人気整体師の患者へのデイリーコラムを公開
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腹式呼吸の威力7
つれづれ話4
水の大切さ17
よく噛むことの大切さ36
触れることの素晴らしさ7
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「水に流す」という言葉がありますよね。過去の嫌なこと、汚れたものを流してさっぱりするという事ですね。実はメンタルの研究でも同様で、「自分を罰する・悲痛と罪の意識」という事に関する感情の開放に水を飲むのです。水の容器に「ありがとう」というシールとか紙を貼ったりしてその効果を上げるのもいいですよね。(文責) 整体師 松庵
2004.12.06
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お料理をする時、愛情を込めて作ると愛情の波動がたくさんの水を介して入っていきます。憎しみの気持ちを持ったまま作ると憎しみの波動がたくさんの水を介して入っていきます(怖い!)。愛情を込めて作った料理が美味いのはやっぱり当たり前なんですね。みんなの笑顔を思い浮かべながら作れるといいですよね。(文責) 整体師 松庵
2004.12.05
全ての物は小さく見ていくと分子→原子→素粒子となっていきます。素粒子というのは言い換えると「波動」なんです。これは身体の中にすっと入っていく事が出来るものなんです。身体に波動の情報を伝えることが出来るのは「音」と「光」と「水」なのです。だから言葉とか想いとか環境の色などはとても大切なんですね。(文責) 整体師 松庵
2004.12.04
「水からの伝言」という江本勝さんの本が有名ですよね。簡単にいうと「ありがとう」と書いた紙の上に置いた水の結晶はとても綺麗なものなのですが、「ムカつく」・「殺す」と書いた紙の上に置いた水の結晶は破壊的な崩れた結晶となるのです。水は微妙な波動を吸収しやすいんです。良い言葉を周りに置きたいですね。(文責) 整体師 松庵
2004.12.03
ペットボトルの水も最近では当たり前になりましたが、日本製のものの方が地物だから身体に良いだろうと思いきや!・・・日本製は高温処理をした物がほとんどなので、「処理してない」と明言しているもの以外であれば外国産のものの方がまともな水なのです。近所で自分が汲んだものが一番良いでしょうけれどもね。(文責) 整体師 松庵
2004.12.02
湯冷ましの酸素の少なくなった水の中では金魚はすぐに死んでしまいます。なるべく良い水がいいでしょうが、乱暴な言い方をするとカルキが入っていても普通の水なら金魚は長く生きられますよね。こういう事を考えてみても「湯冷まし」でない「生水」として身体に入れないといけないことが分かってもらえると思います。(文責) 整体師 松庵
2004.12.01
「水道水だとカルキが入っていて身体に悪いので湯冷ましの水を飲む」という方がおられます。でもこれをすると水の中に含まれている酸素が飛んでしまって身体にとって有効性はぐっと減ります。浄水器をつけるのに越した事はありませんが、炭とか石とかを容器に入れて浄化するだけでも何もしないよりはずっといいですよね。(文責) 整体師 松庵
2004.11.22
続きです。潤いとミネラルのある細胞でエネルギー値が高い状態にあれば、体外からの電磁波の影響から身体を守ることになるのです。ですから、パソコンをはじめとする電磁波の中でいつも生活をしている人たちはなおさら水とミネラルはしっかりと摂取する必要があるのです。(文責) 整体師 松庵
2004.11.21
続きです。体内が水で潤っていると電気信号の流れが良くなります。それは電気エネルギーが高いということであり、言い換えると細胞のエネルギー値が高い状態だということになるのです。もちろんそのためには水だけでなくミネラルもしっかり摂らなければいけないことは言うまでもありません。(文責) 整体師 松庵
2004.11.20
動物は体内で電気信号を送ることで生命活動をしています。電気が流れるためには+と-の両方の極が必要ですが、水は細胞の極性を保つことにとても大切な役割を果たしています。食塩などをはじめとするミネラルは水に溶けることで+と-のイオンと呼ばれるものに分かれてはじめて電気的な要素を持つことになるのです。(文責) 整体師 松庵
2004.11.19
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今日は上手な水の飲み方です。一度にごくごく飲むと身体の中にある必要なミネラルまで流してしまいます。口に水を含んで、口の中の粘膜からゆっくりと吸収するようなつもりでゴクリと飲むのが、一番身体に優しい飲み方なのです。こうすると水を必要としている細胞に必要なだけ供給されます。(文責) 整体師 松庵
2004.11.18
昨日の続きですが、ジュース、お茶など口に入ったとき、脳はそれを食べ物と判断します。ですから細胞が潤いを欲しがっているときにはジュースやお茶などを脳は 直接すぐに水分として判断しないのので、細胞にも作用もしないのです。また、それらの食べ物は消化、分解のためにかえって細胞に水を消費させて水の不足を起こすのでますます身体は脱水症状となるのです。(文責) 整体師 松庵
2004.11.17
「水分摂取をしていれば、お茶でもジュースでも 牛乳でも何でも良いだろう」という方がおられますが、細胞レベルの考え方でいえば水が身体には必要なのです。確かにそれ以外のものもそれなりの意味はあるのですが、基本的にはまず水を十分取っているという条件があってはじめて成り立つ事なのです。理由はまた明日。(文責) 整体師 松庵
2004.11.16
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水は冷たすぎるものは返って身体の機能を落としてしまいます。冷たい水が胃に入るとその周りにある肝臓、腎臓などの体内の解毒を司る臓器が冷やされてその機能を著しく落としてしまうのです。ですから常温の生水を飲むのが良いのです。(文責) 整体師 松庵
2004.11.15
昨日の説明の補足として違う表現をして見ましょう。水分が肺にたくさんあると(溜まっていてはダメで(笑)、潤いがある状態ということです)肺胞の表面に湿気を保ち酸素が血液の中に解けて行きやすくして呼吸を助けることになるのです。このため酸素をしっかりと取り込むことが出来るのです。(文責) 整体師 松庵
2004.11.14
身体に酸素を運んでくれているのが赤血球です。その赤血球の中にヘモグロビンという鉄分を豊富に含んだタンパク質があります。ヘモグロビンは、肺の中で酸素を取り込みますその時にヘモグロビンの周りに水が付着して、結果的には水がタンパク質の酸素との親和力を100~1000倍くらいに増大させるようだということなのです。身体に新鮮な酸素をしっかりと送るためには水は無くてはならないものだということですね。(文責) 整体師 松庵
2004.11.13
「人間の身体の約70%は水で出来ている」と良く聞かれたことがあると思います。人間にとって水を摂り入れる事は身体の構成要素を取り入れることと同じなのです。実はそれだけでなく、水は人間の身体に必要なものを効率よく運ぶのにとても大切な働きをしているのです。(文責) 整体師 松庵
2004.11.12