頑張ろう楽しい暮らし(37才in横浜)

[映画ってさ……(謎)] カテゴリの記事

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  L change the worldの評価

  デスノート、全巻そろえるの面倒になってきたな～。一回読んだしな。映画は見ませんでした、でも内容が漫画と違うと知って、見たくなりました。でも、今日はデスノートじゃなくて「L change the world」です。Lが主人公で、ウィルス犯罪と戦います。誰が脚本考えたんすか、、、いや、子供用映画を非難するのは、自分に唾するのと同じです、やめましょう。でも。。。もうちょっと頑張って作れば、いい作品になるのに。。。(やっぱり我慢できない子供な私＾＾；)嫁はシリアスな映画だと言っていましたが、かなり笑えるので、そういう楽しみ方もできます。20世紀少年もそうですが、ウィルスって、5分くらいで人間を殺せるんでしょうかねｗきっとサリンとか、ベロ毒素系をバイバイン級に作り出すウィルスなんでしょう。さすがは未知のウィルス、エボラの7の7倍の7倍の7倍進化しています。そして、その人の人生で一番の「おもしろ顔」で殺すという特約つきです(死ぬときも安心ですｗ)びっくりしたのは、ナンちゃん(南原清隆)が出てくるという、おま、コメディーにしたくてしたくて仕方がないスタッフがいたんでしょうｗもう、製作側のいろんなワガママ入れすぎて、おいしく煮込んであれば良いのですが、ノロウィルスが発生してしまってゲロになっちゃいましたとさ＾＾；ただ、私が小中学生だったら、きっと楽しんで見ていると思うと、私もやはりゲロの一員で、「赤子笑うな来た道だもの、年寄り笑うな行く道だもの」(違うかもしれん)と言う・・・

  2009.02.16

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  クォン・サンウの青春漫画」の評価

  韓国の映画ってはじめて見た。初めて見たにしては、いいのを見たと思う。クォン・サンウが誰かなんて知らないけど、ちょっと大げさすぎてうーんなところはあるけれど、総じて「良かった」と言える映画でしょう。どん底まで落ちる主人公ですが、最後は笑顔を取り戻し、まぁ、ハッピーエンドなのかどうかは見る人それぞれでしょうけど、挫折の中にある人には、勇気をくれる作品だと思います。夢破れて、そのまま腐っていく人の方が多いんだろうけど、それは自分の使い方としては、あまりにもったいないことです。ジファンにはダルレがいて、だから前向きに生きる希望が生まれてきたんだろうけど、多くの人は、次の希望を見つけられずに生きていかざるを得ないんでしょう。。。

  2009.02.16

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  鷲は舞い降りた」の評価

  昔の映画の方が、断然面白いんじゃね？鷲は舞い降りた調べてみると、超有名な話らしい。1976年の映画らしいんだが、構成がしっかりしていて、最後まで見せてくれる。こういう映画を知らず、派手な映画にケチばかりつけている自分は、恥ずかしいと思うｗ戦時が舞台なんだけど、暗い映画じゃなくて、それがまた普通に見れるのですばらしい。Wiki↓http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B2%E3%81%AF%E8%88%9E%E3%81%84%E9%99%8D%E3%82%8A%E3%81%9Fまぁ、子供や恋人と見る映画ではないかもだが。

  2009.01.11

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  だまされたと思って見た（ミスターインクレディブルの評価）

  最近のアメリカ映画は、特にロードショーだとかハリウッドだとか言う奴は、あまりにチャチで見向きもしなかったですし、特に更にディズニーと来た日には、あなた、例えば「ハマダンゴムシ特集」深夜3:00-という番組がテレビ欄に載ってて、興味を抱いてわざわざ見ますか？見るわけないというか、眼中にないでしょ？くらいの扱いだったのですが、嫁が面白いから見ろとしつこいので、見てみた。(前置き長すぎｗ)この映画、知ってましたよ、名前くらい。公開は2004年かぁ。(Mr.インクレディブル Wiki)cred　⇒　credible　⇒　incredible信用　⇒　信じられる　⇒　信じられない(ほどすごい)粋な名前付けるねぇ、と公開時は思ったけど、それだけ。彼と我との進む道は、決して交わることはないと思っていましたｗ・・・面白いじゃないの。子供向けの内容かと思ったら、割と大人向け。・生活(仕事)と信念(正義)の間で葛藤する主人公。・死んでいった沢山のヒーローたち・主人公自らが殺す、かつての自分の熱狂的なファン・人間臭く、虚栄心にまみれた主人公それは、人によって評価は分かれると思いますが、随所に見れる冷徹さが、主人公にきちんと人格を与えていて、私は好きですね。(他のこういう主人公は、ただの「心のない操り人形」にしか見えません)はっきり言って、あれは正義の味方でも何でもない、目立ちたいから、自分の思うがままに行動してるだけですよ。イラクに戦争吹っかけたアメリカとおんなじですな(笑)正義のために、何て戦っちゃあいない。まぁ、あまりちっちゃな子供には見せたくないかも(笑)CG技術もすごいですね、それには目を見張る。あと、見せ場なのか何なのか知りませんが、ガキンチョが活躍(？逃げ回る)するシーンは、長すぎ。まぁ、ああいうシーン入れないと、子供は見ないかｗ明るい雰囲気に作ってあるけど、よく考えたら、凄惨なストーリーですよ。裁判もなく、ヒーローは人を殺せるんですから。(やっぱりアメリカだ)

