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★ウディー家の日常★

[旅] カテゴリの記事

全36件 (36件中 1-36件目)

スノードニア

夏休みとして、ウェールズ北部のスノードニアへキャンプに行ってきました。　私たちが今回使用したキャンプサイト(Llyn Gwynant Campsite)は、本当に周りに何も無く、一番近いお店まで７キロでした。　自然が一杯で、湖や川ではカヤックを楽しめたりする、アウトドアなキャンプ場。　残念ながら、私たちが訪れた週は悪天候にて３泊で退散。　滞在中は、わんこウディーも雨具を着用。　ずぶぬれで臭い犬とテントをシェアするのは嫌ですからね。ちなみにわんこウディーが着ている雨具はこれです。解説ビデオ（英語）もどうぞ。次回は、お天気が良いときにまた訪れたい場所ですね。llyn gwynantのロケーションヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。

2006年09月10日

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ダン in Japan

ヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。今、ダンは日本にいます。昨日メールが来て、なにやらエンジョイしまくっているよう。　月曜日のフライトで帰ってくるらしいのですが、日曜日の夜にEESのギグを見て、バスで大阪から東京へ移動、それから成田・・・って、凄いスケジュール。　バスで東京まで７時間らしいです。　それから成田まで３時間。　そしてロンドンまで経由便で１５～６時間、　死ぬよね。　日本で小さなイギリス人を見たら、「ダン！」と声を掛けてみてください。　彼かも知れません。ダンからのメールIm in Japan and theres so many things on the keyboard that punctuation aint gonna happen. Met a bunch a drive fans in tokyo and stayed with another in Hiroshima. Seen Eel Shock a couple of times and am going to stay with Akis mother in law tomorrow which Im sure breaches all kinds of stalking protocols. After their gig on Sunday I have a 7 hour bus ride and then 3 hours to get to the airport to catch me flight...hope the buses are as efficient as the trains. If not dont let mother panic if you dont hear from me on Monday evening! Laters Dan

2006年03月25日

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ホリデーから帰って。。。シャレーでの晩餐

あっという間にホリデーも終わり。　今週から通常通りの生活に戻りました。　前回、サイバーカフェでブログを書いている際、いきなりゴンドラ終了の時間になってしまい、中途半端なまま終わってしまいました（笑）とりあえず無事に大怪我も無く帰宅できたことが何よりです。今回は何しろ一日２，３時間しか滑らないと決めていたので、そのおかげで、４年前のウィスラーに比べて上達したと思います。　やはり人間って、疲れてぼろぼろの体にムチを打っても上達はしないのですよね。今回はフランス人のお友達と一緒に行ったので、彼女の兄弟たち(兄弟が８人いるらしい）＋甥っ子たちも参加し、にぎやかでした。　子供たちは英語ができないので、コミュニケーションは断念。　兄弟たちは皆さん英語が堪能だったので、私も会話に参加ができました。　日曜日の夜は大パーティーでした。フランス人５人、イギリス人４人、日本人１人。　そのうち、女性陣はフランス人、イギリス人、日本人の３名。　男性陣フランス４人（子供１名含む）、イギリス人3人・・・と、かなりミックスされた構成だったと思います。二つの机をつなげて、まるで『最後の晩餐』でした。　その夜の料理はフランス人のクレアが中心になって、弟たちをアシスタントに作ってくれました。　キャベツとスパイシーソーセージの上にチーズを掛けてオーブンで焼いたものです。　デザートにチーズ各種。　ワイン、シャンペンは長男のヴァンソン（英語読みだとヴィンセント？！）が振舞ってくれました。　私は翌日もスノーボード特訓を控えていたので、アルコールは控えめに・・・。今までフランス人との接触ってあまり無かったので、新鮮でした。　学生の時のパリ旅行で、フランス人の印象が非常に悪かったのだけど、今回で一気に好転しました。　フランス語ができたらもっと楽しかったのにな～って思います。このビデオはシャレー到着時の様子。　雪かきをしているのはシャレーの管理人さん。　フランス語を話しているのは残念ながら私ではありません。続きはまた後ほど。

2006年03月22日

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ル・コンタミン

いくつか、moblogukに写真とビデオクリップをアップロードしました。

2006年03月19日

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フランス

今、インターネットカフェでこれを書いています。ＰＣがwindows98なので、imeの日本語パッケージをダウンロードして、やっとのこと日本語の読み書きができるようになりました。どうやら、フランスのキーボードレイアウトは英語バージョンと微妙にことなり、ＩＤやパスワードを打ち込むのも一苦労。おまけに、ブラウザアーがフランス語設定で何やらさっぱりちんぷんかんぷん。スノーボードは昨日レッスンを受けて今日も午前中多少やりましたが、すでにかなり疲れています。泊まっているシャレーにはフランス人のお友達の家族とイギリスチームとでわいわいやっています。カメラはウディーが持っているので、アップできませんが、とりあえず状況報告まで。

