捨て猫ひろったぐうたら主婦

[猫] カテゴリの記事

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• タンちゃん復活＆猫枕をシェアできた～猫達

  タンちゃんがおとなしかったのは、ほぼ２４時間でした。抜歯して戻った日の夜は、さすがに静かで、ジジストカーすることも、ウニャウニャ鳴きながらうろつくこともせず、翌日の朝も、毎朝、旦那が身支度をする間中、犬みたいについてまわるのが日課なのですが、それもなく、おとなしく猫コタツにはいっていたので、少々心配してました。ところが、今朝はケロッとした顔して、常に気になるジジへの監視やウニャウニャ鳴きながらうろつくこともいままでどおりで、食欲も旺盛！　タンちゃん復活です。（やれやれ）最近、旦那が猫用にと購入した枕が、猫達に好評のようで1匹～3匹で使う光景が見られるようになりました。シェアできるのは、チーちゃんとジジとサブの3匹達で、何故か、ミーちゃんとタンちゃんは、枕を使いません。

  2008年02月07日

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• タンちゃん、抜歯する

  ５匹の猫の中で一番体が大きいくせにノミの心臓を持つ、タンちゃんは、左下の牙の周りの歯肉が腫れて膿がでている状態で、歯自体も黒くなっていました。先週、動物病院に行った時、抜歯するかどうか、判断しなければならなかったのですが、数日前、抜歯する事に決めて、本日、病院に連れて行きました。夕方、引き取りに行った時、「先生が綺麗にしておいたのですが」と抜いた歯を見せてくれました。「持ち帰りますか」と聞かれたのです、断ってしまいました。帰りのタクシーの中で、「凄くちゃんとした歯だった」「あんなにりっぱな歯を抜いてしまって本当に良かったのだろうか」と、とても言いようのない後悔の念にかられました。人間だったら治療することができたであろう歯。今更後悔してももうどうすることもできないのに。。旦那が仕事から戻った時、そのことを話すと「多分先生が綺麗にしてくれたので、そう思うんだろう。いまごろそんなに悩んでも、仕方ないだろ。」確かにその通り。３日に１回くらいのペースで歯磨きをしてあげることが虫歯から守ってあげる事らしい。今回のような思いをしたくないので、嫌がるであろう５匹と奮闘しながら彼らの歯をちゃんと守ってあげなければならないと思いました。抜歯したばかりのタンちゃんは、かなりイジケ気味で普段なら、とても活発でうるさいくらいなのに、おとなしく、猫こたつにいます。違和感と痛みがあるのだと思います。かわいそうに。。そのかわり、いつもはタンちゃんに押さえつけられている、ジジが元気に動き回っています。今後タンちゃんのジジストーカーが少しは収まるのでしょうか。とりあえず、無事に戻ってきたタンちゃんが早く元気になります様に。

  2008年02月05日

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• 猫の円形脱毛症？？

  最近ジローの頭に、円形脱毛症？のようなハゲを２つ発見！これは、いつもイチローにストーカーのように付きまとわれたり、突然襲い掛かってきて、噛まれたり、引っ掻かれたりする、ストレスのせいだと思うのですが。。イチロー、最近の呼び名は「イッタン」から変化して「タンコ」となっており、ジローは「ジジ」って呼ぶようになってます。で、このタンコは、たまに犬なんではないかと錯覚するほど、私や旦那に「おいで～」「お風呂にいこう～」などと話かけられると、すっとんできて、スリスリ・ゴロゴロする、人間には、本当に良い子なのですが、オス猫同士だと、まるで蚤の心臓を持った「ジャイアン」に変身するのです。体が誰よりも大きいくせに、蚤の心臓なので、他のオス猫に警戒されて威嚇されると、怖くなって飛び掛ってしまうし、特にジジに対しては、毎日「ストーカー」行為をはたらいています。ジジは、極力自分が痛い目にあいたくないので、無視しようとつとめていますが、タンコがしつこく付きまとうのです！この２人のバトルは極力おこらないように見張るのは大変ですが、オリに入れるのがかわいそうなので、常に間にはいるように気をつけてます。このハゲの状態を少し様子を見守ってみようと思います。

  2007年02月07日

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• 

  猫部屋を中2階付の2階立てに改造しました。

  数ヶ月前に旦那が突然、３匹の♂の居住性を高めると言い、１００キンで購入した材料で中2階付の2階立ての猫部屋を作りました。♂猫3匹は、いまだに喧嘩が絶えず、人間がいない時は、猫部屋に閉じ込めざるを得ないので、良いアイデアではないかと、ちょっと旦那を尊敬～～多分♂達は、以前の部屋より気に入っていると思います。改造後は、こんな感じです自分の部屋で毛づくろいするサブ改造後は、こんな感じです　イチの部屋相変わらず凄い寝相のサブダイエットの必要なジロいつもミーにいちゃもんつけられてるイチ、仲が良いのか悪いのか！相変わらず愛らしいチコ

  2006年10月25日

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• 

  久しぶりの日記と猫の近況写真です

  久しぶりの日記です。最近仕事で、考えながらキーボードで叩いて文章のようなもをを作っているので、家でどうしても日記をつけることが苦痛で、遠ざかっています。たまに、訪れてのぞいてくださる方々に感謝です。久しぶりに写真を削除して整理したので、猫の近況を載せました。　皆、相変わらず元気です。倍率を変更をする手間を省きそのまま大きく載せてしまいました。バスルームでのチーちゃん 大の字で寝るサブ ちょっと可愛いイチあくまでもトドなジロ ボケーッとするミー

