[愛　妻]の記事一覧 | セイウチおじさんと1000人の美女達

新しい入浴剤

ドラッグストアに寄ったら見慣れない入浴剤があったので買ってきた。さっそくそれを使って入り良い気分で、風呂上がりにビールを飲んでいたらつづいてうちの奥さんが入って行った。そして風呂からすっぽんぽんで飛び出してきて「お風呂がお茶だった」と言ってまたはいって行った。「それを言いたい為だけに出てきたのかい」と聞いたら「そう」とのことであった。

2009年11月07日

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１１月１日

１１月１日はうちの奥さんのおばあちゃんの誕生日だった。109歳ここ半年ほど衰えが急速で、果たして誕生日まで持つのか心配していたが無事に関門突破うちの飼い犬は死ぬ数日前から物を食べなくなった。それは獣医から言われていた通りなのだが祖母も２ヶ月位前にそういう状態になり、すぐにお迎えが来るのかと思って親戚中集まったりしたのだがその後すっかり元気で手などは骨と皮と血管だけという感じの細さであるがそれでもなお寝たきりでもアルツハイマーでもない。何とか、一つ関門をクリアしてよかった。つぎの注目は年賀状まで持つかどうかで年賀状をだすのはぎりぎりにしておこう。

2009年11月05日

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結婚記念日

昨日、１０月１０日は３０年目の結婚記念日だったので銀座へ松茸会席を食べに行った。など７品。家の近くの駅まで付いたら、上品すぎて小腹が減ったので「そろそろ持ち帰り寿司屋が投げ売りをする時間じゃないか」ということで行ってみたら半額になったのがあと数パックだけ残っているところで、グッドタイミングだった。すると町内の放送局と噂されている接骨院の院長とばったり。「どうしたの」というので「今日は結婚記念日」などという話になった。明日は「セイウチおじさんちは結婚記念日で持ち帰り寿司を買いに来てた」と町中の評判になるだろうな。

2009年10月11日

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連休の過ごし方　３

三渓園の散策の後はもちろん中華街へ。駅には猛烈な宣伝合戦どちらも約１４０００円の物が４９８０円。心動いたが、昨年行って気に入った店に行ってみる事にした。ところがお祭りのパレードをやっていて身動きが取れず手近な所に入った。メニューはこちら安いけど食べ応えがあり、この程度で良かったという感じ。あと一品。壁に出ていた水餃子がさっぱりしていておいしそうだったので注文ところが出てきたのは違うだろう、これ。と思いながらも水餃子は水餃子なので、食べたが、腹一杯で動けなくなった。帰りの東急の中は爆睡。一切記憶がない。

2009年08月16日

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連休の過ごし方　２

横浜に行ったメインの目的は三渓園に１７個の古い建物が移築され、今だけ中を公開しているとテレビで言っていたから。三渓園、行ったことないし、「今だけ」というのが気に入って行って見ることにした。そしたら、うちの奥さんが「横浜にプールがあったじゃない」と言いだして、「じゃあ先にプール行って、日差しが落ちてから三渓園に行こう」ということになった。建物は１７だそうだが、スタンプラリーをやっていたのは１５。すべてクリアーこんな感じの建物が一杯だった。そして面白かったのは鯉のエサやりなかなかスキンシップで楽しいものであるが「一匹だけ赤いのにあげたい」などという子供も多く人間の世界と同じで、「美人は得だ」と感じた次第である。

2009年08月15日

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連休の過ごし方　１

お盆休み一日も出掛けない、というのもあんまりなので思い立ってちょっと出掛けてきた。どこへかというと昨年うさぎちゃんが横浜の元町公園でお琴の演奏会をやったとき会場に行く途中に大きなプールがあるのを見つけたのでそこへ行ってきた。プールなど行くのは何年ぶりだろうか。途中から端まで泳いだら、着いた後息が切れて大変だった。回を重ねるごとに大したことはなくなってきたが、日頃の運動不足を痛感した。こういう所だと、監視員ものんびりしていてアットホームでなかなか良い。都心のプールだと殺気立っているが、そんなことはない。なかなか良い穴場だった。