  2008.12.22

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  時をかける少女」の評価

  超良作です。よく出来ている。舞台は、尾道三部作の原田知世の「時をかける少女」の20年後の世界、という設定らしいです。こんな良作なのに、いまいち流行らなかったのは、売り方が悪かったんでしょうねー。何か惜しいなー。日本人は本当に商売が下手ですね。(そこが好感持てたりもするんですが)上手くやれば、もっと成功できたのにと思うと、もどかしいですよねー。今朝、「時空の旅人」という20年前のアニメ映画を見たのだが、「時をかける少女」と比べて、まるで産業革命前後の機織(はたおり)くらいの差がありましたな。20年という月日は、きっとチンパンジーも人間に変えてしまうだろう。さて、時をかける少女ですが、嫁の感想は「切ない気持ちになる」でした。われわれ青春に苦い思いを残してきた人間には、それは「切ない切ない」思いを抱かせてくれる物語でしょう。私の感想はというと、「親」のことを思いましたね。---------------私の親は、大きな自由を私に与えてくれ、私は自由に成長しました。私はずっと、その自由を与える育て方に感謝してきたのですが、長じるにつれ、思いは変わりました。・・・人間にとって、もっとも大切なことは何でしょう。それはきっと、「人の幸せを願い、人の喜びを一緒に喜び、人の悲しみを一緒に悲しむことができる。」そういうことではないでしょうか(笑)いろいろなものを見聞きし、私は次第に「(心が)傷つくというのも、傷つける方が悪いのではないか？」と思うようになりました。私は「傷つく」というのが、どのような感情なのか、今もまだ分かりません。分かりませんし、「傷ついた」などノタマッテいる人間は、「弱い人間」だと思っていました(す)。ただ、「弱い人間」は、人間として「豊かな人間」であることは知っています。。。-----------ある事柄に対し、それが事実なら「事実だ」と認識すればよい。事実でなければ「事実ではない」と認識すればよい。そこに「傷つく」だの、そうでないだの、そのようなものを持ち出すのは愚の骨頂である。今も、そう思っています。ただ、世の中には、どうやっても強くなれない人間もいると、そういう人に対し、剣を振りかざすのは、あまりに酷なことだと思うようになりました。事実を事実として直視できない時が、人にはあるのかも知れません。私にも来るのかも知れません。-----------------「やさしい」とよく言われます。「気が利く、面倒見が良いね」とよく言われます。だけど、私は知っています。やさしい人間は、そうなる過程で、幾多の人を傷つけてきたことを。今もその罪過に苦しんでいるからこそ、人にやさしくできるのだということを。----------------親が自由に育ててくれたことで、私はたくさん遊び、世間では良いとされる学校にも行き、世間では良いとされる会社に勤めることができました。ただ私は、人間にとって一番大切なことを、ずっと知らずに生きていました。そのために、たくさんの人をないがしろにし、取り返しの付かない、泥とともに埋めてしまいたい過去を作ってしまいました。(だから故郷にはあまり帰りたくないｗ)--------------私の親の子育てが、総じて正しかったのか、間違っていたのかは、まだ分かりません。ただ、間違いが多かったことは明らかであり、今は素直に感謝することは出来ません。そのうちに「やっぱり感謝できる」と思う日がくるかも知れませんし、こないかも知れません。今がただ、どのようかというだけで・・・そんな「今」を感じさせてくれた、「時をかける少女」でした。きっとこの映画を見た人はそれぞれに、自分の青い時代に想いを馳せることでしょう。そしてまた、必ず来る明日を、それぞれに生きようと歩みだすことでしょう。--------------参考：ファミコンの人なら笑うhttp://uso8oo.com/wara/wara17.html

