[カテゴリ未分類]の記事一覧 | やましたはな「ANGEL研究会」

2023年12月エンジェルオラクルカード

2023年12月に注目するエンジェルオラクルカードは👼「ゆるし」自分のことも人のこともその人自身をゆるす。言ったことややったことについてはゆるせなくても良いけど💦

2023.12.03

2023年11月エンジェルオラクルカード

2023年11月エンジェルオラクルカード「自然」解説書によると「自然に囲まれてひとりで時を過ごすのは、とても大切！」とあります。都会に住んでいる人は「えっ、まわりに自然ないよ！」と思うかも。私も都会に住んでいるのでこの「自然」のカードが数年前からずっと出続けてわざわざ自然がある場所へ出かけたり出かけられない時には都会にだってある「木」や「植物」「花」「鳥」などに注目したり・・・最近は、自然をもっと取り入れるために食事に旬のものを食べるようにしています。11月8日は24節気の「立冬」だったのですが立冬には特に何を食べなさいとは書いてありません。でも、まあ、冬の食べ物を食べようということで冬至に食べると良い「南瓜（かぼちゃ）」や「みかん」「柿」体が温まりそうな「おでん」を食べました😃毎日の生活に自然を取り入れてみると良いですよね！

2023.11.11

2023年10月エンジェルオラクルカード

やましたはな・ローザ🌹です。10月のエンジェルオラクルカードは「自由」自由を拒んでいるのは結構、自分自身だったりするんですよ✌️それに気がつくと心も懐も豊かになります。大切なことにも気がつくしね❣️実りの秋をお楽しみください🤗

2023.10.01

マリアの出現オラクルカード発売日！

平成最後の今日私の念願のオリジナルオラクルカード「マリアの出現オラクルカード」が発売になりましたオリジナルオラクルカードのテーマが「マリア」になった理由はいくつも重なっていますがこちらをご覧ください。https://ameblo.jp/yamashitahanna/entry-12449040156.html今、会員制コミュニティ幸せを呼ぶ朗読瞑想「ローザの泉」で今月から読み始める本「アンディ・レイキーーアート、エンジェル、ミラクル」こちらは1999年11月感謝祭の夜に出会った私の人生が大きく変化した本なんです。マリアの出現オラクルカードセラピスト講座をオンラインで6月から開始します。私の体はひとつだけなのでマリアの出現オラクルカードを通してマリアの「愛」を日本全体に広めてくれる方を求めています。マリアの出現オラクルカードセラピストを目指したい方はこちらへご連絡お願いいたします。yamashita.hanna@gmail.com

2019.04.30

マリアの出現オラクルカード

http://www.ishi-ya.com/fs/ishiya/hanna-01-27-050?fbclid=IwAR1EclZbw1ufum4rTsxO7CrYVlegsyOQy2RR6gVUWDJNXwnQz2hZ-m06tSI13年間、ずっとオリジナルのオラクルカードを作ろうとしていましたがようやく4月30日発売になります。「マリアの出現オラクルカード」トランプの大きさの小さなカードですが聖母マリアの愛がいっぱい詰まったカードです。どうぞよろしくお願いいたします。

2019.03.21

エノク書に取りかかる前に

6月に入ったら少しずつエノク書をまとようと思っていましたが他にやることが山積みでなかなかまとめられません。エンジェル研究会で一番最初に取りかかることが１．四大天使続いて２．聖書正典と天使３．聖書外典と天使―トビト書４．聖書外典と天使―エノク書と進みます。１．四大天使ではいろんな書物に書かれている四大天使について学びます。２．聖書正典と天使では聖書の中に出てくる天使について学びます。３．聖書外典と天使―トビト書は一般的なキリスト教徒は読まないですがラファエルが大活躍！キリスト教徒でも何教でもない私がひたすら天使を追いかけているうちに広い視野で学びたいと思い順番に勉強してきました。細く長く続けているエンジェル研究会。突然、エノクから始まっても理解できなかったなぁ・・・と何年も続けてきた歴史を感じ始めています。エンジェル研究会自体はまだ10年未満ですが天使と私の関わりは16年目になります。まだまだ勉強不足ですが私が聖書を読みこんできたことを知っている知人から十二部族について質問されました。失われた十二部族についての説明をちゃんとできたかどうかは定かではありませんがどの時々に興味があった歴史上のできごとがしっかりとつながって無駄なリサーチはなかったのだなぁと実感しました知らないうちにすっかりオタクになってしまった私とそのエンジェル研究家と研究員ですがディオニシス・アレオパギタの天上位階論の九つの天使全部の位に辿り着くまでじっくりと取り組んでいきます。エノクは聖書正典にも出てくる人ですが噂によると生きたまま天に昇りメタトロンになったと言われています。そのエノクが最初に天に昇って地上に戻ってきた時に天界で見たできごと天界から見たできごとをできるだけオカルトチックにならないようにまとめます。少しずつ

