孫と過ごす1日・・・男の子(3歳2ヶ月)は動きっぱなし。
4月から、異年齢保育の我が孫(3歳)は、 同じ保育園の兄ちゃん,姉ちゃんがやる「逆上がり」に挑戦中。 日々練習しているのだが、中々習得出来ない。 出来なくて泣く事は、なくなったよう・・・ 先生が、「前回り」が出来た事を褒めてくれたようだ。 土曜日、家でのあそびに飽きてきて・・・ 「ばあちゃんと公園に行きたいなあ。」 二人で行きました。 例の自転車は、ばあちゃんの言う事聞くと言う約束で、OK 危ない坂道下り・・・ でも、制止はしませんでした。 自信たっぷりの(^_^;)を見て、「すごい!」と・・・ えっこらさ 登りはキツイねん ここまできたら後は楽しい坂下り ヤホー ヤッホー 疲れると怪我のもと「もう、やめとき しんどいやろ。」 さて、次は「見ててや、ばあちゃん。」鉄棒です。 尻上がり どやさ~ 手もはなせるよ~ 次は、ジャングルジム だよ (ここで、えらいことが) てっぺんまでは良かった 行きはよいよい 帰りは、・・・・ 孫「あれ!どうしょうかな!」 動かない (あれ、どうしよう私) 素早く登って、下へ足を下ろすお手伝いをして・・・ ほっと胸をなで下ろす、私。 やったぜベイビー! 褒めあげた のは、自分自身へでした。 異年齢保育っていいにかも・・・同年令だと、こんな鉄棒執着はなかったかも。 (でも、口は悪くなった、おまえ 、うるさい そんな言葉を・・・ 生意気なこと ・・・お母さん ヒートアップのこの頃。)