2009年08月14日

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再び三井クラブへ

先日行った三井クラブが大変良かったので友達が今度三井■－▲の常務になったことでもあり、取ってもらって３夫婦集まってまた行くことになった。１万坪の敷地の中で、庭園にはバラが池には菖蒲が満開であった。今回は係の人に案内してもらい、館内の見学。前回は気づかなかったのだが、展示している彫刻や絵画もかなり値打ちものが揃っている。（説明されなければわからん）そして地下にはワインセラーがここで前回のオリンピック招致委員会が開かれ、出されたワインが気に入って、東京に決まったという話もある。そして、もっと驚いたのは今日のお客は何と、我々６名だけ。貸し切りで超豪華な会食となった。（つづく）

2009年05月22日

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太閤の湯へ

展示会後の日曜日は、有馬の日帰り温泉太閤の湯へ。前回来たときはまだ出来ていなかった（と思う）。それとも高そうだったから行かなかったのか。４周年とか書いてあったから、であれば出来ていたはずだが・・・場所は宿泊したメープルから目と鼻の先料金は２４００円新しく出来たのでお風呂以外の設備が充実していて楽しかった。食堂などは、うどん屋、焼き物屋・・・　などのようにジャンル別に屋台が別れ、選ぶのも楽しい。肝心の風呂の方だが保健所からの通達で目隠しのすだれが張り巡らされており、景色が悪かった。ここまでやらなくても、もうすこし隙間を空けて外をのぞけるようにすればいいのに、と思った。３０分に１本駅までの送迎バスがあり、１５：３０のに乗ったら、神戸空港に１６：３０頃には着いた。１８：１５の便なので１６：００ので十分だったな。

2009年05月19日

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長瀞　その２

長瀞からの帰りは、西武線に戻らず、反対方向に行って寄居駅から東武東上線で帰る事にした。ホームで電車を待っているとやってきたのはＣ５８ゴールデンウィークだけ１日２往復しているそうなたまたまタイミングがあった。向こうのホームでは特別切符を買って乗り込む人撮影をする人などでごったかえしていた。

2009年05月05日

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息抜き

連休中日の今日は一日だけ息抜きにハイキングにでも行くことにした。羊山公園に芝桜を見に行くつもりだったが池袋で乗った電車がたまたま長瀞直通だったのでこの際だから長瀞まで足を伸ばすことにした。長瀞でどこか歩くつもりだったが駅前でたまたま観光バスの呼び込みをしていたので乗ってしまった。ガイドは伊藤舞ちゃん。２１歳秩父音頭なども歌ってくれた。　　　　　『山の●●は何見て割れる。下の△△見て割れる』という歌詞だそうだ。（原曲は）今日は芝桜見物の予定が、つつじ見物に変わった。

2009年05月04日

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花見の旅行

金曜から、桜を見に山梨に行って来た。（今帰ったところ）僕の車にはＥＴＣがついていないので、くやしいから土日を避けて金土にしたのだ。今日はすごいいい天気。南アルプスもばっちり見えた。そして八ヶ岳もしかしこの地方のソメイヨシノは終わりかけで花吹雪がきれいだった。だが八ヶ岳に近づくと、だんだとソメイヨシノの花が多くなりついには満開となった。いやー、最高の天気でしたな。

2009年04月18日

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夫婦の会話

夫婦なら通じる、というか、夫婦でなければ通じない会話というのがよくある。今朝も犬の散歩に行っていて、ある面白い出来事があり、帰ってうちの奥さんに話したところバカ受けだったのだがさて、これをブログに紹介するとなるとどうやって書いたらいいのかと思ったとき途方にくれてしまった。要するに、夫婦の場合は登場人物もわかっているし、場所も見当が付いている。登場人物によってやりそうなこと、やりかなないこともわかるし場所によって、起こりそうなこともわかるブログの場合はそれをすべて一から説明しなければならないし説明していたのでは面白いことも面白くなくなってしまう。毎日一緒にいてよく話すことがあるわね、などと聞かれるが実は逆なのである。

2009年04月15日

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未熟な経営者

さてその三井クラブであるが、当日は商工会議所の園遊会毎年夫婦同伴で参加しているしかし今年は環境厳しき折から一人で行くことにした。以前一度会ったことのある若い社長と会ったら、彼は同伴で来ていた「もう、この会は毎年楽しみで」と奥さんが喜んでいた。今年はうちは連れてこなかった、と言ったら「だって、奥さん来たがりませんか」と彼氏「そりゃ、見ちゃえば行くって言うに決まってるから、見せないように隠していた」と言ったら「そう言う点、僕はまだ経営者として未熟なのかもしれない」と彼は独り言を言っていた。

