志あるところに道はあるのか

[仕事の話] カテゴリの記事

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• クレーム処理

  異動から1ヶ月あまり。毎日多忙ながらも快適に働いております。ほんとにみんな仕事のできる人ばかりで、毎日ついて行くのが必死。「忙しいけど楽しい」というのが正直な感想。で、異動してきて意外だったのがクレームの電話がかなり入ってくるのです。（本来の業務は研修担当）「今日、どこどこで不愉快な応対をされた」というのがほとんどで。そういう電話を受けたときは「私どもの職員がそういう対応をしたことに対してお詫び申し上げます。今後そういうことがないように担当部署に申し伝えておきます。また、私どももこういう対応をいたします」という対応をしてます。そのあと報告書を作成して上司に報告してから、担当課に報告。今まで、自分の担当業務に対してクレームを受けることがありましたが同じ会社でも、今までかかわったことのない、しかも人間に対しては未経験。改めてクレーム処理の難しさに直面している次第です。　

  2007.05.09

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• 人事異動

  4月1日付けで人事異動があり念願の異動となりました。しかし６年ぶりの異動はきついなあ。連日の残業で家の中はひっくり返ってます（笑）て、書いてたらテレビで長崎市長が撃たれたというニュース。前の職場の関係で伊藤市長とは何度もお会いしたことがあります。心肺停止状態とのこと。どうぞご無事で・・・としかいいようがないなんとも言い表せない気分・・・。

  2007.04.17

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• は～～～

  開き直ってるんでもう落ち込んだりはしないけど、だから「女は陰険だ」といわれんばかりの嫌がらせ受けてます（苦笑）先週平日に一日休暇をとって、次の日出勤したら机の上が物置になってる！！どうやらプリンタを新しく購入したらしいんだけどそれを置く場所がなかったので、脇机の上において、その上にあった書類とかを私の机の上に移動したらしい。で、なんか言うのかな～？と思ってたらまったく無視するので！！！むかつくからそのままの状態で仕事してます。パソコン一台置けるスペースはあるのでそのスペースのみで（爆）ダンナは「土日のうちに職場に行って、全部上司の机の上に移してこい！」（笑）というのですがもう情けなくて笑うしかないよね？？？で、仕事の打ち合わせにしても私を「課八分」にするんですよ。私の担当の仕事さえほかの人たちに聞いて、指示を出してる。こういう人が出世してるんだからほんとろくでもないね～～。ま、もう少しの辛抱。と思えば仕事中に薄ら笑いさえ出てしまう私。あんな奴に負けない！

  2007.03.05

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• 上を向いて？

  そういえば22日のライブで上を向いて歩こう♪を歌ってきたばかりなのですが。仕事のストレス・・上司とここしばらく冷戦状態で。プチうつ状態だったんです。ライブだ、クリスマスだ、忘年会だ、と、ストレス発散の場はたくさんあったのですがどうも持ち越してばかりで常にいわゆる「うかない顔」をしてたみたい。昨晩もライブから帰ってから家でぐちぐちと「仕事行きたくない～」など言ってたらダンナが「うるさいわ！課長があかんのやったら部長に直訴せえ！」と（笑）「でもそういうことしたら課長の顔をつぶすことにならん？」「あほか！そんなんで自分がつぶれたらしょーもないやろ。」ということで大人気ないかな・・・と悩みつつもええい。もう非常事態だ！ということで直訴することに。結果。部長は「ああ、それはもちろん君の言ってることが正当だから私から課長を説得してあげよう」ということだったのですがなんと私の在席しているときに部長がやってきて課長に対して「＠ゆきあやさんの企画の件は、、、、、、、、進めるべきだ」みたいなことを言ったのです（爆）私、めっちゃ自席に居づらくない？？？？しかし驚いたことに課長、「はい、わかりました。私もそう（私の企画は進めるべきだと）思ってました」と答えたんですね～～～。いままで私がいくら代替案を出しても「そんなんじゃ集客できないからだめ」「会場がだめ」「内容がだめ」と、絶対にはんこ押さなかったくせにね～～～～。やっぱり上を向いて仕事をしている人には上の力は有効だな～。と（嘲）こんなことだったらもっと早く部長に相談してればこの週末を楽しく過ごせたなあ、といまさらながら思っています。

  2006.12.25

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• お客様

  某外国から政府代表団７名と、市民団３５名が来られました。日本滞在の間の観光の添乗お手伝い。昨晩到着ということで今日は歓迎パーティー。広東語はぜんぜんわかりませんが、片言の北京語、片言の英語、ぺらぺらの関西弁を駆使して、まあまあコミュニケーションとれたかな・・。政府代表団の年配の方はほとんど英語が通じないのに対して、市民団で来られている方はだいたい英語が話せるというのがなんか不思議でしたが、職業を聞いてなるほど・・と。国税局職員テレビ局勤務新聞記者・・・ま、お金さえあれば海外どこにでも行けるようになったとはいえ、まだまだ海外旅行はエリート層のもののようです。

  2006.08.07

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• 写真展を終えて思うこと

  先日の日記が中途半端で終わっていたのですが写真展を終えて思うことが多々あり、どうも消化不良気味です。うまく文章に出来ればいいんですが。今回の特徴として、１０代、２０代、の来場者が多かったこと。これは私が今の部署に来てからの課題でした。６０代、７０代の仕事をリタイアされた方、３０代、４０代の小学生の子供をつれてきた主婦。常に年代に偏りがありました。いかに若い世代を呼び寄せるか。←言葉としては変ですがそういう感じ。今回も正直期待はしてませんでしたが・・・びっくりしています。原因は。。たぶん写真家の方の力でしょう。それ以外に思い当たる節はない。７０代以上の方は戦争を体験していることもあり、「昔を思い出した」とかそういう意見が多かった。決してステレオタイプに物事を見たくはないのですが年配の方(特に男性）に「今の日本の若者にみせるべき」という断定的な口調が多く見られたというのも特徴。けど今回初めてたくさんの１０代２０代の方の感想を目にした。私ごときがいうのもなんですが私自身が、高橋さんの写真集とかのあとがきとか読んで、理解したこと、感じたことと同じようなことをそのまま文章にしている。先入観がない分、たぶんストレートに伝わっていると思います。これこそ「平和啓発」じゃない？批判しても始まらないですよね。人それぞれに感じるものは違うんだから。私は６年間、今の仕事をしています。企画するたびに『「戦争と平和展」なんて企画しておられるけど、私は戦争を体験しているのよ、あなたのやっていることは、もう、ぜんぜん違うわ。わかってないわ』と、毎回おっしゃられる７０代半ばの方がおられます。ちなみにその方が、実際に展示を見にこられたことはありません。いままでは「気に入らんことをいうおばちゃんやな」くらいに思ってましたが今回、初めてわかった。世代が違う。社会が違う。これがすべて。『戦後の日本は貧しかった』といくら言ってみたところでいまの子供たちに、想像つくわけがない。だいたい食べ物がない、ひもじい思いをしている子供がいまの日本にどれだけいますか？「過去」を知ることも大事だけど、「いま」おきていること。自分が生活しているいま、この瞬間に、じいちゃんばあちゃんが話してた、「戦争時代」である国があること。テレビでやってるイスラエル・レバノンの画像は映画ではないこと。それを見て、自分なりに理解すること。戦争の原因とか、どっちが仕掛けたとか。そんなことは「大人」になってから調べてまなべばよいことで。「戦争」がどういうものか。もし「せんそう⇔へいわ」であるならば「平和」がどういうものか。いまの自分の生活はどうか。すべてはそういうところから始まると思うのです。収拾つかなくなってきましたね（笑）今日はこのへんで。まだ続きます。たぶん、書きます。