  2008.07.19

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  県庁の星の評価（良い方です）

  まぁ金払って見てもいいかな、と思いました。(映画10作品中1作品くらいでしょうか、そういうのって)織田裕二(主役)、柴咲コウ(ヒロイン)で、演技もいい感じ。よりによってご都合主義的に展開は進んでいくんだが、(2時間映画だと、どうしても都合よく偶然が起こったりするよねｗ)ちゃんとアイロニカルな落ちがあるのは評価できます。起承転結よくまとまってて、非常に質は高いと思います。デートで見てもよさそうですｗ(社会派的な問題に、ちょっと関心のある女性が一緒なら……ですが)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%8C%E5%BA%81%E3%81%AE%E6%98%9F↑wikipediaの内容----ふー、それよりも最近仕事忙しすぎて、メインのパソコンもぶっ壊れたの直らないし、大変ですよ。。。この映画をテレビで見たのも３週間くらい前か？疲れすぎて今日は風邪気味。。。

  2008.06.13

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• カリブの海賊（パイレーツオブカリビアンの評価）

  って言やぁいいじゃん。「パイレーツオブカリビアン」なんて言わなくたってさ。日本人の欧米カブレは、まだ続いてるのかい？クリフハンガー⇒崖登りデッドオアアライブ⇒生か死かロッキー⇒岩的な男(最後は違うか)でいいだろ？まぁ、僕たち男子にとって、「カリビアン」と言えば、Yahooの検索でも一番に出てくる、あのカリビアンを思い出すわけですが(汗)すみませんm(_ _)m--------------前置きはさておき、珍しくまともな映画だと思いました。お金もかかってそうだけどね＾＾；さすがに海賊船が呪いで幽霊船でした、見たいな場面は「うはははは」と嘲笑せずにはいられませんでしたが……それ以外はきちんとストーリーも出来てて、良かったです。最近のハリウッド(なのか知らんが)映画には珍しく、この「話がまとも」ってのが評価点。後、クマのある海賊のおっさん(名前忘れた)が好きな女子は、必ずユウハクの飛影や、星闘志星矢のイッキが好きだろうなと思いました(なぜか)

  2008.05.06

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• ウェルズのタイムマシン」の評価

  腐っている！( ﾟДﾟ)＜酷い！ウェルズのタイムマシン(SF小説)をその曾孫が2002年に映画化したのですが、曽祖父が見たら、きっと曾孫を殺すでしょう(笑)それほど酷い作品ですｗhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3_%28%E5%B0%8F%E8%AA%AC%29wikiはこちら↑原作は、資本主義や階級闘争の皮肉も込められた作品なのに、映画と来たら、ただの猿の惑星です。何よりも主人公が狂っています。強盗が現れます。恋人が主人公にもらった指輪を渡すのを嫌がります。……殺されます(笑)指輪くらい、「また買ってやる」って言ってやれよ(´д｀)＜あほか？タイムマシンを作ります。過去に戻って恋人を助けますが、別の理由で恋人は死んでしまいます。そして「過去に戻ったって、変えられない！」……まだ1回しか助けようとしてないじゃん。諦めるの早すぎ……(ﾟ∀ﾟ)＜もう少しがんばれ！で、未来に行きます。2030年では良い情報が得られず、さらに未来へ。街が燃えてます。その時代の様子を見てみることに……(+д+)＜なぜ、あなたはあえて燃えている街に突っ込むのですが？馬鹿ですか？タイムマシンに乗ったところ、隕石(これで街燃えてた)の落ちたショックで気絶。気絶してる内に80万年経ってた。色々あって、親切なおじさんが、タイムマシンを渡してくれ、「もう帰りなさい」と言う。主人公、なんと親切なおじさんを殺す！(ﾟ∀ﾟ)＜狂ってる！そして80万年後から帰れなくなって終わり。ウェルズの曾孫に殺意を覚えました。僕の映画を見た、この無駄な時間を返してください。名作を、どんだけ汚せば済むんでしょうｗ

  2008.05.03

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• UDONひどい(汗)（UDONの評価）

  感動の押し売りか？何だこの茶番は……ひどい、こんなひどい日本映画があっていいのか。公式サイトwiki実話を元にしているにしては、あまりにひどいストーリー。小学生の子供が考えたのか？と思えるくらい、単純すぎる。あと、うどんは嫌いじゃないけど、この映画を見てると「もう、うどんはええわ」となってしまうのが残念。うどんがうまいのは分かるけどさ。。。一応楽天