2006年03月13日

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ホリデー中は・・・。

ヨーロッパ部門に参加中です。ここ↓ポチッとお願いします。ホリデー中は、携帯からmoblogUkへ写真をアップしますので、そちらをチェックしてくださいね♪　日本語ブログは時間があったらインターネットカフェで、もしくは帰ってからになります。それでは。

2006年03月10日

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ワイト島より無事帰宅

昨日の夜9時頃家に到着した。ワイト島の家を4時に出てから、実に5時間。それも、ワイト島のフェリーは予定より30分早い便に乗れ、サザンプトンへは早く到着したのにも関わらず、そこからが長かった。サザンプトンからＭ３でロンドンまで、途中ノロノロになったものの、一時間ぐらいでロンドンに到着した。そこからが長かったな～。リッチモンド、パットニー、ワンズワース、クラッパム・・・と何しろいつも交通渋滞の多いルートなのだが、その上、道路工事をあちらこちらで行っており車線がなおさら少なくなっており、結局予定通り？！Ｍ３を降りてから家まで2時間掛かった。今日は、私もウディーも、多分わんこウディーもみんなで筋肉痛。昨日帰る前にビーチまでheathの丘を歩いて行った。がけっぷちを上ったりするような、普段運動をしていない人にとっては結構ハードなコースだ。わんこウディーは帰りの車の中で死んでいた。岩を登ったり、がけを上ったりするのはわんこウディーにとって初体験。ディクシーの後を追いかけて・・・それでも私たちを気にして、後ろを振り返りながら、がんばって登ってた。わんこウディーも絶対筋肉痛のはず。ワイト島での様子は Yapeusにアップしているので、見てね。ウディー家の日常写真館↓

2005年09月05日

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ワイト島より

今、ワイト島に来ている。お天気がよくて、昨日はビーチで海水浴ができるくらいだった。私は泳がなかったが、ポールは泳いでた。水が苦手なウディー（犬）も結構深い所まで入った。今、ウディーのママのコンピューターからこれを書いている。ウディーママの家は携帯の電波が届かない所にあるので、携帯からの写真アップロードがなかなか難しい。でも、ちょっとだけ昨日アップしたので、以下のYAPEUS写真館を見てね。ウディー家の日常写真館↓

2005年09月04日

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ピークディストリクト

先日、イギリスが全国的に絶好調に熱かった時、ピークディストリクトへホリデーに行った。レイクディストリクト見たいな感じをイメージしていたので、ちょっとがっかり結果だった。ピークディストリクトは丁度大きな工業都市に囲まれているため、常に大きなトラックが田舎道を横行している。どんなに小さな村でも、そこが唯一のルートであれば何トンもする巨大トラックが何台も通過するのである。おまけに、すばらしい景色の合間に、どかっと巨大工場が設立されていたりして、その雰囲気をぶち壊していた。地形はレイクディストリクトと比べるとなだらかだからか、キャンプ場の雰囲気も、退職者たちがキャラバンで何週間も滞在しているような、野外老人ホームの様なだった。唯一若者が多く集まっていた場所としては、キャッスルトンと呼ばれる村で、洞窟探検やロッククライミング等々アウトドアアクティビティーが盛んな場所だった。洞窟探検ツアーには犬同行ＯＫのツアーもあったので、参加したいと思っていたが、猛暑のため、洞窟探検の集合場所まで歩けず、近くのパブを往復するだけに終わってしまった。まぁ、それなりに楽しんだが、去年のレイクディストリクト＆スコットランド冒険の旅に比べ、あまりスリルがない旅だった。　来年はまたスコットランドかな？

2005年07月27日

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去年のアメリカ旅行

去年のアメリカ旅行の時、一番のハイライト（結婚式をの除き）がクラークスデールのシャックアップイン私達が宿泊したシャックとシャックアップインのビデオクリップとシャックアップインの経営者の友人が経営するコミサリーのクリップをアップロードした。シャックアップインコミサリーシャックアップインの日記へジャンプクラークスデールの日記へジャンプ

