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Positive Thinking

[子育て] カテゴリの記事

全47件 (47件中 1-47件目)

プロの授業

長女が某百貨店内に入っている幼児教室に通い始めて数ヶ月。毎週、たくさんの刺激を受けて帰ってくるようになりました。こちらの幼児教室。担当の先生にとても恵まれました。初回の授業で感動しちゃいました。子どもたちを飽きさせない「プロの授業」。元児童英語講師をしていた私にとって、先生の話し方、間のとり方、生徒や保護者への接し方、すべてが勉強になります。毎回、ジロジロと見ています。

July 27, 2009

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娘の英語

英語で話しかけると、「やめて！」と英語を拒絶していた２歳４ヶ月の娘。ちょっと真剣になりすぎたかな～と思い、英語での話しかけを一切やめていました。でも、最近、なーんでも真似をするので、おもしろおかしそうに英語で話しかけてみました。すると、嬉しそうに真似をし始めました。絵本の冒頭を言うと、次の文章をメチャクチャなりに言ってくれたりも。でも、なぜか"Good job"と言うと、「ナットウ」とジャンプしながら答えます。ま、いいっか。楽しいのが一番だからね。

July 25, 2009

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二度の入院

再び久々の更新になってしまいました。今年、３月に生まれた長男ＹＯＵは、生後４ヶ月弱にして、既に２回の入院を経験しました。そのたびに、私は病院に泊り込み、長女は私の実家でお預かり。+幸いにも、ＹＯＵの病気は大事には至ってはおらず、（生後６ヶ月未満の病気は、すぐに入院になってしまうのよね）本人は寝返りをしながら、指しゃぶりに没頭する毎日。入院中はママを独占できて嬉しいらしく、ひたすらニヤニヤと笑いかけてくれました。それにしても、子育てっていろいろありますね～。長女Lilyだけのときは、なんとかなったことも、２人の子育てとなると、なんとかならないことが多々あって。子育てに奮闘する毎日です。

July 22, 2009

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２人の子育て

最後の更新がいつだったか。。。随分、ご無沙汰してしまいました。３月２６日に、予定日から１０日も遅れて、元気な男の子を出産しました。経産婦は出産が楽。。。これ、私には全くあてはまらず。なかなか生まれないので、管理入院をし、誘発剤を使って４日目に生まれました。微弱陣痛が続き、苦労しました。産後、１ヶ月ほど実家にいましたが、ゴールデンウィーク前に自宅に戻ってきました。２人の子育てはとにかく忙しい。ひたすら、走り回っている毎日です。

May 20, 2009

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いよいよのはずです

気づいたら、今年初めての更新になってしまいました。第二子出産予定日まであと２週間。今か、今かと陣痛を待つ日々。お腹が痛いような感覚があったり、なかったりで、家族全員でそわそわ。里帰り出産をしないので、はちきれそうなお腹で、家事・子育てをこなしています。リリーは早いもので今月６日で２歳。最近、外見はともかく、心はすっかり女の子らしくなって、「ピンク」がブームらしい。ピンクの洋服以外着ないことも。次は男の子の予定。次の更新のときには、賑やかな様子をお伝えできるといいな～。

March 2, 2009

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入れる？入れない？幼児教室

すっかりご無沙汰してしまっています。娘は１歳８ヶ月になり、ようやくおしゃべりを始めました。最近は絵本が大好きで、「（読んで）ちょーだい」攻撃でこちらはヘトヘト。意思疎通ができるようになったので、子育てが楽しい毎日です。私は妊娠６ヶ月半。毎日お腹が空いて仕方がない。。。子育てって重労働なんですよね、ありがたいことに食べてもあまり太りません。で、最近、ちょっと悩んでいるのが、子どもの習い事。まあ、１歳８ヶ月の子どもの習い事で悩むなんて、平和ボケなんですが。実は、入園させたい幼稚園があります。その幼稚園、一応親子面接があり、不合格者もしっかり出ます。来年の秋に娘も入園試験を受けます。娘は３月生まれなので、難しそう。。。最近まで、「幼稚園なんてどこも一緒」と思っていたのですが、せっかく入れるのなら、親子そろって楽しい経験ができるところがいいなと欲が出てしまっています。来春、二人目の出産で娘の子育てが雑になってしまうので、幼児教室に入れようかと悩み中です。幼児教室なんてアホくさいって思う気持ちもあります。娘は既に英語教室とリズム教室に通っています。ずっと黙り込んでいた英語教室で楽しそうに言葉を発するようになり、リズム教室では楽しそうに踊るようになりました。通わせてみると親子で楽しい経験がたくさんできるので、教室に通うって良い面もあるんですが。でも、客観的にみて「１歳８ヶ月の子にさらに習い事を増やすの？」という気持ちもあります。さあどうしましょう。続きはまた書きます。