  2005年10月23日

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• いじめられっ子からいじめっ子へ変身のチーちゃん

  久しぶりの猫ねたです。我が家の猫たちの勢力図がかわりつつあります。「我が家の猫・体の大きい順」イチロ　♂　＜　ジロー　♂　＜サブロー♂＜チー　♀　＜　ミー　♀♂3匹のうち、ジロとサブは、同時にゲージから出しても喧嘩をしなくなりました。　あとは、イチだけが、どちらの♂とも、ダメなだけです。　時間をかけたら、仲良くなるのか、かなり疑問です。♀同士では、とても和み系のチーちゃんが、ミーに散々いじめられた結果、強気な猫に変身してしまい、ミーに反撃したり、自分から仕掛けたりするようになってしまいました。　更に、相変わらず警戒心が強く、何かあるとすぐに隠れてしまいますが、ジロやイチにも、猫パンチで向かって行く事がある程、強い猫になってしまいました。また、サブは相変わらず♀達からは不人気で、サブがちょっとでも近づくと、ミーはシャーッと唸り、チーはすぐに逃げます。　なんとなくサブの目つきや態度が、スケベなオヤジみたいに感じるのですが、彼女達もそう思っているのかも。いじめっ子で、強かったジロは、とても賢くたちまわりイチの挑発にものらずに、人間に従順で甘えん坊な猫になりました。　マイペースで、最近のお気に入りのベッドルームで、おとなしく寝ていることが多いです。ミーは、相変わらず、弱いくせに強き気で、むしゃくしゃしてるときは、だれかまわず、向かっていくので、注意が必要ですが、♂達は、ミーをいじめると、私に怒られるので、なるべく無視しようと頑張ってくれていますが、たまに、ちょっといざこざを起こします。　殆どがミーが悪いのですが、♂達には、ゲージに避難してもらいます。五匹の猫の中で、チーの変身ぶりにも驚きますが、どの子よりも、一番変わったのはジロだと思います。♀達がそばにいても、以前のような意地悪をすることもなく、他の♂に喧嘩を仕掛けることも全くなく、外見もデブ猫となりましたが、おとなしくて良い子になりました。良い子代表だった、イチは、相変わらず甘えん坊で可愛いのですが、どうしても♂達のことが気になって気になって仕方がないようで、イチが外にでていて、他の♂がゲージにいる時など、ゲージごしに飛び掛ったりします。イチは、体が大きく柴犬みたいに従順で、♀には相変わらず、おいかけっこをして、じゃれあったりできるのですが、♂に対しての敵対心はなかなか抜けないようです。我が家の♂達は、人間にはとても人懐こくて、甘えん坊で本当に可愛いのですが、相変わらず3匹同時にゲージから出すことができない日々が続いております。

  2005年08月15日

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• サブの歯肉炎ー抜歯となりました

  サブの歯肉炎は、1ヶ月程様子を見た結果、改善されないので本日、腫れている箇所を取り除く、抜歯の手術をしてもらいました。　前の二本の牙（犬歯）は残してあげることができ両方の奥歯と右側横の歯、全部で合計5本抜歯しました。もともと、猫は、すりつぶしたり噛み砕くための歯がないから噛まないで丸飲みをするそうです。　また、頭を横に向けて肉や魚を噛むのは、飲み込める大きさにちぎっているだけのようです。そのようなわけで、たとえ年をとって歯が抜けてしまっても、キャットフードを食べている飼い猫には、支障はないのだそうです。犬歯に関しては、毛づくろいの時にクシとして使うようです。抜歯には抵抗がありましたが、歯肉炎の痛みを伴う苦痛や、食事が思うようにできないようでは、サブのストレスとなり可哀想だし、一時の痛みですむのであれば、これから長いサブの人生を考えたら、全身麻酔のリスクもありましたが、今のタイミングで手術してあげるのがベストだと思いました。幸い、昼少し前に病院に預けて、夕方には、家に連れて戻ることができました。　家に戻ってすぐの時、少し心拍数が上がり心配でしたが、やがては正常な状態にもどり、ぐっすり眠りはじめたので、一安心です。他の猫達も、いつもと違う空気を感じたようで、いつもよりおとなしいです。　朝ごはんも、サブは食べられなかったので、みんなにも、いつもより時間をずらして、サブが家を出るタイミングでご飯をあげました。夕食も、サブは食べられないので、お迎えの前に、いつもより少し、早めにあげました。　みんなにも少しだけ協力してもらい、なんとか切り抜けられそうそうです。　明日の様子も、大丈夫だとよいのですが。あと、サブに関しては、手術前の血液検査の結果、腎臓に多少の不安がある数値がでているようで、2週間程後に再度、血液検査を受けることになりました。　なんでもない事を祈っているのですが。家族の一員なので、こういう状況になると、とても心配してしまいます。　できることは、なんでもしてあげようと思ってしまいます。

