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★ウディー家の日常★

[わんこ] カテゴリの記事

全67件 (67件中 1-50件目)

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卵パンの力

ヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。ポールが同僚の犬を一週間だけ面倒を見ることとなりました。　名前はウッフ（Ｗｏｆｆ）。　いつものように森へ行った帰り、その日は完成したキッチンを見るべくポールとミーミーのフラットを訪れました。　そこで、ミーミーが作った「卵パン」をもらって大喜びのわんこ達。　この集中力は凄いです。

2006年09月22日

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ガス、ディクシー、ウディー

週末、森へお散歩へ行きました。　今回はディクシーとガスも一緒です。　ディクシーはいつもの事ながら、到着するなり、森の中へ消え、私たちが一周歩いて戻っても、まだ戻ってきません。　しばらく待つこと１０分。　くたくたになったディクシーが戻ってきました。　私たちをあっさり通り過ぎて男性トイレへ・・・・床に設置してある犬用水をがぶがぶ。　その後、その床でべったり座り込んで、男性トイレから出てきません。　犬用の水は外から見えるトイレの入り口付近なので、私たちが座っている場所から彼女の様子は見えるのですが・・・・。　なんておかしな犬。　ディクシー、貴方は女性なのだから、女性トイレを使ったほうがいいよ（笑）その後、ガスとディクシーがうちのに寄り、、お庭で記念撮影。手に犬用ビスケットを持っていたので、三匹ともその方向をじ～っと見ています。　ヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。

2006年09月16日

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人間たちのいない間・・・。

ヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。私たちがいない間、いつもウェブカメラとモーションピクチャーと呼ばれるソフトを使って、ウディー犬を撮影しています。　以前、吠え声がうるさいと、ご近所からクレームがあったことから、このような撮影を始めるようになりました。　最近はほとんど吠えることもなく・・と言うよりも、ほとんど動くこともなく、私たちが外出をしている間はソファーの上で寝ているようです。　今日は、私たちが外出している６時間で、動きを探知したのは、たったの７クリップでした。　このビデオはそのクリップを、編集ソフトで繋げたものです。　画像をクリックするとビデオがスタートします。

2006年06月23日

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ガスと会った！

ヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。ミーミーの友人であるトレイシーが犬を連れて引っ越してきました。　ブラックラブとロットワイラーのミックスらしいです。　今朝、ウディーが初めてうわさのガスと初対面。　昔から知っているかの様な振る舞いでした。　ガスの存在よりも、ディクシーと会えた事の方が嬉しかったみたい。

2006年06月19日

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お留守番

ヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。ウディーとディクシーが二人でお留守番をしている様子。ウェブカメラのモーションピクチャー（動きを探知したときだけ画像が録画される）をセットして会社へ行きました。とりあえず、喧嘩もなくお留守番が出来ているみたいです。（左の写真をクリックすると動画がスタートします）

2006年05月30日

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今朝の森散歩

ヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。今朝はディクシーも一緒に森へ行きました。動画１　動画２　動画３

2006年02月19日

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ナイスキャッチ

ヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。先ほど公園で撮影した動画です。　わんこウディーはボールをジャンプキャッチするのが大好き。自分でかっこいいと思っている気がします。上手くいかなくなるとふてくされて、ボールを追いかけるのをあきらめます。ボールを持ってきた後は、そのご褒美もジャンプキャ～ッチ！■ナイスキャッチ動画１■ナイスキャッチ動画２■ロンドン散歩動画（２００５年夏）

2006年01月07日

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森へお散歩

今朝は、私達だけでなく、ポール＆ミーミーとディクシー、それに、トレイシーも一緒に森行った。携帯で動画を撮影したので、良かったら見てね。動画１動画２

2005年12月11日

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コング

ウディーの為に特性コングを作ってあげた。コングとは、ゴムで出来た空洞の筒でその中に美味しいご馳走を入れてあげると、犬は舌でホジホジしながら、その美味しいご馳走にありつくのだ。つまりは、犬の暇つぶし用おもちゃである。イギリスでは獣医さんや多くのトレーナーさんの指示を受けてる優れものである。サイズもわんこの体の大きさによって選ぶ事が出来る。今日の特性コングの中身は。。。チーズとソーセージのオムレツ。入り口に昨夜の食べ残し、スウィートポテトを差し込んで、興味を引く。１５分くらいホジホジして、食べ終わった。満足してまた寝ている。☆人気ブログランキング　ヨーロッパ部門へゴー☆新ウディー家写真館↓ "My Life with The Woodys" New!

2005年10月08日

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愛犬はキャベツがお好き？

人間ウディーはキャベツ嫌いなので、私は彼が遅番の時にたまにこっそりそれを食べているのだが、どうも一個購入してしまうと、毎日キャベツになってしまう。しかし今週、良い事を思いついた。わんこウディーと分け合えばよいではないか？パースニップ（白いにんじんみたいな野菜。。芋系の味）なんか大好きだし。きっとキャベツだってＯＫよね。。。。とキャベツ炒めををドッグフードに混ぜて食べさせた。そうしたら、やっぱり暖かいご飯が嬉しいのか、キャベツが好きなのか、もりもり食べてくれた。やった～、これで人間ウディーが遅番で居ない時は二人で仲良くキャベツが食べられるね～☆今日なんて、ちょっと卵を混ぜたキャベツの炒め。いつも大して食の進まないウディーも。ぺロッと食べたよ。☆何でも食べて健康を維持しよう！さぁ、張り切ってランキングへゴー☆新ウディー家写真館↓ "My Life with The Woodys" New!

2005年10月06日

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教会での出来事

うちの近所にある教会には庭があり、（まぁ大抵の教会には庭がるけど。。。。）そこは、ちゃんと犬用のゴミ箱が設置してあって、犬が用を足す事が許されている。。。。というかゴミ箱があるっていう事は、そういう事なのだと勝手に理解をしている。しかし、教会への思いは人それぞれの様だ。先日初めて、通勤途中のとある男の人からお叱りを受けた。「ここは教会だぞ」って。最初は何のことを言っているのか分からず「？？？」そして、「犬のトイレは自分の庭で済ませろ！」と言われ、初めて犬の事を言っているのだと理解した。彼は、かなり離れていたところから叫んでいたので、特に言い返すチャンスが無かったのだが、頭に浮かんだ事は「フラットに住んでいる庭が無い人はどうするんだ～」それと「犬用ゴミ箱が設置してあるし、犬立ち入り禁止なんてどこにも書いてないぞ～」人間のほうがよっぽどごみをポイポイと道端に捨てているではないか～！！まぁ、人それぞれ教会への思いが違うと言う事なのだろうか。☆今日はガウガウしなかったぞ～♪さぁ、ランキングへゴー☆新ウディー家写真館↓ "My Life with The Woodys" New!

