じこの歌もカラオケで聴いたことがない。　さて、次回は注目のベストスリーの発表です。

  2007年02月04日

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• 不二家歌謡ベストテン　その１

  　先日のテープダビングの際に発見したニッポン放送の「不二家歌謡ベストテン１０周年記念」のテープ。これが滅茶苦茶面白い。当然昔聞いたことがあるはずなのだが、全く記憶にない。というか、このテープの存在自体忘れていた。　昭和４２年から５１年までの１０年間に毎週発表された歌謡曲のベストテンに、１位何点、２位何点と言った具合に得点を付けてそれを集計して順位を付けた物だ。　だから爆発的なヒットをしても、あっという間に消えていった物はランクが低い。　なるほどと思うものも有れば、意外だと思うものもある。　本題の方の文化放送「全国歌謡ベストテン１００回記念」の方はおそらく昭和３８年から４１年に掛けての物で、同様に総合ランキングをはじき出しているが、年代差があってはっきりと傾向がちがう。　さて、その１０周年総合ランキングの内容だが、１０位　太田裕美「木綿のハンカチーフ」　ちょっと意外。でも言われてみれば確かにはやっていた。９位　ちあきなおみ「喝采」これは納得。でも現在、カラオケでこの歌を唄う人はほとんどいないのでは。８位　小柳ルミ子「私の城下町」なるほど、という感じ。解説によれば、この放送の頃彼女は２０枚のシングルを出し、全てがベストテン入りしていたそうな。７位　中条きよし「うそ」これは意外。確かにヒットはしたのだが、これほど上位になるとは・・・そして６位以上の発表はまた次回。

  2007年02月02日

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  先日のパーティー

  それではリスエストにお答えして、（誰もしていない（爆））私が撮影した先日のパーティーの写真をアップしましょう。それからこんな具合で、結構近くから撮影出来ました。

  2007年01月27日

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  昨日の出来事

  　今日テレビのワイドショーで報道されているとおり、　昨日はジュ工リーベストドレッサー賞の発表があった。　今年の受賞メンバーはという顔ぶれ。　　有名タレントを間近で見れるので楽しいよ、と皆を誘ったのだが、あまりに話がうますぎて誰も信用しなかったので、結局うちの奥さんを誘って行った。

  2007年01月25日

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  ゴルフ道具

  　一応、ゴルフクラブは３セット持っている。　まず、練習場に置いてあるのはオヤジが使っていた物で約４０年前の物、当時としては最高級品だったのだろうと思う。　家に置いてあるのは、約２５年程前にゴルフを始めた頃に大先輩の勧めで買ったセットで、ビジターで出かけるときに使っている。　そしてホームコースに置いてあるのは、これが自慢のクラブなのだが、約１０年前に１２本セット＋バッグもついて全部で２９，８００円、という品物を使っている。「それだけ安くてもスコアは変わらない」と昔は言えたのだが、最近は全然やっていないので、ひどいスコアの連続である。　さて　ウチの奥さんのお父さんが、もう歳なのでゴルフはやめるから道具は全部あげる、と言い出した。もらいに言ってみたらたくさんありすぎてとても選んでいられないので、良さそうなドライバーを２本だけ貰ってきた。　で　試してみたら、飛距離も方向性も全く違う。「何だ、ゴルフは腕じゃなくって道具だったのか」とようやく悟って、残りのクラブも全部もらいに行った。　昨日、全部整理してみたらドライバーだけでこんなにあった。それぞれ、購入した時にはそれなりの理由があったのだろう。他のウッドもこれだけあった。左のブロックから、３番、４番、５番、７番である。他に、アイアンは９本セットが４セット有った。　良い物は適当に抜いて使わせて貰うが、勿論全部は使い切れない。　世の中には欲しがっている人もいるだろうに、もったいない話だ。（ネットオークションとかやったことないし）

  2007年01月07日

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