2009年04月14日

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現場第一主義

足下の電気ストーブが故障したが、代わりの物をもう売っていない、という話を伝え聞いた息子が「オリンピックで３０００円で安売りしてた」と言って買ってきてくれた。（買ってきてくれたと言っても、当然お金ははらうのだが）しかし背が高すぎて中に入らない。現場を知らないとこれだから困る。

2009年04月04日

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泉質の良さ

さて、湯河原の町（というか川沿い）を歩いていたら、温泉の効能が書いてあった。その中の「湯河原温泉は泉質が良く・・・」という言葉がやけに記憶に残った。そして町営の公共浴場である「こごめの湯」に入ってみることにした。公共浴場であるが、営利の日帰り温泉並の広さがある。浴槽にしても、有馬温泉の金の湯、銀の湯の３倍くらい有る。まず露天風呂に入ってみたが、「泉質の良さ」というのがまさに実感できた。不思議な物だ。水道水の普通の風呂だと、肌を刺すようなぴりぴり感がある。東京の深地下からくみ出した温泉だと何も感じない。昨日（というか今朝も）入ってきた熱海の温泉はさすがに本物の温泉という感じではあったがこのような気持ちよさはない。人間の肌って、わかるもんなんだねぇ。風呂から上がって休憩場に行こうとしたら、エレベーターの中で雑用のおばちゃんから話しかけられた。「このお風呂は泉質が良いから気持ちよかったでしょ。熱海や箱根からも入りにくるのよ」だそうだ。納得！！

2009年03月26日

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熱海の朝

丸一日暇なので、さてまずはどこに行こうかと向かった先はこちら来宮神社にある大楠前回は日没のため見損なったのでリベンジ樹齢２０００年。日本で２番目に大きい巨木である。大きさは目の高さの幹周りで測るから、必ずしも見た目の存在感とは異なる。本来は体積で測るべきだろうが、計算方法が難しいからそうも行かないのだろう。こんな巨木が東京のすぐそばにあるとは、驚きである。さて、神社を出るとかなり雨が降ってきた。雨に濡れながら、熱海駅をめざした。

2009年03月22日

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みつはしにて

さて、夕食のみつはしであるが、前回と同じカウンター席に座った。３０分位たつと、話の状況から店主がこちらのことを思い出した。「この前はどこかから来ましたね」そう、ゴルフ帰りだったのだ。よく覚えている。そしてもっと驚いたのは「前回だしたのはカサゴだったけど、今日はメヒカリだ」と言ったこと。念のためその時の写真を確認してみると前回　→　今回　→　　　　　　　　（伊勢の荷物をそのまま持ってきたのでまたまたデジカメを忘れた）確かにその通りだ。何で覚えているのだろう。そして、前回来たのはいつかという話になって「あれは多分１０月だから５ヶ月ぶりだ」と言ったら、となりのカップルの旦那が「僕は地元ですけど半年以上ぶりです」と言っていた。

2009年03月21日

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熱海へ

伊勢から帰った後は熱海へ木曜日会社が終わってから新幹線に飛び乗る。品川１８：３４のこだまに乗った。超満員３連休、どこも行かないのはあんまりなので直前に申し込んだ。２０日の夜は満員だが、１９日の夜は結構空いていた。そんな間際になっての予約が出来るのもネットのおかげ。この晩は先日のブログでも紹介したみつはしへ。

2009年03月20日

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新しい背広

背広はどうしてもズボンの方が先に駄目になる。従ってズボンがない上着だけのが山ほどある。上着は奇麗なので捨てがたいのだ。ところで今着ている背広もズボンが駄目になってきた。数日前から市販のズボンに取り替え、上下ちぐはぐで着ている。新しい背広を出そうかと思ったのだが「そうだ。金曜日にある格調高い公式のパーティがあり、その時にゲストとして紹介されるのでその時に出そう」と決めて昨日までその出で立ちで通してきた。そして金曜日新しい背広を着てさっそうと出かけようとしたら　　　何と！新品すぎてズボンの裾がまつってない。やむなく、みっともない格好で出かけることとなった。

2009年03月06日

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旨い物

話は前後するが金曜日はハナの誕生日でうまい物を食いに行った。新橋に土佐料理の店があるのでそこがいいかと思ったのだがウィンドウを見て、「高い！」ということで却下された。未練だったのは、「クエ鍋」というのを売っていたこと。まだ食べたことがない。それから銀座の裏通りをずっと歩いていって「がんこ」４丁目店に入った。４丁目店はおろか「がんこ」には初めてはいる。そしたら、何と「クエ鍋」があった。一人前３５００円と割とお手頃。ふぐとあんこうの間くらいの味を予想していたのだがだいたいそんなもんだった。（笑）かなり油っぽかったが、それほどしつこさはなく、美味であった。