  2005年07月30日

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• 大きな地震がありましたが、そんな中ミーは。。

  大きな地震がありました。うちのバスタブにはってあった水が、タップンタップンと音をたてて、洗面所までとびだしてきたのには、びっくり！我が家の猫のうち、オスではジローだけが、ゲージからでていたのですが、かなりびっくりしたようで、オロオロしてました。　臆病なちーちゃんは、家具の隙間に隠れてしまい、ゲージにいた、イチとサブは、不安そうな顔でキョロキョロしていました。そんななか、定番の位置である出窓で寝ていたミーは、あんなに揺れている中、爆睡してました～～揺れがおさまってから、ジロは、とても不安だったらしく、私にまとわりついて離れませんでした。（可愛い♪）ミーは、しばらくしてから、何事もなかったように起きてきて、ご飯をねだりました。　凄すぎるよ！ミーちゃん。ああ、でも今度もっと大きな地震が起きた時、５匹もの猫をどう連れて避難するか、真剣に考えなくてはいけないと思い知らされました。　多頭飼いをしている方が、もしいらっしゃったら、アドバイスいただきたいです。今回は、みんな無事でなによりでした。

  2005年07月23日

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• サブの歯肉炎

  ♂猫のサブの様子がここ一週間程変だったので、病院に連れて行きました。うちの猫の場合、ウエットとドライの食事を与えているのですが、一週間前から、ドライのみを少しだけ残すようになり、サブは以前からウエットの方がすきだったので、それ程、気にはとめていませんでした。3日程位前から、特に朝食の時、ご飯を喉に詰まらせてむせる様な吐き出すようなしぐさをするようになりました。普段、サブは他の猫との折り合いが悪いので、特に監視がちゃんとできる時にしか、ゲージから出せないので、他の子より、若干外に出る機会が少ないし、自分のスペースのタオルやクッションなどはすぐに噛んでやぶき、散らかしまくる子でした。　また、とても口臭がひどく口をニチャニチャしています。旦那とは、口内炎か虫歯か、もしくは胃が悪いのかもと話し合っていたのですが、病院に行き先生に診てもらうと、「ウィルス性の歯肉炎」だと言われ、歯茎をみせてもらうと、とても腫れていて、ドライの硬い食べ物があたると、痛くて食べられなかったのだろうと、可哀想になりました。口をあけてみてあげればよかったと、後悔しました。これで、今までの行動や様子のなぞが解けました。他の4匹にうつることがないかと確認すると、すべの子に予防注射をしてあるので、大丈夫だとのことだったが、ちょっと心配。これって、この間の、ペットホテルで移されてきたのだろうか？　疑問に思いました。　旦那と思い当たる所はそこしかないけれど、もともと持っている菌が、偶然増殖したことも考えられるけれど、預けるリスクをつくづく考えさせられてしまいました。とりあえず、注射を打ってもらい、抗生物質の薬をもらってきて、様子をみることになり、最悪の場合は全部歯を抜く事もあると言われ、いくらあまり歯を使わないので、狩をしない猫には支障がないと言われても、普段爪をかじったり、毛づくろいの時に歯を使っていると思うので、あるものをなくすことは、できるだけ避けてあげたいので、なんとか治って欲しいです。

  2005年06月18日

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• 

  ペットホテルにお泊り

  見違えるように綺麗にしてもらい、リボンをつけてもらった3匹！（リボンはすぐにはずさせてもらいましたが） リボンをつけてもらったイチ リボンをつけてもらったがクビ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に埋まって良く見えないジロ リボンをつけてもらったサブ二泊三日で、♂3匹をペットホテルにお泊りさせました。　私の実家に戻るのに♀2匹は、連れて行けるのですが、さすがにあとの3匹は、実家の両親に悪くて一緒に連れて行くことが出来ずに、これで3度目のお泊りとなりました。業者の人が、「ピンポーン」とチャイムをならしてくるので、彼らにとっては、この音が恐怖の音らしく、誰であろうと、この音がなると「ドッドッド～ッ」と、あわてて隠れようとします。今回は、ゲージの中でソワソワして、とても可哀想になりましたが、心を鬼にして、すぐに戻ってこれるのだから、「おじさんの言う事をきいていい子にしているのよ～」みんなに話しかけて、嫌がる彼らを引き渡しました。　過去2回は、旦那が傷を負ったのですが、今回は無傷で何よりでした。毎回、ちゃんと世話してもらえるのかしら、いじめられていないだろうかなど心配で、心配で、しょうがないのですが、たまの帰省なのでと、自分に納得させてます。彼らが家に着て、一度もシャンプーをした事がなかったのですが、今回はお泊りと、シャンプーをお願いしました。　サブはカットもお願いしました。　しかし、サブは、暴れすぎて、カットが出来ないので、なしでも良いかと連絡があり、仕方ないので、なしにしてもらいました。フワフワで良い匂いをさせて、”良い所の子”みたいに綺麗になって戻ってきて、最初はみんなどこかヨソヨソしかったのですが、すぐいつもどおりになり、どこも悪い所もなさそうだし、良かった良かった♪あと、ミーとチーのシャンプーをすることと、サブとチーの毛を刈らないとです。　うまくできるでしょうか～。