2005年03月26日

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一年後

一年間の今頃、ダン、ウディーと私はアメリカ南部の旅＆ポールとミーミーの結婚式ホリデーへ出発した。一年後、私達は再び集って飲み会を開いた。。。というか開いている（実は、現在進行形）去年のアメリカ南部の旅、９月のダンの誕生日の事去年は結構盛りだくさんだったな～と思った。ダンの誕生会でヘッドライナーを飾ったスラッジフィーストもニューシングルを出したらしく、ビデオクリップを一緒に見た。今年は３人ともばらばらの地へでホリデーだ。　私とウディーはそれぞれ日本とカナダ。ダンはイースターにＮＹへ行く。　実は日本のパンクバンドエレクトリックイールショックを追っかけての追っかけホリデーでもあるのだ。

2005年03月04日

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Ｂａｃｋ　Ｈｏｍｅ

ロンドンの家に到着した。　日本の家を出てから実に20時間後の出来事。疲れた。　フランクフルトに着いた時は時差ボケの絶頂で、もうろうとしていた。フランクフルトからヒースローは1時間10分のフライト。東京から札幌くらいの距離だ。今回利用したルフトハンザは世界の飛行機会社の中で安全率が一番らしい。　おまけに、食事もとても美味しかった。日本からフランクフルト便では、うな重とカツ丼が食べられた。　機内食でうな重とは初めての体験だった。機内では世界初の機内無線ＬＡＮが体験できる。30ドルで使い放題。。。とはいっても、ラップトップをチャージできるポイントがあるわけでは無いので、ラップトップのバッテリーが切れたらお終い。今回は試さなかったが、次回もしもルフトハンザを利用する事があったら、是非試してみたい。

2005年02月17日

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日本最後の日

日本最後の日。お昼に学生時代アルバイトをしていた近所の懐石料理のお店へ食べに行った。　5年ぶりくらいかな？　久しぶりの「有吉」の味だった。料理の腕が一段と上がったような気がする。美味しい料理がいっぱい出てきた。

2005年02月16日

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いざ、鎌倉！

湯元をお昼ごろ出て、鎌倉へ向かった。鎌倉へは高校の時の授業以来だ。　小町通を通り、日本風の土産を買うことが出来た。小町通から、鶴岡八幡宮へ向い、久しぶりに参拝した。帰り道は母の友人が調べてくれたお蕎麦屋さん、なかむら庵を訪れた。　既に4時ごろを回っていたので、ゆっくりする事が出来た。　雑誌にも紹介された程の、こだわりのお蕎麦屋さんで、昼間は長蛇の列らしい。私達は時間がずれていたため、ラッキーだった。私はてんぷらそば、その他3名はお勧めのとろろそばを頼んだ。鎌倉駅から長谷駅へ移動、鎌倉の大仏も見に行った。なんと私が1歳の時以来という実に31年ぶりの出来事。その後江ノ島へ移動。小さいころ、江ノ島へ何度か訪れた記憶があるが、江ノ島の駅が竜宮城みたいだった記憶は無かったからかなりビックリした。駅前の喫茶店でお茶をして各駅電車で中央林間経由で帰宅した。　充実の一泊二日旅だった。　

2005年02月14日

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いざ、箱根！

今日は箱根へ一泊旅行。10年以上ぶりの温泉だ。子供のころ、イトコの家族と毎年会社の保養所へ通っていたので、一年に一度は必ず箱根の温泉へ行ったが、私が仕事をし始めてから、一度行った位だろう。朝9時半ごろ家をで、町田でイトコ＆叔母ちゃんと待ち合わせ、そこからロマンスカーに乗って湯元へ着いた。ロマンスカーの席が一番前だったので、景色が一望できた。湯元に着くと箱根登山鉄道に乗って、宮下駅下車。富士屋ホテルであの有名なビーフカレーを食べた。富士屋のビーフカレーは日本のカレーの究極を行くものだった。でも、ちょっと甘系の日本のカレーはイギリス人には好き嫌いがあるかもしれない。伊東園ホテル箱根湯本と言うところへ泊まった。老人会の団体が多かったのか、グループが多く泊まっていた。　日本も今は老人パワーが凄い事を感じる。このホテル、カラオケは無料。朝でさえ、温泉に浸かった後は直行でカラオケへという人が大勢だった。老人会で歌の練習をしているのか、皆さん結構上手なのだ。私達一向はこの老人パワーに押され、カラオケ室は使用しなかった。女四人集まると、話す話す。。。。凄い勢いで私達4人は話しまくり、朝など起床してあっと気づけば、2時間が過ぎていた。母も、イトコ＆叔母ちゃん宅も私も犬を飼っているので、犬の話がどうしても多くなる。それと、イトコがオーストラリア留学から帰ってから私と初めて会うということもあり、その時の体験話も色々聞かせてもらった。母が小さい時に飼っていたマーチと呼ばれるジャーマンシェパードの話も面白かった。今考えると、血統証付きの犬だったのかもしれない。名前が、なにやら長かったらしい。　名前の最後にマーチとついていたので、マーチと言う愛称で呼んでいたそうだ。三月に生まれたからマーチだったのだそうだ。戦後に血統証付きの洋犬とはおじいちゃんの良い物好きが伺われる。その夜は温泉に二回、毛穴が全部開くほど入った。

