不動産への決意
昨日の記事の最後の部分からのつながりです・・・。着うたについては、迷った末に、使い分けで1 おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」2 モーニング娘。「サマーナイトタウン」3 軍歌「月月火水木金金」(歌:春日八郎)と決定した。「出征兵士を送る歌」は、着うたを見つけられなかった。着メロはあるので使い分けるか。ちなみに「自衛隊新聞」データによると、自衛隊員の着メロ・着うたで人気なのは「起床ラッパ」「出征兵士を送る歌」「軍艦マーチ」「君が代」とのことである。日本の軍人もまだ捨てたものではない。頼もしいことだ。ともかく、3つの着うたの中で、不動産屋からかかってくる場合の着うたは「月月火水木金金」 にしたのだが、これは、 まさしく不動産活動に「不惜身命」の決意(どこかで聞いたフレーズだ・・・笑)で休み無く活動するための自戒とするためである。不動産活動には休日は無い。「ぐうたら投資家」とは矛盾するだろうか。せめて朝寝だけはさせてもらおう(笑)。 なお、歌っているのは、かの「春日八郎」である。春日八郎、皆さんご存知でしょうか。僕、子供の頃からアイドルファンであるとともに、春日八郎の大ファンである。カラオケで歌うのはジャニーズ系が多いのだが、普段家で聞くのは女性アイドル(おニャン子、モーニング娘。)の歌、クラシックとならんで「春日八郎」である。春日八郎の歌では「お富さん」が有名だが、僕的には「赤いランプの終列車」がナイスだ。その八ちゃんは結構軍歌も歌っている。月月火水木金金+春日八郎。これは気合が入りそうだ。 なお、今このブログを書いている横で、母が、着うたを「青春アミーゴ」か「Real Face」にしろとうるさい。オーバー60にして最近は亀梨君のファンなのだ。タッキーも好きなのだが、困ったものだ。来月に事業年度が終了する我が社の株主総会(=僕と母)をカラオケボックスで行うことにしてジャニーズ系を片っ端から歌ってやらねばならない。 僕は光GENJIの歌が得意であるが、母はやはりKAT-TUNが好きである。これは、母のためにぜひ練習しなければなるまい。このあたりもマザコンだ。