2009年02月23日

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親切なトイレ

休みの土曜日。会社に行く前に回り道して昼食を買っていく事にした。すると目的地の手前に駐車場のある薬局を発見。そうだ、あれとあれがなかったな。ということで立ち寄ることにした。目的の物を買って車に戻ると、目の前に大きなトイレがある。普通こういうトイレは店の奥にあるが、道ばたにあるのでお客でない人でも利用できる。「何と親切な」と思った。見てしまったら「じゃ、行っておこうか」と言うことになり、行ってみた。すると壁にたくさんの張り紙が「最近、おしっこの出が悪くないですか」「頻尿で悩んでいませんか？　そういう方には○○、売場１１列Ｂ」などなどそういえば最近おしっこの飛びが悪くなったなそういえばうちの奥さんも最近おしっこが近いと言っていたななどと思い出し、売場１１列Ｂに戻ることに。結局あれやこれやでまた１万円近く買ってしまった。このトイレは決して親切で作った物ではないことがよくわかった。

2009年02月01日

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悲惨な出来事

家に帰ったら、悲惨な出来事を知らされた。あ～あ！暮れに買って神様にちょっとあげただけで全然飲んでなかったのに掃除機に引っかけたとのことであった。

2009年01月08日

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怒りの理由

宴会ラッシュのあと数日は何だか知らないが食欲がないという日が続いた。痛みがなくて食欲がないというと、疑われるのは　胃ガンしかし昨日の午後から下痢に変わりこれで重大な病気ではないことが確定した。休みが続くのでだんだん体がそのモードになり起きるのが遅くなって、今日も気が付いたら８時を過ぎていた。うちの奥さんが「今日は病人するの」と言うので「じゃあそうする」と答えて、今日は静養日にすることにした。すると「全く、腹立つのよねぇ、こっちは便秘で苦しんでるのに」とのことであった。

2008年12月31日

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少女台風

さてこの引越には、伊丹から義弟夫婦が手伝いに来たが娘２人も付いてきた。一番迷惑を受けたのは我が家の犬たちしょっちゅうだっこされておもちゃにされるのでヒステリー状態。うちの奥さんの話によると「おばちゃん、犬だっこして」というので抱くと「こっちに頂戴」というので渡そうとすると、ハナでさえいやがって私に噛みつくのよ。私なのに。とのことであった。

2008年11月25日

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引越当日

日曜日、いよいよ引越本番。一番心配だったのは、駐車場に先に車を駐められていないか、と言うことだった。案の定不安的中！一台ど真ん中に駐まっていて、ロングボディー車が横に駐められない。部屋番号と名前は書いてあるのだが、出かけてしまっていて不在。（意味ない）相当待ったが帰って来ない。仕方なく１００ｍほど先に駐めて台車で運ぶことになった。さて部屋の中は、こんな感じに片付いていたが荷物を入れたらこんな感じになった。寝る場所など全くない。今晩は我が家の方で全員寝ることになりそうだ。

2008年11月24日

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引越突入

先週１週間は非常に珍しいことに、飲み会が１件もなかった。こんなことは極めて珍しいことだ。（でも家で飲んだけど）仕事の締め切りが近づいているので、仕事に没頭ウィークであった。そして昨日今日は引越で大変。うちの奥さんの弟夫婦が関西から手伝いに来ているが義妹が敬語を使っていたのは最初の１時間だけあとはもう全員どなりあいで「これどこ置くのよ～、もう！」といった感じである。

2008年11月23日

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不要品処分

今週末はうちの奥さんの両親の引っ越し。新しく買ったマンションにうちの子供達の荷物を移動して子供部屋を整理。もてるだけの荷物を持って帰って来たので捨てる荷物が大量に残っている。今週末には両親が引っ越してくるので、それまでに処分しなければならない。最近不要品処分業者のチラシがたくさん入ってくるので、その中の１社に連絡。すると冷蔵庫・・・大きさに関係なく８０００円。（すごく小さいのに）テレビ・・・（大きさによってちがうがこれは）６０００円とのこと。時間があれば、「無料にてお引き取り」の車に渡せたのに。冷蔵庫は新しいのを買ったときに下取りに出せたし。

