JALに乗った話
ついに株価が1円になったとか、ならないとか、毎日JALのニュースを聞く今日この頃。JALマイラーの人とかどきどきなのかな、マイレージが保障されるのかとかで。そして、わたしはというとシラーとした顔でニュースを見ています。 昔、JALに乗った。会社で手配されたのがJALだったというだけの話なのだけど。昼間の日本行きの便で、機内はがらがらで、出張の日本人のおっさんが多かった感じだった。客室乗務員は日本人のベテランさんという感じのかたばかり。当然、色々サービスがあるのだけれど、横のおっさんには日本語で話しかけているのに、なぜかわたしの番になると英語でいろいろ言ってくる。ニッポン人ていうことをアピールしなければと、「ありがとうございます(。・ω・)ノ」と日本語で返してみた。にもかかわらず、まだずーっと英語で話しかけてくるよ、このおばちゃん乗務員「Would you like something to drink?」「コーヒーお願いします。」「Fish or beef?」「魚で。」乗務員が英語で話しかけ、日本語でわたしが返すやりとりが続く( ̄◇ ̄;)おい、そろそろ気付け、わたしはニッポン人じゃ。「ニッポンジンデスカラわたしーー」と喉まででかけたけれど、言えない小心者のわたし完全に、ちょっと日本語が話せるガイコク人と思われている そんなに変か、わたしのニホン語(T-T*)そんなにニッポン人に見えないか、わたし(_ _。)・・・(`Д´ヾ)アリエナイ!(ノ"`Д´)ノ"アリエナイ! そんなこんなで、なんとなく、JAL恐怖症・・・でもさ、一応仕事だったから、変な格好してなかったんだよ。バックパッカーみたいなんじゃなかったんだよ・・・・なのに、なのに、、、、il||li(* =д=)il||li。o○どよょょぉぉぉぉん