  2006.08.01

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• 「戦争が終わっても～～～」終了

  高橋邦典さんの写真展終了しました。今日写真をお借りしていたところに発送、今からアンケートの集計に入りたいのですが今回の写真展の特徴＊来場者の滞在時間が長い。1時間以上滞在される方が珍しくなかった。＊アンケート記入してくださる方が多かった。＊アンケートに（A4用紙）ぎっしり記入している人が多かった。＊いつもは皆無に近い10代後半～20代の来場者が多かった。もっと書きたいんですが眠たすぎて、思考回路が停止しつつあります。また編集します。それから先週土曜日にパソコンがダウンして。修理に出しましたが修理を待つのもめんどうなので新しくもう一台購入しました。それをつなぐのにISPのIDやらPWとかわすれていて非常に手間取りました。いまだにメールソフトは使えません。でてこ～い説明書～。

  2006.07.28

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• ２００６戦争と平和展・高橋邦典写真展

  今日から始まりました。あいにくのどしゃ降りで、客の出足は非常に悪い。朝イチで地元のＣＡＴＶのカメラが取材に。企画にあたっての意図などインタビューをうける。（まさかしゃべるはめになるとはおもっていなかったのでキンチョーしました。カメラマンさんに「いいファンデーションですね。」とファンデーションを褒められました（爆））ワタシは午前しか会場にいなかったので午後からの様子はわかりませんが印象に残った人々。朝一番最初に会場に来られた初老の男性。一枚一枚じっくり見られて、アンケートも長い間記入されていて、そのあと「今の日本の子供はどうにかしている。云々」といった怒りを延々と語っていった。昼前に来た高校生くらいの男の子。彼もかなり長い時間かけて会場を見て回って、参考資料としておいてある写真集を全部読んで、アンケートを記入して帰った。一番見て欲しいのはキミらの世代なんだよ～～～友達読んできて！と、言いたかった。職場に戻ったら内線がはいった。「写真展を見に行った方から電話が入ってて、企画担当者につないでくれっていわれてるけど、電話出れる？」・・・なんか苦情？ワタシ何かやらかしたかな・・とおそるおそる電話に出ると先ほどラスタホールで写真展を見て、もう、物凄く感激しました。これを企画された方にひとことお礼が言いたくて・・・というお褒めの言葉をいただいた。うれしい・・。こういう言葉をいただくとこの仕事やっててよかったな～とつくづく思う。残念ながら今日はカメラを会場に持っていくのを忘れたので会場の写真はありません。でも滑り出し好調かな。明日も楽しみ。

  2006.07.21

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• サプライズ

  大変うれしいことが起こりました。昨日職場にかかってきた一本の電話。上にもありますが、夏の企画展で高橋邦典さんの写真展を実施します。その告知をWEB上でしているのですがそれを見て、「ぜひお手伝いさせてください」という方が現れたのです。監視員のアルバイトを探していたこともあり、即お願いすることにしました。高橋さんのことをよく知っている人が会場にいるのは心強い。いろいろ話しているうちに面白いことがたくさん！彼女（Kさん）のいとこが私のダンナと同じ職場であること。逗子の写真展にもいったこと（勝手ながらじょじょさんのお話で盛り上がりました）７年ほど写真展や講演会の企画をしてきてこういう方が現れたのは初めてなのでちょっとびっくり・・してあたふたしてしまいましたがほんとにうれしいです。

  2006.06.27

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• 戦争と平和展インフォメーション

  トップページにリンク張ってみました。本年度も休みなしのシーズン、やってまいりました（泣き笑い）･･啓発は大事なことだ（と、自分に言い聞かせる）より多くの人に参加していただけるようがんばります。

  2006.06.02

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• なんだか

  今日は仕事が忙しかった。自分の思うままに動けるということは、それに伴う、責任も引き受けるということ。それを念頭に。けど、いまのところ、本当に思うように、進行中です。インフォメーションは後日にアップしますが今年の夏は高橋邦典さんの写真展やります。（じょじょさん、ありがとね）で、映画は「イノセント・ボイス」で、エルサルバドルを撮り続けてきたとあるフォトグラファーさんにスライドつき講演会を打診中。一年のうちの3分の一くらいの企画をすでに立ててしまったような感じ（笑）あとはどんな風に味付けをしていくか、（ココが私の一番好きな部分）楽しみ。やっぱり仕事は忙しいほうがいいなあ。一日が早くて得した気分になります。昼間に打ち合わせその他でしゃべりすぎたのでその反動で帰宅してからはだんまり・・・。別に機嫌が悪いわけではないのにダンナが勘違いして？！夕食のあとのお片づけを自主的にやってました（笑）ラッキー。

  2006.04.26

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• 時代錯誤

  労働組合なるものがわが職場にもあります。ま、「組合員の生活を守る」っっていうのが存在理由ですかね。たぶん。本来は。なんでこんなことを今更書くのか。私は今日、組合の脱退届を出してきたので。今までもず～っとやめたかったんだけど、職場の人間関係その他でずるずると高い組合費を毎月払ってたんです。が、はっきりいって私には何のメリットもない。というかイライラを増強させるだけのしろもの。「仕事の出来ない人の味方」以外の何者でもない。一度それを執行部に文句を言いに行ったことがあって、そしたら「もしかして、自分もココロの病気とかになって働くことできなくなったら家族はどうする？」とかいうんですね（爆）仕事が出来ないなら、職場にいる必要がないと思います。私がもしそういう状況になったら潔く辞めます。そういう仕事の出来ない人間を沢山飼っているわが会社。（同業も同じでしょうね～）あ～嫌だ。業務の民間委託にしても、民間で出来ることは民間に委託したらいいんですよ。私はそう思う。けど「組合」の考え方は「断固反対」なんですね～。理由はなんかビラに書いてあったけど、私には理解不可能なので。文句の垂れ流しすみません。そんなわけで今日は一日中いらいら。脱退届けを出して少しすっきりしたけど。きっと明日、「なんでやめる」といって呼び出されたりするんだろうな・・。