  2008.03.20

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  スチームボーイうわぁぁぁ！（スチームボーイの評価）

  すごい、すごいよ！僕と嫁の感想が一致したよ。「こんなに面白くない映画は見たことが無い！」ということで(笑)(↑深夜にテレビでやってました)wikiを見ると、制作費　24億円興行収入　11.6億円と書いてありますよ！！！駄目ジャン。大失敗じゃん。最悪じゃん……orz＜お疲れっ！「まるで制作費がゴミのようだ……」時給2000円くれたって見ません、レベルのつまらなさ。ひど過ぎます。いくらアニメだからって、ありえない。2chの感想は素直でよろしい＾＾もいっちょ感想サイト僕がスタッフだったら、きっと人の入りを見て、こう思ったでしょう↓http://www.nicovideo.jp/watch/sm1752359オーマイガッっ！

  2008.03.14

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  ドラゴン怒りの鉄拳の評価

  最後に誰も幸せにならないというのが、余韻を残してくれる。実は私、ブルース・リーの映画は一つも見たことなくて、ドラゴン怒りの鉄拳が初でした。ジャッキーは小学生の頃、土曜と日曜の夜の映画で、何度もやってたけど、ブルース・リーってやってなかったよなー。(見忘れただけ？)【感想】ジャッキーの映画と比べて、非常に暗い、不条理に腹が立つ。「日本人め！」となる(笑)舞台は日中戦争前の上海(と言えば分かりやすい？)。つまり、中国が日本やドイツ始め、各国の植民地として、分断統治されていた時代の話。……あ、ネタばれするからやめとこ＾＾；やっぱ、ブルース・リーの表情はすばらしいねぇ。何十年も語り継がれる理由が分かります。彼の身体能力も、並ではない。ハマル人は、必ずはまる。(逆に、ブルース・リーをキモイと思う人もいるだろなｗ)まぁ、男性向けの作品であることに間違いない。彼以上のカンフーアクションスターが出てこないのが不思議。彼の個性が強すぎたのかな？

  2008.03.10

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  犬神家の一族の評価

  これ見て「銀と金」思い出した人、多いっしょ。(↑福本伸行の「銀と金」。いつも「金とぎ何とか」に間違えられる……)ていうか、時代的には「犬神家」⇒「銀と金」だから、福本氏が影響受けてるんだろうけど、私的には、「漫画」⇒「映画」の順だから……佐兵衛翁がどうしても、神威秀峰か、兵藤和尊に見えてくるｗ(兵藤↑)……そんなことはどーでもいいんですが、犬神家、面白いっすね。日本の映画だから、米国の腐った映画と違って、期待してたんですが、うん。期待しただけあって面白かった。こういう映画なら見てもいいね！市川昆監督の作品をもっと沢山見たくなりました＾＾http://www.inugamike.com/story.html↑犬神家の一族の公式ＨＰフラッシュがものすごくウザくて、現代のHPとは思えません。作った奴あほ。楽天で「市川昆」で探すとこれくらい。八つ墓村は、別なのかな？……突っ込みどころ。１．松嶋奈々子を抱えて歩く佐智……　お、重そう……無理があるぞ、あれは。。。２．猿蔵……　最後まで大した設定なしかい！３．佐清……顔が面白い(白い仮面じゃなくて、本物の佐清の顔)…………全然関係ないんですが、「銀と金」で「鏖」(「鹿」の下に「金」)と書いて、「みなごろし」と読むことを知りました。「銀と金」最高です。

  2008.03.01

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  キャットウーマンの評価

  ありえねぇ。逝ってよし！ゴールデンラズベリー賞なる、毎年「最低」の映画を選ぶアメリカの映画賞に選ばれたそうで、そりゃそうだろ。。。とにかく全てが腐っていた。・CGは代アニの卒研の方がうまいんじゃね？・誰向きの作品？俺が子供だとしても、見ないぞこれは。・スケール小さすぎ、化粧品会社と戦うとか、どうでもええ。　（たぶん、ロボコプかなんかのパクリなんだろう）・キャットウーマン弱すぎ。普通の女性に殺されそうに……なんだそりゃ。と、とにかく面白くないのでゲームやってたんですが、何故か嫁は気に入ってるようで……化粧品会社の社長の嫁がモデルを外されて、新しいモデルに嫉妬するとか、刑事とデートしてミュージカルみたいな場面があるとか、女性向け？……俺にはわからん。とにかく「最低」と思います。あきらめましょうｗ↑キャットウーマンで検索すると何故かこいつ出てきた。なんだっけ、ヴァンパイアハンター？だっけ？シモン以外は受け付けないよ僕は。

