カフェ吉祥寺で#63-64
今回のストーリーは詐欺師にだまされたミーナと店を救うために、カフェ吉とお店のファンがメールを駆使して詐欺師2人を探し出し、店を救うっつーまぁ、大団円だよねこれってご都合主義だよね結局、みんなミーナに惚れるんだね、詐欺師までという話最後の二話だからか何だか、秀太がかっこいいんですけど!?主役みたいなんですけど!?ようやく来たか、秀太のターン!!考えてみたら、あんまりキャラが立たないポジションだよねクールを気取っても、ひふみとかぶる包容力は栗原さんに負ける向こう見ずな若さ勝負は純に負ける潔癖症もそんなに生きてなかったからまぁ、かすんでもしょうがないってことですけど「俺が、俺たちがいるじゃないですか!」かっこいー......けど、逆じゃね?ここは「俺がいる」宣言でしょ「ずっとそばにいます」って栗原さんに決め台詞取られてるしいざってところで、ヘタレるのはやっぱり秀太だ(笑)これまでも、調整役ばかりで目立たなかったもんなぁ人間、馴れないことはしちゃダメってことだらしくない秀太に呼応するかのように、真希がいつものウザキャラじゃなくなってる本気で店のことを考えてる、熱いヤツだよジュゴンボーイの二次審査に行っちゃうあたりは真希なんだけど店のことが頭から離れないし、仲間意識がきちんと育ってるよ何だかんだ言っても、秀太の「バカ」一辺倒の突っ込みも嬉しいんだ今まで、苛々させられるキャラだったけど、今回の真希はよかったなぁ純くんはいつもどおり、可愛い弟でよかったです回を追うごとに、髪がもしゃもしゃになっていくのもあー、忙しいんだなぁって感じでしたイケパラで「誰、この子!?名前は!?」と歯噛みしてた子にこんな形で会えて、よかったぁやっぱり、神保さんは茶系統のスーツが似合うねー今回はジャケットだけど相棒のラムネさんの眼鏡はもちろんいいけど、変なサングラスかけるんだったら、素顔のちょっと目じりが垂れた顔がいい相棒にはまって間もないもんだからこんなに神保さんが見られて幸せな三か月でしたっつーわけで、久しぶりに真面目に見続けた昼ドラこれでおしまい