「レインツリーの国」買ってきた・・・。
なんちゅうか、給料日明日なので財布の中身が2,000円以下というどうしょうもない状態だったので、何も買うまいファミ通文庫出てたら、挿絵だけチェックだ!?と思いながら本屋に寄ってみると、「レインツリーの国」出てたのですよね。と言うか、紀伊国屋さんの有川浩さんのプッシュぶりは凄いです。あんなに「塩の街」を並べてたら、塩化しないか気になってしょうがないです。「レインツリーの国」にしても、ラブストーリーだと言う事だったので、様子見だったのですが、思わず立読みして・・・、まさか、昔好きだったライトノベルのレビューがきっかけかよ!?的な驚きで、購入しました。明日どうしましょう・・・?むしろそのなんかすっごい終わり方をした作品が非常に気になって仕方ありません。ちょっと楽しみです。と言うか、なぜに難聴の話が「図書館内乱」で出てきたのかという謎が分かった気がしました・・・。レインツリーの国著者:有川浩出版社:新潮社発行年月: 2006年09月サイズ:単行本/203p本体価格:1,200円 (税込 1,260 円)