  2008.02.23

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  デスノートのライトは結局……（デスノートの評価）

  漫画見たことない人が見たら、すごい面白いんだろうねー」(by嫁)デスノートの映画をテレビでやってたので見ました。「エル」の映画を近々やるそうなんで、その宣伝ですね。最近、こういう手法がすごい流行ってますよね。続編を公開する前に、今までのシリーズ映画をテレビで流すの。テレビ局の「楽して儲けよう」感が出てて、賢いと思いますｗさて、映画のデスノートです。期待せずに見たんですが、お、ちゃんと作ってあるじゃん(>_

  2008.02.03

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  ベタベタすぎだろ「バブルへGO!!」の評価

  水戸黄門級のベタな展開が楽しめる、「バブルへGO!!」嫁はとても喜んで見ていました。いんじゃね？こういう、「安心して見れる」映画って。好きですよ(金払っては絶対に見ませんが……)安部寛が出ているところからして、「トリック」と雰囲気もろかぶり。(あらすじ)現代っ子がバブル期に行って、あらこりゃ楽しいな。でも大へん(>_

  2008.01.13

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  「チャーリーとチョコレート工場」の評価

  嫁がどうしてもこれを見たいって言うからさ、「チャーリーとチョコレート工場」思った通りの内容で、子供向け。アダムスファミリーに作りが似てるなと思った。もちろんこのチョコは僕の口にあわないので、ゲームやってました。想像したのは、嗚呼、僕にも子供が生まれたらこういうアメリカナイズドなものを見ちゃうんだろうなぁ……ってこと。子供の趣味を親が決めることはできませんｗ

  2008.01.13

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  半落ちの評価、少し回復

  人の心の機微が見える映画がいいよね。半落ち。「もう映画はたくさん」と思ってましたが、ちょっと回復。キャストが素晴らしい。寺尾聡、柴田恭兵、西田敏行、樹木希林、伊原剛志　などなど渋いわー、渋素晴らし過ぎる(>m

  2007.12.27

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• 猿並みの脳になりそうでした（猿の惑星の評価）

  つまり、そういうことなんでしょ(笑)「猿の惑星」って。楽天でもたくさん売ってますねこれもいつ録画したんだか、残ってたので見た。嫁のお勧めの(？)映画らしい……何と言うか……キャッチフレーズを考えてみました(￣0￣)ノ「猿並みの脳にぴったり！」どうよ。「知能が猿レベルに下がります！」どうよ(-_-iきっと、学校を出た人が見たら、引くと思うよ。それともギャグなのかな、これはｗでも、昔のとはリメイクされてちょっと話が違うらしいね。

  2007.07.14

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• ジブリの絵はなんかね(-_-i（ジブリ評価）

  あの爽やかさが腹立つ(｀□´;)録画されてたラピュタを見たんだけど、ラピュタ見るのは3回目くらいかな？嫁が最後まで見たことないって言うんで。なんか、もう、何であんな都合の良い終わり方なのよ。最初に見たのは小学生のときか、中学生の時か忘れたけど、さすがにそんなガキでも、「んんっ？　何だこのご都合主義は！」と、腹がたったのを覚えているｗいや、すばらしい作品だと思うのよ。でも最後で台無し。でも、爽やかすぎｗ悪人が悪人過ぎ。子供にはね、「誰も生まれたときから、悪人に生まれてくるわけじゃない」ってことを教えないといかんよ。ヒーロー番組だってさ、悪の怪人が恋したり、何かを守ったり、助けたりすることあるじゃん。ジブリ作品は、悪の扱いが酷すぎる……人間って、「悪」を「作る」ことで、戦争したり、人殺ししたりしてきたんじゃん。だから、ジブリ作品は嫌い。主人公側が「正義」、そうじゃなければ「悪」……まるで今のアメリカを見てるようで、気味が悪い……

  2007.07.14

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• 苦しみ背負い、愛をもすてて（スパイダーマンの歌の評価）