  2006.01.24

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• 新企画

  （仮）世界の名曲コンサート　2月25日実施予定いやみを散々言われながらも、進めてます。本人来る気ないんだし、何をやろうといいのよもう（笑）「啓発事業というのはコンサートと講演と写真展しかやることないんか？」どれも来た事（見たこと）ないくせにえらそうに抜かすねえ。ということで次企画。今日は調子に乗って2本。異文化理解講座ということでチャングム人気にのっとりその名も『宮廷料理を作ろう』韓国人講師を招いて、3回連続で宮廷料理を作ります。韓国の文化を調理実習で知ろうという本人の趣味も兼ねて（笑）来年2月実施。もう一つこちらは平和啓発。『舞鶴引揚げ記念館バスツアー』京都府は舞鶴の「引揚げ記念館」へ行き、その歴史を学んでもらおうという試み。旅行がてらに来る人がないように、事前に一回勉強会を実施します。来年3月実施。いやみいわれついでに今日一日で何度も部長のところまで通ったもんね～（部長はフロアが違うんですね。）「コンサートばかりでは、と、思い、対象を変えて企画してみました。」敵は文句言いますよ。もちろん。でも本人来ないんだもん。結局年明けも忙しくなりそうです。ま、忙しいほうが調子がいいかな？私。

  2005.12.16

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• 親身になる･･なんか違う。

  うちの職場に来る市民の方で「常連さん」がいます。どうも、だれも相手をしてくれないようなので、暇つぶしに来るような人。ご主人は国家公務員で、行政に関しても、ものすごく好意的なのですが、世間話から、自分の身の上話から・・・挙句の果てには自分には予知能力があると・・。かの阪神大震災も、わかってたし、新潟のも解ってて、行政に手紙を出したけど無視されたとか。テキトーにあしらう・・・のがいいことだとは思えませんが、はっきりいって仕事のジャマ。ものすごく迷惑。私が応対したときは用件だけ聞いて「すみません、今から会議があるので（うそも方便）」とかいって逃げるんですけど（笑）うちの職場に一人、いるんです。えんえん2時間も3時間も話を聞いている人が。もちろん、その間、自分の仕事なんてできませんよね。（たぶん、する仕事もないんでしょう（嘲））その人いわく「ああいう人は、話をきいてあげる人がいないと・・」と言うんだけど、自分のするべきことはおいといて、そこまでして、相手をする必要があるのか？この界隈では有名人で消防局、自衛隊と日替わりで登場しては延々話をしていくらしい。自衛隊では門番に立つ歩哨と立ち話。さすがに詰め所に「対応マニュアル」なるものがはってあるらしいけど（笑）消防局も受付の窓越しに延々と。担当者は「救急か消防の出動命令出ろ～」と願うらしい。聞くべき話とそうでない話を見極めて、あとは追い帰せばいい、と思っている私はなんか間違っていますか？冷たい？（それも言われ慣れてるけど（爆））とにかく、あれをみてると、ものすごく、いらいらします。

  2005.12.15

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• 何をすればいい？

  今日は朝から仕事。映画の上映会でした。「ノー・マンズ・ランド」 ひとことでいうと戦争の裏側というかバカバカしさを皮肉った映画。う・・・・客が少ない。少なすぎる。午前と午後の2回やって、間にアンケートの結果とかパラパラ見てたんですが、映画の内容については皆さん、「考えさせられるいい映画でした」と、口をそろえて書いておられる。うんうん。よしよし。その後「人が少なすぎる。広報誌とかに載せるべきです」・・・・載せたんですけど。「阪神間の公共施設にも宣伝すべき」・・・・公民館、図書館、その他公のスペースにはかなり前からフライヤーを配布してたんですが・・・「担当者はもっと人を呼ぶことに力を注ぐべき」・・・・私のやってる事業はコレだけではない！と怒りたいけど、ホントに手を尽くしてやってるんですよ。決して手抜きはしていない。ほんまにどうすればええねん？おととし、「戦場のピアニスト」を上映したときは500人以上の人が来て、立ち見まで出た・・。その前の年に「山の郵便配達」をやったときはもっと人が多くて、入場を断った。その前の年の「蝶の舌」は50人足らずだった・・。その前の「コルチャック先生」は・・150人くらいだったはず。結局は映画の知名度？話題作をやれば人が来る。でも話題作でなくてもいい内容の映画はある・・・。またまたジレンマ。評価はどうでもいいけど、明日あさから部長にいやみ言われるんやろな～。もう慣れたけど。（もちろん、部長は今日も観にきてません（笑））映画センターの人はココの「地域性」やから・・と慰めてくれたけど。確かに隣接するＴ市とかＮ市に比べて市民意識の低さは常々感じますが、それを啓発するのが私の仕事のはず！！も～自信なくす。

  2005.12.11

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• 今度はコンサート

  昨日は愚痴りすぎてしまった。ま、思うようにならないことにいつまでも尾を引くのも、時間の無駄。次の仕事の企画を通さないことには・・。毎度のことですが、ハンコを押させるための説得材料を集めて回る私（笑）集客できるのか？といわれた次の企画はコンサート。オペラ歌手2～3人と、バイオリン、フルート、ハープ、ピアノで童謡とか、クラシックの有名なものとかを交えて、就学前の子供も一緒に聞けるコンサートを企画したのです。「さとうきび畑」とか「アメージンググレイス」とか。スタンダード？な「平和」の歌というのかな・・・。オペラ歌手といえばなんか敷居が高そうだけど、実は私の同級生。高校のときの遊び仲間。だから謝礼も値切り倒して（笑）無理を言い放題で（ごめんよ・・）作った企画書。で、その説得材料とは・・。彼女は関西二期会の会員であるとか、何とかの賞をもらったとか、そういう経歴書みたいなものや、今までの出演作品を出して、「こんなに主役級のヒトです」「今は出身の大学で後進の指導に当たってます」と。「それで、人はくるんやな？」「はい、来ます。」←自信満々いつもの手。でもその気で仕事やってる。でないと意味がないでしょ？30分くらい粘ってハンコ押させてきました～。来年2月の事業なので、中身をつめたら早速フライヤーですね。あ、その前に１１日に映画の上映会があるんだった・・。