2005年02月13日

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危機一髪！命がけの旅

昨日のクリスマスパーティーはいつものことながら激しい酔いの中終わりを迎えたらしい。隣の課のヘレンさんは50歳ほどのとても気品のあるマダム。そのヘレンさんだって、一年に一度のクリスマスは大いに飲み明かし、日常のストレス解消をするのである。9時ごろ同僚の携帯へ「今どこにいるの？帰ったなんて許さないわよ～♪」と電話が有ったらしい。今朝は二日酔い。　そして、あまり昨夜の話に触れたくないという様子だった。話は変わって、またダンの話。なんか最近彼の話題が多いが、まぁいっか。。。彼は先月フィリピンへ旅行へ行った。2週間の旅行の最終日、危機一髪で救助されるという命がけの旅行となってしまったらしい。その日、フィリピンは連日の豪雨のため川の水かさがいつもより増していたらしい。しかし、その日2人はホテルの了承を得て、カヌー乗りに出かけた。彼と友人、そして2人の地元ガイド兼カヌー漕ぎと共に。通常その川は、ほとんど流れが無いほどマッタリとしている。しかし、その日は流れが有った。流れどころか、水かさがドンドン増し、最初のストップ地点に到着するや否や引き返す事になったらしい。引き返そうにも川の流れが激しく戻れない！2人のガイドが必死に漕いでも、ドンドン流されていってしまったそうだ。このまま流されると、滝に落ちてしまうという事で、カヌーを捨て、崖のくぼみに非難する事になった。滝とはいっても普段はチョロチョロ規模の段差程度で通常はその先へも行ける観光コースの一部だった。しかし、その日は滝のように急流とになっていたらしい。当然観光客であるイギリス人2人はそれが通常なのか異常なのか知る由も無いのである。　ホテルがOKを出したのだから、大丈夫であろうと信じるしかないではないか？！結局崖の小さなくぼみに4人は体を寄せ、木にしがみついて水かさが引くのを待った。かれこれ4時間居たらしい。水かさがドンドン増してくる。　その川は谷間に流れる為、両側は絶壁。水かさがこれ以上増せば、4人のが非難できる足場のある場所が無いという状態だった。幸運な事に、しばらくして雨は止み、水増加はかろうじて止まった。　その直後、急流を超えて救助隊がやってきたそうだ。命がけの救助。結局ダンと彼の友人はクレーンのようなもので吊り上げられ、助かった。救助に来た地元の救助隊員はそのクレーンに乗り切れないため、また、急流を泳いで戻ったそうだ。無事地上へあがるとみなが拍手で迎えたらしい。すでにイギリス人2人が行方不明という話は地元に広がっていた。一緒に旅行をしたダンの友人はインド系イギリス人。褐色の肌の為、地元のフィリピン人と容姿が似通っていた。イギリス人観光客2人を救助したと思ったのに、白人1人しか見当たらない。　一体もう1人はどこだ？と一瞬救助隊はヒヤッとしたかもしれない。。。。と今でこそ笑っているダンだが、とんだフィリピン体験となった事は間違えない。それにしても、無事帰れてよかったね～ダン。ダンのバースデーパーティーへジャンプ

2004年12月10日

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わんこウディーとの再会

ガトウィックからタクシーで１時間弱。家には朝の８時に到着した。その後、わんこウディーを引き取りにデニースを訪れる。わんこウディーも私達との再会を尻尾をぶんぶんに振って喜んだ。私達のホリデーはこれでおしまい。

2004年03月27日

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ロンドンへ帰る日

楽しい２週間があっという間に過ぎた。飛行場のチェックインカウンターでNY直行便へ変更してくれた。　ラッキー♪飛行場のカフェで時間をつぶす。荷物をカフェに忘れていった人が居た。直ぐに取りに来るだろうと思い、しばらく、そのままにしておいたが、一向に取りに来ない。気持ちが悪いので、近くの航空会社へ渡した。ナシュビル空港のセキュリティーでランダム（？）チェックにつかまってしまった。私達二人は靴を脱がされ、荷物も隅々までチェックされた。残念なことにウディーがニューオリーンズで買ったガスライターを没収された。　私も眉毛整えはさみを没収されてしまった。ナシュビルからNYへは３０人乗りの小さな飛行機。まるでプライベートジェットのようである。エルビスのプライベートジェットと同じくらいの大きさかな？スムーズなフライトで無事にNYへたどり着く。ニュアーク空港では　Duty Free でジャックダニエルズとワイルドターキーを購入した。NYからガトウィックまで７時間。ほとんど爆睡状態であっという間だった。