November 14, 2008

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相変わらず無口

リリーが英語教室に通い始めてから早９ヶ月。毎回泣かず、でも、笑いもせず、ひたすらじーっと先生を見つめております。歌の時間に一緒に踊ったり、絵本の時間に絵本に触ったり、少しは参加できるようになったものの、発話することは皆無。最近、発話が必要なところで、発話ではなく先生と同じジェスチャーをするようになったところが、ちょっと進歩かな。まあ、普通ならシビレを切らしてやめているのかな。私は自分が楽しいので通ってしまっているけど。リリーが意味のある言葉を発話しないのは、英語だけでなく、実は日本語もそうで。英語の影響も多少あるのでしょう。発話が少し遅いように感じます。まだ、意味のある言葉を数個程度しか話しません。うちの親には「英語なんかやっているから日本語をしゃべらないのよ～」と言われていますが、悪影響が出るほど教え込んでいるわけでもなく、ま、様子をみているところです。でも、リリーは英語の音の方が好きなような気がします。英語の幼児番組を見ていると、飛び跳ねたりしながら、やたらと音を真似ます。良い傾向なのか、悪い傾向なのか、これまたわからないんですが。。。最近、自分の子供がどうやって言葉を習得していくか、記録をとってみようかと思っています。現在、中国語もどきの「宇宙語」をしゃべりまくっています。途中笑いあり、怒りあり、拍手あり。相槌をうつのに苦労します。この宇宙語の発音、後に追いかけて「シャドウィング」しようとすると難しい、難しい。いかに子供の口の中がやわらかく、いかに大人が多くの発音を失ってしまったことかがわかります。英語と日本語が混同しないことを期待しているのですが、その辺も様子を見たいと思います。

September 19, 2008

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４ヶ月に入りました

すっかりご無沙汰してしまっているブログ。実は、二人目を妊娠し、４ヶ月に入りました。妊娠初期に（って今の十分初期だけど）切迫流産で２週間入院し、ど肝を抜かれましたが。最近はつわりもおさまり、体調も落ち着いてきましたが、妊婦でありながら子育てをする大変さをしみじみと感じております。娘はいっぱしの自己主張をするようになり、私を叩いて反抗するようになりました世の中のお母さんたちは、働きながら何人も子育てをしたり、子供に反抗されても泣き言言わず（泣き言くらいは言うか）子育てを続けてきて本当にスゴイもっともっと褒め称えられても良いことだと思うな～。３０代後半にして、気づいた親のありがたみです。

September 9, 2008

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マナー違反のママたちとどう付き合う？

親子で英語教室に通いだして半年。とても楽しく通っているんだけど、最近一つ気になることがある。それは、他のママたちのマナー違反だ。毎回、おもちゃを持たせてレッスンに来る人が目立つ。なぜ習い事におもちゃを持たせるんだろうか・・・。有名な幼児教室に通う親子も持ってくる。幼児教室もそういうこと許しているのかな。そして、レッスンが始まっても、おもちゃを持たせたまま。今日は、音の出るおもちゃを音を出したまま持たせていた。そして、レッスン中のママたちの私語。しゃべりたい気持ちはわかるんだけどね。私語をしている親の子供は明らかにレッスンに集中していないことがわかる。リリーに英語の成果は求めていないけど、マナー違反はさせたくないなって思っている。習い事をすると家庭ごとに価値観の違いって必ずあって、こういうことが起きるとは予想していたんだけどね。で、最近、そのマナー違反のママたちからお誘いをうけている。楽しそうな人たちなんだけど、仲良く付き合うと、私一人英語で先生と話すこともしづらくなるし、こういうのって結構微妙かな。

June 16, 2008

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二人のママ！？

いつ頃だったからか、リリーははっきりと「ママー」と呼ぶようになりました。そして、少ししてから、「パパ」と夫に向かって呼んでいたのですが・・・。最近、夫を見ても「ママー」と言います。でも、「パパにチューしてあげて」というと、「ふーん」と甘～い声を出しながら、夫にチュー。「パパ」という言葉は認識しているけど、言い方を忘れたみたいです。夫は不在続きなので、このままだと、「パパ」の存在を忘れられるんじゃないかと恐れております。

June 4, 2008

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こだわりの強い子

１歳２ヶ月の娘、リリー。最近、性格がはっきりとあらわれてきた。夫を縮小したような顔をしているのに、性格は私似のようで。諦め半分、私は彼女に付き合っております。とにかくこだわりが強い娘。好きなものがあると、ひたすらそれだけ。嫌いなものはあまりないけど、好きな気持ちが強すぎるらしく、一つの物につっ走る。トマトが好きとなると、トマト以外は食べず、トマトをあげないと何も食べずにお水だけを飲み続ける。おもちゃもお気に入りがはっきりしていて、かなりしつこい。「お気に入り」が強すぎるあまり、危険をかえりみないところも怖い。いつも好きなものにまっしぐら。欲しいとなれば、高いものにぶさがったり、よじ登ったりも平気。転んだってへっちゃら。泣かずに取りに行く。そんな娘を見て、ふと頭をよぎった。リリーちゃん、将来、略奪愛なんてダメだからね～。好きもほどほどにしてほしいものだわ。

May 16, 2008

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娘の英語教室

リリーが英語を始めて５ヶ月が経ちました。週１回、４０分の授業。相変わらず、何も声を出さず、ニンマリ笑うだけ。でも、１度たりとも、ぐずったり泣いたりせず、４０分間、ひたすら「集中」。他のお友達の番のときも、先生を見つめています。彼女は、英語教室をどう思っているんだろうか。あれだけの「集中」は英語教室以外見たことがない。毎回、レッスンの終わりに先生からいただくキャンディーを、家に帰っても握り締めている娘。先生のことが好きなのは間違いないけど、いつどんなタイミングで泣いて嫌がるか、興味深かったりします。

May 15, 2008

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I'm one.