2005年10月05日

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何が駄目なのか？

うちの近所でスタフォードシャテリア（通称スタフ）やピットブルを飼っている人が多い事は前に書いたが、多い。。。というか７割がそれといっても過言ではない。そして不幸な事に、ウディーが苦手な犬種。今朝、お散歩でいつもの教会へ・・・。いつも会うコリーの子犬（１歳くらい）は、結構吠え癖がある。それでも、ウディーはその子犬は大丈夫。すぐ間近でウディーに向かって、ガーガーと吠えられると、ウディーも無視できず、吠えてしまうけど、ちょっとはなれたところで、吠えられる分には、あまり気にしていない様子だった。一方、これがスタフだった場合。相手がどんなに温和な犬でも駄目。どうも、この犬種が駄目みたい。私が思う浮かぶ唯一の原因は、ウディーが我が家に来て３ヶ月以内の出来事。私が公園で犬用ゴミ箱にウンチを入れようとしていたとき、（失礼）車からスタフがオフリードで突進してきた。ウディーは恐怖のままにガウガウガウ～。後で、公園の犬友から、「凄く攻撃的なスタフが公園に来ることがある」という話を耳にした。今考えると、もしかしたらあの犬だったのかもしれない。ふと、考えると、ウディーを我が家へ来て、最初の公園散歩のとき、メスのスタフと会ったが、その時は、一向に気にしない様子で交流していたのを覚えている。しばらくして、その犬とすれ違うたびに攻撃的に吠えるようになった。私達にはそれが不思議でならなかった。　アレだけ仲良くしてたのに・・・。やはり、車から飛び降りて凄い勢いで駆け込んできたあの事件がウディーにとってトラウマになってしまったのかも知れないな～。どっちにしろ近所で飼われている犬の７割がこの犬種だった場合、離れたところで散歩をしない限り、必ず一回はこの犬種にあってしまうのだ。　それも、なぜかオフリードで歩いている事が多い。子犬だったりして、が～っとよってきたりするからまたウディーが狂っちゃう。　飼い主さ～ん、トレーニングがちゃんとされるまでは、オフにするのを止めてくれ～、って思う。今日、会社から帰宅後のお散歩でも、あんなに通りすがりのバッセッドハウンドに、バウバウ吠えられても大丈夫だったのに、すっご～く遠くに見えたスタフの子犬みていつもの通り、狂い吠え。おいおい、子犬だよ～。って思っちゃうよね。トラウマだから仕方ないのかな～？☆ウディーは今日も良い子でお留守番が出来ました。　さぁ、ランキングへゴー☆新ウディー家写真館↓ "My Life with The Woodys" New!

2005年10月04日

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ドーナッツが凄い

週末に購入した犬用　Donut Bed。わんこウディーったらめちゃくちゃ気に入っているみたい。やっぱり犬って周りが囲まれている状態だと安心するのかな。最初は、「ここに座ってもいいの？」ってな感じで、ちょっと緊張気味だったけど、直ぐに、自分のものらしいという事に気づいたみたいで、ぐっすり寝てた。囲いの部分にアゴを乗せて、周りの様子を伺ったりして。自分の城って感じだね。☆ウディーもドーナッツで夢見てるよ、現在のランキングは？☆新ウディー家写真館↓ "My Life with The Woodys" New!

2005年10月03日

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Love ＆ Hate　リレーションシップ

わんこウディーは、他の犬とLove & Hateな関係を持っている。わんこは大好きな存在であって、大嫌い（怖いのかな？）でもある。今日なんて、体がウディーの何十倍も小さなヨーキーにガウガウ。お～い、それって怖いのかい？　どう考えても君のほうが強いよ。あれだけ小さい犬にガウガウする時は、「リスと間違えてるのかな？」って思う。ウディーが好きな種類の犬はコリーやハウンド系。色が同じ茶色だと大丈夫だったりするから面白い。犬は色別が苦手と思っていたが、もしかして自分の色だけは見えるのかな？彼の苦手な種類の犬は、ピットブル、スタフ（スタフォードシャーテリア）、ジャックラッセル。多分怖いんだろ。ウディーは異常に反応する。　ちょっと恋心を感じてしまうのは、ゴールデンレトリーバー。恋心というよりは、上下関係を付けたがるという方が正確なのかもしれないが、ゴールデンにはやたらマウントする。やはりあのフサフサなブロンドが魅力的なのだろうか？残念ながら、家の周りにはウディーの苦手なスタフがめちゃくちゃ多い。その理由は、ちょっとフーリガンぽいマッチョを気取るイギリス人がファッションの一部としてスタフを選ぶことが多いからだ。うちのエリアはまさに白人のちょっと（バリバリかも）フーリガン系が多い。ローカルのフットボールクラブはミル・ウォールで、ファンが暴れまくる事で有名だ。私達のような外者が移り住む事も多くなったが、やはり古き伝統を持つバーマンジー。犬の種類がミックスするのは時間が掛かる話。そのため、最近は義理兄の住むケニントンへ週末は遊びに行く事が多くなった。あそこなら、ウディーが得意なわんこ達が多くて楽しくお散歩ができるから・・・。　☆今日もお利巧さんにお留守番ができたウディーの現在のランキングは？☆ウディー家の日常写真館↓

2005年09月28日

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筋肉痛。

なぜか今日、右腕が筋肉痛だ。？？もしかして、昨日のガウガウのせい？昨日の朝、連続ガウガウを無理やり無視して（トレーナーのデイブさんの指示通り）歩こうと、必死に頑張った、その結果？だって、それくらいしか腕使う事してないもんね。それも右腕だけ・・・。次回のガウガウのときは左腕使お～っと。「ガウガウ犬を飼って、ほ～ら貴方の二の腕も引き締まる☆」なんて、宣伝してみようかな～（笑）。☆クリックしてスリムな指に？！　ウディー家の今日のランキングは？☆ウディー家の日常写真館↓

2005年09月27日

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ウディーも月曜日病？

朝、いつもコースでいつもの時間にお散歩へ行った。っとそこへ、隣に住むボウ（ロットワイラー・♂）が・・・。前にも書いたがボウとウディーの相性はかなり悪い。ウディーよりも先にボウの存在に気づいた私は、気づかれないようにそ～っと方向転換・・・したと思ったが、気づかれてしまった。ウディが狂ったように「ガウガウガウ～」もう一回始まったら止まらない。そういうときに限って、ウディーの苦手犬に続々とあってしまう。あっちでも、ガウガウ、こっちでもガウガウ・・・・。もう、月曜日の朝からから疲れるな～。神経が逆立ってしまったからか、朝のお通じもなく、彼は人間ウディーの帰宅する３時まで肛門をぐっと閉めて耐えなければならなかった。☆ガウガウ　ウディー家の今日のランキングは？☆ウディー家の日常写真館↓