2004年03月26日

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さよならニューオリーンズ、再びナシュビル

ニューオリーンズを去る日がやってきた。ミーミーの家族も、ロンドンの友人達も居ない。私達がベネチハウス最後に去る。ベネチハウスはとても豪華な出で立ちだが、アットホームさを感じるとても心地よい場所だった。朝、とてもお天気がよい。ナシュビルはどんな天気だろうか？フライトは特に大きく遅れることも無く、ナシュビルへ到着。　街中のベストウェスタンに泊まった。まだ明るい３時ごろ。前回時差ぼけとなんとでちゃんと見ることの出来なかったナシュビルを体験する。前回あんなにひと気が無かったのに、今日はこんなに観光客が。。。。２週間前に比べて、とても暖かい。お決まりスターバックスでアイスコーヒーを購入。ウディーはストロングのアイスコーヒーを注文しようとして、店員が混乱した。同じ英語を話す国民だが、イギリス人とアメリカ人海を渡ると随分違うもんだね。私達は最後のお土産購入に街をうろつく。カーボーイブーツが買いたかったが、ロンドンでは履く機会も少ないかと思い断念。変わりにウディーがカーボーイハットを購入した。バーではライブバンドが演奏をしている。その夜はセカンドフィドルとトゥツイーズを行ったり来たりしながら、カントリーミュージックを楽しんだ。バーは多くの人で賑わっていた。今夜がアメリカ最後の夜。明日の朝、ロンドンに向けて再び発つ。

2004年03月25日

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スウォーンプツアー

メインイベントがやってきた。スウォンプツアーである。　私達は一番小さいエアーボートを予約した。乗り物に弱い私は緊張のあまり、朝から気分が悪い。気分を和らげるため、酔い止め薬をのんで万全を期す。ミニバスで３０分ほど郊外へ移動する。私達のガイドはテムズ川に飛び降り自殺した友人スティーブにそっくり。。。（これにはびっくり）エアーボートにははじめて乗る。最高スピードが５０マイルほどのエアーボート。　シートベルトもヘルメットも無い。ものすごい風が顔に吹きかかり、窒息するかと思った。スウォンプ奥地は卵の腐ったような独特な匂いがする。周りの景色に感動していると、いきなりエアーボートが３６０度スピンした。　ぐるぐる。。。ぐるぐる。。。。とめてくれ～。　私はとっさにガイドのひざをグイッと掴んだ。気づいたガイドはようやくスピンを止めてくれた。そして、「No more spin babe, no more spin!」出発前に、乗り物苦手だって言ったじゃないか～。スピンは最悪だったが、それ以外の部分は最高だった。ガイドがエアーボートにこっそり子ワニを積んでたのだ。まだ６ヶ月ほどの子ワニ。　ちっちゃくて、ちょっと強く握ったらつぶれてしまいそう。指を口に入れても大丈夫と言うことで、私も試してみた。ワニがあんなに可愛いと感じるとは。。。。ツアー中、泳いでいるワニを見かけた。すごく大きいワニも見かけることが出来た。あんなにどうしようか迷ったエアーボートだったが、体験してよかった。そうそう、忘れてはならないのは、その日のランチ。シェフのスペシャルサラダはたくさんのチーズ、ビーフ、サラミ。。。盛りだくさんだった。　お腹いっぱいニューオリンズサイズ。その日の夕食はウディーが注文したランチの残りだった。何しろ全てがでっかいぞ～っ♪その夜は、ヴードゥツアーに参加した。　その後、私とウディーはニューオリーンズ最後の夜を飲み明かした。

2004年03月24日

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ようやく観光

ニューオリーンズに到着してから６日目にして、やっと観光をする。フレンチクウォーターでスウォンプツアーの予約をし、ハウスオブブルーズで昼食を取った。その後路面電車で、ニューオリーンズの街を見学。　往復１時間ほどだった。　クローフィッシュボイルパーティーのあったオバーディンパークまで行って戻ってきた。その夜はヴァンパイやーツアーに参加。わんこのアシスタントを持つガイドと共に、町中を歩き回った。　約２時間のツアー。途中、２回もバーストップ。ツアーはニューオリーンズの歴史をベースとした実際あった事件などを中心にその現場である建物を見学する。中には映画に使われたものもあった。ニューオリーンズへ訪れる人は、このヴァンパイヤーツアーはお勧めである。