  2005年05月04日

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  チーちゃんが。。

  夜、就寝前の寝室で旦那が「臭い！変な臭いがする！」と、言い出し、二人でクンクンすると、布団の上で、チーちゃんがおしっこをしたらしく、旦那の羽根布団の上にタオルケットを掛けてあったのですが、そこから悪臭が～～。真夜中でしたが、布団カバーをはずし、タオルケットとともに洗濯機に押し込み、スイッチを入れて、洗濯機をまわしました。　羽根布団も多少臭いがあったのですが、防臭スプレーを振りかけて、我慢して寝ました。そして、今朝、早朝です！　なんか重いな～と思い目を覚ますと、チーちゃんがあわてて逃げていったので、まさかっと、寝ボケた頭ながら、昨夜の出来事が思い出され、あわてて跳ね起きると、クッ・クサいにおいが。。。　今度は私の羽根布団の上で思いっきり、おしっこをしたらし～～～い。＿|￣|○暗いなか、とにかく洗濯しなければと思い、布団カバーをはずして、とりあえず洗濯機に押し込みました。　臭～い羽根布団としばらくにらめっこしながら、クリーニング屋にもっていくまで、この臭いに耐えられないと思い、ダメもとで、これ洗濯機で洗おうとおもいました。結果、羽根布団のボリュームがとても減りましたが、臭いは殆どとれたようです。幸いとてもよい天気で風邪もあったので乾きました。何故いまごろ、チーちゃんがおしっこを。。　あんなに苦労したジローはおさまったのに。。　旦那曰く「春だからじゃないの？」って、避妊してるんだから、そういう衝動は殆どないと思っていたのですが。。私が想像するには、毎晩ミーに意地悪をされて、追いかけられているので、ミーのにおいが強くある寝室の羽根布団の上に、これ見よがしに、彼女なりの主張をしたかったのかもしれません。朝から本当に疲れました。　猫のおしっこのにおいは本当にくさいですね～。　今もなんかおしっこ臭いような気がして、ちょっと気が変になりそう。。 我関せず！ベロだしチー～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～本日より、スポーツセンターのヨガのレッスンが始まりました。やはり、年齢層は高く、いつも行っているヨガとは違う感じです。ややくら～い感じで、インストラクターがちょ～っとオウムを彷彿するような、なりふりかまわない感じなのが、やや気になるのですが。もう少し、なんとかなりませんか～～。初回ということもあり、ストレッチやセルフマッサージみたいなことをやりました。　ポーズは次回からとの事でした。　定期的に運動する場としては、良いのかもしれません。

  2005年04月07日

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  床屋帰りのさっぱりした”おっさん”みたいな”ブーちゃん”

  週末、毛足の長いブー（サブ）とチーちゃんの、よだれかけ（アゴの下の毛の事）を少しきってみました。　二匹ともじっとしてくれないので、かなり悲惨な感じになってしまいましたが、口に入らなくなるようになったと思います。散髪後？のブーをみて、旦那が発した言葉が「おっさんが、久しぶりに近所の床屋に散髪に行った帰りみたいに、”さっぱりしました～”って感じだな」まさにそんな感じです。　様子を伝える写真をとりたかったのですが、その通りの感じがうまく出なくて残念！　長毛の猫を初めて飼ってみて、お尻の周りも、アゴの周りもどもこかしこも、邪魔な毛だらけの事に気が付きました。　暑い夏が思いやられます。 じっとしてくれない。。

  2005年04月04日

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• 猫たちの具合

  喧嘩をして怪我をした二匹ですが、今の所大丈夫そうなので、病院にはいかずに、消毒だけしています。　思ったより傷は浅かったです。今まで一番強かったジローは、やはり本能の成せる業で、噛むということで応戦したようです。　イチはもともと喧嘩にはそれ程強くないようで、引掻くことが武器のようです。　致命傷を与える傷となると、やはり噛むという闘い方の方が、強いのだと思うと旦那はのたまっていた。　多分そうかもしれないです。ジローは、イチよりも身体が小さいのですが、喧嘩は強かったみたいですが、イチに傷を負わされてから、イチに対して、以前より警戒し、少し怖いと思うようで、ビビリになっています。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～今、TVで江原さんが出てます。　私は、意味もなく怖がらせる怪しい人達の言う事は信用できないが（最近良くTVで稼いでいるあの占い師とかは本当に怪しいとおもうので、肩書きを芸人にすべきでは。まあ一部の良心的な占い師を除き、占い師とはその程度のものだと思いますが）、江原さんの場合は、占い師ではないし、もう亡くなってしまったがギボさんと共通する、優しさを根底に感じる事ができて、そうかもしれないと納得できる部分が多い。　宗教と関係なくご先祖様や家族を大切にするところも共感できる。　不思議な能力の存在や目に見えないもの、科学で解明できない事は、信じる人とそうでない人がいますが、私は、人間の能力には限界を感じるし、未知なるものへの恐怖と好奇心もあり、そういう目に見えないものの存在を信じる方だと思います。ただ、そういう自然や不思議なものへの畏怖を感じるのではなく、利用して悪用することは許せない行為だと思うし、軽蔑すべきことだと思います。　また、一人一人が自覚して気をつけないといけないことでもあると思います。　語ってしまった。。で、私が、捨て猫を拾ったのも、ぐうたらなのも、何か必然があるのだろうと勝手に解釈してるのです～。