2008年11月22日

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たたりだ。

子供の部屋の整理が付いたので、今度は昨日今日と親の部屋の片付けだった。部屋の鬼門の方角に神社の札が貼ってあり、毎朝手を合わせているのだがうちの奥さんが「この汚い札取るよ。どうせこの神社お金払ってないんだし」と札を取ったところ棚の上から大工道具が入ったケースが落ちて頭を直撃さらに夜中にはゴルフ道具が突然倒れて腰を直撃というハプニングとなった。ということでさっそくお札を元の位置に戻した。週末は彼女遠泳しに旅行に行くのだが心配だ。

2008年10月13日

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小涌園へ

小学校の頃家族でよく行っていたのが湯河原の富士屋旅館。箱根では天成園そして一度だけ行ったことがあるのがこの小涌園だ。当時はもの凄く大きくて、総合的なエンターテイメントが揃っているホテルという印象があった。今回４０年ぶりくらいに訪れたわけであるが大きいことは変わっていないが、非常に落ち着いた高級ホテルに変貌していた。目の前に「ユネッサン」という娯楽色満載の別ホテルを造ったからだろう。これだけ大きいのに大浴場は一つしかないようである。（ユネッサンは水着を着て入るが１０２個の風呂がある）たまたま自分一人になった瞬間があったので中を撮影これだけ大きいホテルでありながらそれほど大きくはない。そして外の露天風呂感心するのは外が緑の木々しか見えない、ということだ。露天風呂＋森林浴でいやされる。そして意外なあることで大変感心した。風呂の中で、「あれ、この石すべらないな」と感じた。それに気づくと他にもあちこちに５種類位の石材を使用しているのだが、どれもすべらないひどい温泉に行くと、露天風呂までの道のり滑って大変だったり滑り止めのマットで足の裏が痛くなったりするものだがそれがないこういうところに、さすが老舗だなと感じてしまった。そしてここには広い庭園がある。写真に写っているのは赤丸の部分あいにくの雨だったが、自然散策ロビーではきれいなお姉さんたちの生演奏なども行われていた。いつもは安い所をもとめてあちこち行っているのだが久しぶりに高級感を満喫してきた。

2008年08月26日

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箱根へ　その１

先日行った結婚式の引き出物が、　　　　選べるカタログだった。何にしようかと迷ったが、盆休みにどこにも行っていないので日帰り温泉のチケットにした。箱根湯本と小涌園が選べたが、湯本はよく行くので小涌園にした。ところが、送られてきたチケットは有効期限８月一杯。候補は２３，２４か、３０，３１しかない。ぎりぎりでは何なので、昨日２４日にしたが今週は展示会があり、引越や講習会と展示会の間にはさまれる感じで非常に大変だった。さて当日最近湯本まではよく行くが、そこから上は行っていない。小学校以来となる大湧谷まで足を伸ばした「カンカン照りの日に温泉じゃあんまりだから少し雨模様の方がいいね」などと言っていたのだが、あいにくの雨で視界数十メートルこれではあんまりだった。そして帰りに小田原に着くと何か人がごったかえしているな、と思ったらＪＲが大雨の為ストップしかしこちらは小田急なので何の影響もなく帰れた。

2008年08月25日

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やれば出来る

ついに息子の部屋の片付けが完了これが開始前そして今日現在やれば出来るもんである。

2008年08月23日

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本の片付け　最終章

お盆休みで本の整理はあらかた終了したとほっとしていたらまだまだあっちこっちからたくさん出てきて休日しかできないので、今日会社に運んで仕分けして縛ることになった。車に積むために一時的にマンションの入り口に置いたがこないだよりも多い車に積んだら積みきれない位になった。現在格闘中である。

2008年08月23日

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引越　その２

皆様のご質問にお答えしますとこういう感じになります。

2008年08月04日

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引越

子供部屋が手が付けられない状態となってきたので先日うちの奥さんの実家が購入したマンションに一時荷物を引越して整理することにした。これが元の状態いちどきには出来ないので、夏休み中に徐々に運ぶ。一旦カラにして、必要な物だけを持ち帰り、残りは捨てる、と言う作戦である。昨日夫婦相協力して第一陣の移動作業を行った。これが第一日目の成果まだまだ先は長い。それにしても久しぶりに肉体労働したので体が痛い。