2015.06.03

アブラハムの妻サラが亡くなった年齢の訂正

2012年1月16日のブログ「創世記24章－結婚の御使い」の中で「アブラハムの妻サラは120歳でなくなりました。」と書きましたが聖書に書かれている年齢は「127歳」です。訂正お願いいたします。「創世記24章－結婚の御使い」の年齢も訂正いたします。お手数おかけします。参考文献：いのちのことば社「聖書・新改訳」創世記23章

2012.06.18

2012年・新春

新しい年になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。一月の天使は、ガブリエル。ガブリエルは四大天使のひとりとして有名です。聖書正典にも名前が出てきます。イスラム教のムハマンドに書けと命令した天使でもあります。ガブリエルの起源は、ウリエルを除く三人の天使と同じカルデアです。カルデアの別名は新バビロニア。去年のクリスマスに、エンジェル検定「四大天使」を行ったので天使についての情報がまだ新鮮で記憶に残っていますミカエルから啓示を受けた人は迫害などを受けて亡くなるケースが多いのですがガブリエルから啓示を受ける人は夢解きなどをして、異邦人としては出世をして結構、生きのびる人がいます。だから、ガブリエルが今月の天使だと思うと安心します。さて、今年はどんな年になるでしょう？今年の天使からのメッセージによると今までの個人的な悩みからもっと大きな問題に取り組む人が多くなり豊かさの尺度が変化するようです。いろんな問題があると言われている一年ですが自分の考え方次第で幸せな一年になりそうです＊＊＊エンジェル研究会ニュースレター最終回年末にお送りしました。今年の天使からのメッセージは今日到着しているはずですのでお申込みいただいたのにどちらか届いていない場合はご連絡お願いします。info@victorian-yuppie.com

2012.01.01

12月の天使

12月の天使は「ハナエル」ハナエルの別名は「アナエル」「ハニエル」「アニエル」「ハミエル」「オノエル」。ハニエルの意味は「神の栄光」「神の恩寵」。ハニエルはカルデアが起源。参考文献：「天使辞典」グスタフ・デイヴィッドスン

2011.12.01

2012年天使からのメッセージ

来年度の天使からのメッセージも11月11日から今月末までお申込みを承っております。詳細ご希望の方はこちらまでご連絡お願いいたします。info@victorian-yuppie.com

2011.11.11

11月の天使

11月の天使は「アドナキエル」。または「アドヴァキエル」「アデルナハエル」。ファレグのかわりに天使の位の統率者となる場合もある・・・そうです。ファレグとは何者？ー天使の位の支配君主。白魔術では天の七人の執事のひとり。一般的に天使というより魔術が広まっていた時に出てきた天使のひとりのようです。参考文献：天使辞典（創元社）

2011.11.01

10月の天使

10月の天使は「バルビエル」。またの名を「バルブエル」「バルエル」。「バル」という方がいたら今月の天使ですね

2011.10.01

9月エンジェル研究会まとめ

708年、ミカエルは、フランスのアブランシュ司教オベールに「聖堂を建てよ！」と告げました。ただの幻かもしれないと思った司教は何度も無視していましたがミカエルはとうとう、これでも分からないのか！と司教の頭蓋骨に指を突き刺したという伝説が残っています。そんな話をエンジェル研究会でしていたら「どうして聖堂を建てて欲しいんだろう？」という質問が出ました。そして、こんな素敵な答えが参加者のみなさんから出ました「聖堂というのは神様が地上へ発信する基地局みたいなものじゃないでしょうか。」ね、素敵でしょどこでも良いから建てよ！と言っているわけではなく「ここに！」と、ちゃんと指定します。昨日は研究会の後に「聖堂を建てよ！」というタイトルで世界各国で聖堂を建てよと言われた話を探してまとめました。しかし、パソコンの操作を間違ってしまい書いた日記がすべて消えてしまいました。とても残念ですがまたの機会にまとめることにします。それにしても、この岩山に聖堂を建てよ！とか、教会を建てよ！という注文が天使や聖母マリアからやってくることがあります。また、同じように日本でも白い馬が夢の中で現れて観音様を祀れという啓示を受けた人もいます。世界各国で、何らかの啓示を受けて教会や聖堂、神社仏閣を作った人たちが沢山います。オベール司教も、どうして「墓の山」と呼ばれる場所に聖堂を建てなければならないのだろう？と不思議に思ったでしょう。その時には、メッセージが本当かどうか分からなくても後になって、とぎれることなく人が集まる場所には何か人を惹き付けるものがありそれが、本当の天からのメッセージだという証拠になりそうです

