下駄の蔵　鈴友はきもの店

[まちかど博物館] カテゴリの記事

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  一身田まつり　　寺内町にて

  11/13 一身田まつりにまちかど博物館として参加させていただきました！私は森川邸に懐かしい昭和のものと下駄をコラボして楽しませていただきました森川邸は古くから伊勢木綿の問屋として栄えた大棚で、今も蔵や庭など素晴らしいお家です！店先をお借りしてありがとうございました　　伊勢木綿のお着物を楽しまれている方たちも素敵ですね

  2022年12月03日

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  まちかど博物館展

  ８/4からのまちかど博物館展、昨日無事終えることができました❗暑い中来てくださったお客様方、ありがとうございました。 来ていただいたお客様からは「中味が濃い」「素晴らしい作品　取り組み　ひとつひとつのまちかど博物館を訪れるのはたいへですが　今日のような催しで全体像を見せていただくのは有難いこと」と感想をいただけ嬉しくなりました。 まちかど博物館は津、松阪市内に59館あります。気になった館には是非とも訪れて下さいね。

  2021年08月09日

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  煙草屋さんのケース

  昭和の煙草屋さんのケース　　かわいいので　めにとまりました・・それでとうとう下駄屋にきてもらいましたって　次第です　　　また会いにきてやってくださいね～昔々、小学校時代　祖父はキセルで　桔梗　を吸っておりました足が不自由になっていたので　おーい　とよく煙草屋さんにお使いをたのまれました煙草屋さんでは　ひろい座敷の奥に　はなさんというお祖母さんが座っておられましたなつかしの昭和の風景です

  2016年09月28日

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  伊賀上野城へ

  まちかど博物館のお仲間、「夢ｸﾞﾗｽ白山」の堀口さんが昨年の藤堂津入府400年記念事業に協賛しました「まちかど博物館まんなか博覧会」で展示制作された「ステンドグラスの伊賀上野城」が伊賀市に寄贈されました！記者さんに囲まれたお城伊賀のまちかど博物館との交流から生まれた作品でもあると堀口さん。こんなふうに県下のまちかど博物館の交流が進むといいですね。ゆるキャラの「いがグリオ君」と「にん太くん」と「しのぶちゃん」にはじめて会いました!写ってないのですが、津からは「しろもち君」も応援にかけつけてくれました！かわいく場をもりたてていただけて、ゆるキャラの人気のわけがわかりました。

  2009年08月22日

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  熊野古道ｾﾝﾀｰにて下駄をすげる

  熊野古道センターでは、東紀州まちかど博物館合同展示開催中で、今日は三重のまんなかまちかど博物館から、家具工房さんとなつかしの下駄屋博物館の私とが参加させていただきました。尾鷲ヒノキで作られたすばらしい施設でした！展示し終えた頃、岐阜からのお客様、また、高校生レストランまごの店で有名な三重県立相可高等学校食物調理科の 村林新吾先生がちょうど調理実習に来てらっしゃって、気さくに話かけてくださいました！古下駄をよみがえらそう！を最初に体験されたのは、小学生の男の子でしたこの古下駄が男の子が選んだはなおでよみがえり大喜びで・・下駄の履き方も習得？していただきましたよ。このあと、尾鷲のお母様方が次から次へと、はなおを選ばれ、私はうれしい悲鳴となりました。昨日の夜店でのわたがし作りと今日の下駄すげ、やはり予想通り、またまた腕が太くなったように感じてなりませぬ。なんでも尾鷲には下駄屋さんがなくなったのだそうです。さみしいことですね。それにしましても熊野古道センターのキャッチコピー”人と道　ここで　ここに　ここから　行き続ける道の文化を伝えたい””ここで　ここに　ここから”　　私もまた、歩いていきまする。お世話いただきました、刻字工房　でくのぼう会　青木さん、古道センターの方々ありがとうございました！次回はぜひ、刻字体験させてくださいね！一日を終えて、さわやか気分にて尾鷲の元気なお母様方、どうぞお元気で！

  2009年07月26日

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  白子まちかど博物館めぐり

  三重のまんなかまちかど博物館の有志の方々と白子まちかど博物館めぐりをしました。江島若宮八幡神社の絵馬　麒麟勢松丸資料館　西洋人形語らい館よこたにて　交流会「まちかど博物館であること自体が一つの文化である」ワォーン･･･会長すばらしい！！白子まちかど博物館のみなさま、あたたかくお迎えくださってありがとうございました！

  2009年05月23日

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• 博覧会余韻

  博覧会当日、まんなかは、「かえる御殿」の館長さん。ﾅﾝﾄ300年前の裃を着てらっしゃいます！さまになってるのが不思議！いつもにこやかで紳士、社交ﾀﾞﾝｽの先生！私の敬愛する館長さんのおひとりです！会場の雰囲気少しは伝わりましたか?