  2005年04月01日

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  私の不注意でまた。。

  久しぶりに、イチとジローが、取っ組み合いの喧嘩をしてしまった～～～。　朝、食事の後片付けをしながら、イチとジローをゲージから出して、チーちゃんの飲み水をかえようと、キッチンへと行こうとして、少し目を離したすきに、「ニャオ、ガオ、ギャオー」と声がきこえました。　ハッとして、戻ると、お互いに食らいつきながら、上になり下になりゴロゴロ転がり、大喧嘩が始まっていました。二匹を引き離すのに、カップの水をかけたり、新聞で叩いたりしましたが、今回はなかなか離れず、一瞬、二匹がひるんだ隙に、猫ベッドでジローを包んで、ジローのゲージに放り込み、次にイチもイチのゲージの放り込みました。しばらく、二匹とも唸りあっていましたが、新聞紙でまるめた威嚇用の棒でゲージをたたくと、鳴くのをやめました。　その後、疲れたらしく寝始めました。しばらくして、ジローがゲージから出せと鳴きはじめましたので、とりあえず彼だけだして、怪我をしていないかチェックすると、お腹の辺りを噛まれたらしく、もう血は固まっていましたが、ああ～怪我してる～また、様子見の状態です。イチの方は、ぐっすり眠っているので、後でチェックする事にしました。　耳の前の、目の上の辺りには、たくさんの引っ掻き傷ができています。今回は、多分イチから仕掛けた喧嘩だと思います。　最近のジローは、なるべくイチの事を無視しようと努力していたような気がしますが、イチは常にジローの事を狙っていて、何度か喧嘩の一歩手前で止めることがあったのです。イチは、挑発するだけして、いざとなると、尻尾を丸めて逃げていたので、気をつけながら、２匹同時や３匹同時に出していました。　うまく、住み分けしていてくれたのですが。。　私の注意不足でした。。こんな時に、♀の二匹は、離れた所から、ジーっと見つめています。　ミーとチーの喧嘩なんて、本当に可愛いものです。　どの程度の怪我なのかは、食事やトイレの様子や、状態を観察しないとなんとも言えないので、とりあえず元気そうなので、様子をみてから最悪の場合、また病院に連れて行かなければ。。おまえら～！　いい加減に学んでくれ～　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ←イチの傷・耳の前辺りに傷が少し深い？ ←ジロの傷・お腹に大きな傷と引掻いたような傷 傷の拡大大丈夫かな～？　彼らの治癒能力は高いとは思うけれど。。　でも一度は先生に見せた方が良いのかな？　前回の時は、軟膏をもらっただけに悩みます。。　

  2005年03月29日

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  ぐうたらとひきこもってしまった

  天気が悪いはずだったが、晴れてきたので、あわてて洗濯機をまわしました。なんとなく、録りダメしていたドラマなどを見ながら、ぐうたらとひきこもってしまいました。猫達が、仲が良いのか悪いのか、”ちー”と”いち”は、少し前まで追いかけっこをしていたと思ったら、喧嘩をはじめたので、仲裁に入ったらその後、こ～んな感じで、寄り添って寝てます。　本当に不思議な関係の2匹です。 朝と夜は”みー”と”ちー”は、追いかけっこから、マジ喧嘩をするので、この♀2匹は、♂達と比べて、常に自由に外に出ているので、私がいない時や夜寝ている時に喧嘩して怪我とかしないでよ～といつも思ってました。みーの右目が少しおかしくなっています。　多分、ちーの反撃で引っ掻かれたのだと思います。　少し様子をみて、ダメだったら病院行きかもしれませんが、見た感じ眼球などには傷はないようです。　膜の部分か、毛に被われた部分の怪我かもしれません。　この2匹も微妙な関係です。

  2005年03月24日

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  暖かい休日

  土曜日に引き続き、今日も自転車に乗った。　お昼を過ぎた頃には、朝、ふいていた風がやんで、とても暖かい日差しがふりそそぎ、春のような陽気だった。　自転車で、しばらく走ると、じわじわと汗ばんできました。少し走った後、大型スーパーのスポーツ用品コーナーに立ち寄り、買い物をしました。　旦那は暖かくなったら自転車で走る気満々で、彼は、草野球にも参加しているので、これからの季節が待ち遠しいらしい。　どんなに疲れていても、休日の早朝に草野球に出掛ける彼の姿は、私には信じられない行為ですが、気分転換にとても良いらしい。 気持ち良さそうなだっこ猫じろーサブとちーの大きさはかなり違います

  2005年03月21日

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  ジローの面白い寝姿としっぽ

  クロスしてる足としっぽ⇒ ジローの寝姿があまりにも面白かったので、激写！妙に、色っぽいかも！　みーは、この「しっぽ」に鼻を突っ込んでクンクンして、ジローに怒られている。他のオスにはしないのに、ジローの「しっぽ」は魅力的な匂いがするのかも。ついでに、チーちゃんの「ニッカボッカ」のような足、おまけに、「ボンボン」のようなしっぽ。　もう少しわかりやすい”立ち姿”を次回は撮りたいです。

  2005年03月17日

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  デジカメ購入

  週末に、故障していたデジカメの修理をあきらめて、新たにデジカメを購入しました。いままで、フジのFinePixだったのですが、ネットで検索してみて評価のバランスが良かった、キャノンのIXY50にしてみました。フジのは、わずか2年半で壊してしまったので（多分落としすぎで、レンズが出たまま収納しなくなってしまった）実際、頻繁に使い出したのは、わずか3ヶ月！！　いずれにせよ安くないのですが、価格の低い方を選択。画像がフジの方がキレイだった気がするのですが、不精なため、きちんとマニュアルを読んでいないためだと思います。　読まなければ。。 おねむの時にいつもベロが出てしまうチーちゃん 　なんだか可愛いチーちゃん（親バカ）　