2005年09月26日

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OXLIES WOODS

昨日、ＷｏｏｄｙとＤｉｘｉｅを連れて、Ｏｘｌｉｅｓの森へ遊びに行った。ちっちゃなＭＩＮＩの後部座席に二匹のわんこを詰め込んで・・・。Ｄｉｘｉｅがロンドンに来てから４ヶ月弱が経っており、二匹の距離は確実に縮まっているのを感じる。前回二匹を連れて森へ行ったのは、Ｄｉｘｉｅが来てまだ間もない頃。その時も既に仲良くはなっていたが、お互いにちょっと遠慮をして、緊張している感じだった。それに比べ、今回はリラックスの二匹。ＤｉｘｉｅがＷｏｏｄｙを押しよけて窓の方へ行こうとしたときちょっとＷｏｏｄｙも不満そうに「ウゥーっ」と唸っていたが、それでも、レディーファーストを心得ている英国紳士。Ｄｉｘｉｅにちゃんと窓を譲ってあげて自分は逆側に移動した。・・・窓は両方あるのだが、どうもＤｉｘｉｅはＷｏｏｄｙが居る方の窓が良かったらしい。＊＊＊昨夜の雨で、森は人間の私でもはっきりと感じるほどの青臭い匂いをしていた。人間の私でもあれだけ匂ったのだから、わんこの嗅覚なら、もっと色々な情報を嗅ぎ取る事っているのだろう。ＤｉｘｉｅとＷｏｏｄｙは森へ到着すると早々何かに取り付かれたかの様に森の中を走り回っていた。この時期、冬支度のリスの活動も活発でハウンドの血を引くＤｉｘｉｅとＷｏｏｄｙにはこの上ない遊び場である。あ～、それにしてもＤｉｘｉｅは大変だった。私達からあまり遠くへ離れないＷｏｏｄｙとは相反し、Ｄｉｘｉｅ姉さんは、直ぐに消えてしまう。「ディクシ～、ディクシ～、こっちだよ～」って、森を歩いている間中、呼んでいた気がする。ＤｉｘｉｅはＷｏｏｄｙみたいな問題行動が無いからか（？）、ミーミーは殆どＤｉｘｉｅをトレーニングしていない。それどころか、ミーミーが逆にディクシーの後を付いて回っている感じ。そんな感じのＤｉｘｉｅ姉さんだから、森の中では自分の世界。何度か、私達が近くに居ない事に気づいて、逆方向へ走っていくのを目撃した。「ディクシ～こっち、こっち～っ！だから、そんなに遠くに行っちゃダメだって言ったじゃない！」それでも、全然気にしていない様子で、私達に追いつくと、直ぐにまたどこかへ消えてしまう。そんな自由奔放なＤｉｘｉｅを見ていると、Ｗｏｏｄｙがとてもお利巧さんに思えるのだった。☆人気ブログランキングに参加しています。もしよかったらここをクリック☆ウディー家の日常写真館↓

2005年09月25日

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鼻歌を歌ってお散歩

デイブさんに教わった事を実行すべく、がんばっている。マーキング・匂い嗅ぎに止まるのは3回に一回くらいにした。それと、お散歩途中にはるかかなたに居たゴールデンに「ぐわーっ」と吠え出したが、私は鼻歌歌って通り過ぎた。そうしたら、いつもよりもウディーのパニックの期間が短かった気がした。リードでのお散歩訓練って凄く大切なんだな～。公園でオフにする事が多かったから、あまりリードでのお散歩の重要性をわかっていなかった気がする。改めて、リードのお散歩練習をたくさんしようと思った。ウディー家の日常写真館↓

2005年09月19日

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またまたトレーニング

ウディーのトレーニング・・・というか私たち飼い主の勉強のためにリッチモンドのＢｅｈａｖｉｏｕｒｉｓｔへ会いに行った。いまだ苦手の多いわんこウディー。飼い主として、これで本当に良いのか、色々考える事も多いが、とりあえず、第三者に会って話を聞いてもらうことが一番と思い今回プライベートレッスンを受けた。トレーナーのデイブさんはジャーマンシェパードを飼っている。今、3歳のその犬、実は色々苦手が多いらしい。犬のトレーナーとして経験のある彼が子犬の頃から飼っていても、そういう犬になってしまう事がある。デイブさん曰く、「よく飼い主さんで、自分がちゃんとトレーニングしなかったからだと、自分を責めて悩む人が居るが、そういう場合もあるけと、遺伝的にそういう性格・性質をもっていたりして、回避できない事も多い。　とりあえず、今ある問題をマネージできるようにする事が大切」との事だった。まぁ私たちの場合、子犬から飼っていた訳でもないし、過去に何があったのかも知らない常態だから、そういう意味で自分たちを責めるという事は無いが、子犬から飼っていて、トレーニングをしっかりしていても苦手が色々できてしまうという事実は興味深いと思った。彼の犬は元警察犬の親を持つ犬。性格的に常にスタンバイ状態で、リラックスをする事が無いらしい。リラックスできないというところがウディーと凄く似ている。ワイト島でディクシーと一緒にすごした時、その違いが一目瞭然。とにかくダラーっとしているディクシーに相対して、横になっていても、耳が立っていて、音がするとすぐ頭を上げ、それだけで収まらないときは、そちらの方へ確認しに行くウディー。今回のレッスンでは、リードでのお散歩の仕方の練習。その時に気を付けるポイントをいくつか教えてもらった。ほとんどは既に実行している事だったが、、私たちのやっている事が間違え出ない事を確認できただけでも今回のレッスンは価値があった。勉強になったポイント１．リードでお散歩をしているとき、犬が止まる度、飼い主が止まってはいけない。匂いを嗅ぐ・マーキングをするという行為はパックリーダー（飼い主）から与えられるprivilege（恩恵）であって犬のright（権利）ではないと理解させる。そして、飼い主がリーダーであり、言う通りにしていれば安全であるという信頼を築く事。　２．犬に自分の後ろ足の動きに意識を持たせる事・・・それによって体のバランス、自分の行動を認識させる。　（⇒アジリティーを少し練習した）３．他の犬とすれ違いガウガウしたとき、飼い主は何しろ何事も起こってないように歩き続ける。　ガウガウを止めようとしたり、声をかける事を一切しない。　４．犬とすれ違って、ガウガウをしなかったとき、いっぱい褒めてあげる。デイブさんが実際自分の犬に行った練習として、お散歩をしている近所の犬の後ろを付いて歩く事。（ある程安全な距離を置いて）顔と顔が向き合うと、警戒をする犬でも、お尻なら恐怖心も少ない。そういった練習を沢山して、「あっ犬だ　大丈夫かな、怖いぞ～」と毎回思うところを「あー、何だ犬だ」と思わせるようにする。今朝、人間ウディーがお散歩へ連れて行った。何しろ止まらず歩き続けるという方法、結構上手く行ったらしい。ちなみに今回のプライベートレッスンは60ポンド（一万円くらい）休憩を途中に取りながら2時間半くらいのレッスンだった。前回、ＤｒＭｕｇｆｏｒｄ氏のファームへ行ったときは高額だったな～。　1時間半ほどで200ポンド弱取られた。まぁ、イギリスで、行動心理学の第一人者だからそのくらいするのは仕方が無いけど・・・。それに比べたら安いけど、リッチモンドは遠い～。距離的に遠いわけではないけど、交通渋滞が続く道のりなのよね。　行きなんて2時間半も掛かってしまった（泣）次回のGrumpy Dogセッション（コース名が可笑しいでしょう？）はグループセッションなので4時間で40ポンドとちょっと安いよ。CAPABLECANINESウディー家の日常写真館↓ 　

