Wailana Room's ALOHAS Log

[ドラマ・映画・本・音楽] カテゴリの記事

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  COCO MADEMOISELLE

  少し前からTVで流れている、シャネルのココ・マドモアゼルのCMこのBGMがカッコいいなぁ～と思って、でも誰だかわからなかったので調べてみました。Joss Stoneという人の「L-O-V-E」という曲でした

  2008.03.27

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  最近の家事音楽

  以前、80年代後半～90年代前半の懐メロにはまってますと書いたことがありました。あれをかけていると、なかなか元気な雰囲気で家事ができたのですが、季節のせいか最近はノリノリ懐メロ熱が少し冷め、少しロマンチック系、ゆったり系な音楽の気分です最近は家事のＢＧＭにこんな曲を流しています。（リンク先は全部ＹｏｕＴｕｂｅ動画です）Worry about you - Ivy アメドラ「4400」の第１話からWaiting in Vain - Annie Lennox 　映画「セレンディピティ」でかかってた曲♪Heather Headley - I Wish I Wasn't このPVの撮影場所はどこなのか気になってしまう・・・Your Love is king - Will Young　映画「ブリジット・ジョーンズの日記　きれそうなわたしの12か月」からTill There Was You 　ほんとはアメドラ「アリーマイラブ」でジョン･ケイジが　この歌を歌うシーンを探したのだけどなかったの～KEEP ON PUSHING LOVE - AL GREENHow Can You Mend A Broken Heart - AL GREEN　映画「ノッティングヒルの恋人」より Lets Stay Together - Al GreenMoon river - Audrey Hepburn　映画「ティファニーで朝食を」より　北小金駅は発車メロディーがムーンリバーなんですよ～　密かにうれしかったりする＾＾

  2008.03.06

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  かもめ食堂／ラブソングができるまで

  週末はちょっと飲みすぎました。今日は休肝日にするつもりです。さてさて最近見た映画DVD。 ■かもめ食堂2006年小林聡美／片桐はいり／もたいまさこ原作：群ようこフィンランドのヘルシンキにある「かもめ食堂」を舞台に、淡々と、ほのぼのと人々の交流が描かれています。夜、お酒を飲みながら鑑賞していたのですが、映画の中でみんなが食べてるおむすびがとーっても美味しそうで、私も急遽早炊きモードでお米を炊いて、おむすびを作りました。美味しかったなぁ。トンミ・ヒルトネンというイケメン君が出てくるのですが、彼の名前を思い出すたびについニヤッとしてしまうのです。■ラブソングができるまで2007年 アメリカヒュー・グラント／ドリュー・バリモア原題 MUSIC AND LYRICS80年代バンドで有名になったものの今はぱっとしないミュージシャンをヒュー・グラントが演じています。いかにも80年代！！という雰囲気たっぷりのPVが頭に残りまくりです。ドリュー・バリモアのファッションがかなりかわいい☆ヒュー様はちょっと太った？でしょうか？前はもう少しスリムだったような印象があったけど・・・

  2008.01.28

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  クリスマスコンサート

  昨夜は五反田にある「ドイツ語福音教会」というところで、クリスマスコンサートを聴いてきました。友人が合唱団の１人として歌っていて、彼女の旦那様が指揮をとっていました。合唱のほかにも、パイプオルガンとミニオーケストラの演奏があったりして、充実した内容でした。クリスマス気分が盛り上がります 初めて訪れたこの教会、内装がかなり和風なんです。ナチュラルな感じの木の柱に、合唱団の後ろは障子みたいだし、天井から下がっているライトはシェードが和紙みたいなんですよ。写真に写ってないけど、左のほうには襖もありました。コンサートは大盛況の満員で、最初座席が足りず、急遽折り畳みの座席をどこからか運んできて席を増やしていました。ドイツ語福音教会というだけあって、お客さんのほとんどはドイツ人のようでした。ドイツ語が飛び交い、香水の香りが充満して、なんだか外国に来てしまったような気分でしたよ。折角五反田まで来たので、評判のパン屋さん「パネッテリア・アリエッタ」でパンを買っていきました。ちょっと高いけど＾＾； おいしかったです。クリームチーズを塗って、赤ワインにあわせると最高☆

