2回東京開催の検証
2回東京開催を終えて、結果を検証致しました。各予想方法の開催別、回収率は下記の通りです。数字は回収率(%)を表します。 記=========================予想方法 C V X Y 1回中山 68 121 48 1001回東京 79 184 186 02回中山 60 121 246 1003回中山 127 78 93 02回東京 33 138 231 0 ==========================合計 75 130 163 0 相加平均 73 128 161 40 相乗平均 67 124 136 0 1勝4敗 4勝1敗 3勝2敗 0勝3敗2引==========================開催コロガシ結果(年始開始当初資金はどの予想方法も10万円です)<予想 C>2回東京開催当初 2回東京開催終了時¥58,290 → ¥41,410 3回東京開催の1点あたりの購入金額・・・¥200(資金/200)<予想 V>2回東京開催当初 2回東京開催終了時¥187,020 → ¥233,820 3回東京開催の1点あたりの購入金額・・・¥2,300(資金/100)<予想 X>2回東京開催当初 2回東京開催終了時¥187,770 → ¥413,420 3回東京開催の1点あたりの購入金額・・・¥1,100(資金/350)<予想 Y>2回東京開催当初 2回東京開催終了時¥37,500 → ¥28,200 3回東京開催の1点あたりの購入金額・・・¥7,000(資金/4)===========================予想方法「V」と「X」は昨年ほど急上昇で資金が増えてはおりませんが、着実に増加しており統計上の有効性が実証されておるようです。それに引き換え、予想方法「C」と「Y」は散々な成績で統計上の有効性に疑問符がつきましたね。一過性で昨年たまたま良かっただけなのかもしれません。改めて競馬の奥の深さ(億の不可さ?)を実感する次第です。