テーマ:輸送用機器(62)
カテゴリ:輸送用機器
トヨタ自動車(7203.自動車)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が112.3%、3期前比が130.0%、5期前比が151.8%。 ・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が113.8%、3期前比が139.4%、5期前比が161.8%。 ・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が109.7%、3期前比が140.1%、5期前比が162.2%。 次に、税前利益を見てみる。 2019年(平成31年)3月期 2,285,465 2020年(令和02年)3月期 2,554,607 2021年(令和03年)3月期 2,932,354 2022年(令和04年)3月期 3,990,532 2023年(令和05年)3月期 3,668,733 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年3月期 44円・610,847百万円・30.2%・3.0% 2021年3月期 48円・671,029百万円・29.8%・3.0% 2022年3月期 52円・718,211百万円・25.3%・2.9% 2023年3月期 60円・816,968百万円・33.4%・3.0% 2024年3月期 60円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・‥名<21.9>・20.2%・‥% ・753,446名<22.3>・19.2%・‥% ・‥名<22.9>・‥%・‥% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年03月発売号 34.8兆円・51,008億円・251,223億円 2022年09月発売号 34.0兆円・61,136億円・290,666億円 2023年03月発売号 30.2兆円・61,136億円・284,588億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・営業CFを見てみる。 28年3月期 35.3%・5,513.08円・4,460,857 29年3月期 35.9%・5,887.88円・3,414,237 2018年3月期 37.2%・6,438.65円・4,223,128 2019年3月期 37.3%・6,830.92円・3,766,597 2020年3月期 38.2%・7,454.00円・2,398,496 2021年3月期 37.6%・8,370.88円・2,727,162 2022年3月期 38.8%・1,904.88円・3,722,615 2023年3月期 38.1%・2,089.08円・2,955,076 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年3月期末 3,337,997,492・300,321,622 29年3月期末 3,262,997,492・288,274,636 2018年3月期末 3,262,997,492・353,073,500 2019年3月期末 3,262,997,492・430,558,325 2020年3月期末 3,262,997,492・496,844,960 2021年3月期末 3,262,997,492・467,048,832 2022年3月期末 16,314,987,460・2,536,685,916(分1→5) 2023年3月期末 16,314,987,460・2,749,807,731 次に、株価と指標等を見てみる。 5月19日の終値は、1,959.5円 予想PERは、10.3倍 実績PBRは、0.94倍 予想利回りは、3.06% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,140円。(事業価値3,379円+財産価値749円-有利子負債1,989円) ・理論株価比は、91.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1937.8 【上場】1949.5 【特色】4輪世界首位。国内シェア3割超。日野、ダイハツを傘下。SUBARU、マツダ、スズキと提携 【連結事業】自動車91(8)、金融7(28)、他2(4) 【海外】80 <22・3> 【急改善】世界販売は前期並み1040万台。利幅厚いSUV好調。が、資材高騰1・6兆円重く反落。24年3月期は部品不足緩和で新車生産復調、日米で台数増。資材高は原価改善で補う。円安一服でも営業益好転。 【電撃的】14年ぶり社長交代、豊田氏が会長に退きエンジニア出身の佐藤新社長に。EVはHVと違う専用車台開発へ製造手法見直し。タイ財閥大手とFCV導入で提携。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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