  2007.12.10

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  懐メロ♪

  この前、お友達がブログに80年代後半～90年代前半の懐メロ（MCハマーとか！クリスクロスとか～！！）を沢山アップしているのを見ていたら、どんどん色んな懐メロを聞きたくなってきて・・・私もちょこちょこと探し始めました80年代後半～90年代前半というと、私は高校生～大学生の頃…こっぱずかしい思い出が甦るとともに「どっひゃ～懐かしい！！！」っと思う曲ばかりです。「どっひゃ～」のあとに、ニヤっとくる曲あり、ププッとふきす曲あり、しんみりしちゃう曲あり、今聞いても全然古臭く感じないなぁっていう曲などなど、色々です。よかったらお時間あるときにどうぞ～（リンク先はYoutube動画です） Neneh cherry - Buffalo stanceBROS - When Will I Be FamousJulia Fordham - Lock And Key癒されるぅ～Rick Astley - Together ForeverDonna Summer - This Time I Know It’s For RealROXETTE - It must have been loveBobby Brown - Every Little Stepボビ男なんて呼ばれる男の子達が出現しましたっけねぇKaryn White - SuperwomanSoul II Soul - Keep On Movin’Paula Abdul - Forever Your GirlPhil Collins - Another day in paradiseBananarama - I Heard A RumorRichard Marx - Right Here WaitingTracy Chapman - Fast carJanet Jackson-That’s The Way Love Goesバックダンサー時代のジェニファー・ロペスが出てますBruce Springsteen - Streets Of PhiladelphiaTroop - Spread My WingsMonica - Before You Walk Out Of My LifeStyle Council-You’re The Best ThingTLC - Waterfalls

  2007.12.05

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  ジェンの映画☆２本

  毎朝、濃いコーヒー少量に、ホットミルクをたっぷり入れたカフェオレを１杯飲むのが習慣になっています 今朝いつものようにコーヒーを淹れようとしたら・・・あ～！！そう言えば昨日でコーヒーフィルター切れたんだったでもコーヒーを諦められず、キッチンペーパーで代用しちゃいましたちゃんとコーヒーになりましたよ♪さてさて、先日の「ポリー・マイ・ラブ」に引き続き、ジェニファー・アニストンの映画を２本鑑賞しました。まずは「ハニーvs.ダーリン」（原題は「The Break-Up」）2人のバトルが激しい～。中高生の喧嘩かよ！とツッコミたくなったりも＾＾；あまりの激しさにコメディー通り越してちょっと辛いような感じがすることも・・・いやこの映画はコメディーではないってことなんだと思うけど。この映画の頃、ジェンとヴィンスが実生活でも付き合っているとかいないとか、別れたとか別れてないとか、色々噂になっていましたね～。 そしてこちらはちょっと昔・・・いや１０年前か！？ずいぶん前なのね。「ピクチャー・パーフェクト」ジェンがすごく初々しい～☆この頃ももちろんかわいいけど、「ハニーvs.ダーリン」の洗練された雰囲気とすらりとしたスタイルに比べると、だいぶ雰囲気が違う！そしてジェンの憧れの彼を演じるケビン・ベーコンが・・・彼の顔はどうしても冷酷・残虐・非道な悪役に見えてしまうのだけど（ファンの方ごめんなさい）・・・こういうプレイボーイみたいな役も意外と合っているのかも。なんとなく、マシュー・マコノヒーとケイト・ハドソンの「10日間で男を上手にフル方法」を彷彿とさせる映画だなぁと感じました。

  2007.11.14

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  夜ツリー ＆ ポリー・マイ・ラブ

  昨日のクリスマスツリー、夜になってもう一度デジカメで撮ってみました。逆光で撮ったのも難しかったけど、夜は夜でまた微妙な写りだ・・・＾＾；さてさて「ポリー・マイ・ラブ」ジェニファー・アニストン／ポリー・マイ・ラブ 最近レンタルして見た映画です原題は「Along Came Polly」邦題が微妙～＾＾； どんな映画なのかは全然知らなくて、単にジェニファー・アニストンが出ているからっていうのでなんとなく借りてみたのですけど、面白かったです♪主役のベン・スティラーが面白いのはもちろんだけど、脇を固める役者さんたちもかなり楽しめました。アメドラ「フレンズ」関連では、ジェンのほかに、ハンク・アザリア（フィービーと付き合ってた科学者デイヴィッド）も出ていました。フレンズのデイヴィッドは弱そぉ～な彼だったけど、ポリーマイラブでは意外やムキムキの肉体美（？）を披露してて・・・本物かな？？CG技術かな？？あとアレック・ボールドウィンも！彼もフレンズではフィービーの彼氏役をしていましたね。妙にハイテンションでポジティブで、心のカメラで撮影しちゃう人・・・あとは、昔の青春映画「ブレックファスト・クラブ」のパロディがちらっと出てきたりも・・・懐かしい～！！！「HEROES」でブレイク中のマシ・オカもちょびっと出てましたよ