  2005.12.01

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• 講演会後日談

  編集するつもりでしたが、先の日記は記録文書として単独でおいておいたほうがよいかと思い、主催者個人の立場として、書きます。反省がおおいかな。会場キャパ500人、来場者140人。・・・少ないです。でも、中身は濃かったと思います。だから、私はとても満足です。まさか、宮嶋茂樹さんなんて呼べるとは思ってませんでしたから。広報について・・・1ヶ月ほど前に自衛隊にフライヤーを持っていった段階でもう大丈夫やろ、と、気を抜いていたんですね。多分。通常、事業をするときに広報するとおりには、やりました。足りなかったかな。リリース初期から問い合わせの電話があったりしてそれに満足してしまっていたかも。もっとメディアへの売込みするべきでした。それにちょっと他人任せの部分が多かったかも。もっともっと自分で動くべきでした。例年と時間帯を変更したのも人が少なかった原因かと思われます。でも平日の昼間にやる事業は、専業主婦と、定年退職後の人がターゲットになります。行きたかったら仕事休んででも行くか？そう簡単に仕事は休めるものではないですよね？昼間は無理よね～とあきらめますよね？私はよくある。だから、働いている人にもきて欲しかったのであえて、時間帯を変更したんだけど・・。年配の人は夜は出にくいかな？専業主婦の友達も「ダンナが早く帰ってくるから行きたいけど行けない」とメールあったし。ダンナが早く帰ってきたら子供の世話する人間がいるんだから、なおさら来れるはずやんか～と思ったのは私だけ？（笑）ま、話がずれそうなのでこれはおいておこう。アンケートについて・・今日は忙しかったので、ぱらぱらと目を通しただけで、じっくり見てません。多分市外の方が多いような。「公の税金を使って、異端を呼ぶな」という酷評がありましたがそれ以外は概ね好感触だったと思います。不肖マニアが多かったのかな？（笑）ちなみに私は自分の企画した事業のアンケートはすべて自分で集計します。客の年代層とか、どんな媒体で催しを知ったかとか、反省材料と、次の参考にするために、です。今日の職場で・・・昨日、手伝い（って直属の上司が手伝いというのも変な話ですが）の上司は「少なかったけど面白かったんじゃない？」って感じ。ここからめっちゃ愚痴ります。来てなかった上司。（このひと私の上についてから丸2年。一度も私の主催事業に来たことがありません。しかし、この人の決裁をもらわないことには企画が実施できません。）「昨日少なかったらしいな」「はい、思ったよりちょっと・・・。でも結構良かったと私は思いますが」「自分が思うてるだけやで。そんなん。誰も知らんようなカメラマンなんか呼ぶから」カッチ～ん　「そうですね。部長は知らんいうてはったけど。○○課長とかは週刊文春で知ってる、とか言ってはったし、昨日もきてくれてはったんですがね。ほかにも広報担当の○○さんとか、何人か来られてましたが。」↑精一杯いやみを言ってるつもりなんですが。橋田幸子さんも知らなかったような人です。「いや、俺はそのへん詳しいと思うよ。一般市民より。やけど俺が知らんいうことはみんなもっと知らんということやろ？」もう、話したくない。。。ちょうど出張に行く予定があり時間になったので「すみません、神戸に出張ですので」といって話を切り上げたけど。ようするに「人を呼ばれへん事業をする＠ゆきあや」ということですわ。冬のボーナスにむけてかなんかしらんけど勤務評定かなんかを一生懸命つけとったけど、好きなようなつけやがれ～って感じ。事業の評価は来てくれた人がするものだと思ってます。見に来てもないくせに評価されたくはないですね。で、毎回、まるっきり一人で企画実施やって（今回は谷川さんがある程度手伝ってくれたので、大分助かったけど）ほとほと疲れる。案の定、出張行く前に来年の2月実施の企画案を上げていたのですが、「この内容で集客できるのか？」みたいなポストイットが貼ってあってデスクの上に戻ってきてました。「誰が集客できないような企画を出すねん？文句いうんやったらお前が最初からやれ。」と、のど元まで出つつ、遅かったので、帰ってきたけど。せっかく不肖に会えて、お話できて、講演も70点くらいかなと思っていたのに、ものすっごく気分悪いです。出張、神戸だったので直帰するつもりでうろうろしたかったんだけど、気分がふさいでいたので結局職場に戻ってきたし。すいません、愚痴モード。あ、それと私の部署、来年なくなるかもしれません。組織の統廃合とか言う奴で。所詮、この分野、重要視されてないんでしょうね・・・。うそでもいいから私は「褒めて育てる上司」の下で仕事がしたかったなあ。前の人はそうだったけどなあ・・・。

  2005.11.30

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  不肖・宮嶋　はシブかった。

  昨日は家に帰ると同時に寝てしまったような状態でかけなかったので、昨日の話を。前日にはひどくテンションの下がっていた私でした。当日の午前中も今ひとつ。とか、いってられないし（笑）昼過ぎから準備に向かう。今回の企画において、宮嶋さんとのきっかけを作ってくださった谷川さん（←何者かって？ブログを見てね）を早々に呼び出し、諸準備その他もろもろ。3時過ぎ、タクシーで会場に宮嶋氏登場。コレはＭＢＳの取材中。通行人とか信号待ちの人とかが「？？？」って見てた。で、本題です。5時ごろから講演準備（スライドチェックとか、スクリーンの位置決めとか）合間にロビーの喫煙コーナーでタバコをすう不肖。「あの、控え室に灰皿お持ちしましょうか？」「いや、ええですええです。ここにきて吸いますから・・」「新聞社から講演終了後に取材依頼が入ってるんですけど」「あ、ええですよ。」と、楽屋はただの荷物置き場で（笑）ほとんどロビーとかに出てるし、こういう講師は初めてで・・。（楽屋にこもりっきりの方が多い）そのおかげで、いろいろとお話をすることが出来ました。もう少し声の低いイメージがあったんだけどなあ。去年名古屋の写真展に行ったとき話した印象とは違う。私が言うのも失礼な話なんですが、ものすごく少年ぽいひとでした。目がとくに。内容は自分の自己紹介スライドにはじまり、パキスタン、アチェ、イラクなどさまざま。時に笑いが起こるような、庶民的なトーク（やっぱり関西弁は聴衆もなじみやすい？）だったかと。（私だめですね、すでに宮嶋茂樹、というだけでバイアスかかってるんで、あんまり客観的に見ていないかも）橋田信介さんのことに言及したときに、「人を殺しても罪にならないなら殺してやりたいくらい（犯人が）憎い」とおっしゃってたのが印象的です。あと何箇所も「ふむふむ」と思うフレーズがあったのですが、テープおこし後に。講演終了後はロビーでサイン会。出版社の販売担当の方々（右端は某社の店員に化ける谷川氏）一人一人に丁寧にサインをし、お話をされる宮嶋さん、大体1時間くらい・・。で、めでたく終了。と、ごめんなさい、ココで用事がつづきがあるので後で編集します。

  2005.11.30

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• いよいよ明日は

  トップにもあるように「宮嶋茂樹講演会」なのに今日はテンションがどんどん落ちていく。理由は良くわかっているんですが。ＭＢＳの報道番組の取材が入ることと、某新聞の取材が入ること。不肖のファンとしては嬉しい限りですが、事業主催者の立場からいえば「当日でなくて事前に取材してほしい」のが本音。ＭＢＳは以前から解っていたのでいいんだけど、、、、、、何をしてるねん？いったい。今更いってもしょうがないけど。気分を変えよう。後はなるようになるさ・・・。お客さんいっぱい来ますように。