  君はなぜ、君はなぜ、戦い続けるのか、命を懸けて……幼稚園の頃、親に買ってもらったヒーローのカセットテープに入っていた、歌の1フレーズです。この歌を忘れた頃、聞きなおして、とても心にくるフレーズでした。もう、15年以上前のことなのでしょうか。スパイダーマン(日本版)のOPの歌詞のようです。それ自身は、映像で見たことありませんが、私の想像するスパイダーマンは、そういうスパイダーマンです。正義に苦しみ、何のために戦うのか答えも出せず、それでも戦い続ける……苦悶のヒーローでした。「やすらぎ捨てて　すべてを捨てて」「苦しみ背負い　愛をも捨てて」「悲しみこらえ　友を捨てて」そして「君はなぜ、戦い続けるのか」まだ青かった、僕の心にとても響く悲しみのヒーローでした。今、スパイダーマン3というのが公開されているんですね。どんな映画なんでしょう。今日は、スパイダーマン(1？)をテレビでやってたので、(嫁が見たいというので)見てみました。正義のヒーローなのに、身の回りの不幸を救えないこともある。正義のヒーローなのに、警察から追われ、正義のヒーローなのに、悪に誘われる……勧善懲悪を全面に出していますが、そういう片鱗が見られて、まだ救いのあるヒーローかと思いました。「正義」が、イコール「悪」であることに気づいてからも、僕はあの歌が好きでした。一筋に、一筋に、無敵の男、スパイダーマン歌詞のすべてがここに乗ってた！

  2007.05.06

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• 腕吹っ飛んだり、腸が飛び出したり・・・（男たちの大和の評価）

  嫁が見なくて良かったなと思いました＾＾；「男たちの大和」ってのが録画されてたので、見てみたんだけど……(-_-i私にとっては思い出深い尾道の町で撮影されておりまして、おお、ここはあの場所じゃん、とか分かるわけよ(￣ー￣)……だからどうってわけじゃないけど、そうじゃなかったらこの映画は見てないかもｗ内容は、大和が沈むまでを「男たち」が汗臭く演じます。大和が沈むのは、NHKの「その時歴史が動いた」とかで何回も見てるから、新鮮さはありません。反町と獅童がでてるのも興味なし。大和……巨大なセット組んでる割には、リアルさゼロ。あんな戦艦ないだろう。話の内容もなんともなー……真面目に見る気が途中で消えました。最期のシーンは、大和の乗組員何千人だっけな、が、どんどんアメリケの戦闘機の攻撃で死んでいくのよ。手が吹っ飛んで、足がちょん切れて、内臓が噴出して……げ、飯食いながら見るのはさすがにやだな。画面が血だらけになって行くわけよ。……感想。誰が見るんこれ┐(ﾟ～ﾟ)┌いや、悪い映画じゃないよ。否定はしないよ(してるって)。ターゲットが分からん。女性はまず見ないだろ？戦争に興味ある人も見ないだろ？(日本映画の情けなさが良く分かる)つーか、まず大人は見ないわな。ああ、なるほど、子供向けの映画か。……うん、子供には見せたら良いと思う。リアルさはないけど、戦争の恐ろしさは、だいぶ伝わるかも。ベトナム戦争ものとかと比べて、話が単純だから、中学生とかに学校で見せるべきかもなぁ。学校の先生も、まともに戦争のことの教育なんて出来んだろうからｗhttp://www.yamato-movie.jp/

  2007.05.06

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• ライト・インパクト！っが（ディープインパクトの評価）

  ありえねーっ(ﾟДﾟ；)デーブ大久保、もとい、ディープインパクトって映画をね、テレビでやってたのよ。なんかね、空から巨大な彗星が地球に降ってくるんだって。それをね、頑張ってアメリケ人が食い止めるってお話。ハリウッド映画なんだって。だから、見るのやめとけばって、言ったのに見るんだもん、私。そりゃ、「ありえねーっ(ﾟДﾟ；)」って言っても仕方ないじゃん。何がありえないかって？・簡単に人を殺すな。・逆に、主人公とか、都合よく助けるな。・一般人が軍隊の邪魔をするな。・無理やり「愛」とか入れるな。・全体的に、もっとまじめにやれ！18禁とか、つけた方がいいと思うのね、こういう映画は。「18歳以上にはお勧めできません」って意味の18禁ｗお金払って見てたら、きっと暴れてるよ私。金もらっても絶対見たくないもん。世界は、こういう分かりやすいのを求めてるの？やっぱ、僕は映画を見るべき人間ではないようです……