2011.09.25

天津神と天使

さあて、天津神はどう読むでしょう？「てんしんかみ」「てんつかみ」「あまつかみ」答えは「あまつかみ」ですもともと日本の国にいたのが「国津神」（くにつかみ）エノク書を読んでいると日本神話が浮かんできます。もちろん、すべて一緒ではないのですが・・・例えば、エノク書では、人間の娘が美しいのを見て天使たちが、その娘と結婚して子どもを作ろうと天で計画を立てます。日本神話では、天津神が地上を治めるために天の神を送りますが、地上の暮らしに馴染んでしまい天に戻らなくなります。それで、ニニギを新たに地上に送りますが結局、コノハナサクヤヒメの美しさに惹かれてお嫁にもらいます。しかし、長女のイワナが姫も一緒でないとお嫁にはやれないと父親が言います。ニニギは美しいコノハナサクヤヒメとの間に子どもができますがあまりにも早い妊娠に誰か他の相手との子どもではないかと疑います。コノハナサクヤヒメはニニギの子である証拠にお産の時に出産する小屋に火をつけて子どもが生き残ったらニニギの子であると言い火を放ち子どもが生き残ります。天から来た神様なのにどうして自分の奥さんを疑うのか。姫もそこまでしなくても良いのではないか。イワナガヒメも嫌われて悲しかったろうなぁ。といろいろ考えてしまいました。エノク書に出てくる天の子、つまり天使が人間の美しい娘を見て「彼女たちの中で自分が好きな子をひとり選んで結婚して子どもを作ろう！」と計画を立てた時どうして神様は、その時点で気づいて止めないのだろうと思いました。天の秘密の技術や知恵、知識を人間に伝えた罰に地にあるもののすべてを滅びることを天使ウリエルがノアに伝えることについてもそんなぎりぎりまで待たなくても何とかできたのではないかと思うのです。でも、聖書にしても神話にしてもとても面白くて理不尽なことが多いですからわざと誇張して面白く書いているのではないかと思います。実際、天の子（天使）と人間との結婚のお話はエジプトの神話やバビロニアのギルガメッシュ神話ウガリット、ギリシャの神話にも出てくるようです。このエノク書はバビロニアの神話にもとづいて書かれているという説があり神話は紀元前1800~600に書かれたと推定されています。そしてエノク書自体は、それぞれの章によって紀元前3世紀頃から、新しいものは紀元9~16世紀に書かれたものもあると言われています。参考文献：http://www.1.ocn.ne.jp/~koinonia/apoca/3enochoutoline.htmGuadalupe Baptist Theological Seminary Press editionThe Book of ENOCH Second Edition by Ronald K. Brown「歴史人No.3ー天皇の謎と秘史」KKベストセラーズ

2011.09.05

天使ラジャー

「天使ラジャーからメッセージがやってきてね！！！」と知人が天使について熱く語ったのですが天使研究家のわたくしはラジャーなんて天使は聞いたことがありません。「ラジャー・・・」その知人は、いろんなメッセージがやってきてそのたびにメッセージをくれた存在に名前を聞くそうでそれが「ラジャー」というのだそうです。「シンボルと幾何学模様でメッセージをくれるラジャーなんだけれど・・・」と言われた時それは、「ラジエル」ではと思いました。

2011.07.04

7月の天使

今月の天使は「ヴェルキエル」。黄道十二宮の獅子宮を支配する。ゼラキエル、ナキエルとも言われる。ゼラキエルというのは、太陽の支配者。ナキエルは、カバラで太陽が獅子宮に入った時の太陽のインテリジェンス。ここで共通するのは、太陽と獅子宮。またゼラキエルを調べるとスリエル、サラクァエルと同等視される。スリエルは一般的ではありませんがどこかで聞いたことのある名前です。ウリエル、メタトロン、アリエル、サラクァエルと同一視される天使です。サラクァエルは、サラキエルとも言われ白羊宮（牡牛座）を支配します。星座と天使の関係も深そうです