  2005.11.28

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  行方不明者連発の嵐山

  今日は外国人市民６４人と嵐山ツアー。しかし、この話は全くしたくない。もう、この一回限りで終わりにして欲しい。写真だけアップしておきます。例年より遅めか？紅葉には少し早い。渡月橋から桂川を望む「宝厳院」ここはもみじが赤かった。大学生の頃、第一志望は旅行業界。ＪＴＢとか近ツーとか。当時人気業種でした。よくぞこの業界にいかなかったもんだ（笑）添乗員なんて仕事は私には全くむいていないということを思い知った。あかんあかん、これ以上書いたら文句の垂れ流し・・・。しかし嵐山、いたるところ中国語が飛び交ってましたね。めちゃくちゃ多い。ほとんど台湾からの客だと思われるが。１２月９日から１８日まで「嵐山花灯路」というイベントがあり、ライトアップされるそうです。プライベートで行きたいけど、この時期って「怒涛の忘年会週間」じゃないか？ライブもあるし。無理かなあ。

  2005.11.20

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• 意味のあること（下）

  ３年目の転機。私の鬱の原因だったと思われる人が異動した。その人は何かと私のことが気に入らなかったらしく、企画書を提出すれば「句読点の位置がおかしい、」とか、「ココは一段下げて書くものや」と、中身を見る以前にそういうことばかり指摘してたんですね。ついでに「この情報はどこで？」と聞くので「ネットで」というと、「インターネットの情報は信頼性が薄いから、ちゃんとした文献つけて」というような人（その人、当時、パソコンを使えんかった）そういう目の上のたんこぶが取れて、なんか仕事に行くのが苦痛じゃなくなったのね。毎朝、出勤しようとしてトイレに駆け込むとか、靴がなかなか履けなかった生活から脱出。ストレートに自分のやりたいことを企画できるようになったわけです。どちらかといえば理論的でなく、感覚的な私。「なんでこれを企画した、どういう意図がある？」と聞かれても「・・・・」ということが多かった。言葉に出来なかったのね。それを言葉にあらわしたのがjojoさんが奔走している高橋邦典さんの写真集『僕の見た戦争』あとがき。「見る人が何かをかんがえてくれればいい、その人がいる限り写真を撮る」みたいな事が書いてあったはず。（写真集は職場においてるので正確には覚えてない）そう、私のスタンスはまさにそれだった。同じものを見ても、全く同じことを思う人はいないわけです。一枚の写真を１０人に見せれば、１０通りの感想がでてくるし。いや、感想はいらない、その人が「何か」を感じることが意味がある。昨年はタイ在住のフォトジャーナリスト後藤勝さんの写真展と講演を実施しました。バンコク在住だし、無理かなあなんて思ってたけど、たまたま東京で写真展をすることになったということで、日帰りで東京に見に行きました。夏に写真展したいから、もう一回タイから戻ってきてください、でも予算はこれだけしかありません、でもどうしてもこの写真を展示したい、って御願いしました。キャプションでも十分ですが、できれば本人の声を聞かせたかった。快く引き受けて下さり、会期中、毎日会場入りしてくださいました。見に来た人が聞くのは、この写真を撮った状況だったり、カンボジアに行ったことがあるからココは知っているよということだったり、カメラは何を使っていて、これはどうやって焼いたのかということだったり、さまざまですが、確実に、写真をとった人との距離は近くなる＝感じることが増える、ということ。私らのふだんの生活でも、そうでしょ？ニュースで見たら「ああ、大変だ」くらいのことが、自分の知人だったら「ものすごく大変」になるじゃないですか。なんだか話がそれてきましたね。元に戻します。上記のカンボジアの写真、たとえば地雷で足をなくした人の写真を見て。Ａは涙を流してかわいそうと思い、なにか募金とか、できないかとか考える。Ｂは友人に「地雷で足をなくした人の写真をみたよ。」と友人に話す。Ｃは「ふうん、よその国のことだし、今の私には関係ない」と思うし、誰にいうでもない。Ａ，Ｂ，Ｃ、どれでもＯＫなんです。啓発といえばＡでなくてはならない、みたいな固定観念があった。でもＣはなんとも思ってなくても、実際にその写真を見ている。「見ること」それがすべての始まりだと思う。わかりにくい？う～ん、これ以上私は文才がないので旨くかけないけど。その「見る機会」をつくる仕事をしているのかな。私。ただ、私が仕事をするうえで、全くこのとおりに進めるということではない。私が「いいな」と思った写真は「私」というフィルターをすでに通してしまっているので、バランスをとるというのかな？「公」であるがために社会的、政治的中立を保つことが要求されます。７○１部隊とか、南○（かぼちゃのことね）事変などは扱うな、と釘を刺されてます。あとパレスチナもちょっと難しいかな。いや、人それぞれ、考え方が違うからいろんな人がこられるのよ、ホント。この夏、橋田さんの写真展のときに、毎日会場に来て、「自衛隊は違憲だ」という話を３時間ずつくらいしていった人とか（バイトの子が怖がってて（笑））・・・聞き流せば結構勉強になるんだけどね（笑）　ま、そういう場所では私は自分の意見は述べられませんのでひたすら聞き役に徹しますが。アンケートに延々と自分の思いを書いてくれる人もいるし。そうでない人もいる。でも、まずは会場に来てくれることがいちばん。とりとめなくなってきましたね。実はさっき「天使にラブソングを２」をテレビでやっててローリンヒルと一緒にジョイフルジョイフルを熱唱していたので、つい、気持がそっちに向かってしまい（笑）散漫に・・。ということでこれでおしまい。言い残したことはまたいつか追記で書きます。

  2005.11.18

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• 意味のあること（上）

  「助産婦じょじょのアフリカ日記」のコメントにしようか迷ったのですが、長くなりそうなのでこちらで。ワタシの現在の部署は国際交流と平和啓発がおもな仕事です。で、私のメインは平和啓発事業のほう。５年前に異動してきたときは「なんでこんな仕事が必要なのか？」と思ってましたよ。まるで「○産党」みたいやん、半分左遷されたな、なんて。人間関係が最悪だったこともあり、自律神経を病みました。早く異動したくてしたくて、一日が苦痛で仕方がなかった。最初に企画した仕事は、長崎の原爆資料館から資料を借りてきての原爆展でした。遺品とかも全部持ってきて。黒焦げの弁当箱とか、穴だらけの学生服、それに見てるだけで気分が悪くなるような写真ばかり。重くて重くて、食欲も落ちるくらい。被爆された方をお招きして、講話もしていただきました。たしか１０日間くらいの期間でした。ちょうど子供が２歳になる前くらいかな・・。血まみれの子供を抱いて呆然とする母親の写真、駅の構内で寄り添って倒れている黒焦げの親子。もうやりきれんかった。日本人って、小学校から広島、長崎の原爆って学習するでしょ？で、毎年８月６日と９日にはテレビも、新聞も式典の様子、やるじゃないですか。私も３０年以上生きてきて、でも、そういう写真を見たことがなくて、体験談も本人から聞いたことはなかったんですね。ちょっとカルチャーショック。でも、相変わらず仕事はいやで。だって気分が重くなるだけ。特に自分の伝えたいものがあるわけでもない・・・。その１ヶ月後くらいにフォトジャーナリスト宇田有三さんと知り合います。宇田さんのホームページもともとはグアテマラとか中南米の写真がきっかけだったのですが、フィリピンのスカベンジャーの子供たちの写真展をすることに。そのあたりで気づきだしたこと。子供の目がいいんですよね。もう、すごくいい。写真は前々から好きでしたが、どちらかといえば風景写真を好んでいました。戦争の悲惨な写真を見せて、戦争はこんなに恐ろしいからしてはいけません、というのも一つの手法。でも、私たちの生活とはかけ離れたところにいる、こんなに貧しい子供たちが、こんないい笑顔をしている・・・ささやかな平和か。そこに気づいた私は元来の凝り性（笑）発揮で、ひたすら写真集を見た。写真集が出てなくても、ネットで探した。キャノンギャラリーとかにもせっせと足を運んだ。戦争や平和に関する本を読みまくって、興味のある人にはアポをとり、話を聞きにいった。今まで興味がなかったのでスルーしていた世界だったけど、気をつけてみるといたるところで事業は行われていたし。結果として、私には「？？？」という思想の人もいたけど、そのうちに自分の中に「こういうことを伝えていけばいいんだ」という核になる部分が出来上がってきたわけです。そうなったのが３年目。１年目はいやいやながら、２年目は、ま、一般ウケするものを探そかな。と。遅かったかな、、、続きは後ほど

