二期目決算と鳥居みゆき
まだ連休中ですが、母が少し回復したら僕が体調を崩してしまった。 母と僕は一心同体(笑)なので、一方が悪くなると必ず他方に来る。 さて、なんと、我が愛しの「鳥居みゆき」がすでに1年前に結婚していた! 驚いた!残念だ! ヒットエンドラーン、キャッチアンドリリースだ! あのキチ○イ芸風とのギャップが大好きだったのに! 「悔しいです!」お笑いの中ではかなりきれいなお方だ。出雲阿国と同レベルだ。昨日のお笑い芸人の歌番組にも出ておられたが、お美しい。素のときは結構かわいい。芸人になる前に小野真弓とアコムのCMを争ったというのも首肯できる。 それにしても、1ヶ月ほど前に鳥居みゆきへの恋心を表明した「エスパー伊東」の立場は・・・どうでもいいか(笑)。 さて、我が社は先月いっぱいで二期目の決算となった。満室により、減価償却を除くと、あれこれの経費や母への役員報酬を出しても大幅な黒字になった。 それ自体は想定外のいいことだ。 しかし、黒字だと法人税がかかってくるし、大幅黒字だと税務署君が逆に怖い。 かといって赤が多すぎると今後に問題が残る。 そこで、銀行君に問い合わせたところ、減価償却の範囲内の赤字ならぜんぜん問題ないということだった。 よって、減価償却を調整し、プラマイゼロ・ちょっとだけプラ か ちょっとだけマイにするか迷っている。 一期目は物件取得時期の関係でまっかっかだった(ちゃんとした理由があるので銀行的には何の問題も無し)。二期連続赤となるといよいよシャア専用決算だ。通常の3倍のスピードで会社が成長する。ザクザクだ → 嘘です(笑)。 情熱の「赤」だ。キュアルージュだ。「純情「会社」の「赤」の力、受けてみなさい! プリキュア「赤字」ファイヤー!」だ。 いかん、こんなことを言っていては、会社が「プリキュア ルージュバーニング」をくらって炎上してしまう(笑)。 まあ、申告作業は「あの」税理士に任せざるを得ないのでイラツクことはウインドウズVistaなみであることは間違いない。だけど、実際のところ、銀行と税務署の対応はどうなんだろう。「ねーむーれーなーい・・・」。結構美人(実は元アイドル歌手)で好きだった「東京ウタカルタ」はあっという間に消えてしまった・・・。