アマンプロ(帰国日編)
いよいよ、アマンプロ出発の日。朝食はしっかりいただきますッアマンプロブレックファースト、フィリピン風おかゆ+ポークソーセージマンゴーシェイク、コーヒー。 アマンプロブレックファーストは、全部乗せ的な洋風朝食。普通の中の普通でした。マンゴーシェイクは、マンゴージュースの方が濃厚でおいしかったです。そして、8時半集合とのことで、レストラン手前のロビー的な所で、チェックアウト。 ちなみに、食事は私達が食べた物で、一皿1,500円~4,500円位、平均1,800円位、(プライベートバーベキュー除く)朝食は一皿900円~2,000円位、平均1,400円位、ジュースは700円位、コーヒー、アイスティーは440円位、ビールは880円位。ランドリーサービスはTシャツ1枚560円位。十分高いけど、もっと高いかと思っていたので、それよりは安くて良かった。清算を終え、しばし待機・・・。そうそう、アマンプロには日本人のスタッフの方も1名いて、いつも優しく話しかけてくれて、安心デス こちらの方 そして、9時半に、シュノーケリングで一緒になった、大勢の子供連れの外人大家族(2~3家族?)が、和気あいあいと現れたので、レストランに朝食食べに来たのかなと見ていたら、同じ飛行機で帰るのだった・・・おそいよ!!と、我々夫婦間でツッコミを入れつつ、揃ったところで、飛行場へ移動。飛行機は9時半発の予定でした。 飛行機が動き出すと、スタッフが手を振っている・・・。決して止まることの無いその手を見ていると、嗚咽して泣いてしまいそう・・・ また会いましょう、アマンプロ・・・・。そして、マニラに近づく。立派な高層ビル群。 その少し離れた所には、トタン屋根の家々。 マニラのアマンラウンジに着くと、ゲストごとにベンツの車が用意され、その車で、国際線ターミナルへ移動 着いたら、また別のスタッフが待っていて、荷物検査の行列に並ばずに、すぐにチェックするようにしてくれ、(スゴーイ)チェックインを一緒にし、空港使用料のカウンターに案内してくれる。(空港使用料、2010年5月時点で1人750ペソ、または16.25ドル。)そしてこちらは、出国した所。(ターミナル2)お店はたいした物は無い。 フィリピン航空機内。帰りは映画が無かった。音楽プレーヤーというのがあって、好きなアルバムを聴いたり、そこから曲をピックアップして、自分だけのプレイリストを作ったりできるのですが、そして、どうするの?iPodに入れられるの? と、そんな感じで、一生懸命自分なりの曲リストを作りながら、日本に到着しましたすごく長い日記になってしまいましたが、お付き合い頂き、ありがとうございましたいまんとこマイベストリゾート、アマンプロ皆様に行きたいと思って頂けたなら、ステキなリゾートに恩返しができたかな