信長のシェフ 2話
突如、現れた料理人しかも、今まで見たこともない摩訶不思議な料理を作ると来たら、怪しまれても当然ですよなぁそれにしても、このドラマ深夜枠にしては、お金がかかってるよねぇ戦国時代劇だから、兵士のエキストラもたくさんいるし、衣装も小道具もきちんと使ってるし、勇者ヨシヒコとは違うな~<ミッチー>ドアップ眉間に皺斜め上から目線の怒り笑いのっけから、ミッチー、キターーーー信長ミッチーは、基本、斜め上から目線ですよね虎の敷物の上に座るミッチーいきなり、歌い踊るミッチーくるりと回って、飛んだ後、屏風の両脇から、女子が出てこないかとwww北畠を落とすのに、力でねじ伏せるよりも、山より高いプライドをへし折って屈服させる二階から兵士を見下ろすミッチーの横顔ちょっと......二重あご?ツアー前だもんねこれがツアー直後なら、きゅっと引き締まっているの!ラストの信長さまは金のブレード付の金のシャツキンキラしてるのが似合う柄シャツじゃなくても、派手なら似合うw<ケン>平たい鉄鍋を背負って、戦へ亀の甲羅みたいで、水桶や揚げにぎりはどこへ?夏に運ばせてた!?夏が薪割りしてる横で、トリュフ眺めたり、その薪でお前は料理するんだろうっ!そこに座れっ!な気分秀吉は気を失ってもいないのに、なぜ気付け薬が?子どもがいても、特に男子だったら、もしかしたら、領主の落胤かもしれないから殺される時代だよな女の方は売り飛ばされるのがオチ<森可成>ハッピバースディ!!!って、言わない言わないwこの可成なら、我が儘信長も慈愛で包むことができるわ実際に、褥の中で包んでてもよろしくてよw<蘭丸>ガラの悪いチビヤンキー?誰よ、この小生意気なガキは!と思ったら、蘭丸って!!!しかも、可成パパの威光を借ってるし何言ってるのか、字幕プリーズけど、パパの出陣支度を手伝う姿は、いい子パパや権力者の前ではいい子なんだな~すっごく自然に信長ミッチーに枝垂れかかる蘭丸が想像できた必要以上に幼く、甘えん坊になって、我が儘言って困らせたり、利発で聡明で大人びた態度を取ったり、信長の前で、変幻自在な蘭丸を幻視したwww<北畠>本田博太郎さん!!!食べる時に、ちゃんとお皿を持って食べてましたね食べ方の美しい人は、大好きです武力では負け、自慢だった文化でも負けた気がしたからって和睦を受け入れなくてもいいのに~いや、受け入れないと、家がつぶれるんですけどね博太郎さんの演技が凄すぎて、くすっと笑ってしまった「イ タ メ テ......?」<料理>トリュフを塊で食す......匂いが凄そうです一口齧ったら、うぉっ!となりそうw揚げおにぎりを陣笠の中に直置き!!!直接肌に触れてないとは言え、匂いが......しかも、口をつける部分は汗や垢にまみれていたところだし、油ものを食べた後の陣笠を、またかぶるとベタベタしそうだし、この時代なら、平気なのかもしれないけど、せめて、陣笠を川ですすいでから食べたい ><茶筅でマヨネーズ焙烙で天火焼きこんなに料理史を改変してばかりいたら、後世にオーパーツと言われそうwwwあれだけの料理を一人でできるとは思えないかつ、夏は料理に関しては役立たずだから、きたろうさん以下以前からの料理人が一生懸命、働いているんだろうね