2011.07.01

セフィロト

セフィロトとは生命の樹。生命の樹は聖書に書かれているエデンの園に知恵の樹と共に生えている樹です。知恵の樹の実を食べてしまったアダムとイブ。神様は、生命の樹の実まで食べられてしまっては大変ということでふたりをエデンの園から追放してしまいました。旧約聖書の中でも有名なお話ですがこれがカバラ、すなわちユダヤの神秘思想・最高の叡智と言われる「カバラ」へと引き継がれます。この生命の樹「セフィロト」は人間と神と宇宙の関係を表したものです。

2011.06.03

6月の天使

今月の天使は「ムリエル」ムリエルは、ギリシャ語の「ミルラ」が由来しています。ミルラと言えばエジプトでミイラを作る時に使用されていました。他には、化粧品、フェイシャルパックにも使われていたようです。天使は香りともつながりがあるんですね

2011.06.01

カバラ

今まで、カバラや数秘術についていくら調べても全然頭の中に入ってきませんでしたが「クマのプーさんの魔法の知恵」ジョン・Ｔ・ウィリアムズ小田島則子　訳河出書房新書を読んで、ようやく分かったような気分になりました。1998年に翻訳されたこの本。小田島さんというとシェイクスピアの翻訳の小田島雄志先生と関係があるのかなと思いながら読んでいくとやはり、小田島雄志訳のシェイクスピアの一節が出てきました！過去のできごとではっきりと覚えていることのひとつに小田島雄志先生の授業があります。小田島先生は、シェイクスピアの台詞を暗記している。それも情熱を込めて語り続ける。ひとり何役でもやってしまわれる。翻訳というとてつもなく退屈な作業の中に情熱を見出すことができるなんて凄いなと今でも尊敬しながら先生の台詞回しが頭に残っています。同じ出版社から「クマのプーさんの哲学」という本がありますがこちらは小田島雄志・則子訳。きっとご夫妻なんでしょう。数字が頭から抜けていく私の性格からして数秘術、気学は馬の耳に念仏ですが小田島則子　訳のこの本の中にヘルメス文書哲学についてのひとことに釘付けになりました。「真の賢者なら、星を使うことができる」それは、星や惑星から地上の万物に降り注ぐ影響を導き出せるということ。そろそろ、カバラ、数秘術も学ばなければならないなと思った。カバラといえば、ヘブライ語。税理士の先生からのアドバイスが頭の中にこだまします。「エンジェル研究をするならラテン語かなんかの原書でも読んだら良いんじゃないですか」ラテン語・・・英語だけではだめかぁ・・・とため息をついたものだけれど今は、ヘブライ語をかじってみようかなと思います。カバラをやるなら、ヘブライ語のアルファベットを知っていた方が良さそうですな。

2011.03.22

3月の天使

3月の天使は「マキディエル」「マラヒダエル」。「神の完全さ」という意味です。別名には「マルキディエル」「マルケダエル」「メルケイアル」メルケヤル」などがあります。＊エンジェル研究会とエンジェル検定の詳細がだんだん決まってきましたので間もなく紹介させていただきます

2011.03.01

ヘルメス哲学の賢者

ヘルメス哲学者たちは真の賢者なら、星を使うことができると信じていたのだ。真の賢者なら、星や惑星から地上の万物に降り注ぐ影響を導き出せる、と。イギリスのヘルメス学者でありカバリストでもあるロバート・フラッドは「天空に自分の星をもたない木や草は一つもない」と言った。かれはまた、「アラビアのモーゼ曰く、すべての生きるものは特定の星をもち、その星の加護により地上での命が守られている」とも付け加えた。河出書房新社「クマのプーさんの魔法の知恵」ジョン・Ｔ・ウィリアムズ小田島則子　訳

2011.02.04

カバラ

何世紀もの間カバラは賢者によってえらび抜かれた弟子にだけ口頭で伝えられる秘密の教えだった。紀元二世紀になってようやくその経典「セフェール・イェツィラー」が書かれた。さらに「ゾハール」の完成となると1280まで待たなくてはならなかった。そして、印刷された経典が登場したのは十六世紀のことである。河出書房新社「クマのプーさんの魔法の知恵」ジョン・Ｔ・ウィリアムズ小田島則子　訳