2004年03月23日

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二日酔いで動けず。。。

昨日のミントジューリップが利いた。　動けな～い。朝食を食べに下へ降りたが、さすがの私も食べきれず、ベッドへ戻る。午後になって、ウディーと街中へ出た。　しかし、ウディーの顔色があまり良くないので、結局ベッドへ逆戻り。夜、ようやく二日酔いからさめ、お腹空きすき状態で街へ繰り出す。　ウディーはステーキをぺロット平らげた。結局、今日は二日酔いで一日中寝ていた。

2004年03月22日

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ミントジューリップで結婚６周年

今日は結婚記念日。まったく、兄弟で１日違いとは。。。。二人とも、その日を選んだ理由が、春一日目だから。やっぱり兄弟だね～。ポールとミーミーが新婚旅行へ旅立った後、ベネチハウスに宿泊していた友人、親戚も徐々に去っていた。マークが街へ出て、ブラディーメーリーを飲みたいと言う。最初あまり気が進まなかったが、それでもみんな（フィオナ、フィオナの友だち、私達二人、それにマークの５人）で街へ繰り出した。海沿い近くのバーでブラディーメーリーを飲む。そこにいたお客の一人が私達をみて、「What a ecollectic groupe of people you are, even in New Orleans」とびっくりした様子。東洋人の私、フィオナは白人、フィオナの友人は黒人。ウディーはピアスいっぱいパンクルック。　マークは正統派（？）白人男性。。。ゲイっぽいかな？！ロンドンに居ると、こんな集団珍しくないけど、やっぱりミズーリやミシシッピー辺りでは人種がこれだけミックスした集団て珍しいのだろう。思わず「私達は United Colour of Benetonね～」と言いながら一枚記念撮影。その日は午後中飲んだくれ、ミントジューリップでさらに酔いが回った。オイスターバーで久しぶりに生牡蠣を食べた。でも、日本の懐石レストランで食べたときの方がよっぽど美味しいかった。やっぱり日本よね～。と思いながらも、私達は二皿ぺロッと食べてしまった。ベネチハウスへ戻り、ジャックダニエルズを少し飲んで、その夜は就寝となった。今年の結婚記念日は随分賑やかだったな～！？

2004年03月21日

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ポールとミーミーの結婚式

結婚式当日。　ポールとミーミーは前夜のパーティーのリカバリーに必死。　彼らは本当にパーティーピープルだ。ベネチハウスのバルコニーでくつろぐ。　今日もとってもお天気の良い日。結婚式にはぴったりだ。お昼ごろ、ポールが買い物に出ると言って出て行った。私とウディーは別行動で、街へでた。日焼け止めを求めて。。。。なぜかこの街にはケミストが無い。。。というか見つからない。お気に入りのケバブ屋でランチ。　手作りシガーファクトリーでポールの為にシガー（葉巻）を購入し、ベネチハウスへ戻った。４時からフォトセッション。家族、友人が集って記念撮影。結婚式は時間通りにスタート。約３０分のセレモニー。友人の歌、ポエム。　ながーいながーい誓いの言葉。結婚式の後は、リラックスタイム。お庭でビュッフェスタイルのディナー。ケーキカット、ダンのスピーチ。無事に全てが終わった。　とーってもアットホームでアメリカンな結婚式だった。ウディーはポール達と２次会パーティーへ向かった。私はお疲れでそのままベネチハウスに残り、就寝。ポールとミーミーの結婚式のサイトへジャンプ

2004年03月20日

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ベネチハウスとクローフィッシュボイルパーティー

翌日、私達は結婚式会場のB&Bベネチハウスへ移動。その夜はクロウフィッシュボイルパーティーだった。ベネチハウスには黒ラブのボスコが暮らしている。多分まだ１歳半くらいだと思う。元気いっぱいだ。昼間、再びフレンチクウォーターへ繰り出す。途中、マンチュウというテイクアウェイのお店で、有名なポーボーイを体験。　中は、勿論かきとエビのフライ。クローフィッシュは最高だった。　あれってザリガニだよね。思ったほど大きくない。お腹が破裂するほど食べた。結婚式前にミーミーの家族と顔を合わせられたのは良かった。　ミーミーのママのお友だちはローズアンにそっくりだ～！その夜は、おとなしくB&Bへ戻って１０頃には床に着いた。