2008年08月04日

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助っ人

自分がよくわかっていることと言うのは、なんでこんな事がわからないのだろう、とあきれることがよくある。おととい、うちの奥さんの実家が家を買い換えるというので契約の立ち会い、すなわち助っ人に行った。父親はもうかなりボケがすすんでしまっているし、母親は足が悪くてあまり出歩けない。従って今後のことを考えて我が家の近くに引っ越してこよう、というわけである。ということで契約者は実家であるが、動ける人間はうちの奥さんしかいない。動くのはうちの奥さんだけど、何にもわかってないので指示をだすのは僕という構造になっている。さて契約は今住んでいる千葉の団地にある小さな地方銀行。時間は午後１時と決めた。僕の感覚で言うと午後１時に銀行で不動産の売買契約をするということはまず銀行に電話してそれだけ大量の金額が動くことを伝えつづいて大事な契約をするのだから部屋を一つ予約する部屋がふさがっていれば時間を変更するというのが当たり前に身に付いているのだがうちの奥さんは何もしないでその時間に判子と通帳だけもって銀行のロビーにやってきた。信じられな～い！突然それだけ大量の資金が動くから銀行側は大あわて部屋がないからロビーの椅子にすわったまま他の客の間に交じって契約の判を押したり、それはもう大変であった。帰りの車中うちの奥さんいわく「聞いてないも～ん」「そんなの言われなくても常識だろうが」とまあそんな感じであった。

2008年07月30日

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今日のファッション

　だいたいファッションには無頓着なもので、ここ何年もネクタイ以外は自分の衣類という物を買ったことがない。でもうちのタンスは便利に出来ていて、時々新しい物が入っているし、夏には夏物に入れ替わっている。今日も、今年初めて半袖を着ていこうとタンスを開いたら、見慣れない色のＴシャツが目に着いたのでさっそく着てみた。胸にはリポビタンＤのマーク。こういう、店で売ってなさそうな物って何となく好きなのよね。ところでこの写真をどうやって撮ったのかって？鏡に写る姿を撮影して、それを左右反転したのであーる。

2008年05月24日

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ゴールデンウィーク

　ゴールデンウィーク４連休は会社に行く途中で小一時間ドックランに立ち寄っただけでどこにも行かずひたすら会社で仕事をしていたがうちの奥さんは一言も文句を言わなかった。出来た嫁である。それとも、来週は神戸、月末はラスベガスに行からだろうか。

2008年05月07日

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買い出し旅行　その２

へぇー、そうなんですか。残念ながらきょなん町は帰る時間が迫っていたので高速で通過してしまいました。次回は是非寄らせてもらいましょう。さて今回のメインは何と言ってもタケノコ　（写真なし）以前、会社の同期の奴の実家が木更津にあり、裏山でタケノコ掘りをさせてもらい、タケノコの刺身なども食したことがあったが、それも５月の連休の時であった。今はまさにタケノコのシーズン。宿で出たタケノコもメチャクチャうまかった。そして、あっちこっちの販売所を巡って掘り出し物をさがしたが、目に付いたのは、トマトといちご。どちらももの凄い真っ赤で、まさに「完熟」いやー、うまいのうまくないの。漁協直売の販売所では、いけすの中にあわび、さざえ、伊勢エビなどが山のように入っているのだが人がいない！隣の建物とかあちこち探したのだが、結局発見できず、ここでは買うことが出来なかった。そして帰りの自宅の駐車場で、山の様な荷物を誰が持って上がるか、ということになり「タケノコは重いからパパもってね」と言われたのだが、タケノコが見あたらない。そうだ。すっかり買ったつもりになっていて、買うのを忘れて帰って来たのだった。

2008年04月28日

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いい運動

　日曜日は、近所の川沿いに新しく緑地公園が出来たというので、自転車で行ってみた。結構広い公園が出来上がっていた。天気も上々なので、このまま足を伸ばしてちょっと離れた神社まで行き、会社に戻った。久々に良い運動になった。　すると「携帯がない！」とうちの奥さんが騒ぎ出した。公園のトイレで落としたらしいということで彼女はすっ飛んで探しに行ったがないしばらくして「そうだ、うちに連絡がはいっているかもしれない」と考えて自宅に電話したところ、拾い主から電話が入ったのだが、寝起きの息子が出て、態度が悪かったので切られた！とのこと。あ～あでも、そうだ落とした携帯に電話をしてみればいいのだ、ということに気づいて電話したところ、最初は出なかったが小1時間ほどして通じた。すると、落としたのは、公園ではなく、その遠くの遠くの神社でうちの奥さんは場所がわからない、ということでもう一度自転車で道案内するはめになった。あー、良い運動だった。