今日はリリーの英語の日。明日で１歳を迎えることを先生に伝えると、"I'm one."と人差し指を立てて、娘に教えてくれた。最近、指差しがブームな娘は、年齢を教えてもらった後、指をひたすら立てていた。英語をどう感じているのか見当もつかないけど、娘は英語のレッスン中、一言も声を出さないで、ひたすら先生を凝視している。時々ニヤっとするだけで、笑いもしないし、泣きもしない。先生以外、何も見えないくらい、ジーッと見つめている。「あれ、先生に恋してる？」と思ってしまうくらい。家に戻ると、ホッとするのか、やたらと「マンマ」「ケケケ」「ダー」などとなん語を話し、よく動いて、コトッと寝てしまう。最近、日本語をだいぶ理解していて、指差しをしながら意思疎通がとれるようになってきた。英語をどう思っているんだろうか。そもそも、音楽や言葉以外の音と、言葉の違いはどう理解しているんだろうか。子供の成長は、不思議なことでいっぱいだ。

March 5, 2008

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娘と英語を始めました

今年初の更新です。ご無沙汰してすみません・・・。１月から、娘と英会話に通い出しました。在籍しているクラスはベビークラス。娘の名前で通っています。でも、レッスンで歌って、踊って、会話するのは私。だって、娘はまだ日本語も話せませんから。元々、私が英語を習いたかったんです。でも、子連れでは行けないし、プライベートレッスンは高い。じゃあ、ベビークラスに入って、私も参加しちゃえっていうことにしました。中途半端に子供に英語を習わせるのはどうかな～なんて少し迷ったりもしましたが、私の英語の師匠が言ってくれたんです。「お絵かきやお砂遊びをするように、英語があったっていいじゃない」と。そうだよね、英語好きのママの子供だから、オプションとして英語があってもいいっか。ということで、週１回、英語に通っています。娘は毎回、カナダ人の男の先生を凝視しております。まだ泣かずにいてくれるので、もう少し続けられそうです。

February 10, 2008

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散々なクリスマス

久々すぎていつ以来の更新かわからないこのブログ。大変ご無沙汰いたしました。最近の様子はというと、娘は9ヶ月を過ぎ、カタカタで歩くように。おしゃべりらしき「宇宙語」が増え、「アタチネ」とやたらと言うようになった。元気印といいたいところなんだけども・・・。11月の連休からずーっと風邪で病院通い。しまいには、娘の嘔吐下痢が私にもうつり、クリスマスの連休は親子で寝ておりました。子供の風邪って大人がうつると結構重症でありまして。私は陣痛を思い出すような辛さだった。娘はずっと風邪っぴきなので、悲しいことに、病院の先生が一番のお友達となりつつある。「目指せ、開業医の妻！」といいたいところだけど、ドクターは７０代のおじいちゃま。ドクターの息子（いるかどうか知らないけど）でも年が離れすぎ。ま、そんなくだらないことを考えながら、師走の町をベビーカーで駆けずり回る年の瀬であります。

December 26, 2007

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甘えん坊

またまた久々の更新です。やっぱり夫の帰りが遅く、母と子だけの時間が長すぎるんだろうか。娘は、とにかく私にべったり。私と二人だけの空間が大好きな様子。もう少し、パパやじいじ、ばあばとも密接になってほしいんだけどな。私が見えなくなると、泣きながら追いかけてくる。トイレまでも追いかけてくる。この「後追い」、一時的なものかと思っていたけど、どうやら、「定番」になりつつある。一人の時間がほしいけど、こんなに誰かに必要とされることってそうそうないからね。娘のべったりに付き合ってあげることにしようっと。

November 20, 2007

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楽しいけど忙しい

随分久々の更新になってしまった。毎日めまぐるしく過ぎ去っていて、ＰＣを明ける暇、いや、暇はあるけど、余裕がないというかんじ。７ヶ月半になった娘はとうとう「つかまり立ち」を始めた。午前中にできなかったことが、午後にはできるようになる。子供の成長って本当にすごい、すごい。数時間ごとに成長する娘に、つぎはぎで対策を講じる日々。リビングの椅子の足にはプチプチが巻かれ、南仏プロバンス風だったベビーベットには、急遽買い足した色の合わないガードが貼られることに・・・。娘は誰に似たんだろうか。とにかく「がむしゃら」で、怖いもの知らず。行きたいところに行け、触りたい物に触れるようになった娘は、きっと毎日楽しいことだろうけど。私たち夫婦は、彼女にやられっぱなしである。

