我にして、我に非ず
先日ガラ携がお亡くなりになり、TEL番サルベージュの為携帯ショップに依頼(破壊して取り出す¥5250を選択。他=2万円で本体を活かし同サルベージュ//但しいずれも復旧できるかの保証なし)。取り出せたとの事で来店。本人確認しますとの事で免許証を提示。ところが、運悪く本日書き換えし『ポンチ穴2ツあり!』。店員さん、それを見向きもせず『本人と確認できないのでお渡しできない!』との事。お巡りさんは、『数日新しいの来ないので、こちらを(穴空いたもの)使って運転してね!』と言っていたし、裏面に有効期限と、警察の印押してあるのに…。と、食い下がると、先程見向きもしなかった免許証をきれいな店員お嬢さんは『貸して下さい~』と持ち去り20分以上音沙汰がない?!カウンターに呼ばれるも、上記内容の一点バリ。免許証と、免許書き換え通知のお手紙を見せ、住所同一の旨訴え&顔写真と住所/本籍もわかるのにと、必死に訴えるも、NGで結局1時間待たされ&店長来てもNGで、データー受け取れず返された。本人が来店し訴えても『会社の規定に反するのでNG』の一点バリだった。我を証明するすべが少ないことに驚いた。それから、私は他人?お店様方すると本人不特定人物なるものかと改めて困惑した。何時からこんな時代になったのだろう。高機能携帯もよいが、ソフト面でのマニュアル化は如何なものか?