  2005年03月15日

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  猫達の出会いを回想

  本日は猫達との出会いがあったからこそ、ブログをはじめることにしたので、少しずつでも記憶をたどりながら、書きとめていこうと思い、フリーページに書き始めました。猫を拾って以来、猫達と出会った土手には、ほとんど近寄っていません。　他の子に出会うのが怖くて。。彼らを家に入れるまで、餌やリをしていたのですが、ちーちゃんを飼う決心まで１週間、他の子を飼う決心をするまで、１０日間。　このわずかな間、台風が何回も上陸して、大雨が降るなか、発泡スチロールとビニールで作った猫ハウスを設置にいったり、毎日毎日、餌やリにいったり、毎日土手で暮らす猫達の事が心配でたまりませんでした。 当時HPなどで作り方を必死に探して作成した「猫ハウス」ですそのような時、避妊・去勢の手術の助成金があるかどうか、近所の保健所に問い合わせをしてみて、猫おばさんの存在を知りました。　保健所では、その時は助成金がないとのことでしたが、彼女の名前をだしてくれて、そこで補助をしたりしているとのことでした。最初は、恐る恐る電話をしたのですが、とても親切な方で（いまだにお会いした事はないのですが。）いろいろ教えてくださいました。　猫ハウスの件や、餌のあげ方（近隣の人や猫嫌いの人に迷惑をかけない方法等々）など。　猫を捕獲する際には同行してあげることもできます。　まで、言ってくださいました。彼女は、”ボランティア”で、「どんな日であろうと！」猫達に餌をあげに行っている人でした。　彼女自身も数匹猫をかっているそうです。　ノラちゃん達に、餌あげだけではなく、これ以上、不幸な子を増やさないように、避妊・去勢をしているそうです。また、彼女は、所謂「ねこおばさん」のあまり良くないイメージを払拭するためにも、身奇麗にして、小旅行にもでかけ、普通の生活の中にとりいれて、猫の餌やりをしているのだと言っていました。　まわりの人とも共生できるように、餌やリのマナーも徹底していて、あくまでも汚したり、散らかしたりしないようにしているそうです。心無い人は、「餌をあげるから、猫が増えるのだ！」と、悪口をいったり、「汚いからやめろ！」とか、わざと犬をけしかけられた事もあるそうです。　また、「つかまえて、去勢・避妊させるなんて残酷だとも」でも、今、生きて、餓えている猫達を見殺しには出来ないし、また、目の前で、不幸な猫が増えることを阻止したいと思っているようです。私は、わずか１０日でギブアップしてしまいましたが、この「毎日餌をあげにいく」という行為が、いかに、肉体的にも精神的にも大変な事か、身をもって体験したので、彼女の偉大さが良くわかりました。その上、保健所の人に自分の名前と電話番号まで残すなんて。。　並みの、精神力ではできないことです。私は、たった４匹の猫を拾って飼っているだけで、一杯一杯ですが、やはり同じような境遇にいる他の猫達を思う事はできても、実際何もしてあげられないし、していないのが現状です。とても非力ですが、偶然、これを読んでくださった方に、次回猫を飼う時、これから猫を飼おうとしている方に、「捨てられている猫たち（もちろん他の動物もですが）」を選択肢の中に入れて下さいとお願いしていきたいと思いました。

  2005年03月03日

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  猫達のビフォー・アフター

  デジカメが故障のため、修理に出してしまったので、最近購入したクッションのような、ヘリの浅いベッドのようなものに、ちょこんとかわいく座っている姿や、気持ちよさそうに、ヘリを枕のようにつかって寝ている姿を撮れなくて残念です。そこで、PCにとりあえずセーブしていた過去の写真を整理してみたら、特にジローの「激太り」具合や、チーちゃんとサブの「ボア毛」は、昔はほとんどなかったことに気づき、ビフォー・アフターしてみました。み～んな、大きくなり過ぎているようで、多分食べさせ過ぎていたみたいです。食事の量をコントロールしないと。。。　反省です。＜イチロー＞ 体重: 4.96kg(2004/10/8) ⇒　6.8kg(2005/2/27)　⇒　

  2005年03月02日

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  最近の図書館はWEB予約ができて便利です～

  寒いですね～。　火曜日のヨガでの筋肉痛がいまだにとれてないとです。（って、ヒロシ調になってしまいました。　最近旦那とはまっているのです。）本日は、近所の図書館までWEB予約していた本をピックアップしてきました。　料理の本なのですが、ほとんどしないのに何故か買ってしまう悪い癖を封じ込めるために、図書館で貸していただくというのは、最近気が付いた中では良いアイデアだと自画自賛。小説などは、２００～３００人待ちのものあり、気長に待っている本が数冊あります。　働いている頃は、全く思いつかないことでしたが、図書館でかりる事って便利だし経済的ですよね。＜本日の猫達＞写真をつなげてコメントするのって面白いかも♪「ちーちゃん♪」 「な～に！」「変な顔して～」「こんな感じ！」 「何やらせるのよ！」 「ああ！わたしのキャラじゃないのに。。ひどいわ！　後悔。。」＜微妙な距離のミニーとチビ＞ミニーはこの後、ちーちゃんに猫パンチをしました。お局様的意地悪をするのです。。　困ったものです！ ＜おまけのジロー＞本当は、下のピンクの物体は「かばのベッド」で口の中から入いるものなのですが、どの子もこの上で寝ています。