  2007.11.09

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  恋人たちの予感

  久しぶりにメグ･ライアンの懐かしいラブコメを鑑賞しました♪時代を感じさせる髪型、メイク、ファッションも、妙にかわいい＾＾ニューヨークの秋～冬の風景も素敵な雰囲気で、BGMのジャズがまた心地良くって、秋の夜長に鑑賞するのにぴったりな映画だなぁと思います。だいぶ気温が下がってきましたよね～。先日無印で購入したひざ掛けが大活躍です。そして、温かいココアが飲みたい季節に・・・今朝は、牛乳の代わりにアーモンドミルクを使ってココアを作ってみましたよ。ココアを作るとき、生姜とチリペッパーのパウダーを少し加えるのが好きです。ちょっぴりスパイシーな味が美味しいし、スパイスのせいか体もグワーッと温まる気がします本当は、最後にバターをひとかけ加えたいところだけど・・・私の場合お腹の肉が・・・それはやめておかないとね代わりに塩をひとつまみ、隠し味に加えていただきました。ほんのりアーモンド風味＆スパイシーで、美味しかったですあ、マグカップは、不二家のプリンが入ってたカップの再利用です　　

  2007.10.30

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  小さい魔女

  小さい魔女〔Kodansha English library〕小さい魔女最近読んだ本です。もともとは子どものころ、学校の図書館で読んだことのある本で、童話です。ここ数年、ときどき思い出して「また読みたいなぁ」と思いつつも、そのままになっていました。私のボンヤリした記憶のせいで、この本がなかなか見つからなかったんです。私の記憶にあったのは「ワルプルギスの夜」という言葉と、魔女のお話の「絵本」だったということ。表紙は「黄色の地に、黒で魔女とほうきの絵」というイメージで。それを手がかりに本屋の絵本コーナーを覗いたり、Amazonで検索かけてみたり。なかなか見つからなかったので、記憶違いだったか、絶版になってしまったかだと思っていました。でも、やっと再会することができました。なかなか見つからなかったのも当然。「ワルプルギスの夜」なんて言葉はタイトルにはないし。表紙の色も黄色じゃない・・・。絵本でもありませんでした。やっと実物と再会したとき「え、こんな本だった？？」とびっくりしちゃいました。でも読んでみると、たしかに「そうそう、このお話しだった！」と納得。挿絵がとてもかわいいので、きっとその印象が強くて、いつのまにか「絵本」のような記憶になってしまったのでしょう。ワルプルギスの夜、というのは、実際は春の行事らしいのですけど、秋の夜長にもぴったりなお話しだと思います。

  2007.10.29

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  晩年の美学を求めて

  最近読んだ本です。とても心に響いた部分があったので、書きとめておきたいと思います。 「マタイによる福音書」にイエスの「あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい」という言葉があるのだそうです。この「完全な」というのは、人によっては圧迫と感じられることもあるかもしれない・・・もちろん私なんかは「完全」から程遠い人間ですから「無理無理、無理ですよ～」って思っちゃいます。でもこの「完全な」というのは本来「自然のままの状態」を指していたのだということです。かつてヘブライ人は、祭壇を築くのに使う石を、削って形を整えたりせず、自然のままの状態、つまり掘り出されたそのままの形で使っていた・・・手を加え形を整えて積むより手間がかかっただろうが、創られたままの姿を「完全」と考えたのだ・・・そして曽野さんは、それを人になぞらえて「不恰好な自分も、そのまま使って頂いて、祭壇の石材になることは可能なのだ。」と書き記していました。私とは・自分の役割とは・自分の人格の欠点をどうしたらよいか・自分の進むべき道は・・・そんなことを考えては、なにか暗いところから抜け出せないような気持ちになることがあったので、この話を読みながら、何だかそれでも良いんだよと自分を認めてもらえるような、許してもらえるような、そんな気持ちになることができました。欠点だらけの私でも（もちろんそれを直す努力は怠ってはいけませんが）この私のままでも何かの役に立つことができるだろうかと、そんな風に考えるようにもなってきました。それからもう１つ。「病者の祈り」という詩です。これは「一患者の祈り」「グリフィンの祈り」「無名兵士の詩」「叶えられた祈り」など色々な名前で知られている詩だということですが、恥ずかしながら私はこの本で初めて知りました実際には作者は誰なのか、いつどこで生まれた詩なのか、はっきりとはわからないようです。かなりグっときちゃったので＾＾ゞ ここに引用させていただきます。* * * * * * * * 大事をなそうとして　力を与えてほしいと神に求めたのに慎み深く従順であるようにと　弱さを授かったより偉大なことができるように　健康を求めたのにより良きことができるようにと　病弱を与えられた幸せになろうとして　富を求めたのに賢明であるようにと　貧困を授かった世の人々の賞賛を得ようとして　権力を求めたのに神の前にひざまずくようにと　弱さを授かった人生を享受しようと　あらゆるものを求めたのにあらゆることを喜べるようにと　いのちを授かった求めたものは　ひとつとして与えられなかったが　願いはすべて聞きとどけられた神のみこころに添わぬ者であるにもかかわらず心の中の言い表せない祈りは　すべてかなえられた私はあらゆる人の中で　最も豊かに祝福されたのだ* * * * * * * *