2005年09月17日

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別離不安症には。。

その昔、別離不安症とウディーわんこは診断された。最近は一人でお留守番ができるようになったが、やはり色々気を使う。わんこ用お菓子を残していったり、ラジオを掛けていったり・・・。私たちが気に入っているラジオ番組は　Classic FMあんまりロックがガンガンに掛かって、わんこがハイになっても行けないので、眠くなりやすいチャンネルを選ぶ。その次に気入って居るのがＢＢＣのＲａｄｉｏ４。このチャンネルは基本的に話だけ。色々な人のインタビューや、ラジオドラマなんかをやっている。このチャンネルもわんこのお昼ねのバックグラウンドにはぴったりだ。やはり、人の声が聞こえてると、安心するのかも。今朝は、Ｒａｄｉｏ４を掛けて仕事へ出た。出かける直前はトニーブレア首相のインタビューだった。良く眠れたかな？ウディー家の日常写真館↓

2005年09月16日

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バタシードッグホーム

ウディーの出身ホーム、バタシードッグホームのリユニオン（同窓会みたいなものか？）がバタシー公園で行われた。ウディーも我が家に来てから毎年参加している。公園では色々な催し物があり、わんこと共に参加ができる。過去に、聴導犬のパフォーマンスや役者わんこなんかのパフォーマンスも見ることができたが、今年は、シープドッグのパフォーマンスを披露していた。イギリスは羊の多い国。犬は一緒に働く友として、イギリス人の生活の一部である。テレビでも　"One man and his dog"というシープドッグのパフォーマンスを競う大会を放送した番組が人気だったりする。頭がいい系の競技に出ている犬は９９％がコリー。勿論今回のシープドッグの技を披露したのもコリーたちだった。や～、あっぱれだ。勿論、仕事犬だからすごいに決まってるんだけど、それにしても、口笛であれだけ犬をコントロールできるって気持ちいいよね。犬たちも、何が目的か分かっているって感じで、うまくいったときは自慢げな顔をしている。やっぱり、やりがいを持った犬たちは幸せそうだ。Yapeusにバタシーの様子をアップしたからチェックしてね。ウディー家の日常写真館↓

2005年09月11日

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ダブルドーナッツ

ディクシーはアメリカで購入したベッドを今でも使っている。本当にふかふかで気持ちよさそうなベッドだ。　私も試しに寝てみたくなるような感じ。ウディーにも買ってあげようかと思い、ネットで探したのだが、どうやら、このダブルドーナッツベッドはアメリカのみ。シングルドーナッツベッドはあるのだが、ダブルはＵＫでは残念ながら購入できない。アメリカから輸入しようと思っても、調べた会社はアメリカ国内配送のみとなっていた・・・。残念。ウディー家の日常写真館↓

2005年09月07日

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新しいドッグウォーキング会社

今日、新しいドッグウォーキング会社の人のインタビューをた。。ウディーの様な、ちょっとるナーバスな犬の扱いが慣れているという、とても心強い人だった。彼女のお父さんは警察犬のトレーナーらしく、犬に囲まれて育ち、そのお父さんから犬のトレーニングについて小さいころから教育を受けたそうだ。私たちは年会費を払うＶＩＰ会員というシステムで登録した。その理由は、その会員になると24時間スタンバイサービスをしてくれるからだ。突然、仕事の関係でドッグウォーカーが必要になる私たちにとってはとても心強い味方となってくれそうだ。ちなみに、この会社は必要とあればお散歩中にトレーニングもしてくれるらしい。私などは、逆に一緒についていって色々教えてもらいたいくらいだ。今度ジョアンナにお願いしてみようかな。Animal Concierge Companyウディー家の日常写真館↓