  2008年11月20日

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• タタミのツリー

  今回の博覧会のヒットはこれではないでしょうか・・・なんとタタミのクリスマスツリーです！こども達に人気でしたので、私もひとついただいて家で作ってみましたところキラキラをつけたり結構楽しかったです！タタミ工芸館さんのアイデアでした。

  2008年11月17日

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• まるもち３つ

  今回の博覧会は藤堂高虎津入府４００年祭ということで、甲冑体験などもありまするが、先日ZTVみんなの掲示板に出演いたしました！もうこうなったら恥ずかしいも何にもございません・・・ってなわけで、漫才で博覧会を宣伝してまいりました。津のお殿様、高虎さんは若き頃、餅の無銭飲食を見逃してもらい、出世した暁に餅屋の主人に恩返しをしたそうで、旗印も白餅（城持ち）３つなんですよ。てなわけで、取材の時に近くの餅屋さんで手に入れた白餅を持参いたしました。器が白っぽかったので分かりにくかったかも・・・餅屋のおくさん風に着物で決めたつもりでしたが、友人は笑ってしまったとか・・・

  2008年11月12日

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• 久居まつり

  鬼太郎のｺｽﾁｭｰﾑはお母さんに人気！？お天気がはっきりしませんでしたが、たくさんの方が久居まつりを楽しんでくださいましてありがとうございました。久居祭はほんとに子どもさんが楽しめる、他にはない手作りの祭だ自覚いたしました。”人・街・文化をつなぐ久居彩祭”は「子供時代に楽しいお祭あったよなあ、おもしろいおばさんと下駄飛ばししたなあとか」と大人になってもなつかしく思い出してもらえるそんな祭にこれからも発展していけるといいなあと願っています。すっかり下駄飛ばしと一本歯の下駄を気に入ってくれた小学生の男の子に、「大人になったら、いい人連れて下駄買いにきてな」と言ったら「まけてくれる？」・・・マケマシタ・・

  2008年10月26日

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• まちかど博物館博覧会の下見会

  いよいよ11月15,16日の藤堂高虎津入府400年祭記念博覧会もあと一月にせまり、今日は会場下見会でした。あのつっ子の会の方の紙芝居作品に感動しました。あのつっ子の会は、児童童話や民話などの創作をしている会ですが、今回藤堂高虎さんの「しろもち３つ」の逸話をふくらませた創作童話を紙芝居に仕立てられたのでした。内容は当日のおたのしみです。小学生のお子様にもぜひみていただきたいと思います。今回、各館長さんがた、それぞれに趣向をこらして、見所いっぱいです。能の仕舞や高虎会の紙芝居、創作の城や兜、モチロン本物の兜や刀も展示されます。お近くの方、また遠くの方も、近鉄久居駅のビルの３Fですからぜひお越しくださいませ。

  2008年10月10日

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• 荷車の車輪

  前からほしいと思ってたらば、これまた「ホイ！」とまちかど博物館の「あんてぃーく蔵樹」さんが届けてくださいました。こんなことって・・・！生きにくい自分を悔やんでいたらば、次々とﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。元気を出そうっと！　　みなさまありがとうございます。

  2008年04月16日

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• ステンドグラスの下駄！

  またまた、新しい住人がお仲間入り！なんとステンドグラスの下駄です。というか下駄のステンドグラスというのか。まちかど博物館の夢グラス白山さんが、ホイ！と置いていってくださいました。なんとなんとお礼申し上げて良いのやら。灯りをつけるとアメリカ製のガラスが微妙に反射して不思議な和と洋のコラボです！

  2008年04月14日

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• 炭俵と鼠

  今年に入って、当店の新しい住人紹介！まちかど博物館の”かじや木の工房さん”の本物の炭俵ですぞ。米俵と思いきやチューがった？？　　シッポのかわいい鼠さんは７８歳の方の手作りです！

  2008年01月26日

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• 看板 part2

  下駄の看板が届きました！「でくのぼうの会」の方々ありがとうございました！！！はなおは季節ごとに布を巻いてもおもしろいとご提案いただきましたがいただいた蜜蝋を塗りましたら木目がきれいなのでしばらくこのままで楽しみますね味のある字は「ゆとりﾌﾟﾗﾝﾆﾝｸﾞ」の萩原さまにお世話になりました明日は久居まつり！間に合いました！

  2006年10月13日

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• 看板も揃いました

  たった今、看板到着いたしました左は「でくのぼうの会」主催の青木健斎さん右はこの看板を彫って下さった稲葉さんです看板の字の白が秋の風を象徴しているかのようでさわやかでしょう？「八起もの」は当て字です意味ありですが詳しくはないしょです

  2006年09月20日

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• 格調高い看板

  友人が彫ってくださった看板です金箔が美しくて感動してしまいました！！下駄のはなおもいいお味

  2006年04月17日

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• まちかど博物館の風

  三重県のまちかど博物館のひとつ一志郡美杉村太郎生に『かじや工房』さんがあります井上館長さんから、前の日に焼いたという、くぬぎの炭をいただきましたとても軽くて、木の魂だけがあるようなかんじ博覧会の時に東紀州のまちかど博物館尾鷲の「香風講座館」の青木館長からいただいた「刻字」とともに蚕だなにかざりました画像が見にくくてごめんなさい「生きていてよかった」と刻字されています

  2005年05月19日

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