子供たち。
小梅と伊織。2週間余りの里帰りの間、とても賑やかだった。 というか、黙っているのが普通の場で、喋りまくっていた。 電車の中とか、人込みの中とか。 浮きますねえ。(涙)人様のお宅でも、騒ぎまくり。 というか、あれ、照れ隠しですね。 人見知りの反応の一つで、黙ってモジモジする代わりに 声を立てていたみたいで。こちらに戻ってから、昨日のパーティーやら、普段の学校の様子やら、今日やっと御土産を届けに訪ねたジョルジャの子、ジャコモを見たりすると。小梅も伊織も、普通だわ。 というか、おとなしく見える。(行動・態度は 日本に滞在中と同じ。)子供だもんね。 騒ぐのが人生の仕事 と思っているのかも。それで、どこかのサイトで 雅子妃殿下や愛子様への中傷紛いのブログを見て、写真の一つ一つを批判の材料にしている様に ゲンナリした私だ。言いたい事は おありなんでしょうが、そのサイトの運営者も。これでもいわれのない中傷だというのか、これらの画像を見ても、とか書いてあるけど。中傷です、それは全部。解釈の仕方(というか、見る側の心の持ちよう)で どの画像を見ても 許せない状態 になっているのが わかるから。そんなに目に余るなら、よければいいのに。 必死に画像を集めなくっても よさそうなものでしょうに。執着してるなあ、そう感じる。それと、気持ちが落ち込んだり、沈んでいる状態の人に 攻撃してはいけない。そういった状況の人を理解できないなら、黙っていればいい。人は皆、お互い様です。強い人も、打ちのめされる事や時があります。それで よいのだと思います。誰も思い上がる事がないように。それで、自分の子供たちのことを考えると、心のきれいな人になっておくれ。小賢しさで 他人を傷付けないように。と、行きつく理想は そこみたい。なんだかね。親として そこを教えようとするなら、 自分が良い人でないと駄目ですね。反省。 日々、反省。