  2007.08.27

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  週末みた映画

  昨日は波があまりよくなかったので、その分ちょっと長めに海に入って頑張ってみました。それで今朝は、筋肉痛と、筋肉疲労によるムクミで全身だるいです～おまけに、パーリングして飛んだボードが、オデコをばしっと叩いていったので、オデコ～眉毛～目尻の辺りがぼ～っと張れてて、顔もだるいです。。。さてさて、週末はレンタルDVDで映画を２本鑑賞しました☆まずは「ディパーテッド」モトになっている「インファナル・アフェア」は見たことがないので比較はできないのですが、とっても面白かったですよ～。切なくもあり、あっけなくもあり、希望がないようでありながら、でも意外と後味が明るい気持ちにさせられる。何だかちょっと「ニキータ」を髣髴とさせるような・・・こういう後味の映画、好きです。 そして「ドリームガールズ」ストーリーに関してはわりと予想通りの展開でしたが、映像や音楽がすごかった～♪ファッションや舞台演出もすごく素敵だし、そしてもちろん歌がサイコー☆☆☆実は私、台詞がほぼ全部メロディーに乗っているようなミュージカルってあんまり好きじゃないのですけど、この映画はミュージカル映画とはいっても、普通の台詞で進むところが多くて「ミュージカル風」という程度なので、違和感なく楽しめました。こちらもモトになったブロードウェイの舞台は見たことがありませんが、きっと生の舞台はさらにさらに大迫力なのでしょうね！　

  2007.07.09

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  Friends with Money

  レンタルＤＶＤで「Friends with Money」という映画を見ました。なぜ邦題が「セックス・アンド・マネー」になるかなぁ。。。別に原題のままでもいいのにね。一応セックスがらみのネタは多いけど、やっぱりセックスよりは人間関係のほうに焦点が合ってると思うけどなぁ。。。原題はドラマのフレンズを意識して（ジェニファー・アニストン主演ということで）、邦題はセックス・アンド・ザ・シティーを意識して、付けられたのかなぁ？４０代くらいの女性４人の友情を中心に、淡々と進む映画でした。仲良し４人組の中で、見た目年齢にかなりバラつきがあるのがちょっと違和感ありだけど・・・。こういう淡々とした雰囲気の映画、好きだなぁ～。幸せなんだか不幸せなんだか、良いんだか悪いんだか・・・まとまりが無いようであるような。「は、これで終わり？中途半端！」って思う人も結構いそうな映画ですけど、私はかなり良いなぁ～って思いました。レンタル返却期限までにもう１回見ておきたい。 ジェンは、「フレンズ」とか「迷い婚」みたいなちょっと弾けて元気なイメージも良いけれど、この映画では、どよーんと落ちちゃって、テンション低く、なんかもうどうでもいーや・・・これでいーや、はぁ～・・・みたいな役柄。シリアス、とか暗い、っていうのとも違う。受け止め方は人それぞれかと思いますけど、私はジェンにこの役すごく似合ってる！！って思いました。* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.06.20

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  イタリア・トスカーナの休日

  私の愛読書のひとつ、フランシス・メイズ著「イタリア・トスカーナの休日」私が持っているのは初版で、表紙は写真です。ゼラニウムの鉢にニャンコがジャレている写真＾＾今はイラストが表紙の改訂版→が出ているんですね。ダイアン・レイン主演で映画化されたのを、やっとDVDで見ました。こ、これが・・・本のイメージとだいぶ違っていてビックリ＾＾；赤毛のアンシリーズ並みに、原作と映画でかなりストーリーが変わっています。まぁ映画なので・・・出会い！ハプニング！愛！感動！！みたいな方向に盛り上げて行かないと仕方ないんだろうなぁ。。。でもこのDVDを見たおかげで久しぶりにまた本を読み返したくなって、昨夜からお風呂ブックになりました。トスカーナの田舎・・・まだ行ったことがありません。フィレンツェまでは行ったものの、残念ながら短い時間の滞在で、郊外まで足をのばすことが出来ませんでした。いつかぜひトスカーナの田舎を訪れてみたいです。靄に包まれたあの丘の向こうに、トスカーナの風景があったのかなぁ・・・　