2005年08月22日

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ディクシーとロイヤル・スウォン

昨日のディクシー事件について詳しく聞いた。昨日の午後、公園を出ようと池淵を歩いていると、ディクシーがアヒルを追うために水に飛び込んだ。昨日はとても暑い日。金曜日の午後とあって、多くの人が公園でくつろいでいた。ディクシーは「あう、あう」とオットセイの様な声で吠えながら、小さなアヒルを追って泳ぎ、しばらく出てこなかったそうだ。そして、「飼い犬が野生の動物を追うことは禁止されているんだぞ、君の犬かい？」と多くの人から白い目で見られる羽目に遭った。ウディー（犬）を放って水に飛び込む訳にも行かず、ウディ－（人間－以下"Ｗ"）はどうにもならない状況に立たされてしまった。ディクシーがアヒルを追って向こう岸方面へ移動。Ｗはウディーを引き連れて池のふちを一緒に移動した…周りに頭を下げながら。そんな状態で、ディクシーが水に飛び込んでから15分以上は経過した。呼んでも呼んでも戻ってこない。　「あう、あう、あう」と池の中心でアヒルを追って泳ぐ犬に多くの人が立ち止まってその様子を伺った。しばらくすると、池でアヒルと共同生活をしている白鳥がディクシーに嫌気をさしたのか、その羽でディクシーを追い払った。白鳥の羽はすごく強いもので、人の腕をも折ってしまう程らしい。そんな羽で、足の届かない深さの池で泳ぐディクシーの頭を白鳥は思いっきり引っ叩いた。その時、周りでディクシーの様子を傍観していた人たちから「ハレーイ！」と、拍手と共に歓声がが上がったそうだ。突然の白鳥の攻撃に、当然ディクシーは驚いた。そして「ぐわぐわぐわ～っ」と溺れそうにもがいた。Ｗは一瞬ヒヤッとしたが、ラッキーなことにディクシーは無傷でその場を脱出。静かにＷとウディーが居る岸へ泳いで来たらしい。アヒルを追っていた時のように「あうあう」と吠えることなく…おとなしく。その公園の池は人工池で、コンクリで作られいる。遊泳用ではないので、当然のことながら、犬が自力で這い上がれる様なステップなどはない。仕方がないので、Ｗは通りすがりの見知らぬ人にウディーと携帯を任せ、腰以上の深さのある池に入らざるを得なくなった。Ｗは池の中からディクシーを持ち上げ、その見知らぬ人にディクシーの首輪をつかんでもらうようお願いし、Ｗも池から這い上がった。　ぐっちょりずぶ濡れ。魚が泳ぐようなコケっぽいぬるぬるの池の水…。Ｗとディクシーはずぶ濡れ状態で、家に戻った。ディクシーをシャンプーし、Ｗもシャワーを浴びた。Ｗのウォーキングシューズはずぶ濡れで、今朝もまだ履けない状態である。まったくぶっ飛びアメリカンガールのディクシー姉さんである。「ウディー家の日常」応援をお願いします♪

2005年06月25日

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暑くて～☆

今週は暑くてＰＣに向かう気にもなれなかった。おまけに月曜日からディクシーがお泊りで、家の気温が更に上がった感じ。最初は、ちょっと寂しそうな顔をしていたディクシーだったが、二日目、三日目を過ぎるとかなり慣れてきたようだった。目を離すとちょろっと人間様のベッドで寝ている辺りは、大分慣れてきた証拠。　うちではソファーとベッドは犬禁止ルールなので、すぐに下ろさせた。勿論私たちが外出の時は自由に使ってくれてかまわないのだが…。ウディーもディクシーもお互いのベッドを交互に使っている。先日などはご飯も交換していた。　ディクシーはぺディグリーのドライにシーチキン缶。ウディーはアイアムのドライにネイチャーズダイエットという犬用肉を混ぜる。ディクシーは、この犬用肉が気になって仕方がない。一方ウディーは、食べたことの無いシーチキンが魅力的の様だ。犬も毎日同じご飯じゃ飽きるってことだよね。ウディーのリードは両端にクリップが付いているタイプなので、お散歩のときはそのリードの片方にウディー、もう一方にディクシーをつないで出かける。リードを二本持って歩くよりも全然らくだ。ちょっとつらいのは、リスが目の前を横断すると、二匹にずりずり～っと引っ張られてしまうこと。二匹の中型犬を引っ張り返すのは結構大変だ～！特にディクシーはウディーに比べてがっちりタイプで体は一回りくらいしか大きくないのだが、体重は10キロ違う。そんな彼女にぐい～っと引っ張られたら結構苦しい。今週はウディー（人間）が毎日会社から帰ると公園へお散歩へ連れて行った。二匹とも結構仲良く遊んでいるらしい。基本的に犬に興味を示さないディクシーも、ウディーには慣れたようだ。今日などは、公園の池で泳ぐアヒルを追っかけ、ディクシーが水に飛び込んだらしい。詳しい話は聞いていないが、なかなか出てこなかったので大変だったそうだ。その池、魚釣りをしている人も多いので、釣り針などに引っかかったら大変だ。サンフランシスコでも、池に飛び込んで、なかなか出てこず、水の中で尻尾を振りすぎたため、尻尾の筋肉を傷めてしばらくの間、尻尾が垂れ下がったままだったという話をポールとミーミーから聞いたばかりだった。どうやら、ディクシーはすっかりその事を忘れ、また飛び込んだようだ。確かに毎日暑いから、その気持ちも良く分かるのだが…。「ウディー家の日常」応援をお願いします♪

2005年06月24日

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ウディーとディクシー

昨日、ウディーと一緒にポールとミーミー宅へとまった。一晩お泊りをしたら、ディクシーもだいぶウディーに慣れてきたみたい。

2005年06月11日

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ディクシーとご対面

昨日、ポールとミーミーのフラットへ遊びに行った。一番の目的は、勿論ディクシーとウディーを対面させる事。ディクシーはあまり他の犬に興味を持たない犬と聞いていたが、やはり、ウディーにも無関心だった。ウディーがディクシーの後ろを付いて回っているだけ。それでも、一度フラットに戻って、しばらく室内で一緒に過し、その後、再度公園へ行ったときには、チョトだけ一緒に遊んだ。ディクシーのアメリカでの犬友達は、運動不足のデブ犬ばかりだったので、(アメリカでは人間だけじゃなくて、犬もデブが多いみたい）彼女は自分が素速い犬だと思っているようだが、ウディーはディクシーよりも断然速い。それが気に食わなかったのか、しばらくすると、一緒に走ろうと一緒に付いて回るウディーに歯を向いていた。これからこの二匹の関係にご注目♪いつものお散歩公園で開かれていたジャズ演奏会ヤプースの写真ブログへ人気blogランキングへ

2005年06月05日

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ディクシー無事保釈？？

昨日の朝、ディクシーは無事に検疫隔離所から出され、イギリスの公園で初のリス狩り（…といっても捕まえてはいない）を楽しんだらしい。明日ウディーを連れて会いに行くよ～♪ヤプースの写真ブログへ人気blogランキングへ

2005年06月04日

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ディクシーがやってくる

昨日、早朝到着のフライトで義理の兄夫婦ポールとミーミーが無事ロンドンに到着した。同じフライトでとんだ愛犬ディクシーは、残念ながら同日中に検疫隔離所から出してもらえなかった。その理由は駆虫剤の効果が出る２４時間が未経つだった為だそうだ。ディクシーは駆虫剤を出発直前に投与。サンフランシスコからロンドンまで１０時間程のフライトの為、ロンドンに到着した時、残念ながら２４時間以内だったという訳。結局翌日（今朝）の８時引き取りとなった。　（まだ電話で話してないから無事に連れ出せたかは未確認）狂犬病は６ヶ月を必要とするが、ディクシーはその部分は出発前にクリアし、証明書を獣医から発行してもらっているのでＯＫだった。同じフライトでロンドンに到着したとあるアメリカ人の愛犬はこの狂犬病の注射を出発直前にしたため、到着後６ヶ月もヒースローの検疫隔離所で過ごさなければならなくなってしまったらしい。その人、ものすごい剣幕で係員に怒鳴っていたらしい。でも、規則は規則。　ちゃんと調べなかった自分の責任だよね。きっとその人もそのことに気づいていて、それで余計に腹が立ったのかもしれない。今週末はディクシーと一緒にお散歩できるかな～♪ヤプースの写真ブログへ人気blogランキングへ

