とりあえず、ひと安心。
今日は希望している幼稚園の抽選会&説明会へ。朝、社宅のママさんから「抽選会の時、年少さんの教室で他の子も預かるから○○くんも一緒に見るよ~」とありがたいメールを頂いたのでお言葉に甘えさせていただき、抽選会場にはまとっちと2人で行くことに。そして、眠そうにしていたまとっちはBECOの中でスヤスヤ~。なのでゆっくり話を聞いたりすることが出来た(^^)v3歳児クラスの定員は17名。そこに26名が申請し、抽選会に来たのが25名・・・3人に1人は落ちてしまうという高倍率(去年は18名で落ちたのは1名のみだった)。区によって抽選の方法が違うらしく、園長先生から抽選の方法などの説明を受けたのだけれど、落ちたらどうしよう~とか考えちゃって落ち着かない><ちなみに抽選方法は裏返された番号札(希望者数+1枚)を願書提出順にひいて行って最後に残った1枚を園長が引き、その次の番号から17番目までが受かるというもの(3番を引いたら4番から20番まで)。”くじ運”というよりは”運”という感じ。カードは色々迷っちゃうといけない気がして、最初に気になったカードを引き(4番目だったから先に誰かに引かれずに済んだ)反対に向けられたボードの自分の番号のところに子どもの名前を記入し、あとは「絶対大丈夫!!!」と自分に言い聞かせる!!でも、他の人たちが札を取る時間がドキドキして苦しかった~><隣に座ってたママさんと「この時間がイヤですよね」なんて話したりしながら皆が引き終わるのを待つ。そして園長先生が引き、名前をボードに書いていく・・・。私の番号は26番なので園長のカードが9番以降なら大丈夫なんだけれど、園長が場所的にひと桁の辺りに記入してるっぽかったので半ば諦めモード。で、いよいよ発表の時・・・裏返されたボードをみると園長と書かれているのは18番!!番号を見た時、それまでの緊張が一気にほぐれた~。よかった・・・あと1年ベッタリだったらどうしようってかなりブルーだったからね(^^;でも、母子ともに1番仲良しのお友達が外れちゃって・・・かなりショック。未就園児の集いや支援センターとかで話してた近所の子も外れちゃってたし、ショックの方が大きくて手放しでは喜べない感じ。とっても仲良しのふたりだから一緒に通わせてあげたかったな・・・。補欠登録してたから可能性がないわけじゃないんだけどね・・・。でも、とりあえず今日の抽選会が終わったので心配事はひとつクリア。まぁ、まだ正式に入園が決まったわけじゃないんだけどね・・・来週の健康診断や子どもの観察。園長による親子面接が残っているし。これをクリアしないとダメなんだよね。健康面では問題ないし、先生と遊びながらの子どもの観察も大丈夫そうなんだけど・・・親子面接がね。女の人には知らない人でもかなり積極的な兄ちゃんなんだけど、男の人が苦手で話しかけられても親の後ろに隠れちゃうんだよね><名前とか聞いても「まだない」とか言うし、歳を聞けば「2~3歳」とふざけるし・・・大丈夫なのかなぁ。はぁ~正式に決まるまでドキドキは続く・・・(^^;希望する幼稚園、先生や子供達見ててとっても良さそうな園だし、何と言っても完全お弁当なのが魅力的☆原発の事故以来、食の安全を気にせずにはいられない。家でも気をつけられることは出来る限りやっているし、今後も続けたい。給食を信用していないわけではないんだけど、色々検出されてたりするし・・・。外食もホントしなくなったしね~面倒だけど仕方ない。パパのお弁当も作ってるから1人分増えても苦じゃないしね。キャラ弁作れといわれると困っちゃうけどー。ぶきっちょですから(^^;このところ、兄ちゃんのイジワルがエスカレートしてるから幼稚園に通い始めたらまとっちもゆっくりと存分に遊んだりする時間が持てるかな~というところもかなり期待してたりする。家で2人の相手してるとイライライライライライライライラしちゃって良くないし、私としても今よりも優しく接しられるようになれそうだし(^^;とりあえず、来週の面接がんばろ~っと。