2004年03月19日

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ニューオリーンズ

ウディーの誕生日。　そしてニューオリーンズ。朝早くにナチェスを出発。ニューオリーンズへは１２時までには到着した。３時間ちょっとのドライブ。沼地の上に掛かるながーい橋のを超えれば、そこはニューオリーンズだ。飛行場でレンタカーにお別れ。　お疲れさん。タクシーで街へ向かう。　ダンが急にハッピーになる。チェックインできるまでに時間があったので、荷物を預けてランチへ出た。ニューオリーンズは夏日。　昨日まで着ていたトックリセーターはどこへやら！？ランチで最高のニューオリーンズスタイルサラダを食べた。サラダと言っても、でっかくてお腹パンパンである。ウディーとダンがタキシードの試着へ出ている間、街をうろついた。その夜はポールのスタグナイト。そしてウディーの誕生日。ポールはキャッツミアウでカラオケを楽しんだ。私もブルーズバーで思いっきりダンスを楽しんだ。

2004年03月18日

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クラークスデールからナチェスへ

移動の日。朝、ビューイックのディーラーでサイドミラーを購入し、無事修理した。　クラークスデールを出、ナチェスへ向かう。途中、ドックリーファーム、イエロードッグカフェを見学。写真を撮った。ダンは、いつもの事ながら機嫌が悪い。自分が予定していたところ以外のところへ行くと何しろ機嫌が悪いのだ。　最悪。ともあれ、途中ランチをし、無事夕方までにはナチェスへ到着。　結構あっという間のドライブだった。途中気温が上昇するのを感じるほど、どんどん暖かくなっていった。　北から南へほぼ直線的にドライブしているわけだから、気温のさもあると言うものだ。ナチェスで泊まったB&Bからの景色は最高だった。一階はバーになっていて、ローカルのバイカーたちが集っている。ミシシッピー川へ夕日が沈むところを私とウディーはずーっと見ていた。　写真もいっぱい取った。近くのレストランでディナーをした。ダンは、結局別行動。　ベジだし、その方がお互いのため。明日はいよいよニューオリーンズ。

2004年03月17日

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クラークスデール見学

今回の旅行で活躍したガイドブッククラークスデールはクロスロードのある街。ブルーズが残る街。当初街中のリバーサイドホテルへ泊まろうとしたが、あまりにも荒れた雰囲気の地域にだった為ダンでさえ、「やめようか」などとコメントした。クラークスデール中心街からちょっと出たモーテルに宿泊。タクシー代をぼったくられながら、ブルーズミュージアムを見学した。ブルーズミュージアムは小さいが見ごたえのあるものである。その後、ランチの出来る場所を探すが近所のカフェは店じまいをするところだった。　近くを歩くが開いている店が少ない。ブルーズミュージアムから徒歩でホテルまで戻る。途中、リバーサイドホテルの前を通る。完璧にブラックのエリア。　この街ではいまだブラックとホワイトが別々の地域に暮らしているのだ。モーテル近くアルベニアレストランで昼食。　ホテルへ戻る。そうそう、朝、リバーサイドホテルを探して街中をドライブ中、ダンがおもいっきりサイドミラーをぶつけてしまった。その後モーテルへチェックイン。　私とウディーが必死になってレンタカーのサイドミラーを修理するべくあらゆるところへ電話した。　２時間はそこでつぶれたが、結局近所のビューイック系ディーラーでミラー購入の予約が取れた。夜、ブルーズミュージアム近くのレストランでディナー。シャックアップインに宿泊していたミシシッピー出身のカップルも居た。　　食事の後、グラウンドゼロへ行く予定だったが、９時の時点ですでに閉店。　この街は日が沈むとみんな寝てしまうのか？近くのコンビにでタクシーの番号を聞く。結局そのタクシーも現れず、そこのオーナーにホテルまで送ってもらった。

2004年03月16日

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クラークスデール　シャックアップイン

メンフィスからクラークスデールへ移動。ウディーがネットで見つけたシャックアップインへ向かう。メンフィスからクラークスデールまで２時間ちょっとの距離。シャックアップインは直ぐに見つかった。誰も居ない。うろうろしていると近所に住んでいるおにーさんが勝手に中の部屋を見てもよいという。お言葉に甘えて、中を見学。外側の印象と比べて随分と違う。清潔で、ホッとした。　ここなら泊まっても良い。ハウスキーパーが現れ、３人で泊まれる一番大きなシャックにチェックインした。チェックインの後、近所のスーパーでまたもやアルコールとスナック類を購入しシャックへ戻る。シャックの周りを見学。奇妙なところである。色々な物が収集されてまるで博物館状態。オーナーが戻ってきた。５時には直ぐ隣のバーがスタートするらしい。私達は、ちょっとだけ。。。。と言いながら結局そこで１０時近くまで飲んだくれた。客は、テキサスから来たおにーさん、ミシシッピー育ちのカップル、そしてロンドンから来た私達の３人だけだった。結局私達はこの少人数でバーマンと一緒に飲んだくれた。最高に楽しい夜だった。シャックアップインのビデオクリップのページへジャンプ