October 28, 2007

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わが子はオサル

今日は近くの市民センターで「育児教室」があった。ちょうど同じくらいの赤ちゃんとママが対象の教室で、いつも仲良くしているお友達と参加した。リリーはこの手の催しものが苦手。大きな声が聞こえると大泣き。私はひたすら抱っこし、その場を耐えなければいけない。というのが、前回まで抱いていた感想。しかし、今回は全く違った。リリーはたくさんの赤ちゃんを見て大興奮。私に抱っこされながら、奇声をあげてピョンピョンと飛び跳ねたり、ハイハイしながらあちこちに移動。笑顔をふりまき、一瞬たりともじっとしていなかった。私の肩にまでよじのぼっと娘をみて、お友達のママが言った。「リリーちゃん、オサルみたい」興奮は自宅に戻っても冷めやらず、疲れた私は最後の力を振り絞って娘をおんぶし、無理やり寝かしつけてしまった。オサル、オサル、オサル誰に似たんだろうか・・・。行く末が恐ろしい。

October 4, 2007

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大復活！

出産直後にちょこっと帰って以来、約半年ぶりに実家に帰った。今回は３週間と長め。遊ぶ予定はあまり入れず、毎日のんびりと過ごしてみた。お天気の日は、私が通った小学校への通学路をお散歩したり、娘が寝た後、母とおしゃべりしたり。こんなゆったりとした時間を過ごしたのは本当に久しぶり。私が元気になってくると、娘の表情が明るくなってきた。６ヶ月のお誕生日には、娘はズリズリと前へ動きだし、離乳食もよく食べるようになった。実家は私のオアシス。さてと、夫との別居生活も終わりにして、自宅に戻らないと。パパは娘がいなくて心底寂しいらしい。

September 15, 2007

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ハーフバースデー

今日で娘は生後６ヶ月を迎えた。大人の６ヶ月はあっという間で、あまり変化がないが、生まれたての娘の６ヶ月は日々変化、成長している。嬉しい成長は、１．スプーンを上手に口に入れられるようになった。２．お腹をずりながら前に移動できるようになった。３．わざと顔をそむけて笑ったりと、遊びを理解できるようになったきた。困った成長は、１．コアラのように私から離れない。２．眠たいときに私がいないとひたすら泣き続ける。おもしろい成長は、１．デジカメやビデオを向けると絶対にカメラ目線になる。なんとか無事半年を迎えることができて本当によかった。また明日から楽しく子育てしようっと。

September 6, 2007

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子連れの外出は大変！

娘との外出前に欠かせないこと。それは、外出先や途中にエレベーターがあるか確認すること。今日でかけた「ららぽーと横浜」は駅も店内もエレベータが設置されており、ベビーカーでの移動はらくらく。しかし、ほかに出かけようと思ったところは、乗り換え駅にエレベータがないことが発覚。外出をやめてしまった。昨日行った近所のスターバックス。住宅街にあるということもあって、店員さんは主婦の人が多い。店内のトイレにオムツ替えベッドがないので困っていると、いろいろと手伝ってくれた。とっても嬉しかったので、コーヒーをおかわりしてみた。来週、友達と会うときは、再びそこのスタバで会う事に。子連れの外出って想像以上に大変。子育てはすぐに終わってしまうけど、車椅子で生活している人たちは、長い間不便を感じて生活していることだろう。もっとみんなにやさしい場所が増えてくれるといいと思った。

September 3, 2007

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ママ友付き合い

育児教室で知り合ったママたち。ご近所にこんなにたくさんお仲間がいたとは。全然見かけないということは、みんなひきこもっているんだろうな。「お散歩に行くときはメールしてね」とアドレスをもらっていたので、出かけるときに一斉にメールしてみた。こういうのって一度誰かが行動に起こさないとそのままになっちゃうのでね。すると、「参加しまーす」と続々と返信が戻ってきた。翌日の公園はさらに人数が増えた。よしよし、いいぞ。同じ人とネッチリ付き合うのが苦手な私としては、気軽に入ったり抜けたりできる付き合いになるといいな。私、決して仕切っているわけじゃないんだけど、気づいたら仕切り役になっていた。保健師さんに「育児サークル作ったら？」って声をかけられたけど、そこまではちょっと面倒。でも、みんなが楽しく子育てできる環境が整うといいな～。

August 7, 2007

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離乳食教室

娘が５ヶ月になるので、市が主催する「離乳食教室」に参加した。私、この手の教室を結構楽しみにするタイプ。それに、娘が食べ物を食べるなんて、離乳食がすごーく楽しみ。はりきって出かけてみた。教室には３０人くらいのママとベビーが集まり、「離乳食のすすめ方」のビデオを見たあと、栄養士の人の話を聞き、離乳食の試食があった。まあ、為になる内容だったけど、帰り道ママ友となんだか憂鬱になった。栄養士さん、年配の少し神経質な感じの人だった。「野菜嫌いは親の原因！」「ちゃんと作って食べていますか？」「がんばってください」を連発していた。こういう教室に来るママたちって、安易に市販のベビーフードに手を出さないから教室に来るわけで・・・。「適度に手を抜きながら楽しく子育てしましょう！」的な話を聞きたかった私としては、ちょっと窮屈な話だった。

July 31, 2007

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恐れていたことが・・・

恐れていたことが起きてしまった・・・。それは、５ヶ月になろうとしている娘がパパに人見知りを始めてしまったこと。娘は明らかに夫の目をそらすようになってしまった・・・。あ～あ、パパ気の毒に。「片思いの女の子に一生懸命アタックして振られ続けている小学生の気分。　暇ならいいよ、ラブレターも書くし、待ち伏せだってできるけどさ。　でもさ、俺はリリーと接する時間がないわけよ。　一生懸命仕事してるのにな。　俺のこと、完全に無視しているもんな、コイツ」夫は完全にいじけている。稚拙な言い方だけど、「夜更かしはバカになる」と信じている私。夫が帰ってくる夜中に娘を遊ばせるわけにはいかないのよ。娘もちょっとくらいパパに笑ってあげてもいいのにね～。