2011.02.02

2月の天使

今月の天使は「バルキエル」。バラキエル、バルビエルとも言われる。「神の雷光」という意味。

2011.02.01

ケルビム

昔購入した、いのちのことば社の「聖書」新改版を久しぶりに本棚から引っぱり出して「創世記」を何度も読み直しています。聖書の中で一番最初に出てくる天使は「ケルビム」。アダムとイブがエデンの園を追放されてから神はエデンの園の東に、ケルビムと輪を描いて回る炎の剣をおかれました。ケルビムは偽ディオニシウス・アレオパギタの天上位階論の中の上級天使のうち第二番目「智天使」に当たります。智天使は、エゼキエルが見たビジョンによると人間の顔のようであり右に獅子の顔左に牛の顔うしろに鷲の顔これは1514年にラファエロが「エゼキエルの幻視」というタイトルで作品にしたものがとても有名です。

2011.01.19

1月の天使

1月の天使は「ガブリエル」

2011.01.02

謹賀新年

謹賀新年。新しい年が明けました。このブログを読んでくださる皆様に幸せが訪れますよう心よりお祈りしています。

2011.01.01

2011年の未来予測

2011年は一体どんな年になるでしょう。天使からのメッセージによると精神的に成長する人が多いようです。健康問題について考える機会が増えることで精神的に成長する。お金はとても大切ですがお金で買えないものをもっと大切にする方向へ進みそうです。こちらはエンジェル研究会・エンジェルリサーチャーですが精神的なことと真反対の現実的なことをしっかりと行うことたとえば、成績を上げるとか確実に体重を減らすなど数字に出せることも確実にやってバランスを取る必要があります。日本の方向性が分かれる年なので良い方向へいくように祈っています

2010.12.30

ワークショップ「エンジェルオラクルカード」

久しぶりに天使のワークショップを行います。天使が見守ってくれているような素敵なカフェで一日ゆったりとした気分でエンジェルオラクルカードを使います。ワークショップ「エンジェルオラクルカード」2010年12月12日（日）11:00~16:00＠六本木参加費：8,000円。（ランチ・お茶代込み）エンジェルオラクルカードは私の原点です。つらい時にエンジェルオラクルカードと共に過ごしました。ドリーン・バーチューのセミナーへ行きエンジェルセラピープラクティショナー(ATP)になりエンジェルリーディングを行うまでにオーラの浄化を体験したりファンシュエイ（風水）で直感を鍛える作業を自然としてきました。そのうちのどれかが欠けたらエンジェルリーディングはできなかったと思います。一日ゆったりと過ごしながら心の身体もクリアになって天使からのメッセージを受け取りましょうお問い合せ・お申込みはhannaelまで。info@victorian-yuppie.com

2010.12.07

12月エンジェル研究会＆イングリッシュ

今年四月から新たな気持ちで始めたエンジェル研究会とイングリッシュ。今月が最終回となります。今月のエンジェル研究会のテーマは「生命の樹と天使」エンジェルイングリッシュのテーマは"Spiritual Growth"

2010.12.02

12月の天使

12月の天使は「ハナエル」「アナエル」。金曜日の天使でもあります

2010.12.01

11月の天使

11月の天使は「アドナキエル」「アデルナハエル」「アデルナハエル」は、神から魔法の処方を与えられたと言われています。

2010.11.01

ミラクル

ミラクルは「奇跡」という意味です。奇跡という単語の定義がオラクルカードをしっかり読むまで全く違っていました。奇跡は、信じられないようなもの凄いことという意味もありますがもっと小さな当たり前だと思うような出来事も含まれています。当たり前のことに気づくことで大きな奇跡もやってきます。今月のエンジェルイングリッシュのテーマは「奇跡」クラスに参加してくださる皆様とこの日記を読んでくださる皆様にうれしい奇跡が起こりますように

2010.11.01

天使を信じる

あと二回でエンジェル研究会が終了します。天使について掘り下げることができて幸せな時間となりました。天使と関わりを持つようになったのが1999年11月だったのでちょうど十年経ちます。11月のエンジェル研究会のテーマは「天使」天上位階論の一番下の天使です。人間に一番近い「天使」一般についての資料が全くないため天使のお話についてのまとめにしようと思います。こちらは、カバラ・生命の樹・聖書と天使となります