  2005.11.18

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• ちょっと残業

  仕事が忙しくなってしまい平日はしないつもりの残業をして帰ってきました。たまにはいいかもね。残業。静かなのでスピードアップ。まわりにイライラさせられることもなし。さて、今から・・・ビーズも作りたいし、本も読みたいし、借りてきた韓国ドラマのＤＶＤも見たい。編みかけのストール←まだやってますアイロンかけなくてはいけないカッターシャツがたまってる。家の片付けも・・・・（明日は燃えるごみ～笑）。あ、あとヤフオクで狙ってるコートがあるのでそれの動向も探らなくては。とりあえず昼の残りのアンパンと、家に帰ってサバを焼いて食べたので、お風呂にでも入って、優先順位をつけます。のちほど～。

  2005.11.17

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• イベント終了・・宴の後は筋肉痛

  さて、いよいよイベント当日。朝早くから重労働でしたが、延べ４０００人ほどは人が入ったのでは・・？11時のスタート時刻には続々と人が集まり、チヂミをやく匂い、ココナツカレーの匂いなどがたちこめる。ハングル講座の仲間や留学生が団体で遊びに来たのでアンニョンハセヨー、オレガンマンムニダーなどと長らく使っていなかったハングルを思い出しつつしばし歓談。中国人の留学生たちも訪れる。え～と、今度はニーハオかあ（笑）ええいめんどくさい、韓国人のなかに中国人を連れて行って、「この人も留学生で～す」などと紹介して、もう、日中韓入り乱れての茶話会状態。ビールも売っていたけどさすがに仕事中では飲めないので食べること食べること。ブラジルの揚げ春巻きみたいなやつとか、バリのコーヒー、ベトナムの揚げせん、水餃子、タイ焼きそば、チヂミ、キムパッ、などなど、どうせ後片付けの重労働で消費するから食べてやる～みたいな感じで食べる食べる。フリーマーケットのコーナーで、子供用にミキハウスのセーター2枚と、アニエスｂのＧパン、ＭＩＮＩ－Ｋのシャツ、ブランシェスのスカートを200円でゲット！ついでにミキハウスのクーラーボックスを100円で仕入れる。あ、もちろん仕事もしてますよ。上記は仕事の合間にやってることですから（笑）で、舞台のメインゲストが「趙博（チョウ　パク）」さんだったのですが、その共演として「朴元（パク　ウオン）」さん。この朴さん、「散打（サンタ）」というコリア打楽器グループのメンバーなのですが、めちゃ男前なのです。去年のこのイベントで一度お会いしただけなのですが、まさかもう一度会えるなんて～きゃ～。嬉しかったわ（笑）一緒に写真をとればよかったと少し後悔。15時終了。ひたすら後片付け。17時30分解散。実行委員の人たちは打ち上げに行ったけど、私は子供とか迎えに行かないと行けなかったので不参加。しかし疲れたので、晩ご飯は外食。ここでも食べた。どれくらい食べたかというと・・・昨晩の体重４９．２ｋｇ帰宅してすぐの体重５３．６ｋｇ今は・・・ちょっと計ってきます。５３．０ｋｇでした。まっすぐ座ってるのが苦しいです。でもビールは入るんだなあ。。。感想。良く食べて、良く動いて、良くしゃべった。明日も朝から片付け。今日より筋肉痛がひどくならないことを祈ろう。

  2005.11.13

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• イベント準備

  さて、１３日日曜日に主催事業の異文化交流のお祭りがあります。今日はその打ち合わせ。私は直接の企画担当者ではないのでまあいえば、「パシリ」状態ですけどね（笑）駅前の小学校のグラウンドが会場。実行委員会形式での事業なので、５月ごろから実行委員の市民の皆さんとの会議を重ねに重ねて、ようやく本番。テント張り、椅子運び、舞台設営、などなど。イベント業者に委託するお金がないので、すべて実行委員（事務局＝私ら）の手にかかってきます。はっきりいってめんどくさいし、しんどいけど、当日沢山の人に来てもらえると疲れが吹っ飛びます。コレはどんな企画でも同じ。舞台ではフラメンコや、韓国朝鮮の民族舞踊などなど出店ではベトナム、インドネシアのエスニック料理や、キムチの即売会。その気になれば本部席ににいても十分楽しめる内容。どうせしなければならない仕事なら楽しまなくては損！ですよね。と、思えば肉体労働もなんのその（笑）しいて言えば休みが欲しい・・・。といいつつもその次の日曜は外国人市民を連れての京都嵐山ツアー添乗。で、その９日後には不肖・宮嶋氏に会える～（嬉）ということで、11月の3分の一が終了。毎日早すぎ。

  2005.11.10

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• 語学は努力

  今日の日中はとある市民団体の懇親会のお手伝いのために某ホテルに。中国に興味のある方の多い団体でそうなると、やはり皆さん、中国語を習ってたりする。「＠ゆきあやさんは中国語は？」「いや、大学の第２外国語でやっただけで、あとはＮＨＫとか、短期の講座で・・・。だからぜんぜんだめですよ。かんたんな会話くらい。」「じゃ、英語はどうなの？ＴＯＥＩＣ？ＴＯＥＦＬ？」「いえ、それもまだ受けたことなくて・・」「え～それで、国際関係の部署にいて、大丈夫なの？｝はい、大丈夫じゃないです（苦笑）特に中国語がもう少し上手になれば、と思うし、英語ももっと話せるようになりたいです。「わたしはね、４５歳から英語を始めて、５４歳で７６０点とれたのよ。それで英語はもう大丈夫と思ったので、今は中国語なの」という６５歳くらいのお方の話をえんえんと聞きました。ま、一般的にいう「自慢話」ですが（笑）悔しいけど、自分がそこまで出来ないから反論できないよ～。ＴＯＥＩＣうけよかな。「つまるところ、努力なくしては上達しないのが語学よ」全くそのとおりでございます。百も承知でございます。でも私もいろいろ努力はしてるのよ（笑）とは言いませんでしたが。はい、勉強になりました。