July 30, 2007

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笑顔の威力

最近、お疲れモードなのに、娘はどんどんパワーアップ！気に入らないことがあると、「キーキー」泣いて困らせてくれる。うつぶせ寝は上手にできるのに、寝返りが打てず、もがいてキーキー。抱っこも、縦抱っこにしてほしくてキーキー。「もう知らない！　ママはご飯も作らなくちゃいけないし、　食べないとあなたのおっぱいが出ないのよ～」と思わず言いたくなってしまう。しかし、最近、女の子らしいやさしい声で話しかけてくる。一生懸命何か話している様子。大泣きしているから、家事の手を休めて見に行くと私を見たとたん「にた～」と笑いかけてくる。そんなおしゃべりや笑顔を見ると「ママがイライラして悪かった」とすべてを許してしまう今日この頃。この笑顔をたくさん見られるのは、ママに与えられた特権かも。

July 23, 2007

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ちょっと疲れています・・・

最近、ちょっと元気がない。理由はいろいろあるけど、一番の理由は、「やりたいことがたくさんあるのに体力が追いつかない」ということ。あとは、環境の変化についていっているように思えていたけど、実はそんなに適応していないというのもあるかな。そんな私に文句を言わず家事を手伝ってくれる夫。遠くから心配してくれる両親。忙しい中、いつも話を聞いてくれる親友。感謝しなくっちゃ。子育てをしていて「なんか違うな～」って思うことがある。ベビーカーで移動できない場所があまりにも多いこと。子育てママが大人扱いされないこと。産後の体や心を理論的に説明しているものが少ないこと。などなど。こういう思い、いつかどこかで活かさなくっちゃ。忘れないようにブログでも書いておこうっと。

July 18, 2007

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リリーズブートキャンプ

最近、気に入らないと「ワーワー」と大泣きする娘リリー。入院前までは寝かしつけが楽だったのに、最近、抱っこしながら揺ら揺らしないと寝てくれなくなった。この「揺ら揺ら抱っこ」、結構体力を消耗する。段々、リリーの体重は重くなり、さらに大きく揺らさないと喜んでくれなくなってきたので、しんどい。一日どのくらいの時間やっているだろうか。今も寝かしつけに汗だくになりながら約１時間揺らしていた。名づけて「リリーズブートキャンプ」！残念ながら、疲れるだけでダイエットにはならないんだけど、気合だけはビリーに負けないようにがんばるとしますか。

July 9, 2007

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なぜ、鏡！？

今日で娘は生後４ヶ月になった。先月は入院していたこともあり、体重の増加はイマイチ。でも、愛想だけは本当によく、誰にあっても笑顔を振りまいてくれるので助かる。最近、「鏡」がお気に入りのようで、鏡の中の「自分」に微笑んだり、話しかけたりしている。今日は、鏡の前に二人で座って、歌をうたってみた。すると、娘は嬉しそうにケラケラ笑い、私の歌に合わせて声を出したりしていた。鏡の中の赤ちゃんは自分だとわかっているんだろうか？それとも、お友達だと思っているんだろうか？毎日、いろんな発見があって楽しい。

July 6, 2007

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在宅の仕事

娘が３ヶ月を迎えたので、某大手通信教育の添削の仕事をしようと応募した。大学入試コースなら、勉強にもなって、数百円でももらえればいいかなってと～っても気楽に申し込んでみた。書類選考は通り、一次試験の課題が到着した。（詳しく書くと守秘義務違反になると思うので内容は伏せておきます）。結構、量が多く、娘が寝ている間と夜中にこなし、ギリギリ提出期限に間に合った。その後、娘が入院し、試験のことはすっかり忘れていた。退院の日、ポストをのぞくと、二次試験の課題が届いていた。「あ、合格していたんだ・・・」病み上がりの子をベッドに寝かせ、二次試験（最終試験）の課題をこなし始めた。今回は、１次試験より量が多く、内容が難しい上に、締め切りまで短い。私、不器用だから、こういうのってすごく没頭してしまう。適当に片付けることができなくなってしまう性格なのだ。泣いている娘を一生懸命寝かしつけ、課題をこなそうとしている自分に気づいた。「仕事をするのはまだ早い」と思った。しかし、抱っこしながら、「今、少しがんばれば、おそらく試験に落ちることはないだろう。　仕事になれば、自分のためにもなる」とも思った。数十分悩んだ挙句、「辞退」の電話をかけた。電話を切って、すっきりした気分になった。娘と向き合える時間はそんなに長くない。もう少し、娘べったりの生活をしてみようと思った。

