本日の星と森披講学習会
本日の披講学習会。来たる9月の、出雲での合宿に向けて、兼築先生より「和歌のふるさと出雲」(仮題)というお話を伺いました。 また、奉納披講の歌題が決まりましたので、青柳先生より作歌についても教えていただきました。披講は前回に続き、「乙調」のお稽古。ひとりずつ発声と声のトーン、出しやすい音域を見ていただいて、私は、普段使っていない喉の領域を広げるように、お稽古の必要があるみたいで。トレーニング足りないのですよね。。がんばろう。ところで、これ。学習会の会員のお姉さまが愛用されていたのを、一目惚れ。お店が遠かったので、「私の分も…」と図々しいお願いをしていましたら、今日なんと、こんなに!地がしっかりしてますので、ガシガシ使ってもへたらなさそうなんですよ。ご奉仕に小物入れて持ち歩くのにちょうどいいサイズ、欲しかったのです。作らずに買ってしまいました。生地が揃っていて持っていて嬉しくなります。