  2005.11.09

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• 

  展示会場にて

  さて、昨日はたらふく食って、飲んできて、朝起きれるかどうか～なんて思いながら寝ましたが、ちゃんと起床して、仕事行ってきました。（自慢することではなく当たり前ですね。）しかし、あいにくの天気で朝からけっこう雨が降っている。傘がないとちょっとの用事でも外に出にくいくらい。今回の会場は荒牧バラ公園というバラ園の中にあるホールで今はバラの時期なので、天気のいい日には沢山の人が訪れるのですが、この天気じゃねえ・・・。ということで、人がいないときに中の写真をとってきました。まずは山本敏晴さんの写真展「平和という贈り物」こんな感じで38点展示しています。一番のお気に入りはこの赤ちゃんの写真。口の半開き加減がかわいい。スリランカのこどもの絵画展はこんな感じで展示。全景はこんな感じ。明日はこの真ん中の部分でコンサートやります。アコーディオン。一日ここで監視係の予定でしたが先輩が「昼から交代してあげる」といって1時くらいに突然来てくれたのでラッキーでした。おかげで半日自由な時間が出来ました。

  2005.10.29

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• ニュース番組

  本日朝１０時からローカルテレビ局（サンテレビ）の取材。天気も良かったので、滑り出しとしては好調な入り。９時半からのニュース番組で放映されるらしい。のでそれを見てから今日の日記を書きます。

  2005.10.27

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• 「夢」は幻・・・現実をみよか

  気分がもどった…あれこれ思い悩む暇がないくらい仕事が発生してきて一つずつ片付けるしかない状態。ああ、帝国は幻だったのね～（しつこいか？）義母はとりあえず今日退院してきたようだ。週イチで抗がん剤の投与を受けるために通院。私と、ダンナと、義父の3人で送迎をローテーションしなくては。毎日病院に様子を見に行かなくてもよい分、少しは楽かな。２７日から写真展「山本敏晴写真展　平和という贈り物」と絵画展「津波の記憶～スリランカの子どもたちが体験したこと」を同時開催。その会場設営を、明日朝からやる予定でしたが、「不肖・宮嶋の講演会」の件で、急遽、陸上自衛隊第○師団の広報担当者とお会いすることに。設営、前半は他人任せに。最終チェックはやっぱり行かないとね。絵画展のほうは新聞4紙に掲載されたこともあり、マスコミの受けは良いみたい。初日の午前中に「サンテレビ」というローカル局からの取材依頼あり。私は何を着て行こう（笑）という問題ではないか。友達からは「四月の雪」はいつ見に行くんよ～。というお誘いメール。すみません。多分行けません…・・それにしても朝晩寒い。冬場のゴキブリのごとく動きが鈍る私。

  2005.10.25

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• 不公平感いっぱい。

  そろそろ新年度の予算編成の時期に。進行中の事業がますます忙しくなるというときに。ま、例年のことです。ぼちぼちやります。で、やっぱり、昨今の情勢から、予算を削れ、という上からのお達し。そういうときに一番に削られるのはうちのやってるような国際交流や、平和啓発事業。私は自分のやってる仕事にプライドを持ってやってる（つもり）なので、予算がないからやめろ、といわれても、「はいそうですかじゃあやめます」とはいえない。でも、今日はなんかもう、疲れて投げやりになってしまっていて、「一人でコレだけの事業を企画するのに疲れたから、一事業分削ってしまっていいですよ」と吐き捨てた。すると、上司が、「＠ゆきあやさん一人でしんどいんやったら、Ａさん（係長）にまわしたらいい」と言ったんです。その発言が事のおこり。Ａ係長、それなりに忙しいのかどうか不明？しかし事業の企画は８割以上私、調整も私、実施段階でようやくお手伝いしていただける程度。周りの人たちも明らかにＡさんの仕事量は少ない、と思っていたようで。そしたら、Ａさん、「その言い方は何や？まるで俺が仕事してへんみたいに聞こえる」と怒り出して、会議が別方向に。あきれるね。売り言葉に買い言葉で「ああ、やってへんよ。ぜんぜん足りへん」といいたかったが、かなりオトナの私は（笑）なんとなく話題をすりかえていって、とりあえず、会議を終えてもらいました。結局何の会議だったんだ？気を取り直して、不肖・宮嶋の講演会、着々と準備進行中。出版とは次々に調整が取れてる（嬉）明日は、スマトラ沖地震で被災した子供たちが描いた絵の展覧会についてのプレスリリース。新聞社５社。記事載せてもらえるかなあ。結局は動員人数でしか効果を見てもらえない啓発事業。（ホントはそうじゃない、と私はいつも言っているんだけど、、、、）こうなったら、一人でも多くの人に来てもらって、説得材料（の微々たる部分でしかないけど・・）にしなくては。

  2005.10.18

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• 富士山見えた♪

  ただいま。予定より、一本早い電車に乗れました。おかげで１時間半ほど早く帰宅。天気予報では山梨（甲府）は一日雨になっていたので、カサを持っていったのに。静岡から富士に向かう途中は富士山がはっきり見える快晴。甲府についても雲ひとつない。も～、余分な荷物（傘）持ってきてしまった・・でも移動するには晴れているに越したことはない。仕事終了後、帰りに造り酒屋を発見。吸い込まれてしまい（？）新酒を購入。冷がおいしいとのことなので、ただいま冷蔵庫で待機中。で、再び甲府から「特急ふじかわ」に乗り静岡へ。予定より、一本はやい電車になったので、乗り継ぎの「ひかり」の座席指定を変更しようとしたけど混んでて。そうか。金曜日の晩だし、東京から帰りの人も多いわなあ、などと考え。一本見送って、次の「ひかり」で帰阪。本も２冊読めたし、酒も買えたし、なにより一人の時間が沢山持てたのが満足。

  2005.10.14

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• ひとつ片付けた～★

  さて、今月初旬、世間をにぎわせていた（？）国勢調査。ニセ調査員とかも出てきたりして、なんかややこしかったですね。私はその調査員を取りまとめる指導員というのをやってまして。（というか、もう、ムリヤリやな。指名みたいなもんやわ）市域を４０世帯～９０世帯くらいずつに分けた「調査区」というのがあって、だいたい１調査区、１調査員。日ごろから指定統計（農業センサス、とか家計実態調査、とかほかにもいろいろと調査はあるのです）の調査員として働いている「登録調査員」の人は慣れているのでいくつかの調査区を掛け持ちしていたりしますが。調査票を配布回収するんですね。その調査員１０人くらいを１指導員が受け持つ。世帯件数にしてだいたい６００件～８００件くらい。何をするか？って。まず、調査員では手に負えない苦情（調査拒否とか）の対応。夜、一人で回収に回るのが怖い！とかいう調査員について回るとか。調査票が集まってからは調査票の枚数が配布した数と合っているかとか。ＯＣＲのチェックとか。（読み取れないような数字はないか？みたいな）封をしていない調査票については調査員がチェックすることになっているんだけど、今回うちの市では個人情報保護のため全件封入提出となっていました。ということで、指導員の仕事となった・・・。しかも、今までは指導員の仕事は自宅で出来たのだけど、これも個人情報保護のため、職場の決められた場所でしかできなくなった。ま、あんまり詳しいことは書けない。というか、どこまで書いていいのか解らんので、やめときますが。とにかく私の受け持っていた１３調査区分のチェック作業を終了させて帰ってきました。肩の荷が下りた気分。さて、明日は出張です。甲府（山梨県）・・・しかも日帰り。朝は６時半に家を出なくては・・・帰りの電車は新大阪着が２３時３０分。そこから家に帰ると２４時を回ってしまいます。ということで、明日は書き込み出来なさそう。新幹線と特急の時間は読書に当てるつもり。何冊読めるかなあ・・・わくわく。また荷物がおもくなりそ（笑）