2008年04月22日

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空気清浄機

　今年は花粉がひどいということで、先日ついに空気清浄機を買いにコジマに行った。何しろ夫婦でマスクをしているものだからお店の人も有望客だとすぐにピンときたようである。　その期待を損なわずに、３台まとめて購入した。（太っ腹！）会社の事務室に１台、自宅の居間と寝室用である。　ところが　上部にヨゴレの目安となるサインが出てくるのだが会社のはサインが出てこなかったのだが、自宅のはめいっぱい汚れている。同じ機械だから言い逃れの余地がない。　うーむ。複雑な心境。　それから、本当はもう一台会社のＣＡＤルームに置きたかったのだが、「新しく入ったデザイナーさんの為に買ったのではないか」と思う奴が必ずいるので、やめておいた。

2008年03月23日

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夫婦の爆笑会話

　うちの奥さんが、掃除機を掛けながら突然あっ！と叫んだ。「今日何曜日？　しまった。火曜日にクリーニングを取りに行くのを忘れたから違約金を取られる」とのこと。そのことから始まって、ボケ話になった。「こないだみんなでお昼を食べてる時にね、武藤さんが言ってたんだけどランチを食べ終わったらお財布にお金が入ってなくて銀行のカードだけは入っていたんで『すいません銀行でおろしてきます』と謝ってで、銀行でお金をおろしたらすっかり安心してそれで帰っちゃったんだって」とのこと。もう大爆笑。「みんながボケ話して、『ああそれ私もやった』とか言い合ってたんだけど、さすがにそれだけはやった人はいなかったわ」とのこと。で、気になる顛末であるが「会社に戻って思い出したんだけど、仕事中で抜けられなくて、夕方やっと返しに行ったそうよ」とのことであった。　武藤さん、というのがタイムリーでしょ。

2008年03月21日

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近場の温泉へ

　うちの奥さんは最近首をおかしくしているので「温泉行きたい」とまた言い出した。先週箱根に行ったばかりだろうが、とも思ったのだが、ではということで、会社の近所の古代の湯に行くことにした。ここは元々自動車練習場とゴルフ練習場があったところだが、そこを１７００ｍ掘って温泉を掘り当て、入浴施設にした物だ。近いのだが、交通の便が悪いので余り行っていない。しかし、ここはかなり塩分が強いので、東京の温泉としては効能は有りそうな気がする。土曜の夜だったが、宴会場では「大抽選会」というのをやっていて、１等は折りたたみ自転車、２等はホットカーペットとかなりの豪華賞品であった。他にも賞品多数。当たらなかったら次回に繰り越すのではないか、と思っていたら、ちゃんと全商品売り切れとなった。すごいもんだ。よく、歌手を呼んでショーなどを開いているが、それに比べれば豪華賞品でもきっとたいしたコストではないのだろう。さてここで感じたことがひとつ。４チャイ位の女の子が寝ころんでダダをこねていたのだが、そこにまだ口がきけない２チャイ位の女の子が通りかかった。立ち止まって「泣かないで」と言うようなポーズをしたのだがそれを見た４チャイはハッとした顔をしてサッと立ち上がり、その子がいなくなったらまた寝ころんでダダをこねだした。こんなちっちゃい時からミエ張るんだ、と思うとおかしかった。

2008年02月26日

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箱根日帰り温泉へ

　昨日は第３回目の箱根日帰り温泉へ。　湯本駅からぶらりと歩いてどこか良いところはないかと物色。最初に目に付いたのはでもここはあまりに駅のそばだからやめよう。ということで滝通りへ。２回目に行ったパークス吉野、最初に行った天成園を通り過ぎまだまだ奥へ。次の看板は坂のぼるというのが気に入らないからやめよう。次はここはガイドブックで見たが、時間制限で追い出されるからやめよう。そして安っちそうだからやめよう。さらに時間短すぎだからやめよう。そしてたどり着いたのがでもここから更に坂を下っていく。　入場料１２００円のところロマンスカーに乗ってきているから１００円割引。ここは２３時まで営業。　館内撮影禁止とでかでかと書いてあったので、お風呂はこちらから。　ところが物凄い混雑。連休の中日。誰しも考えることは同じなようだ。　そして入れ墨者が３名。一人は髭をはやした若い男で見事な入れ墨二人目は６０歳位で、模様は見事なのだが墨だけ。色を入れる前にギブアップしたか。三人目は最近はやりの腕にちょこっと一つの模様が入った者。うちの奥さんの話によると、女湯にも腕に花の入れ墨をしたのがいたというから連れだろうか。こういうのがいると店の格が落ちるから追い出せばいいのだろうが、なかなか当事者となると、そうはいかないのだろうな。

