こちらも先が見えてきた
年末、だいぶ不整脈も収まってきて、薬も減りつつあったので、3月に「抜釘手術が可能か」という医大からの手紙をもっていくはずだった。な~の~に~、その前に感染症で入院して、抜釘しちゃったよ!術後一週間ほど、applewatchから、「不整脈検知‼」のお知らせを受けていたけれど、それも収まり、なんとか立てるようになって退院。でも、だからといってすぐに心臓の病院まで行けるわけでもなく(こちらも医大とは別の意味で遠い)薬を送ってもらうこと数回、やっといけた!そしてなんと!不整脈検知されず!!!!!(´;ω;`)ウッ…これならば、薬の量を減らしてもいいだろうということで、半量に!とはいえ、院内処方の薬剤師さん、飲んでる抗生剤をみて「お腹大丈夫ですか?この薬、こんなに長い期間飲めるんだ…」服用可能期間ギリギリでなんとかなったというのは、心臓の薬でもあった。この追加になった抗生剤もそうなんだよね…「これが効かなかったら…その時考えるか…」って言ってたもんな!とにもかくにも、心臓の薬がなくなったら、それはそれでうれしい。受付の人には「来られて良かった」と言われ、(∀`*ゞ)テヘッそもそも、通院し始めた時には、杖2本だったし、予約を入れても「雨降って、傘させないので」という理由でキャンセルしたこともあったし、手術室に行くのだって、杖ついてて、目立つことこの上ない。次の診察迄は薬を飲むけれど、このまま不整脈がでなかったら、年内には薬なくなるなぁと「心臓が治る!」が近づいてきたように思う。経過観察の通院は続くだろうけど、でもね、うん、治るっていい!