~URARA'S PASSION DIARY~ ~東久留米市の英会話教室~ウラウライングリッシュ
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自然・動物・科学55
社会30
オークション5
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バンガロールのホテルは5,000円弱なのに高級感あり!バイキング朝食も充実。最後の朝はゆっくり寝坊してゆったりと食事を楽しみました。最後だからやっぱりインド食を選びました!美味しくて、でも、お腹にどっしり来るのは油のせいかな。そして朝からデザートも。ココナツ入りのスイーツが多い。クリスマスオーナメントをバックに。フィルターコーヒー。小さいのでお代わりしました。海外からの旅行者の多いこのホテルはヒンドゥー教のここでもクリスマスムード。
December 25, 2018
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チェンナイからSpice JetというインドのLCCで1時間、バンガロールへ。バンガロールは、インドのシリコンバレーと言われている。が、近代的なのは空港だけで街は都会ではあるが外見は「どこがハイテク?」と言う感じ。ここでもUberが活躍。そしてUberにも必ず神様が。良く見かけるこの空飛ぶサルの神様(ハヌマーン)を、最後の記念にパチリ。昨年我が家にホームビジットに来たJayashreeとDipityの母子。インドで持ったたくさんの疑問を質問しまくった!アムネスティー勤務のDipityの見解と自閉症児の学校を設立運営するJayashreeの視点が微妙に違っていて母娘と言えども一歩も引かない激論になったこともありました。真剣に論議できる母娘、とても素敵でした。ルーフバルコニーにはたくさんのハーブが。インド料理に良く使われるカレーリーフもありました。こちらは祈祷の部屋。朝夕、Jayashreeがプージャーに来るそうです。
December 24, 2018
バスで3時間、チェンナイに戻る。ギンディーというバス停からUberで宿に向かう。今や、インドには流しのタクシーはなく全てUberかオートリクシャ。ちょっと距離がある時、荷物が多い時はUber必須。M氏と最後にインド食を、と思っていたがお腹の回復がもうちょっと。。。持って行ったお粥2パックも4回に分けて食べつくしこの日は宿でトーストと卵焼きを作ってもらう。翌朝、出発までの時間。生活の匂いがたまらない。井戸を汲みに来る人たち。魚売りのリヤカー。日曜なので子どもたちも集まってくる。学校で習いたての英語での会話がとてもうれしそうだった。私も、生の声が聞けて嬉しい!「英語、しっかり勉強しなよね!」宿に向かうと、にぎやかな音楽と山車。
December 23, 2018
インドの紙が気になっていたので雨の中Handmade Paper Factoryに行ってきた。そこにもこんなかわいいテンプルが。お隣りの牛はナンデニ。またこのバスターミナルからチェンナイへ。オンボロバスで3時間の旅。長時間になるので、途中トイレ休憩あり。その後、下痢はなく、トイレの心配はないけれど記念に。
December 22, 2018
チェンナイに一日で戻るにはバス時間が長すぎるのでまたプドゥチェリーに一泊。直前に、安いが人気の高い宿に換えて正解!共同キッチンでの出会いは旅の醍醐味。しかもルーフバルコニーでまったりもできる。景色もなかなか。街で出会ったアイロン屋さん。アンティークなアイロンがここでは現役!プネーから6人で旅行中の家族。インド人はティータイムは欠かせないのよ、と2回もティーに呼んでくれた!南アフリカ共和国から2人旅のアンビカとモーギー。祖先がタミル語だそうで、今もこの地方では言葉が通じるという不思議。正にルーツを探る旅。私の部屋はDancing Horse。これはダイニングの絵。ちょっとアート漂う宿でご機嫌。
December 21, 2018
下から、上から、出すものをすべて出してチェックアウトぎりぎりまで横になって胃痛のまままたバスで次の街に向かう。せっかくバスの中で、感じの良い青年と話が弾んでいたのだけれど胃痛に耐えられず途中から寝たふり。チダムバラムはさらに田舎町。倒れこむように宿のトイレに。ここではスリランカで会ったミャンマー僧のバラサミと会う。が、腹痛を落ち着かせるために、1時間休憩。そして、バラサミと再会!バイクの後ろに乗って、彼のPhD留学中の大学に行く。教授にも挨拶。(来年また来て日本の話をしてくれ、と言われた)バラサミの家にも呼んでくれた。(ここに泊まれるよ、と言ってくれたのだが丁重にお断りしていた)そこに行くまでのバイクからの景色が忘れられない。犬、猫、牛、豚、水牛、山羊が思い思いに暮らす。昼食も、夕食も食べられないので申し訳ないが、バナナと栄養ドリンクをもらってまた送ってもらった。次の日はナタラージャ寺院へ。チダムバラムはこのヒンドゥー教寺院への巡礼者でにぎわっている旅行中日本人旅行者は会うことはなくここで、ミャンマー仏教僧と日本人のおばさんのカップルは相当珍しいみたいで特にバラサミのことをみんなが目で追っていた。ヒンドゥー教の修行僧は上半身裸で、下半身は白装束。ナタラージャ寺院の中の至る所で読経が響いていた。ショウガ入りのコーヒー。隣りのおっちゃんに「サモサもおいしいぞ」と勧められたけれどまだ揚げ物はダメ。昨日もマサラティーは飲んだけれど食事は×でした。動けるだけでも良しとしよう。
December 20, 2018
M氏と別れ、この日は一日ヨガとアユールベーダと決め込んだ。YOGAの字が目に入り、中に入ると、医者の診察をしてから体験の許可をもらった。政府の、ヨガ治療の施設みたいだ。簡単なヨガコース、1時間ちょっとをみっちり行う。となりにいた人が「次はどこに行く予定?」と聞くので「アユールベーダ」をしたいので探しに行く。と言ったら知り合いの治療院に連れて行ってくれた(バイクで)1時間後だというので、また街歩き。こんな寺院やランゴーリーをみつけたり、お土産買ったりして過ごす。このあと、全身オイルマッサージを受け宿に帰り夕飯を食べ就寝。そして明け方、下痢と吐き気がやってきた!