  2007.03.11

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  SHINOBIの評価、べただけど見れます

  映画ってあんまり好きじゃないっていうかどちらかと言うと嫌いです。クズのような映画ばっかり見てきたからｗSHINOBIって映画がテレビつけたらやってて、割とまともだったので、最後まで見てしまいました。http://blog.excite.co.jp/shinobi-movie/↑公式ブログだそうです。最近の忍者ものというと、「逃亡者おりん」という開始後10分も見るに耐えられなかった放射性廃棄物的なゴミTVドラマを思い出しましたが……(学芸会の出し物レベルでしたｗ)SHINOBIは、CGがまともでした。映画としても、ちゃんと撮れてるのかな？ストーリーは、もう1000年前から何度も使い古されているんじゃ？っていう、ベタベタな話。敵対する忍者同士が恋に落ちて……みたいな～……┐(ﾟ～ﾟ)┌でも、頭使わずに見れるから、いいかも。仕事で疲れた脳を解放します、ほげほげほげげ……ｗhttp://www.shinobi-movie.com/index2.html↑オフィシャルサイトどうやらこの映画、制作費をファンドで集めているようで、(最初、寄付でも募ってるのかと思った)興行収入によっては、相当なリターンが期待できるそうです。まぁ、水物ですから、相当なリスクはありますが、仲間ゆきえとか、オダギリジョーが好きな人は、出資してみてもよいのでは？(^-^)私のように、ひねくれてない人は、素直に楽しめると思いますよ、この映画は。

  2007.01.20

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• シェルブールの雨傘

  有名な作品だし、いろんなところで名前が出てくるので、見てみた。ミュージカル嫌いの私が、このミュージカルチックな作品を最後まで見てしまったのだから、きっと名作なんだろうｗシェルブールの傘屋の娘と、ある男が恋をする。男は兵役へ行ってしまい、娘は男の帰りを待つことを誓う。娘は男の子供を身ごもっていた。……やがてある紳士が現れ、たとえお腹に子供がいてもいいから結婚してくれと娘に迫る。娘はその紳士と結婚し、シェルブールの町を離れる。2年の月日が経ち、兵役から男が帰ってきた、そして……派手さも何もない、ただ人の心の動きを描いただけの作品。途中まではつまらなくて、倍速で見てたけど、妙にリアルな感じが好きで最後まで見てしまった。作り手のある種の覚めた視点が、とてもいい。こういう市井の生活を描いた物が、私は好きなんだなと、つくづく思う。市井の人々の生活には、映画のような都合の良いエンディングなんて待ってないし、幸せが突然舞い降りてくることもない。幸せと不幸が、禍福の糾える縄の如く、やって来る。その中で人は悩み、苦しみ、時には喜んで人生を全うしていく。NHKの人間ドキュメント、また良いの流さないかなと、そういう気分になりました……映画の中で、娘の母親が、「あなたが雨に当たらないよう、傘を差してあげましょう」みたいな台詞を言っていたのが、引っかかった。この世では、みんな、傘をさして歩いているんだろうな。それは自分が雨に濡れないためだったり、自分の大切な人を濡らさないためだったり。しかし、その小さな傘では、風が吹けば簡単に折れてしまう。土砂降りの雨の中を、壊れた傘持って、濡れながら歩いてる人の多いことよ……願わくは、私の傘が折れぬことを私の大切な人をいつまでも濡らさぬよう、守れることを

  2006.10.25

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  妖怪大戦争、テレビ酷すぎじゃ！

  いくらテレビだからって酷すぎじゃない？　妖怪大戦争。先週金曜だっけ？録画してたからやっと見た。エンディング部分をカットしてて、最後意味不明の終わり方。何チャンネルでやってたんだ？またあほTBSか？と思ったら、日本テレビだった。何でエンディングカットされてるってわかったかって、あんまりに意味不明で変な終わり方だったから2チャンネル見たらそうらしい。酷い、酷すぎる……ＤＶＤ借りて来いってことか！？「妖怪大戦争」自体は悪い作品じゃないと思うよ。水木しげる・荒俣宏・京極夏彦・宮部みゆき、と豪華な脚本で、ギャグ調だし、安心してぼーっと見れる。いろんなタレントが出てるし、隠れて水木さんや宮部さんも出てるらしい。そういうの探すとおもしろいんだろなー。↓これ。買うくらいならレンタルするなぁ。しっかし、日本テレビあまりに最悪だ。