July 3, 2007

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可愛そうって言わないで！

今日はちょっとグチモード。「可愛そう」っていう言葉、結構残酷な言葉だと思っているのは私だけなのかな。自分では「可愛そう」って思っていないのに、他人に言われると、結構惨めな気分になる。不妊治療をしているとき、私の中では「普通のこと」になっているのに、「可愛そう」といわれると、イヤな気分になった。姑は、「可愛そう」という言葉を深い意味がなく言う癖がある。もう慣れてしまっているが、娘に対して「可愛そう」といわれると、私が責められているような気分になる。「そんなことされるとイヤですね～」と娘に話しかけているのを見て、「否定文をつかわないで！」と言いたくなった。私は娘にプラスの表現で話すようにしたい。「楽しいね～」「嬉しいね～」「良かったね～」と。ま、同じことを自分の親に言われたら「そんなことないよ！」と言い返すか、別に気にならないんだけど。Positive thinkingではない内容でした。

June 18, 2007

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わが子自慢

娘は昨日で生後100日を迎えた。未熟児で生まれながらも、病気せず、元気に成長してくれて本当に嬉しい。妊娠まで苦労した分、子育てを楽にさせてくれているのだろうか。それとも、私が鈍感なのだろうか。娘は全く手のかからない子。時々、もっと困らせてくれてもいいのになって思うことがあるくらい。とても助かるのは「寝つき」がいいこと。毎晩７時過ぎにお風呂に入っておっぱいを飲むと、８時前には寝かしつけなくてもコトッと寝てくれる。夜中、おっぱいで泣いて起きても、飲んだ後は、おとなしくベッドで一人で遊び、勝手に寝てくれるから本当に助かる。そんなわけで、私は夜８時以降、自由な時間が持てるので、ストレスがあまりたまらないですんでいる。

June 15, 2007

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育児教室

今日は、市が主催する育児教室に参加してみた。半径500メートルもないくらいの範囲から、生後６ヶ月未満の子供とママが40名ほど集まった。ご近所にこんなに子供がいたとはビックリ！内容は、検診などのお知らせと、ボランティアの人たちによる手遊び紹介、身体測定、グループに分かれて自己紹介といった内容だった。この手の会に参加すると、職場復帰したときに参考になればと思い、ついつい主催者側の立場から周りを見渡してしまう。お母さんたちはこんなことを学んでいるんだ～。主催者側はこんな気遣いをしている。時間の配分なんかもチェックしてしまう。で、今日、驚いたことは、参加者のママたちが実に協力的だということ。ボランティアの人の話には、みんな耳を傾け、歌をきちんと歌い、最後には拍手をする。私のクラスにこんな協力的なママたちが集まってくれたら・・・。いやいや、月謝というお金が絡むとみんな協力的にはならないのかもしれない。そんなことを一人考えていた。一方、娘は最初、一瞬、泣きそうになったが、グッとこらえた様子。そのあとは、「指しゃぶり」に没頭し、周りには無関心。最後には寝てしまった・・・。ところが、家の玄関を開けた瞬間、泣き出した。どうやら、じっとガマンしていたようだ。おっぱいを飲んで、その後、ぐっすり寝てしまった。

June 7, 2007

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涙のわけ

週末、両家の両親を招いて、お宮参りとお食い初めを行った。またもや、娘はお宮参りのご祈祷中にグシュグシュと泣いた。いつもは機嫌がいいのにね～、やっぱりダメか～。どうやら、ご祈祷中に鳴らす太鼓の音がイヤだったみたい。でも、そんな大きな音じゃないし、泣くほどのことじゃないのにな。翌日、夫がビデオに撮った「男たちの大和」の戦闘シーンを途中から観ていたので、気になって聞いてみた。「もしかして、最近、リリーがいるときにその映画見た？」「うん・・・。おととい（お宮参りの前日）、　泣いていたから抱っこして揺らしながら見てた」かわいそうに・・・。あの戦闘シーンの音と太鼓の音が似ていて泣いたんじゃないだろうか。テレビが子供に与える悪影響は計り知れない。私もやめなくっちゃ。

June 5, 2007

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ハラペコあおむし

出産前まで児童英語講師をやっていた。よそ様の子供には英語を教えていたが、自分の子どもにはどの程度教えるかちょっと考えていた。親が気合を入れているものを、子供は嫌がる傾向にあるからだ。娘は生まれて３ヶ月。ここ数日、「はらぺこあおむし」の英語の絵本を読み聞かせている。ま～、英語はどうでもいいとして、エリックカールのきれいな絵をじーっと見つめ、喜んでいるようだ。

June 3, 2007

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今日はなぜ！？

娘は眠り病（←そんな病気があるか知らないけど）ではないかと思うくらい毎日よく寝ている。手がかからないので助かるけど、あまりにもずっと寝ていられると「起きていてもつまらないから寝ているんだろうか」「どこか神経が麻痺しているんじゃないだろうか」などと心配してしまう。しかし、今日はそんな心配はうそのように、全く寝ない。ベッドに置いた瞬間に泣くし、私が見えなくなるとワーワー泣く。結局、私が移動するところにバウンサーを置き、娘をそこに寝かせる。半分眠いらしく、無表情に私をジーッと見ている。今は一人指をしゃぶって遊んでいてくれるので、ＰＣの前に座れた。おとなしいうちに夕飯の準備もしたいけど、これまた、台所で音がし始めると泣いたりするのよね～。

