佐藤竹善♪INDIGOなウタヂカラ&お麩会ダイジェスト♪
(ネタバレなし) 昨日、宮崎市で行われた‘佐藤竹善♪ INDIGOなウタヂカラ’。すっごく盛り上がりまくりました‘最高’という一言で終わらせられない程、何もかも全てがすご過ぎで、もう、完全に魅せられました。音楽性の高さ、クオリティの高さ、そして、絶対竹善さんの右に出るアーティストはいないだろうと思えるヴォーカル。そして、ジャンルを問わないアレンジ。最高のスペシャルスーパーバンドの演奏。も~全てが‘最高峰’と言えます。これは、絶対ライブ行かなきゃ損しますいつも思うけど、全てにおいて竹善さん以上のミュージシャンはいないと思います。他のアーティストもすごく素晴らしいけど、竹善さんの音楽性の広さと実力にはやはり適わないと思います。デビュー20周年ということで、この20年間から万遍なく選曲されており、すごく贅沢なライブでした。竹善さんは相変わらずお茶目で、MCの方でも笑わせてもらいました。また、黒のジーンズに白のシャツ姿の竹善さんはホントにかっこ良すぎでした。とても、来月45歳になられるとは思えません。でも、昨日はお顔のお手入れの際失敗したのか、右の首の所に切り傷みたいな跡がありました。そんな、竹善さんの隅々まで見る事ができるような良席(2列目)に居た私。完全にノックアウト状態です。また、MCの時に、『トイレとか大丈夫ですか』と気遣ってくれ、お麩会メンバーのお子さんがトイレへ立つと、戻って来るまでMCを引っ張ってくれ待っててくれました。そんな心優しい竹善さんに、またまたメロメロ。『おちっこいっぱい出た』とその子に聞いた竹善さんも、やっぱり可愛い~。そして、癒される竹善さんの歌声に何度も涙。。‘勝手な思い込み’だとちゃんと分かっていますが、涙しながら聞いている時、竹善さんがニコッと笑い、『うんうん』と肯いてくれたり。。ちゃんと分かってます。多分、私の半径1m以内にいた方は、『私だ』と、みんなそう思っているでしょう。今回はMCが少し短めでしたが、最初から最後までまばたきするのももったいない位いの凄いライブでした。そんなスゴイ竹善さんが、幸せな事に6月にも宮崎に来てくれます。 ♪佐藤竹善イベント出演情報!!『JOYFM PREMIUM LIVE 佐藤竹善 and フレンズ!』出演:佐藤竹善/根本要 from STARDUST REVUE/Skoop On Somebody/馬場俊英/手嶌葵/塩谷哲/大儀見元日程:2008年6月19日(木)時間:開場18:00/開演18:30会場:宮崎市民文化ホール料金:全席指定¥6,300(税込)※未就学児童入場不可一般発売:2008年4月25日(金)AM10:00~●4/7(月)よりHP先行受付開始!!(詳細は下記にて4/7発表予定)http://www.singliketalking.jp/ 私達宮崎県人は、ホントに幸せです。アコースティック的なライブになるそうですが、このライブも凄いものになること間違いなしです。かなりのチケット争奪戦になると思いますが、絶対ゲットして行って来ます また、舞台監督のHIROっさんにも、やっとお会いすることができました。『ゆきみーむです。』『店番くみちゃんです。』と挨拶すると、『あ~顔と名前が一致した~』とニコッと笑ってくれました。ブログ通り、とても優しいいい方でした。やっと念願が叶い、店番組ちゃんと手を取り合って喜びました。 また、無事にお麩会を楽しく開催させていただきました。ほとんどの方が緊張と嬉しさのあまり、食事もあまり喉を通らない状態でしたが、終始竹善さんの話題で大盛り上がり。水面下で製作していたモノも、直前にハプニングもありましたが、無事にみなさんにお披露目することも出来ました。(詳しくは、竹善さんへのお麩会レポで。)最高潮のボルテージのまま会場入りしたお麩会一行。(モリゾーちゃんと私はツアーTシャツに着替えて。)一曲目から弾けまくりの盛り上がりまくり。みんな、貰った感動を拍手だけでは伝えきれません。また、感動と感謝の気持ちを伝えたい一心で、ライブ後歩道にて出待ちをし、車に乗り込んだ竹善さん、パックメンバーのみなさんに、『お疲れ様でした』と言えることが出来ました。車の中からみなさん、身を乗り出してにこやかにこちらを見て下さいました。私達はまたまたヒートアップ。そして、急遽決まった二次会へと、街に繰り出しました。新しくオクラファミリーさんとも知り合うことができ、二次会でも時間を忘れて熱く熱く語り合いました。こんな最高のお麩会メンバーさん達と知り合えて、私も本当に幸せです。また次、六月へ向けて活動開始。ライブもお麩会も今回以上に楽しみましょう。またお会いできるのを楽しみにしてます。ありがとうございました。 お麩会レポの方は、なるべくみなさんが可愛く写っているものをチョイスし、燃え尽き症候群が重症化しないうちに書き上げて、早く竹善さんのブログにアップされるよう頑張ります。(会場横の桜は五分咲き)