子ども教室/子どもの発想
先日の「子ども英語」の取材で、UraUra Englishの子どもたちが本当に素直で、年齢の割りに「かわいい」つまり「ノリ易い」ことがわかりました。決して英語の知識や学力は自慢できるものではないのですが。。。毎回出しているPhonicsのテスト練習も、ワークブックの宿題も、やってくる子とやってこない子がいるし、積極的に発言する子と、苦手な子がいる。ささっと片付けて次のことに取り掛かれる子と、そうでない子がいる。きょうGood morning, ○○!Good morning, ○○!Do you have your umbrella?Oh, I forgot.Do you have your lunch box?Oh, I forgot.のダイアログを練習して、自由に入れ替えしてオリジナルスキットを作ったとき最初は恥ずかしそうに「そんなのできないよ」という顔で見ていた子たちが楽しそうに順番を競うように発表するのをみてうれしく思いました!"One more time!" (もう一回!もう一回!)と言って。しかも、奇抜なのが勢ぞろい!"Do you have a lion?""Oh, I forgot". "Do you have a car?""Yes, I drive. You come in.""Do you have space(宇宙)?""Yes, I do".いいなあ、子どもの発想。