  2007.06.07

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  ムーンライト・マイル

  昨日は暑かったですね～昼間サロンの仕度でバタバタ動き回ってたら大汗かいて、お客様のご来店前に慌てて着替え、トリートメントを終えたらまた汗びっしょりで、お客様のお着替え中に私も着替え・・・でした。こんなに汗かくんじゃぁ、そろそろエアコンの掃除と試運転しておかないといかんかな～なんて思ったのですけど、今朝は冷たい雨でサム～イベランダのバラを、雨が当たらないところに避難させました。マチルダにうどんこ病のような白い粉が吹いてて心肺・・・いや心配です昨夜はテレビで「ムーンライト・マイル」を放送していましたね。日本酒を一杯飲みながらのんびり鑑賞しましたあぁ～よかったです見てよかった。この映画とっても気に入りました。「ダイアナ」という女性（ファミレスで起きた発砲事件に巻き込まれ、流れ弾に当たる）の死を中心に、それを乗り越えていこうともがく人達の姿が描かれています。 全体にわりと淡々とした感じで盛り上げすぎず、でも単調になりすぎず。「どうなってるの？」と「あ～そうだったのか」「え～そうなの！？」のバランスが良い感じだなと思いました。ダスティン・ホフマン、さすが！！スーザン・サランドン、素敵！！そしてジェイク・ギレンホール・・・今まで全然興味のなかった俳優さんなのですが、よかったです～。にわかファンになりました今度彼の出てる他の作品も見てみようっと。その他チラっと出てきた役で「おっ！？」と思ったのが、地方検事の助手？（DA?）として出てたホリー・ハンター。好きな女優さんです♪わりと童顔で、中性的で年齢不肖なところがあって、キュートです♪ホリー・ハンターって４７歳で双子ちゃんを出産・しかも初産だったんですよね。それから、ほんと～にチラっとだけ出てくるバーテンさん・・・黒人の男の人で、どっかで見たことあるな～この顔～・・・と悶々としてました。どうしてもシナプスがつながらずネットで検索・・・でました。アメドラ「アリー・マイ・ラブ」で、レネの元彼役だった人（レネと不倫しそうになった）でした！！！あ～すっきりこういうとき、ネットがあってよかったなぁ～としみじみ感じてしまいます* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.05.25

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  幸せのポートレート

  幸せのポートレート（←リンク先は音が出ますのでご注意） ラブコメ…かと思いきや、意外と心に響くドラマな映画でした。軽～い気持ちで見始めたらあらあら～。。。でも、良い映画だと思いましたよ♪おすすめできます☆ヒロインは、片時も携帯電話を手放さないようなキャリアウーマン（死語ですか？）の「メレディス」。ファッションはつねに頭の天辺から足のつま先まで一糸の乱れもなくビシーッと決めています。そんなメレディスを演じるのは、アメドラ「Sex And The City」のサラ・ジェシカ・パーカーです。メレディスは恋人エヴェレットの実家でどうやら初めてのクリスマス休暇を過ごすことになるのだけど…このサラの恋人エヴェレット役は、アメドラ「フレンズ」でギャビンを演じた人でした。さてエヴェレットの家族「ストーン家」は、両親に加えてエヴェレットの兄弟姉妹が４人、そこに姪っ子や兄弟の恋人が加わり、総勢９人がエヴェレットとその恋人メレディスを待ち構えています。今どきにしてはわりと大家族で、それぞれにひとクセある人物。かなりリベラルな雰囲気で、みんな仲良く和気藹々。なんていうか、家族の結束が固いというか、その家族だけにわかる「あうんの呼吸」みたいのに満ち満ちているんですね。こういう雰囲気の中にも臆せずすんなり入っていける人ならよかったのですが…メレディスは、礼儀正しく、神経質で引っ込み思案というか人見知りな感じ。ストレートにぶつかりあうストーン家と違って、適度な距離を保ってお付き合いするタイプなんでしょうね。メレディスはストーン家にうまく溶け込めず、でもなんとか輪に入り込もう、気に入られようとする努力が猛烈に空回りしまくりで、見ていてなんとも痛々しい…ほんとーに痛々しい…（T_T）ギャビン！…じゃなくてエヴェレット！！なんとかしろ～！って感じです。映画なのでかなり誇張されている（目も当てられないくらいグチャグチャに＾＾；）とは言え、こういう経験ってしたことある人結構いるんじゃないかなぁ。恋人や配偶者の実家にお邪魔して、なんとか仲良くなろうと努力して、上手く行かなくて、疲れて…みたいな経験。映画の前半は、痛々しいメレディス全開でちょっと辛かったですが、後半には段々と心温まる雰囲気になってきます。ストーリーについてはこれ以上はネタバレになっちゃうので止めておきます＾＾サラ・ジェシカ・パーカーはメレディス役にばっちりはまっているな～って思いました☆顔を見てるだけでなんとなく不安をかきたててくれる＾＾；ある意味ジョディ・フォスターみたいな。そしてサラはほんとスタイル抜群なので、いつもビシッと決めたファションが似合うこと。途中で「麗しのサブリナ」のオードリーみたいなサブリナパンツスタイルで出てくるところがあるんですけど、こんな恰好が似合う人ってそうめったにいるもんじゃないよなぁ～と感心しました。でも…この格好はやっぱりオードリーのほうが好き＾＾オードリーの人間離れしたスタイルの良さを改めて実感しました。最後に、原題は「The Family Stone」となっていました。これはストーン家の苗字と、代々受け継がれている結婚指輪と、そしてストーン家をまとめている存在である母親の暗示であるようです。* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.05.24