May 24, 2007

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着せ替え人形

最近の私の楽しみは、天候に合わせて娘の洋服を選ぶこと。今日は朝から暑い。昨夜、お風呂上りに着せた洋服では暑そう。夫の朝食を適当に用意し、娘用に購入したチェストから半そでの洋服を取り出した。う～ん、黄色、オレンジ、ピンク、紫、どれがいいかな・・・。気づいたら、かなりの枚数になっていた。選んだのはＧＡＰのオレンジ。似合う、似合う！買い物に出るたびに「あ、これ安い。この色もっていない。」と衝動買い。まだ夏は始まっていないのにね～、夏服はもういらなさそう。でも、きっとまた買っちゃうんだろうな。ちなみに、朝選んだ洋服は生地が少し厚めで暑そう。昼過ぎ、ピンクのストライプの洋服にお色直しした。あら、ピンクもこの色は似合うじゃな～い。着ている本人は何のことなのかわかっておらず、私一人楽しむ昼下がりだった。

May 23, 2007

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落ち込むパパ

ここ数日、娘は夫の抱っこを嫌がっている。連休中は、パパだけに微笑み、パパが視界に入ると目をクリクリとさせていたのに。理由はひとつ。夫の余裕のなさだ。夫は連休明けから仕事が忙しく、娘を抱っこしていても、心そこにあらずの状態。娘をすぐにベッドに戻そうとする。そんな様子を娘は感じているのだろう。夫は決してイライラした態度はしていないのに、抱っこの感触や声の調子なので、何かを感じ取ったに違いない。生後たった２箇月半なのに。夫は、娘に嫌がられた理由をわかっていた。娘の寝顔に「ごめんね」と謝りながら、落ち込んでいた。

May 20, 2007

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最近の娘の様子

生後２ヶ月半の娘は、好き嫌いがでてきた。特に嫌いなものには、真っ赤な顔をして泣いて嫌がる。嫌いなもの１．カーテンを閉める音２．換気扇の音３．「ぞうさん」の歌４．ベビーカーが止まった瞬間５．雷や風の音好きなもの１．お風呂２．部屋と部屋の境の「鴨居」３．「おもちゃのちゃちゃちゃ」の歌４．激しい揺れ５．オムツ替えこんなところかな。最近の変化は、指しゃぶりを始めたこと。チュパチュパと大きな音をたてて指をしゃぶっているが、まだ上手じゃないため、指を鼻の穴につっこんだりして痛そうなんだけどね。

May 18, 2007

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悪気はないんだろうけど・・・

未熟児で生まれた娘。私たち夫婦としては「大きくなった」と喜んでいるが、相変わらず小粒。母子手帳に書かれた成長曲線の一番下あたりを這いつくばって成長している。そんな中、悪気はないんだろうけど、「小さいね～」と会うたびに連発するママがいる。子供の大きさの自慢大会をする。幼児教室の講師をしていた私は、そういう光景を何度となく見てきたから、予想はついていたんだけどね。さらに、「まだＳサイズのオムツでしょ？うちの子が使わなくなったのあげる」と言われた。親切心からなんだろうけど、親しくない人との物のあげっこ、もらいっこは苦手。別にいらないんだけど。私が立ち去った後も、「小さいね～」と話していた。しつこいっつうの！３月生まれの小さな娘。これから先、いつも同級生を見上げて成長するんだろうか。

May 15, 2007

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母乳マッサージを受ける

今日は桶谷式母乳マッサージを受けた。最近、肩や首周りがすっきりしない。骨盤矯正に行きたいと思っているが、母乳マッサージを受けると症状が改善されると聞き、マッサージを受けてみた。場所は80歳近いおばあちゃん先生が一人でやっている助産院。いきなり「爪を切りなさい」と怒られてしまった！ちょっと怖そうな先生だが、腕は確か。２０分ほどのマッサージで胸が驚くほどやわらかくなり、母乳の出は格段と良くなった。そして、肩や首周りがすっきりとした。隣でおとなしく待っていた娘は、帰り、おいしそうに母乳をゴクゴクと飲んでくれた。「今日はおいしい母乳をあげた」という満足感からだろうか、娘が一段と可愛く感じる。そして、娘も機嫌がとてもいい。

May 12, 2007

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ベビーカーでお出かけ

昨日、連休中に購入したマクラーレンのベビーカーで公園デビューしてみた。両親学級で一緒だった友達と一緒に公園へ行ってみたが、時間が悪かったのか、公園には誰もいなかった。リリーはベビーカーがお気に入りのようで、乗ったとたん寝てしまった。今日はマツキヨへ行ってみた。店内はかなり大きな音で音楽がかかっているのに、娘は寝続けていた。そして、レジで止まったとたん泣き出した。車もそうなんだけど、止まると泣くのよね。

May 9, 2007

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ファミリアの洋服

妊娠する前から、女の子が生まれたらファミリアの洋服を着せたいと思っていた。ファミリアの洋服は、シンプルで子供らしくていい。ピンクのワンピースなんかいいな～と思っていた。ありがたいことに、出産祝いにファミリアの洋服をたくさんいただいた。同じブランドで揃えるとコーディネートしやすいので、とっても嬉しい。ただ、問題なことがひとつ。色黒の娘には、ファミリアのピンクが似合わないということ。娘は髪の毛が全然なく、ちっとも女の子らしくないので、ピンクやフリルを着せるとなんだか痛々しい・・・。私が洋服を選ぶときは、「女の子らしさ」より「元気いっぱい」のものを選んであげようかな。