2010.10.30

Truth and Integrity

真実と誠実。こちらはドリーン・バーチュー作エンジェルオラクルカードからの一枚です。今月はこのカードについて勉強しました。翻訳されたものを日本人が日本語で読むことは簡単！日本語が分かるからです。でも、内容を心から理解したか隅々まで質問されるとさっと読んだだけでは答えられないですよね。カードのタイトルだけを聞いて想像する中身の内容と実際にカードの意味を読むと違うことがよくあります。＊＊＊真実はひとつ。真理はひとつ。だとは思いますが感性とか感覚が違うとひとつしかない真実や真理だってその人によって変わるはず。「真実と誠実」というカードの真実についても同じことで自分に正直になる。そして、それに基づいて行動する。でも、基本的な考え方が間違っていたら真実だと思うこと自体、大間違いのもとになってしまいます。考え方の基本とかバックボーン。天使が出てくるお話の中にあるような気がしてならない私です

2010.10.22

毘沙門天の妻

エンジェル研究会でなぜ毘沙門天？と思われる方もいらっしゃると思いますが実は私はずっと毘沙門天と天使ミカエルと共通点がいっぱいあると考えていました。どちらが先かは分かりませんが時と場所を越えて引き継がれているふたりの存在は、とても意味深いのです。関西へ行って思わず「何だ、これは！」と看板などに目が釘付けになります。普通の喫茶店の名前が「ほていさん」「えびすさん」「べんてんさん」なんて、結構沢山あるんですよね。特に和風喫茶でもないのに、神様の名前がついているから何だかおかしくて、ほほえましいですはい、みつけました！毘沙門天と吉祥天が夫婦だったという一節を！しかし、それは俗説ですからきっと信仰する人が作り出したお話です。そのきっかけになったのは「金光明最勝王経」（こんこうみょうさいしょうおうきょう）というお経の中の「四天王護国品」に多聞天（いわゆる毘沙門天の別名）如意宝珠陀羅尼法を修行するためには中央に仏を左側に吉祥天を右側に多聞天を描いた絵像を荘厳せよとあるそうです。そうすれば如意宝珠除災延命金銀財福などの利益が得られる！京都の鞍馬寺の毘沙門天の隣には吉祥天がいます。「大日経」の注釈書にも、言い伝えとして吉祥天は毘沙門天と共に北方に住んでいると言われています。「渓嵐捨葉集」毘沙門天と吉祥天は同体という説もあります。いろんな経典に毘沙門天と吉祥天が一緒に書かれているところから夫婦であるという噂が広まったのでしょう。＊＊＊そうなると、吉祥天は天使ミカエルとも関係があるとも言えるわけですね参考文献：「日本人と福の神」三橋　建ISBN4-621-07029-0丸善株式会社

2010.10.04

毘沙門天と吉祥天

以前、毘沙門天と吉祥天が夫婦だという話を聞いたというコメントがあり私なりに調べてみましたがその時には、ふたりの関係性は分かりませんでした。どこからそんな噂が出てきているのだろう？と考えていたらある本の中で、ヒントをみつけました。仏教の経典の引用などがあるのでゆとりがある時に日記に書きます。コメントの書き込みやメッセージはただ今受け付けておりませんがもし何かありましたら私のメールアドレスへご連絡ください。すぐにお返事できないと思いますが忘れた頃にぽっとお返事をお送りします

2010.10.03

10月の天使

今月の天使は「バルビエル」。別名「バルブエル」「バルエル」。以前は力天使と大天使の位の支配者だった。2月の天使「バラキエル」との共通点もある。「バラキエル」は「神の雷光」という意味。ユダヤ人の伝説によると、天使ウリエルやルビエルと一緒に賭け事で勝利をもたらすと言われる。＊＊＊今月の天使バルビエルについての情報はあまりないのですが数行の説明を見るとどうやら堕天した模様。一方、バラキエルは賭け事で勝利をもたらす・・・それなら一度、バラキエルにお願いしながら宝くじでも買うと良いかもしれません。今日は金曜日。金曜の天使は？「アナエル」です。