  2005年02月25日

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  またサブがミニーを襲った！

  昨日の日記にやっと写真を載せることができた♪　うまくサイズ変更が出来ずに、気になりながらそのままにしていたのですが、みかねた旦那が教えてくれた。　こんなことなら、早く聞けば良かったのだが、毎日遅いので、会社でもPCを使いまくっているし、家ではやりたくないだろうという親切心だったのだが。　寝る直前だったので、ザックリとしか教えてもらわなかったので、またゆっくりと教えてもらおう～っと。まだまだイメージと違うのでボチボチ学んでいくしかないかな。サブにはホトホト困ったもので、♀２匹をこっそりと襲うのです。　ミニーはとくに、嫉妬の対象でもあるようで、トイレ周辺で争う事が多く、絶対的に大きいサブの方が有利で、歯も爪も大きく、その一撃は怖いものです。　遊びと本気の境目がわかりずらいのですが、ミニーの毛がたくさん抜けて落ちているのを見ると、思わず、サブのお尻をきつく叩いて、ゲージにおしこめてしまいました。　サブがゲージから出せと鳴き続けてもしばらくは反省させないと。ゲージで反省？するサブ↓

  2005年02月18日

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  本日の猫達

  ＜現在家にいる猫５匹の紹介＞ミニー　：♀　アメショー　10歳　2.6kg位（性格）人間には温和な子だが、猫同士ではとても気が強い　　　　「ジロー」は怖いけれど好き・「イチロー」はからか　　　　ったり遊んだりする対象・「サブロー」は大嫌いで、　　　　少しでも近くに来ると、唸って威嚇する、油断すると　　　　噛まれるので気が抜けない対象・「チビ」はたまにい　　　　じめたり遊んだりする対象この寝方は「トトロ寝」と呼んでいる、上から見るとトトロの耳にそっくりなので↓ イチロー：♂　茶トラ　推定1.5歳位　5kg以上（性格）人懐こく、頭突きをしながら触ってとねだる。　以前　　　　ノラから家につれてくる前に、病院に入院させた時、　　　　病院のゲージにスリスリしすぎて、鼻の皮がむけてし　　　　まったことがある程、激しいスリスリをする。　　　　一番身体が大きいくせに、♀達をいじめるどころか、　　　　逆に追いかけられる程気弱な性格のくせに、ジローと　　　　はとても張り合うところがあり、家にきたばかりの頃　　　　は、噛みあいの喧嘩をして病院に行くほどの怪我をし　　　　あった。　最近は、威嚇しあうが、とびかかるまでに　　　　時間ができるようになり、噛みあいの喧嘩は阻止でき　　　　ているが、両方一緒に出す（最近やっと、タイミング　　　　を見計らって出せるようになったばかりですが）時　　　　は、両方が眠るまで目が離せない。 　　　ジロー　：♂　茶トラ　推定1.5歳位　5kg位（性格）とても頭がよく、当初はマーキングと夜鳴きで苦し　　　　められたが、性欲が食欲に転化してからは、食べる　　　　事が一番の興味になったようだ。　どの猫からも恐　　　　れられている。　人間には、抱っこ猫で、膝の上に　　　　いてくれるが、重いので短時間しかもたない。　た　　　　まに昔の癖のようで、口の周りをさわると噛もうと　　　　する事があるが、お尻をたたいてから、噛んではい　　　　けないと学んだようだ。　しかし、たまにかるくガ　　　　ブッとしてしまう。サブロー：♂　茶トラ　推定1.5歳位　4.5kg位（性格）とても用心深いが、人間に対して慣れるととても独占　　　　欲が強く、歩く足元を犬のように縫って歩いたりし　　　　て、スリスリ・ゴロンとして、かわいい一面もある　　　　が、まだ、♂の性格が残っているらしく、♀猫達を　　　　おそうので、これもゲージから出している時は、目　　　　が離せない。　♀猫に意地悪するとすぐにゲージに　　　　とじこめられるので、多少いじけ気味。　他の猫の　　　　ゲージが大好きで、ゲージから開放すると、特にジ　　　　ローのゲージはお気に入りで、せっかくゲージから　　　　でられたのに、そこで寝たりしている。 チビ　　：♀　茶トラ　推定1.5歳位　3kg位（性格）美猫ではないが、しぐさや性格がかわいくて癒し系猫　　　　である。　大きい声で鳴くことができないし、多分　　　　ノラ時代オス猫に餌を取られていたようで、栄養が　　　　十分ではなかったようで、風邪などをひきやすいよ　　　　うだ。　よく、鼻水をたらしている。3匹のオスの　　　　中で揉まれて育ったせいか、危機管理意識が強く、　　　　最初の頃、♂同士が喧嘩しそうになると、すばやい　　　　避難をしていた。　抱っこすると忍耐強くだっこさ　　　　れてくれる。　閉ざされた空間が安心するらしく、　　　　ゲージが大好きで特にイチローの場所はお気に入　　　　りで、イチローには多少気を許しているようだ。　　　　イチローってゲイ猫なのだろうか。。ミニーもイチ　　　　ロのゲージだけは、入る事ができるようになった。　　　　とにかく♀には気が許せるところがあるようだ。 現在、リビングのローテーブルの下に、仕切りを介して♀猫２匹が寝ていて、その両サイドに、ネコ用コタツがあり、イチローとサブローがそれぞれ入って寝ていて、ジローは、ヒーターの前にいたのだが、マッサージチェアーの上に移って寝ている。　この状態を維持してあげたいと思うと、なかなかお風呂に入れないし、日中はでかけることもままならない状態です。少し長い時間、目を離す事になると、♂３匹はそれぞれのゲージに入れないと、本当に何をしでかすか怖くて、今は、管理下でしか出来ないのが、とても残念。　でも、皆が気持ち良さそうに寝ている姿を見ると、ほんわか優しい気持ちになれて、猫ってやっぱりたくさんいても、わずらわしくないという気持ちになるのです。　それぞれのパーソナリティーもおもしろいし、全然あきないですね。