  2005.10.13

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• コーヒー漬の一日

  病院のことばっかり書き続けて、思い出しているうちに非常にいやな気分になってきたので、続きは後で書きますね。今日は朝６時出勤。関西国際空港までうちの会社のトップ他の見送りに。早かったので、特に道路も混まず、すいすいと到着し、チェックインしてゲートまで見送り。その後おなかが減った気がしたので、空港内でモーニングを食べて、コーヒーをがぶ飲みして、リムジンバスで尼崎まで戻る。湾岸線が故障車のため混んでいた（ラッキー！！）のでバスの中で爆睡。尼崎からＪＲで職場に戻る。ちょうど昼前。変な時間にモーニングを食べたので、腹が減らず（笑）昼ごはんはプリンとコーヒー。昼から講演会の件でＴさんと打ち合わせ。なんか職場にいるのが苦痛だったので、会場を見に行くということで外出し、打ち合わせ（ということ）で再び喫茶店でコーヒー。初対面のはずなんだけど、どうも初対面という気がせず、調子に乗ってしゃべりまくる私。で、またまた職場に戻ってきて４時半ごろ。またまたコーヒーのみつつ残った仕事その他を片付けて、９時半ごろ帰宅。朝４時過ぎに起きているというのになんか眠たくないのはきっとカフェインのせいか？もうすぐ人間ドッグなのでアルコールは今日は抜きます（笑）えらい？（明日は阪神の祝勝会なので・・・ちょっと節制しとこうという魂胆があるんだけどね）

  2005.10.11

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• 「不肖・宮嶋講演会」

  トップにも書いておりますが、カメラマン宮嶋茂樹さんの講演会が来る１１月２９日に開催されます。細かい話はかなり省略しますが、私は以前から宮嶋さんのファンで。どうにかして彼に関する事業を企画実施できないかと、企んでいたのです。それがこの夏に故・橋田信介さんの写真展と橋田幸子さんの講演会を企画したことにより、紆余曲折を経て実施の運びに。直接のきっかけは夏の企画に宮嶋茂樹さんをモデルにした？小説『めっちゃピンぼけ』の作者、谷川俊規さんという方がこられて、写真展のアンケートに記入していただいたことから始まりまして。またまた省略しますが、で、今日、この事業（講演会）のフライヤーのゲラが上がってきた。出来るだけ早いこと校正かけなくては・・・その他にも、この１０月から１２月までの間に５本の事業を企画している私は、昨日、所用で仕事を休まざるを得なかったもので、朝から机の上の電話メモと格闘していたのです。と、そこに別の電話が鳴った。中国人の通訳の人が取ってくれたけど、目で私の担当の仕事だと訴えている・・彼女は日本語は全く問題なく話せるのだが・・あわててこちらの電話を「かけなおします」といってきり、電話を代わると「ホームページで観たのですが、宮嶋茂樹さんの講演会について・・」という問い合わせの電話！！！まさかこんなに早くレスがあるとは思わなかったので、申込制にするとか詳細については上司と調整していないし、で、みょーにあたふたしてしまった・・・。とりあえず、連絡先をお聞きし、チラシが出来上がったら送りますということで、電話を切りましたが。例年より企画が遅れていたので、宣伝も遅れていて気にはしていたけど、１０月４日にホームページ掲載して３日目に問合せがあるくらいだから滑り出しは上々かも。

  2005.10.07

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• 先週とは大違い

  スランプから抜け出せた～。★スマトラ沖地震で被災した10歳～15歳の子らが描いた絵画展。これは知り合いのスリランカ人のお坊さんが、地震のときに浄財をいただいた日本の人たちに、スリランカの子供らがどのような思いで津波の記憶をとどめているのかを伝えたい、ということで、スリランカの被災地の学校（３～４校）に依頼したもの。フライヤーが完成したので、早速プレスリリース資料を作成。関係機関に送付して、あっという間に4000枚はけた。★山本敏晴さんの写真展。これのフライヤーも思ったとおりの出来に仕上がったので、早速配布。この山本敏晴さん、医者で写真家なんですね。最初に知ったのは、styleというファッション誌で小松なんとかという女史との対談を読んで。若いのに（って年かわらんけど）すごいなあ～と思ってて、その後しばらく忘れてたんですが、今年に入って、たまたま図書館で著書をみつけたのが企画のきっかけです。★ボタンアコーディオンって知ってます？ふだん私らが目にするアコーディオンって鍵盤式ですよね。昨年、たまたまボタンアコーディオンの奏者「かとうかなこ」さんのコンサートに行き、その音色にほれました。でどうしてもアコーディオンのコンサートを企画したかった。で、今回そのボタンアコーディオンのデュオ「まりも＆きのこ」さんによるコンサート（ファミリーコンサートって感じかな？）実施の運びに。これもフライヤー完成。ただ、会場が公園内ということで、入場者はその日の天候に大きく左右されるんですね。晴れると良いなあ。以上　進行中の仕事。

  2005.10.03

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• 昨日に引き続き

  なんか毒づいている私。

  2005.09.29

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• 帰ってきたぜぇ、ぜぇ、ぜぇ・・・・（エコー）

  11日、朝6時出勤、12日午前1時帰宅。開票は暑くて死にそう。やっぱり思ったとおりの展開になりました。党公認っていうか、組織票？の威力というか。しかし、投票率が６０％を超える選挙、私が覚えている限りでは初めてです。それだけ関心が高かったということかなあ。しかしこの私、酒も飲まずにこんな時間まで起きていることは珍しい（笑）とりあえずシャワー浴びて、選挙速報つけて、ビール飲んで寝よ。

  2005.09.11

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• 久しぶりの休みのはずが・・・

  午前中は仕事が入ってしまいました。昨晩はアルコールを大量摂取してしまった。昼からはハングル講座、夜は歌のレッスンこんなにいい天気なのに、一日外に出っぱなしということは布団も干せないよ～。庭の草むしりもしないとちょっとした空き地状態だよ～。この生活どうにかしたい。とりあえず、いってきます。

  2005.09.10

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