  2006.08.15

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  結婚できない男」見てるなら

  阿部寛って、今まで別に好きでも嫌いでもなかったんだけど、「結婚できない男」テレビドラマ見ててものすご好きになった。その阿部寛のはまり役なのが、トリックって映画。http://www.tv-asahi.co.jp/trick1/↑トリックのHP↓続編もありますよんhttp://www.trick2.jp/index.html内容は、はっきり言ってギャグ。笑う。而もしょぼいから、シリアスな作品が好きな人にはお勧めできません。「ばかばかしー」ってのが好きな人向けですねぇ。恋人と行っても安心して楽しめる作品だと思います。阿部寛じゃなくて、仲間由紀恵が主人公なんだろけどね(^^;)楽天で「トリック 仲間」で検索した結果ほのぼの楽しめるし、たまにはこういう軽い作品もいいんじゃない？ツタヤでレンタルしてると思いますよん。

  2006.07.31

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• ハウルって女性向けなん？

  酷い(笑)、酷いよストーリーが(笑)てのは、宮崎作品に対する、いつもの私の感想なんですが。嫁は「女性向けの作品だねぇ」と言っておった。・・・つまり、ハウルを男が見るのが悪いと？・・・いや、全くその通り。でも、最後まで見ちゃったよ(がっくり)「魔女の宅急便」や・・・なんだっけ、なんか狐が出てくるやつ・・・とかみたいに、最初の数十分で諦めればよかった。「ラピュタ」から「ナウシカ」から「もののけ姫」から何から何まで、宮崎作品は論理矛盾だらけなのが、小学生の頃から大嫌いだった。だって、最後は全部丸く収まって、都合よくおしまい・・・(つ、都合よすぎるやろっ！)と言いつつ、ナウシカは原作も全部読んでる私(乙)でも、よく考えたら、これって映画なんだよね。映画は、ハリウッド作品もそうだけど、必ず最後は都合よく終わる・・・恋人同士や、家族で見に来る人のためには必ずそうじゃないといけない。特にハウルは「キムタクが声優を」ということで、普段は漫画やアニメを見ない人もたくさん見るわけだから、どんなに論理矛盾してでも、最後は大団円に終わらせる。映画の商業主義としては、まず女性を呼び込まないと儲けにならない、という鉄則があるし、アニメの裾野を広げる意味では、宮崎作品の貢献度はすごいと思う。女性が好きそうな台詞や場面を用意してるのは、やっぱうまいなぁと思う。(いや、すべての女性をまとめて言ってるわけじゃないので、気に障ったら申し訳ありません)アニメーション技術もすごいしね、背景とか美しいし、よく作りこんでる。テーマ音楽も、いつもながらに良いね。久石譲だっけ？　Nスペでもよく音楽作ってて、大好きだね。結論。これはこれでいいんじゃね？　楽しめる人が多いんだから秀作なんだよ。最後まで見た俺がバカ→俺・・・

  2006.07.23

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  映画ディープブルー

  ディープブルーという映画がテレビでやってた。おお、それって、去年か一昨年か、見に行こうと思った映画では？・・・だまされた。↓こんな感じのやつ。本当は、きれいな海とか生物を映した映画のディープブルーだと思ってたんですが・・・↓こちらが私の望んでたディープブルー。　まだ見たことない・・・でもまぁ、ちょっとは楽しめた。パソコン触りながらなんで、あんま真面目に見なかったけど。■内容（予想（笑））　アルツハイマーの研究をしている科学者が、脳を若返らせるとかの実験でサメの脳を巨大化させてしまいます。すると、サメが賢くなって人間を襲ってくる。がおーっ！結構人が死ぬし、血もブヴァヴァヴァーって噴出すから、気持ち悪い人は見ないほうがいいかも。ホラー映画ですね。ハリウッド映画かなんか知らないけど、もうワンパターン。いっぱい人が死んで、スリル満点で、最後助かって・・・もう少し頭使って作れよ、米国人。救いがあったのは、悪の張本人の女科学者（ぜんぜん罪の意識なし）が、最後はサメに食われて死ぬところ。とちゅう、「私は悪いことしてないわよ！　研究のためなのよ」みたいな態度で、仲間は死んでいくのに・・・むかついた。1999年の作で、ジョーズの方がぜんぜん面白いね。ジョーズなんて、1975年とかでしょ？でも、やっぱスピルバーグはすごいよ。うん、面白い。（大人になった今、見てもつまらないかもだけど）子供の時はすごいおもろかった。↓ジョーズ楽天のを貼り付けるより、wikiとか貼り付けた方がいいかもな。。。

  2006.07.11

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