  2005年02月17日

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  日本製のサプリメントって。。

  先週の3連休の辺りに風邪をひいてしまい、喉と咳の風邪だっあので、エキナセアのサプリメントと、プロポリスと蜂蜜レモンドリンクでなんとかのり切ったのですが、旦那が毎日仕事で遅く、朝は早くでていくので、睡眠不足を補うように、朝送りだした後、ウトウトと朝寝をしてしまうのです。　これがまた、風邪を呼び込んでしまうようで、また喉の調子が悪く、気をつけなければ！　肝心のエキナセアのサプリメンとがきれてしまったので、急いでネットで探したのですが、欲しいものってどうして日本製にはないのでしょうか？ハーブのオーガニックで全草タイプでカプセルもこだわったもので、手頃な価格のものって、輸入物しかない！　他のビタミン類もそうですが、近所のドラッグストアでも、不必要と思われる変な添加物が入ったものだらけで、タイムリリースとかキレートとかオーガニックなどの文字は全くお目にかかれないのですが、消費者としては、成分にももう少し目をむけて、ＣＭなどに踊らされないように商品を選ばないと、良いサプリは日本製には生まれないのかな～。　当分、輸入物に頼るしかないのだろう！！本日の猫は、三番目のサブローと（当初、飼うつもりはなかったので、適当に名前をつけて呼んでいた、大きい順にイチロー・ジロー・サブローそして、小さいメスはチビと安易な名前のままになってしまった）唯一血統書付きのお嬢様猫（10歳のおばーさん猫になってしまいましたが）ミニーととても仲が悪く、ミニーは、サブが１ｍ以内に近づくと唸って威嚇するのですが、最初はサブが我慢をして遠回りして避けるのですが、忘れた頃に、ミニーの眠っている所を、襲う卑怯な手を使うのです。　サブはすぐにゲージに直行させるのですが、毎回繰り返すので、オスのサブが本気になったらミニーは大怪我をすると思うとこいつらも目を離せません。　基本的にミニーはジローの事は、そこそこ好きなのですが、イチローとチビは、追い掛け回す対象で、まあ我慢できる範囲。でも、サブは大嫌いみたいなんですよね～。 身体は大きいくせに心優しすぎてメス猫と追いかけっこさせられてます　　

  2005年01月19日

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  初心者&5匹の猫

  初めてＨＰ上の日記なるものにトライしている。　子どものいない、ぐうたらな専業主婦の生活があまりにも時間の無駄遣いをしているようで、反省を込めて、一日を少し目に見える形に残してみたいと思いチャレンジすることにしてみた。本日も、猫5匹を全部リビングに集めると目を離せないので、午前中を猫とまどろむ時間にしてしまった。　まあ、冬だからいいかと勝手に思い込む。　5匹の猫のうち、4匹は昨年の秋頃まとめて捨てられたようで、オス3匹とメス1匹ですでに1歳位になっていたのだが、「魔がさして」拾ってしまった。　既に10歳になるアメリカンショートヘアーのメス猫がいたにもかかわらず、全部まとめて面倒見ると決めた時に、先住猫には申し訳ないと、経緯を伝えてお願いした。　彼女の為に、4匹は動物病院に入院させ、病気の有無をチェックして問題なしとわかってから、去勢･避妊手術をしてから家にいれたのだ。　オス3匹のうち、1匹は、当初一晩中鳴き続けるし、マーキングはしてくれるし、毎日もとの場所に戻そうかと、葛藤しながら過ごしたのですが、3ヶ月経過した現在は、問題行動はやんだ。　しかし、いまだにオス同士がとても仲が悪いので（土手に暮らしている頃は、皆仲良さそうにしていたのに。。）、しぶしぶ3匹分のゲージを購入して、ローテーションで出し入れしてる。　あこがれの猫玉には、いつおめにかかれることやら。うう～「いっちゃんうるさすぎる！」ゲージにいる一番大きいが気の弱いオスが出せと鳴き続けている。　皆仲良くできれば、一度に集まれるのにね。　仲良くさせる良い方法を知っている方は是非教えてほしいです。　最近徐々にですが、2番目が一番強いので、この子と3番目が、それぞれネコ用のコタツで眠っているときに、こっそりと1番目を出す事が可能になったのですが、過去に、一番と二番目にが、噛みあいの喧嘩をして病院にいったので、こいつらは要注意です。　ああ、何もしないうちに夕方になっている。　今日こそ、外に買い物にでよう。　週末は、金曜日にまとめ買いをして雪にそなえたのですが、雪は降らなかったけれど、天気が悪く、旦那と猫達とウダウダと過ごしてしまったのだ。　足腰を鍛えるためにも、一日に一度は外に出ようと思うのですが、一度外に出ると、必要のないものまで買ってしまう事もあり、ついつい不精をしてしまうのよね 土手暮らしの頃（キジ猫ちゃんは拾う前日に車にひかれて天国にいってしまいました） 　

  2005年01月17日

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