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  Anne。最後にEのつく。

  大好きな赤毛のアンシリーズから１冊、最近また読み返しています。今回は「アンの娘リラ」を読んでいます。あと10ページくらいで終わるところ。何度も読み返しているので、あちこち紙が折れ曲がったりベコベコになったりしています（汗）自分が社会人になってからは、アンが結婚して以降の話を読むことが多いです。自分の年齢とアンの成長を重ねてしまっているのかもしれません。映画にもなっていますけれど、映画は最初の「赤毛のアン」しか見ていないんです。映画は原作からだいぶ話を端折っていますし、原作とは違う筋で描いているところもあったりして、その辺がちょっと残念。でも風景とか当時の生活の描写が素敵だなぁと思います。続きの２作もそのうち機会があったら観てみたいです。　　　　　　そうは言っても、できれば原作に忠実に丁寧に描いたアンシリーズを、全て実写の映像で見ることができたらなぁ…って思ってしまいます。誰か作って～！！！先日昼間ふとテレビをつけたら、昔子どものころに放送していた世界名作劇場の「赤毛のアン」が、再放送されていたんですよ～。懐かしくって・・・そのときちょうど始めの歌がかかっているところだったし、私も手が空いていたしで、１話全部観てしまいました♪ギルバートってこんな絵だったのかぁ～とか（ギルバートは映画のイメージのほうが好きだなぁ、個人的には）、ダイアナはそうそう！この両サイドを三つ編みでわっかにして、赤いリボンで、黄色い服だったよなぁ～！！とか、いい年して思いっきり楽しく鑑賞しちゃいましたよ～。主題歌は、始めの歌も終わりの歌も、意外と難しいメロディーだったんですね！！！確かにこんな感じの歌だったなぁとぼんやり思い出したけれど・・・音感の鈍い私には、一緒に口ずさむのは無理でした～^^;ところで、来年で「赤毛のアン」が出版されて100周年らしいです♪* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.04.25

• 宣伝です＾＾ゞ

  え～っと、私自身全然絡んでいないことがらでの宣伝なので恐縮ですが・・・このようなCDが発売されたようでして。で、この中にアテクシの弟がちろっと参加しているそうなんです。１５曲目の、THE KING BUSTERSっちゅうバンドです。ご興味のある方、よろしくですっ。ちなみにどんな音楽なのか、私は１回も聴いたことがないのです。ゴメンナサーイ＾＾；

  2007.04.20

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  最近のドラマ鑑賞状況

  ここのところちょっとラブコメ映画鑑賞は休憩中です～。たまっていたアメドラをまとめて鑑賞していました・・・２４に、LOSTに、４４００に、エイリアスに・・・プリズンブレイクだけ、まだ見てないのがたまっている状況です。４４００は吹き替えで見ているのですけど「マイア」の真似してしゃべるのが密かに楽しかったりします・・・マイアの吹き替え、みょ～に声が高いですよね。。。 そういえば４４００のDVDを見ていたら「デッド・ゾーン」「ミディアム」というこれまた別のドラマの第一話だけ収録されているという目に遭ってしまいました・・・こういうことされると、続きが気になるからやめて～(T_T)これ以上新しいドラマに首を突っ込むわけにはいかないです～もう追いつけないですよぉぉぉ～ちなみに、個人的にはデッド・ゾーンよりミディアムのほうが気に入りました。WOWOWで放映しているんですね。でもレンタルDVDが見あたらない・・・良いような悪いような・・・週末の夜は、酒＆ポテチ＆テレビという不健康な数時間を満喫しまくっているワタクシです（汗）* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.04.18

