コミックアライブ創刊ですか?
きっ、期待なんか、全然してないんだからね!?なんて言うか、創刊号は買ってみました。つっ、次は買うかどうかわからないんだからね!?なんか意外と薄い・・・。週間少年ジャンプ並の薄さだ・・・。でも、600ページ近くある・・・。ふーん、紙が薄いのか・・・・。エースは、近藤るるる先生なんでしょうかね?と言っても、るるる先生の作品は読んだ事無いですが、何か?「しはるじぇねしす」なんか、まったりほんわりした内容ですね・・・。「陰からマモル!」なぜか第7話・・・。と言うか、「コミックフラッパー」から、奪ってきたのかよ!じゃあ、何で「神様家族」は奪ってこなかったのかよ!「ゼロの使い魔」書く人が違うという違和感をぬぐえないっす。ルイズは、パンツ過ぎて、どうしょうも無い。ぼく達は、パンツがみたい訳じゃなくて、ルイズのツンデレっぷりが見たいんだよ!?はいてないように見える、兎塚氏に比べると、パンツ書く事でごまかすようじゃまだまだ修行が足りない。「はぴねす!」コミック化したときは、こ~ちゃ氏を挿絵担当にするコネクションの為だと思ってたんだけど、アニメ化が目的だったなんて・・・。つまり、「はぴねす!」のノベライズが真の目的なんだよ!?違うって・・・。なんか、ライトノベルとエロゲーの連携感って強まる一方なんだけどラノベがエロゲの入門書になる日も近いって事か・・・。まあ、その方面と、現行方面と、選択肢を増やすって事でしょうかね?作品を、どうかと言われても・・・。「かのこん」絵師が違うと言う違和感以前に、このベタさを(ry「蟲と眼球とテディベア」絵師が違うと言う違和感以前に、眼球にスプーン突っ込んだまま、微笑む鈴音萌え!?無駄にカッコイイ愚龍とか、やたらと怪しい蟲の人とかも、イイ!眼球抉子の「お前の眼球えぐっちゃうぞ」も、イイ!とにかくこの漫画家のコマの振り方の巧さが、なんとも言えない・・・。とにかく、こいつは、コミック版が出たら買おう・・・。とりあえず、後はどうでもいい。なんか、後半に向かえば向かうほど、昭和の香りのするマンガがゴロゴロしてて、ちょっと辛かった。元々、内容より、絵に拘るのが自分のポリシーなので、とりあえず自社ライトノベルをコミック化して、客を寄せようってのには、ちょっとついて行けないかな?確かに、「コミックフラッパー」とは違う年齢層狙いなのは分かるけど、ライトノベルと違って、マンガって明らかに年齢層に差が生まれますね。確かに、「パラケルススの娘」とか、「上等シリーズ」とかコミック化するにしても、この雑誌のターゲット層じゃない気がする。