2005年06月02日

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いとこがアメリカからやってくる！

さっき、ミーミー（義理の兄ポールの妻・アメリカ人）とチャットをした。彼らは、現在サンフランシスコに住んでいるが、６月１日にいよいよディクシー（犬）と一緒にロンドンへ大移動をする。ディクシーは、クーンハウンドと呼ばれるアメリカ産の犬とのミックスでウディーに凄く良く似ている。ディクシーは気高い犬で、他の犬と会っても、特に近づこうとはしなりらしい。常に他の犬に興味を持って近づこうとするうちのウディーとは大違いだ。でも、ウディーは絶対にディクシーの好みだと思う。（勝手に決め付けている？）リス狩りが好きだし、何しろ走り回るのが大好きらしい。何て言っても、姿が良く似ている。ポールもウディーに会うとよく、「ウディーはディクシーに似てるな～」と言っている。一緒に公園へ遊びに行くのが楽しみだ。「ここが穴場のリス狩りスポットだよ」などとウディーはディクシーに教えて上げるのだろうか？人気blogランキングへ

2005年05月28日

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ヴィンに会った

公園からのお散歩の帰り、パーティー帰りのヴィンに偶然出会った。ヴィンはビッグウディー（近所に住むもう一匹のウディーと呼ばれる犬・ワイマラナのミックス）の飼い主で、うちのウディーとほぼ同時期にバタシードッグホームから引き取られた。名前も偶然に同じだったのと飼い主のヴィンが私達と同世代と言う事もあり、公園で会うと良く一緒に犬の散歩をしている。これまた偶然にも私達が今お願いしているドッグウォーカー会社も彼らと共有しているので、ある日などは、ドッグウォーかの女性が、うちのウディーとビッグウディーの二匹を連れて公園へ行ったらしい。両方とも同じ名前だから、「ウディー！」と呼ぶと2匹とも戻って来て、一石二鳥だよね。ヴィンのうちは長い間家の改装をしていたのだが、漸く3年越しの改装も終盤にさしかかり、近々ハウスウォーミングパーティーをするらしい。私たちも招待を受けた。　3年越しの家の改装の成果はいかに！

2005年05月22日

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何を食べたのか？

会社から戻って直後のこと、ウディーが黄色い胃液を吐いた。私が帰った興奮のあまりの現象かと思いきや、お散歩へ連れ出すと、いつも絶対にしない直ぐ近所の草むらにいきなりしゃがみ込んだ。ぶりぶりぶり～っ。　ぷ～んとくさい匂いが漂ってくる。しゃびーんってほとんど水状態。一体昼間何を食べたのだろうか？今朝はしっかりと健康そうなうんちんをしていたのだが。。。。

2005年05月18日

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ウディーがフリスビー犬となった日

柴犬サカ君のビデオクリップに影響されて、ウディーもフリスビー犬にしようと思っていた。　でも、なかなか手ごろなソフトディスクフリスビーが見つからなくて、半ばギブアップしていた。近くのペットショップで買ったものは硬すぎ＋ちゃんと飛ばないので、全然フリスビーの訓練にならない。しかし、先週ネットで発見したソフトディスクが届き、先ほど公園で試したら、ちゃんとまっすぐに飛ぶではないか。家でフリスビーをウディーに渡したら、気に入ってくれたみたい。ガジガジと噛んで喜んでいたので、これはもしかして上手くいくかも！公園でフリスビーを投げると、上手くキャッチは出来ないもののウディーはフリスビーを追いかけて、持って帰ってくる。キャッチしようと試みてはいるようだ。これは、きっと上手くいくぞ～。何度かフリスビーを投げているうちに、やった～成功！ジャンプキャッチ！！ウディーも成功した事に喜んでいるみたいで、興奮してる。それから、何度かフリスビーを投げて、何度か成功した。多少風があったので、フリスビーが横にそれてしまったり、ウディーもまだ距離が読めないみたいで、ジャンプが早すぎたり、フリスビーに届かなかったり。。。かっこいいフリスビー犬への道のりは長いかも。ウディーのキャッチング技術よりは私のフリスビーを投げる技術を上げる必要性があるかもね。でも、今日は何度か成功して、ウディーもこのゲームの目的がちょっと理解できたみたい。＊＊＊公園でグレイハウンドに会った。ウディーは早速追いかけたのだが、やはりグレイハウンドは速い。距離が全然縮まらないどころか、グレイハウンドの方が、わざとゆっくり走ったりと、ウディーが遊ばれている様子。ウディーも直ぐにあきらめて私達のところへ戻ってきた。

2005年05月14日

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VID & VOD

VID/VODとは私達の間でヴィデオとヴォッカという意味。その昔、ヴォッカしか飲めないお友達が居て、ヴォッカ飲み会をレンタルビデオを見ながらしたのが事の発祥。最近はそのお友だちとも音信不通。。。。ドーンは一体何処へ？このVID/VODナイトは今ではビデオからDVDへ変わり、ヴォッカがジャックダニエルズへと変わったものの、今でもダンと私達の中で細々と続けられている。今週のイースター休みにはブライトンへ留学中の親戚が遊びに来る事となり、彼女もこの伝統なるVID/VODナイトを体験したのである。この伝統たるVID/VODナイトは映画は再生しているものの、結局誰も見ていないというのが通常な事。遊びに来たＲさんも、「映画これから見るの？」とかなり飲んだくれ始めた私達をみて、不思議に思ったようだ。Ｒさんは日本人女性にして、お酒はかなり行ける口で、私も割りと強い方だが、多分もっと強いかも。伝説のVID/VODナイトはゲストを迎えて大盛況に終わった。言うまでもなく、映画はダレもまともに見ていなかった。