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  イングリッシュ・ペイシェント

  今回見たのはラブロマンス「イングリッシュ・ペイシェント」 (1996年)原題：The English Patient第二次世界大戦の時代を舞台とした映画です。個人的には、コリン・ファースが見れたのと、大好きなジュリエット・ビノシュが出ていたというところがポイントだったかなぁ。ジュリエット・ビノシュのふわ～んとした女性らしい雰囲気や、なんかちょっと影のあるような視線とか、不思議な個性が好きです。彼女は、この映画で「イングリッシュ・ペイシェント氏」を献身的に看護する看護婦を演じています。しかし「イングリッシュ・ペイシェント氏」の身の上話には同情できないというか・・・あまり感情移入できなかったです。まぁそれも１つの愛の形なんでしょうけれども、でもさぁ～・・・という感じ。私がコリン・ファースのファンなせいでしょうかね ^^;メインの「イングリッシュ・ペイシェント氏」の話の流れは悲しく切なく暗めなのですが、ジュリエット・ビノシュのほうの流れは最初暗いながらも明るい輝きや力強さを感じることができてよかったです☆でもメインの話のほうに感情移入できなかっただけに、映画全体としてはなんとなく残念な印象を持ってしまいました。メインの流れに入り込めた人にとっては感動的な映画という印象になるかもしれません。この映画のファンの方、気を悪くされたらゴメンナサイ！！ごくごく私的な感想ですので・・・ そうそう、LOSTのサイード役の人が、この映画ではキップという役で、軍服姿で頭にはターバン巻いて地雷撤去作業をしています＾＾キップの役、とってもいい感じです～。この映画の頃はまだ若いせいか、頬のラインが丸く穏やかな顔つきです。LOSTのサイードほうが精悍でワイルドな雰囲気☆* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.03.31

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  TWO WEEKS NOTICE

  ブログの更新がちょっと遅れ気味・・・ ブログOHANAのみなさん、読み逃げになっちゃっててごめんなさい。こっそり楽しく拝見していますよ～！さてさて、最近見たラブコメはこちら。■トゥー・ウィークス・ノーティス　原題：Two Weeks Notice (2002年)舞台はまたまたニューヨーク♪サンドラ・ブロックがお堅い弁護士。ヒュー・グラントがニューヨークの不動産王。２人とも役にぴったりはまってる！！っていう感じでした。お話の展開もラブコメの王道という感じで、ほのぼのと楽しめました＾＾そうそう、ノラ・ジョーンズがちらっと出演。ピアノ弾きながら歌っているシーンがちょこっとだけありました♪この映画やブリジット・ジョーンズに出てくるヒュー・グラント（ダニエル・クリーヴァー）みたいなのも、最近日本で流行っているちょいワルオヤジのイメージなんでしょうかねぇ・・・なんてことをフト思ったりして。先日電車の吊り広告でちょいワルオヤジ系雑誌の広告にこんな文言が「ジップの先のやんチャーム」  やんチャーム！？・・・やんチャーム・・・やんチャーム・・・やんチャーム・・・やんチャームやんちゃ＋チャームってことなんでしょうけどついて行けないなぁ～と思ったことでした。。。いやこれは、あえて笑いや突っ込みを狙ってのことなのかな？？* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.03.29

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  10日間で男を上手にフル方法

  またラブコメ鑑賞です「10日間で男を上手にフル方法」（2003年　原題 How to Lose a Guy in 10 Days）ケイト・ハドソンとマシュー・マコノヒー主演。ケイトがCOMPOSUREっていう女性誌（COSMOPOLITANのパロディだよね？）の編集者。マシューがいかにも男だぜって感じの広告マン。この２人がお互いをだまし＆だまされ・・・でも結局はおきまりの・・・という安心して見られるラブコメです＾＾とくにケイト・ハドソンの壊れっぷりが面白くて。ラブコメに興味ない夫は、見始める前に「つまんなくなったら寝るかも」と宣言していたのですけど、なかなか楽しんでいたみたい。最後までしっかり鑑賞していました。でもでも…なんか途中でいかにもって感じに画面に紗がかかったのが違和感ありで気になってしまったなぁ～。あれはもしかしてわざとで、笑うところだったのかな？？あとは、ラストがうぅ～ん…そこまでの展開が面白かっただけに、ラストのやり取りがちょっと拍子抜けな気がしました。マシュー・マコノヒーって、以前はあんまり興味がなかったのだけど（基本的に若いイケメン系にはあまり興味がそそられないのです～）先日「ウェディング・プランナー」でJ.Loと一緒に出てるのを見てなかなか気に入ったのです♪彼は体を鍛えるのが趣味なのか、よくエクササイズしているところをパパラッチされていますよね。この映画でもチラっとナイスバディー（笑）を披露していました。そして、ケイト・ハドソンはとってもキュートな女優さんですね～というわけで、そのうちケイト・ハドソンの出てる「あの頃ペニー・レインと」(Almost Famous)を見てみようかなぁと思っている次第です。* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.03.26