December 19, 2018
日本より3時間半遅いインド。早く目覚めてしまうので、余裕を持って朝の散歩ができるのが嬉しい。昨日とは別の、宿からすぐの寺院で、小さい男の子が祈る姿に遭遇。祈り終わると、そこにあったココナツを拾い上げ、路上に叩きつけて割った!「無邪気じゃ~ん」(と思ったら、後に、それが儀式だということが分かりました。)白いチョークの模様はコーラムとかランゴーリーと呼ばれるもので南インドでは女性が毎朝家の前に描くのだそうです。私もやらせてもらいました。商売と学問と知恵の神様、ガネーシャ。長距離バスに乗って、マハバリプラムへ。バスはどれも超オンボロ。運転席には配線がむき出し、運転手さんも裸足!スリランカと同じく、インドでの運転は、規律正し日本人にとっては冷や冷やモノ。ププー、ブッブー、パオパオ!とホンクの応報。そしてマイクロバスはインド音楽のステレオがそれを上回る大音響!途中の街でマイクロバスに乗り換え。制服を着た女の子がお母さんと乗り込んできました。子どもは髪にリボンを、大人は生の花をつけるのが、ここの流行り?牛や山羊と共存。
December 18, 2018
2018年12月16日~26日念願のインドに行ってきました。街のあちこちにいろいろな神々が祀られ人の姿と声の絶えることのない活気と喧騒入り乱れる言語と宗教と階級。私が見たのは広いインドのほんの一部ですが観光地ではなく、インドに生きる人インドの神と文化インドでの出会いに注目してUPしていきたいと思います。初日の宿はチェンナイのGuindyと言う地区。昔「英語でおしゃべりランチ」に遠くから参加してくれたMくんがこの近くに住んでいます。夜中に空港まで迎えに来てくれました!チェンナイの女性は制服や仕事着以外は100%サリー着用に驚く。路地の一角にテンプル。祈りをささげる「第3の性」巧みに煉瓦を運ぶ職人さん。この後も何度か煉瓦運びに遭遇しました。女性もいました。こうして頭上に物を乗せている姿をよく見かけます。南インドの定食(ターリー)はミールスと呼ばれています。バナナの葉が来たら、M氏に習い、まず葉を水で濡らして洗い(?)ます。そこに、次々にいろいろなカレーやらデザートやらを乗せてくれます。もちろん、右手を使って食べます。(気を利かせてスプーンをくれましたが。)Mくんの現地色半端ないので必死で真似しました。
December 17, 2018
明日からインドに行ってきます。ずっと行きたかったインド旅がいよいよ叶います「死ぬまでに行きたい」場所だったのでこれを叶えたら命尽きそうでなんだか不安ですが。本当は若い時に何度か行こうとしたのですが今になってしまいました。どうしてインド?と聞かれますがThere's no accounting for taste. (人の好みは説明できない)このことわざ、最近のレッスンでも良く出てきますが「好き」「やりたい」は説明不能です。多分、行ったら分かるかもしれないので、行ってきます(^^♪ムンバイから入りチェンナイ⇒ プドゥチェリー⇒ チダムバラム⇒ プドゥチェリー⇒ チェンナイ⇒ バンガロールそしてムンバイから帰る9泊10日の旅です。今日一日掛けてパッキング完了。ずっと行けてなかったジムに行きたかったのですが時間切れ。しばらく超多忙だったので体力落ちて旅先でバテないか今回は心配です。バックパッカー一人旅は多分最後。あまり冒険せずに(ほんと~?)気を付けながら精一杯楽しんできたいと思います旅行中はFBに写真をUPする予定です!
December 15, 2018