2005年04月29日

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隣のボウ

うちの隣には、ロットワイラーのボウが住んでいる。前にも書いたが、一度ウディーは尻尾を噛まれた経験があり、ウディーはボウが近くに来るとクレイジーに吼える。　今朝、公園へ行く途中、ウディーが突然興奮し始めた。道を曲がると、お散歩途中のボウと出くわしたのだ。ウディーが激しく吼えていると、近くを歩いていたカップルが、こっちへおいでと私を呼んだ。ウディーはまだ吼えている。ボウもウディに気づき吠え出した。私を呼んだカップルは、「あの犬（ボウ）は大嫌いだ。　人間でも犬でも噛み付くんだ」と言う。確かに以前、お散歩途中に近所の人を噛み付いた話を聞いた。もしもそうだとしても、あまりそういうことを人には言いたくない。ウディーの行為も色々問題があって、ウディーがあまり好きでない飼い主の人は存在するから、そういう風に言われる飼い主の気持ちが分かる。どうしてボウがそうなってしまったのか分からないけど、ロットワイラーくらいの大きな犬になると、子犬の頃にちゃんと社会経験をし、トレーニングを受けていないとちょっとしたことが大きな事故になるので、飼い主も大変だと思った。一方、ロットワイラーはとても人気な犬種である。ボウはともかく、今までに会ったロットワイラーは基本的に大人しく、甘えんぼうな子が多い。残念なのが、ボウが隣にいるお陰で、ウディーを庭に自由に出す事が出来ない（泣）。昨日もフェンス越しにボウとガウガウしてしまった（汗）うちのウディーとボウがガウガウになると迫力が凄くて、私は腰が抜けてしまうのだ。これから、暖かくなって、お互い犬をお庭へ出す事が多くなるから、気をつけなければならない。

2005年04月10日

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ハチ公？

最近会社帰り近所で見かける犬が居る。首輪もリードもつけていないのだが、多分飼い犬だと思う。飼い主らしき人が周りには見えなかったのだが、私が気づいていないだけかもしれない。見覚えのある犬なので、多分公園で一度や二度会っているのだろう。何しろその犬は、いつも一方向を向いて、何かを待っているようなのである。先日などはちゃ～んとお座りをして一方をじーっと見ていた。その姿はまるで渋谷のハチ公だった。　ご主人様の帰りを待っているのだろうか？？

2005年04月09日

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またまた　ウディーのお散歩動画

週末にまた森へ行ってきた。イースターホリデーと言う事もあって、ブラックヒースには移動遊園地が設置されていた。　オクスリーの森。。。というかその中にあるカフェには多くのワンコたちが飼い主さん達とたむろっていた。イースターのお散歩動画へジャンプ　

2005年03月29日

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最近の購入品

先日ドッグハーネスを購入した。　一つはストッププルっていう歩行練習用、もう一つは普通のハーネス。　歩行練習用のハーネスは今ひとつだった。ウディーは基本的にはリードを引っ張らずに歩く事が出来る。しかし、リス、猫、他の犬と出くわすとぐいぐいと狂ったように引っ張るのだ。色々試したが、改善はしているが完全には直らないので、引っ張ってもウディーが苦しくない様にソフトパッドになっている普通のハーネスを購入する事にした。ウディーが引っ張った時、気兼ねなく引っ張り返せるので、逆に状況をコントロールする事が出来る気がし、とても気に入っている。リスを見てもリードに繋がれている時は前よりも我慢できるようになったけど、やっぱり本能と言うか。。。追いかけたくてしょうがないんだよね。

2005年03月28日

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アビーの森

今年も特に何処にも行く予定は無いので、家でビデオの編集を少々した。わんこウディーの新着動画は去年の夏に取ったもの。その日の朝、ウディーを洗ったばかりだった。。。。トホホ。アビーの森へジャンプ

2005年03月25日

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動くウディー

ウディーの森でのお散歩の様子をアップした。お散歩の動画へジャンプ

2005年03月17日

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モリーに会った

最近朝良く会う黒ラブのモリー。　一歳半とは思えないほどちょっとおデブなの。その歳で中年太りかい？！ラブラドールってどの犬もフレンドリーだな～と思う。モリーなんてウディーのちょっと手荒なゲームでもちゃんとそれなりに付き合って遊んでるし、ウディーがちょっと興奮しすぎると伏せしたり、お腹出したりして、低姿勢。　犬付き合いが上手だな～って感心する。私もラブラドールのように、どんな人とでも上手く付き合える様になりたいね～。

2005年03月14日

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今日も森へひとっ飛び

今朝も割りと早く目が覚めたので、ウディーと森へ行ってきた。空気が冷たく結構寒かったが、お日様が出ていて気持ちよかった。家からグリーンチェーンの一部であるオクスリーの森までは車で薬２０分ほど、特に朝だと道が込んでいることも無くスーイスイーなので、１５分位で行ける。朝の森は気持ちがいい。　シーンと静まり返っている中、鳥のさえずりや鳥が朝食の為にか木をつつく、コンコン、コンコンという音が、上のほうから聞こえてくる。朝森を歩いている人たちは、ジョギングをしている人たち以外は犬の散歩だ。公園だと見通しが良くて、遠くに走り去ってなかなか帰ってこないウディーも森だと、私の姿が直ぐに見えなくなるので、割と近くに居てくれる。森の中では小さな木々を右へ左へぴょんぴょんと飛び越えて走り、まるで自然のアジリティーコースだ。３０分もすれば疲れてグッタリして、「早くリードに繋いでくれ～」と言わんばかりに寄ってくる。帰ったら後は夕方までお昼寝だね。

2005年03月13日

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サーシャに会った。

スコットランド人の飼い主（名前は不明）を持つシャーシャ（コリーミックスの雑種・♀）はウディーにとって一番の遊び相手だ。何しろお互いを追い掛け回すのが大好き♪今日は久しぶりにそのサーシャに会った。　残念ながら、サーシャは家に帰る途中だったので公園では一緒に遊べなかったが、ちょっとだけ立ち話。スコット（借名）は初老の男性で、歩行が少々不自由な為いつも杖を持ち、車でシャーシャと公園へ遊びに来ていた。今日はそのスコットが車ではなく、電動バイク（年寄りが良く乗ってる）に乗っていた。　車の維持費が色々と大変だから電動バイクに変えたのだそうだ。サーシャもコレなら公園と家との往復を車の移動ではなく、外をお散歩する事が出来て、一石二鳥。スコットとそんな立ち話をしていると、公園からウェスティーを連れた男性がスマイルで寄ってきた。どうやら私達のワンコクラブに参加したかったようだ。

2005年03月12日

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空から落ちてきた贈り物

公園にいつものようお散歩へ行った。すると空から何かがドサッと凄い勢いで落ちてきた。わんこウディーの目の前に落ちてきた。見ると、なんとリスではないか。　それに気づいたウディーはすかさず銜えて走りだした。　ビュンビュン首を振って、リスを窒息死。。。。多分リスは木から落ちた時点で重症だったはず。何しろ凄く重いものが、アスファルトへたたきつけられる音がしたのだった。それにしても、ウディーの目の前に落ちるとは。。。。ウディーのえらいところは、私達が "Leave"　と言うとリスを放すところ。食べの拾い食いする時は絶対に放さないんだけどね～。リスは食べ物だとは思っていないのだろう。　ちょろちょろ動くおもちゃ、ってな感じかな？

