統計的分析
いや~、かなりブログ更新をさぼってしまいました。ハマリまくってあいてる時間を全て費やしました。何に嵌ったかというと、ウマニティでしている予想を改めて統計的に分析しておりました。5月30日から12月13日までで延べ971頭のデータベースを作るのにかなり時間がかかってしまった。そしてデータベースを基に色々と分析してみると次から次へと新たな発見がありました。どのレンジで単勝予想すれば回収率がより効率的なのかも分りました。また複勝もあるレンジでは非常に有効で良い回収率がのぞめることも分りました。本来であればより効率的なレンジのみの予想にすれば良いのでしょうが予想レースと的中率が減少するのでウマニティの評価システムに対してはあまりよくなさそう。そこで資金配分を大幅に変えて、より効率的なレンジでの購入金額とそれ以外のときの購入金額に大きな差をつけたいと思っております。区切りが良いので来年のウマニティからその方法で挑みたいと思っております。まあ、実際に購入する馬券は効率的なレンジのみとするつもりですがね。