May 3, 2007

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パパとお留守番

ここのところ、夫に娘を預けて一人で外出をしている。10分程度の外出から始めて、今日は今までで最長の６時間半！美容院に行ってきた。途中、娘はぐずったものの、私が家に戻ったときには夫と二人でお昼寝をしていた。夫は娘の扱いに随分慣れて、娘にぐずられて必要に迫られて作ったとみられる自作の歌であやすようになっていた。私は久々の美容院でリラックス。美容師さんに「1ヶ月半の乳飲み子を、自分のお母さんじゃなく　旦那さんに預けて来店したお客さんは初めて！」と驚かれた。え！？私、そんな、チャレンジングなことしちゃったのかな？そして、「待望の赤ちゃんだから、もっと赤ちゃんにベッタリで　周りが見えないくらいになっているかと思ったけど、　意外と冷静だよね」とも言われた。う～ん、私としてはかなりベッタリなんだけどな～。帰りに、お留守番していた娘にＧＡＰでベビー服を購入。ヒールを履いての外出、一人でランチしたのは本当に久々。ストレス発散できた。再び子育てがんばろうっと。

May 1, 2007

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パパに嫉妬！

娘が生まれて50日が過ぎた。早い子は、そろそろ「クー」「アー」などの声を出したり、意識的に微笑んだりする時期。しかし、娘リリーにはそんな様子もなく、私が抱っこするとひたすらおっぱいを探し、飲んでは寝るの毎日。いつになったら変化が訪れるのかと少し気になっていた。そんな気持ちを夫に話すと、「俺には声を出したり、微笑んだりするよ」と言った。うっそー、そんなはずはない。普段、夫に娘を渡すときは私が忙しいとき。二人のやりとりをゆっくり見たことがなかった。夫の信じられない発言を聞いて、夫と娘の様子を傍からよく見てみた。娘は夫に抱っこされると、夫の顔を穴があきそうなほどジーッと見つめ、そしてニヤッと笑った。さらに、何やら声を出している。私にはそんな表情をしたことがない。ショック・・・。夫は勝ち誇ったように私を見た。夫はいつの間に娘を手なずけたんだろうか。娘の中で、私は「おっぱい担当」、夫は「遊び担当」の様子。ちょっと夫に嫉妬してしまった。

April 29, 2007

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赤ちゃんの耳はすごい！

新生児の聴力ってすごいな～と日々思っている。最初に感じたのは、出産後すぐのこと。分娩室に両家の親と夫が入ってきて、娘に話しかけると、リリーは話しかけた人それぞれの方向に首を動かし、聞き入っているしぐさをした。まだ、目はほとんど見えていないので、声に反応してることがわかった。その後、音楽をかけると、じーっと耳を傾けているようにみえる。今朝はStevie Wonderをかけてみた。心地よさそうに聴いている。

April 10, 2007

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１ヶ月健診でヘトヘト・・・

昨日、出産した病院の新生児科で１ヶ月健診があった。リリーは、異変に気づいたのか、出かける直前にウ○チ！オムツを替えて、夫の運転する車で病院に向かった。新生児科に到着すると、他の赤ちゃんたちの泣き声に反応して、リリーも大合唱。力んだせいか、またもやウ○チをしてくれた。名前が呼ばれ、診察室に入ると、リリーの泣き声はさらに大きくなった。体中をくまなくいじられ、自分の泣き声にビックリしたかのように、泣き続けた。健診は、入院中、光線治療の際にお世話になった先生が行ってくれた。とてもやさしく笑顔いっぱいの先生は、「よくここまで大きくなったね～」とほめてくださった。（↑といっても、リリーはまだ3000グラムちょっとだけど）特に問題もなく、健診はあっさりと終了した。洋服を着せようとすると、またもやウ○チ。再びオムツを替えて、急いで家に戻った。リリーは、家に戻ってもぐずり続け、ようやく、夕方になって、私のおっぱいを吸いながら、疲れ果てて眠ってしまった。やれやれと夫婦二人ホッとしたものの、リリーはその後、５時間も寝続け、今度はお風呂のタイミングを逸してしまった。結局、お風呂は真夜中に入る羽目に・・・。外出時間１時間足らずの出来事に翻弄された私たちだった。

April 5, 2007

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気づけばもう４月！

タイトルどおり、気づけばもう４月！３月６日に出産し、怒涛のごとく過ぎ去った１ヶ月間だった。陣痛促進剤を使ったため６時間とスピード出産だった上に、娘リリー（仮名）が小さかったので安産だった。産後、私の体はすぐに回復した。リリーはとてもよく寝てくれるので、本を読む時間もあったり、時々出産したことを忘れてしまうことがある。とはいっても、頭の中はリリーのことでいっぱい。ニュースを見ていても頭の中に入らないし、物忘れがひどい。この間は自宅の電話番号を忘れてしまっていた。ひたすら走り続けているような毎日。ゴールはまだまだとして、給水地点はどのあたりなのかな。とりあえず、走りだしたばかりなので、あまり飛ばしすぎないようにしようっと。

April 2, 2007

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