2005年02月27日

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You are what you eat

近日、シリーズで放送している「ジェイミーズキッチン」ではジェイミー・オリバーがファーストフードやお菓子ばかり食べる現在の子供達を学校給食を通して、健全な食生活を教育をしようと試みる番組だが、そのシリーズの中で、ある子供の両親が、「お菓子やチョコレート（それも添加物の多く入ったもの）を食べさせた日と、全く食べずに健全な食事をしている日では、子供の行動に大きく変化がある」と報告をしていた。　人間の子供でさえそうなのだから、体の小さい犬はもっと如実にそれが現れてもおかしくないと思う。　その番組を見ていて、先日読んだ犬の本を思い出した。行動心理の本なのに、食事の事が多く書かれていたことが興味深いと思っていたが、人間も動物も「You Are What You Eat」なのだと改めて感じた。

2005年02月24日

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久しぶりのお散歩

朝、久しぶりにウディーを公園へお散歩に連れて行った。時間がいつもよりも早かったので、公園は割りと静かだった。ウディーは久しぶりの近所の公園でのお散歩のため、あっちこっち、マーキングに忙しかった。ワンコ仲間に、自分が帰ってきたことをお知らせしているのだろう。帰り道、仲良しのワンコ仲間、チャーリーとジェニーに会った。　クンクンと匂いを嗅ぎあい、その後はお互い知らんふり。結構あっさりしている。ワンコたちは、久しぶりの再会だからと言って、立ち話に鼻（？）を咲かせる事は無いのだな～と思った。

2005年02月19日

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愛犬ウディーとの再会

今日は仕事始まり。　帰宅していきなり仕事は辛いと思ったが、思いのほか大丈夫だった。逆に直ぐに仕事に戻ったほうが、時差ぼけも短期間で済む。仕事が終わって、ウディーを引き取りに行った。今回はしっかりご飯も食べ、痩せることなく元気だった。一緒にホームステイしていた、ゴールデンレトリバ－（♀・4歳）ともすっかり仲良しになり、一日中遊んでいたらしい。一つだけ、事件が。。。。ドアを齧って穴を開けたらしいのだ。　ドア穴空け事件は実は今回で二回目。　風か何かでドアが閉まってしまい、パニクってウンチまでして、おまけにドアに穴を開けて脱出したらしい。ドア弁償代25ポンドを支払った。（高級な家じゃなくて良かった。。。ハハハ）家に戻ると、ウディー（人間）が居ない事にちょっと不満のようだった。　仕事へ出ていると思ったのか、しばらくドアの方をじーっと見ていた。ずーっと家の中で他の犬と一緒だったので疲れたのだろう。しばらくすると爆酔状態に入った。そして、動かない。。。。ちょっと心配になったほど動かなかった。ホッとしたんだろうね。

2005年02月18日

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イトコの家で食事会

今日、イトコの家へ行った。気がついたら、8年ぶりの再会だった。最近はウェブカメラチャットをする事も多いので、8年ぶりのような気はしない。母の愛犬ボビーも、車が苦手なのだが、半分無理やりケージに入れて、連れて行った。思ったよりも、車に大人しく乗る事が出来てホッとした。イトコの家には、オスカー（2歳半くらい）と言うキャバリアが居る。犬が苦手なシャイな犬なのだ。ボビー（ヨークシャーテリヤ）が来ると、オスカーはイトコの後に隠れて出てこない。しかし、しばらくすると、寝ているボビーのお尻をそーっと気づかれないように、クンクンとかいでいた様子が面白かった。やっぱり気になる存在なのだが、正面から来ると怖い様だ。ボビーは犬に慣れているので、オスカーの事はほとんど無視の状態だった。しばらく居たが、結局二匹は遊ぶ事も無く、オスカーは最後までボビーを避けていた。多分、毎日会っていたら違うかもしれないが、車の苦手なボビーと、お散歩嫌いのオスカーが顔をあわせるチャンスは薄い。子犬から育てていても、色々と悩みは多いのだな～と思った。

2005年02月11日

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ギャップ　フィル

Gap Fillと呼ばれる車の後部座席の足の部分のギャップを埋めるものを購入した。犬を後部座席に乗せていても、前足が座席から落ちることなく安全だ。　今日、ウディーを載せてトライした。　ウディーもとても心地良さそうに前足をその上へ乗せて伏せをして乗っていた。空気を入れて膨らませて使うので、どの車でもぴったりフィットする。ミニは後部座席のギャップも小さいが、空気を少し抜いてぴったりフィットする事が出来た。↑今日お土産として購入したビスケットとチョコレート↑近所の漢方薬屋さんで購入した薬。

2005年01月29日

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ウディーは子犬が苦手？

最近、サザーク公園に子犬が増えた。子犬といってもウディーよりも体の大きい大型犬の子犬が多いのだが、どうやら、ウディーはその子犬たちが怖いようだ。。。多分怖いのだと思う。子犬たちはどの犬を見ても寄ってくる。　おまけにウディーが追い掛け回すと喜んだようにしつこくする。このしつこく「遊ぼう」と寄ってくるのが怖いと感じるのか、チャレンジされていると感じるのか、しばらくすると、ウディーはマウンティングを始める。ほとんどの場合、相手が♂なので、恋心から出ない事は確か。　なぜかラブとレトリバーが多い。　ウディーは虚勢しているのだが、その為か、昔によくレトリバーにマウンティングをされていた経験がある。もしかしたら、そう言った経験から、やられる前に。。。という心理なのかもしれない。または、子犬に自分のランクを知らしめるという事かもしれない。子犬がウディーを追いかける、ウディーが子犬をガウガウと追いかけ返す。。。ウディーのガウガウ状態に心配する飼い主さんも多いのだが、私の経験上、ガウガウされている犬自身は大して恐怖を感じていないようだ。。。それどころか、面白がって余計にウディーの後を追い掛け回している。そして、かなり荒治療の追いかけっこに疲れると大抵は落ち着いて、マーキングゲームに変わる。あっちの木にピーっこっちの木にピーっ。結局、犬同士で解決する事が多い。相手の犬が怖がっている場合はともかく、そうでない場合は、下手に人間が仲介しない方が良いと思う事が多い。

2005年01月09日

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