2004年03月15日

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今日は一日メンフィス見学

今日は丸一日掛けてメンフィスを見学した。朝食を済ませてから、まずエルビスが最初にれコーティングをした、サンスタジオ。　その後、マーティンルーさーキングが暗殺された、ロレーンモーテル。　お天気の良く、午後はビールストリートのバーで飲んだくれた。ダンは、泥酔状態だった。　モーテルへ帰る途中、リカーショップでジャックダニエルを購入しようとしたが、なかなか見つからず、結局、かなり郊外まで行って、コンビニでちょっと怖い思いをしながらビールを買った。ウディーがそこで赤い色のレモネカクテルを購入した。なぜだ？

2004年03月14日

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ナシュビルからメンフィスへ向けてドライブ

飛行場でレンタカーをピックアップし、リンチバーグ経由でナシュビルへ向かう。リンチバーグではジャックダニエルズの工場を見学。そこから４時間ほど掛けてメンフィスへ。私もちょっと運転した。メンフィスへ着いてから迷った。街中のホテルは全て満室。　土曜日だもんねしょうがない。結局ちょっと外れたところのスーパーエイトに落ち着いた。その夜はビールストリートで飲んだくれた。街中はパーティーだった。

2004年03月13日

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アメリカ旅行へ出発

朝６時、アメリカへ向けて出発した。雨が降ってて、典型的なロンドンの天気。２０時間後にはきっとナシュビルのバーで飲んだくれてるんだろうな～。

2004年03月12日

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後二日働けば。。。

あと二日がんばって働けばホリデーがやってくる。　わんこウディーが一緒にこれないのはちょっと悲しいけど、さすがに２週間のホリデーのためにケージに入れて飛行機に何時間も乗せるのはかわいそうだ。ベビーシッターのデニースに２週間の間、可愛がってもらってネ。ところで、セックス・アンド・シティーが来週末で最終章を迎える。　アメリカではすでに終わっているだろうし、ホリデーに行っている間に見逃してしまうのが少々残念。まぁ、すぐにリピート（再放送）をするだろうとは思うけど。。。日本でも放送されているようだが、日本はどこまで放送されているのだろうか？イギリスのように、やはり日本でも人気のシリーズなのかな？フレンズもあと少しで最終章を迎える。　金曜日のテレビ番組の楽しみは、ウィルアンドグレイスくらいになっちゃうのかな？考えてみれば全てアメリカ輸入コメディーだな。日本でもイギリスでも、人気の番組はやはり全てアメリカ産？イギリスではドル安ポンド高で益々アメリカものを輸入する傾向になるのだろうが、これがイラク戦争参戦の時のブレアとブッシュ間のディールなのだろうか？

2004年03月09日

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来週の今頃は。。。

来週の今頃はアメリカ行きの飛行機の中。　去年は大きなホリデーが無かったから、２年ぶりの大イベントだ。　たのしみ～！

2004年03月05日

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久しぶりの楽天です

アメリカ旅行・義理兄の結婚式までいよいよ4週間を切る。昨夜はダンががやってきてレンタカーの予約とタキシードのための寸法取りをした。夜ご飯を食べずにスパークリングワインを飲んだら、めちゃくちゃ酔っ払ってしまった。　今朝は二日酔いのため気分が悪い。

2004年02月14日

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【ロンドン日記】　MINIでお散歩

うちから車で20分くらいのところに小さな森がある。週末よく愛犬ウディーと一緒に赤のMINIクーパーでそこまでお散歩に出かける。途中、通り過ぎる他のMINIドライバーと手を振って挨拶を交わす。MINIに乗っているだけで多くの人から声を掛けられるのだ。　

2003年08月01日

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ホリデーから帰って。。。シャレーでの晩餐

ル・コンタミン

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ホリデー中は・・・。

ワイト島より無事帰宅

ワイト島より

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去年のアメリカ旅行

一年後

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わんこウディーとの再会

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二日酔いで動けず。。。

ミントジューリップで結婚６周年

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ニューオリーンズ

クラークスデールからナチェスへ

クラークスデール見学

クラークスデール シャックアップイン

今日は一日メンフィス見学

ナシュビルからメンフィスへ向けてドライブ

アメリカ旅行へ出発

後二日働けば。。。

来週の今頃は。。。

久しぶりの楽天です

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