2010.10.01

土曜日の天使

土曜日の天使は「カフィエル」（カシエル）またの名を「カスジエル」「カフジエル」。孤独と涙の天使。「神の速さ」という意味。

2010.09.25

金曜日の天使

金曜日の天使は「アナエル」

2010.09.24

木曜日の天使

木曜日の天使は「サキエル」です。「サキエル」という意味は「神を覆う者」。ケルビム（智天使）に位

2010.09.23

水曜日の天使

水曜日の天使は「ラファエル」「神が癒したもの」という意味。もとはカルデアで崇拝されていた。「ラビエル」が本来の名前。

2010.09.22

権天使

権天使の読み方は「けんてんし」。「ごんてんし」とフリガナがあった資料もありました。Principality（プリンシパリティ）は「プリンスの領土・地位」という意味です。＊＊＊五世紀シリアのディオニシウスの「天上位階論」から時を経ていろんな言葉に訳されているので位階の呼び方もいろんな言語が混じっています。

2010.09.21

火曜日の天使

火曜日の天使は「カマエル」カマエルは「神を見るもの」という意味。火星の支配者でもある。

2010.09.21

月曜日の天使

月曜日の天使は「ガブリエル」

2010.09.20

日曜日の天使

曜日によって支配している天使がいるんです。日曜日は「ミカエル」

2010.09.19

エンジェル研究会ニュースレター発送

エンジェル研究会ニュースレター本日発送いたしました。今回のテーマは「中級天使」。前回はとても読みにくかったので今回はいらない部分をかなり削って読みやすくしました。次回のニュースレターは「下級天使」についてまとめます。

2010.09.09

ニュースレター「中級天使」

ようやくギリギリになってエンジェル研究会ニュースレターが出来上がりました。何度読み直してもどこかに間違いを発見したり言い回しを統一したりと見直し作業はいくらやっても足りません。第一回のニュースレターも何度も見直したのに間違いがいっぱいあってがっかりしてしまいます。天使を「アブラハムの宗教に出てくる神の使い」ととらえながら天上位階論にそって調べていくと本当に興味深くてはまってしまいます。悪魔より天使の方が好きな人が多いとは思いますが天使も堕天して悪魔になるとしたら・・・妖精も意地悪な気持ちを起こして妖怪になるとしたら・・・人間も何かのきっかけで善とは反対の方向へ行ってしまう可能性を持っているのだと分かりました。私自身、いつも完璧に良い人でいられるわけがなく「相性」というのか何というのか「合う人」「合わない人」「合う時」「合わない時」があるのはもちろん元気な時もあれば落ち込むこともあります。今まで転機のたびに変化してきましたがみなさんのお手を煩わせながら何度もその都度募集するのは今の私が興味を持っていることに興味を示している方と接点を持ちたいと思うからなんです。エンジェル研究会のニュースレターをまとめながら善と悪のバランスを保ちながら生きる大切さを学びました

2010.09.07

9月のエンジェル研究会＆イングリッシュ

今月のエンジェル研究会のテーマは「権天使」エンジェルイングリッシュは"Answered Prayer"願いは叶うんですよね。何をどんな風に願っているか、はっきりさせましょうでも、その願いが自分のためにならない時や何かが間違っている時には天使は一生懸命、止めるんですよ

2010.09.06

9月の天使

今月の天使はウリエルまたはズリエル。ウリエルは四大天使のひとりなのでご存じの方も多いと思います。「神の火」という意味を持つウリエル。預言者ウリアの名前に由来するとも言われています。預言者ウリアでは情報が分からなかったのですがウリアで検索すると遊戯王のカードに登場しているようです。以前ウリエルについて調べた時に記憶に残っているのはすべての発光体を司る天使。熾天使、智天使に価する。「エノク書１」では「雷と恐怖を見張る天使」また、「光の支配者」「悔恨を司る」という面もあります。ズリエルはあまり聞いたことがない名前です。「我が岩は神である」という意味があります。産後の魔除け天使だったり人間の愚かな行いを癒す天使だそうです。いらないものはメラメラ燃えて新しく気づくことが沢山ありそうな月になりそうですね。

2010.09.01

第二回エンジェル研究会ニュースレター「中級天使｝

第二回エンジェル研究会ニュースレターは9月9日発行です主天使、力天使、能天使についてまとめます。アブラハムの宗教に出てくる天の使いとしてとらえた天使たちはとても興味深く大好きです＊＊＊第三回エンジェル研究会ニュースレターは来年2011年1月1日発行テーマ「下級天使」第四回エンジェル研究会ニュースレターは2011年5月5日発行テーマ「天使と生命の樹」その先はどうなるかまだ未定ですがとりあえず来年の子供の日まで前向きに取り組みます。

2010.08.24