2008年02月11日

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妻が鼻高々

　今朝の夫婦の会話「きのう、今問題になっている中国製餃子が生協から届いたのよ」「そのニュース知らないけど何があったの」「毒が入っていて食べた人が中毒したんだって」「ふーん。ブログ用に写真取らなきゃ」「そしたらさっそく生協から電話が掛かってきてね。製造工程ではなくてどうもいたずららしいんだけど、念のため回収しますからしばらく置いといて下さい、って」「あ、ホントだ。朝刊に出てる」「ねっ。それがたまたまきのう届いたってところがすごいでしょ」

2008年01月31日

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ささやき女将

　ゴルフで会った人たちとの飲み会の席では、ご両人の話の中身が濃いので、なかなか口を挟める場面がなかったが、はっきりと口を挟めたのは次の話の時であった。　話題が船場吉兆のささやき女将の事になった時「だいたい子供の教育がなってない」とか「ああいうだめな息子を跡継ぎにしなければならないから老舗がつぶれていく」とかで話が盛り上がっていた時に、僕がさっと話をさえぎった。「いや、逆のケースもある」「うちの会社の周年記念パーティーの時に、僕がマツケンサンバを踊ったのだが、前でうちの女房が『そこで右』とか『回って』とか声をはさむんだなぁ。別におまえから教わったわけじゃないって、あの時は腹が立ったなぁ」と言ったところ大変受けた。　自分一人でＤＶＤを買って猛特訓したのだ。手柄を取られてたまるか。

2008年01月30日

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息子の話　その２

　富山から帰ってきた息子が、「Ｇパンのヒザの穴が大きすぎて寒いから少し小さくしてくれ」と母親のところに持ってきた。ファッションとして元々穴が空いているＧパンである。　富山で彼女のお父さんから「君、そのヒザの穴は流行なのかね」と聞かれ「そうです」と答えたのだが「でもそれじゃぁ寒くないかい」と言われて直す気になったようである。　母親いわく「子供も大きくなると親の言うことなんか聞かないけど、かわいい女の子のお父さんの言うことなら聞くのよね」とのこと。　世の中にはそう言って意見してくれる他人が必要だ、ということで意見が一致した。

2008年01月06日

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平和な正月

　正月２日、３日はのんびりとホームシアターで箱根駅伝を鑑賞妻はその横で犬と昼寝あ～平和だ、平和だ。

2008年01月03日

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茶の間の話題

　うちの奥さんの友達のＴさん。　次男坊が沖縄に転勤になり、引越の手伝いで一緒に行き、帰りの飛行機の中でずっと泣いていたそうな。（もうしばらく会えないということで）　一方、うちの奥さん　次男坊が新卒で大阪に赴任したときにやっぱり引越の手伝いで一緒について行った。そして帰りの新幹線の中では、午後のカルチャー教室に間に合うかどうか、そればかりを考えていたそうな。　で　この違いが将来どう影響してくるか、というのが、昨日の当家の茶の間の話題であった。　そして出てきた結論は　Ｔさんの場合は、お嫁さんが来たときに「息子を取られた」と感じて嫁姑関係がぎくしゃくする。　一方うちの場合は、「娘が一人増えた。ラッキー」と感じて嫁姑関係がうまく行く。という物であった。なるほど。　ただ問題は嫁の来手があるかどうかだ。

2007年12月25日

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祖母訪問

　１１月になったので、日曜日にまたまたうちの奥さんの祖母を訪問した。１１月１日で１０７歳。寝たきりでない人の中では千葉県で最長寿だそうだ。　昨年訪問したときは、この１年で随分体力が衰えたな、という印象であったが、頭脳の方は明晰であった。しかし　今年は、頭の方もかなりぼけてきた。今年はもう最後かもしれないということで、四国にいる次男をのぞいて長男と三男も連れて行ったのだが、ひ孫達に会えて大喜び。「まあまあこんなに大きくなっちゃって、違う人みたい」と何度も言っていた。そして、うちの奥さんに向かって「Ｊ子ちゃん、ところでご主人は？」うちの奥さんその場で固まっていた。つまり僕は次男だと思われたらしい。その後帰りの車中で「オレ次男、あんたの息子」と散々からかったことは言うまでもない。

2007年11月13日

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