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  マイ・ビッグ・ファット・ウェディング

  この映画は、だいぶコメディー寄りのラブコメ偶然にも、先日の「セレンディピティ」にラース役で出てた俳優さんが、この映画では主役のボーイフレンド役で出ていました（こういうのをセレンディピティって言うのでしょうか～？）。それはさておき、主役の女性がとってもキュート＆面白かったです。人って、メイク・髪型・服装・そして笑顔や表情で、こんなにも違う雰囲気に変身しちゃうんだ！！ってびっくりです。シカゴに住むギリシャ系アメリカ人女性の「トゥーラ」の結婚をめぐるお話。主人公を演じているニア・ヴァルダロス自身の経験を舞台化→映画化したものだそうです。ギリシャ系ファミリーのワイワイ・ガヤガヤっぷりもすごく面白い。でも実際自分の家族がこんな風だったらすごく大変だろうな～と思うけどね…＾＾；この映画の続きみたいな感じで「マイ・ビッグ・ファット・ライフ(My Big Fat Greek Life)」というテレビシリーズもあるみたいなので、もしレンタルがあったら見てみたいなぁ。* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.03.18

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  セレンディピティ

  今回見たのはラブコメじゃなくて、ラブロマンス「セレンディピティ」です。またまたニューヨークを舞台とした映画です。「セレンディピティ」という言葉は「当てにしていなかったものを幸運にも偶然見つける」とかいうような意味のようですが…（調べたんだけどイマイチよく分からなかった～）なんとなくこの言葉の響き・語感が綺麗で気に入りました。ストーリーとしては、非現実的な展開だったり、「アナタはそれでいいけど彼（彼女）はどうなるのよ～？」という展開だったりしますが、そこは映画ですから～現実離れしためちゃロマンチックな展開を楽しみましょう～この映画で登場する「セレンディピティ  ３」というカフェは実在するらしく、いつかNY観光に行けることがあったら、映画に出てくる「Frrrozen Hot Chocolate」（←スペルミスではないみたい＾＾）とやらを私もトライしてみたいですお店のHPのメニューを見てみると、Frrrozen Hot Chocolateのほかにも興味をそそられるメニューが他にも色々あります＾＾主演のジョン・キューザック・・・彼も童顔の部類に入るんじゃないかなぁ。ジョン・キューザックはむか～し「すてきな片想い（Sixteen Candles）」っていう青春映画で、ダサ～い男の子としてちょこっと登場してたけど、あの頃と顔があまり変わっていないように思います。先日のマシュー・ブロデリックもそうだけど、なんかこう…顔の印象がつるりとしている（？）っていうか…中性的というのとは違うんだけど、あんまり男男していないっていうか…なんかかわいい＾＾そういうお顔ですね～。それにしてもここのところ毎晩のように遅くまでDVDを見てるので、ちょっと寝不足気味。ほどほどにしないとね・・・＾＾；* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.03.16

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  ラブコメの女王？メグ・ライアン

  またまたラブコメ映画の鑑賞メグ・ライアンの「恋におぼれて（Addicted to Love）」です。先日「ユー・ガット・メール」を見て以来、やはりラブコメの女王メグ・ライアンの作品はひととおり見たいなぁ～なんて思いまして。「ユー・ガット・メール」と同様、この映画もニューヨークが舞台です。私、ニューヨークはおろかアメリカ本土に上陸したことがありません。映画とか、ドラマ（フレンズ！！！）とかで見るたびに「あぁ～いつか絶対NYに行ってみたいよぉ～！！」って思います。「ユー・ガット・メール」なんて、ほんっと街の様子が清々しく描かれていて「今すぐ私も鉛筆の花束を買いに行きたいぞ！」って思ってしまいます。 さてさて「恋におぼれて」に戻りまして、ストーリーの大枠としてはいわゆるラブコメなので、意外性とかはあまりないけれど、かなり楽しめました。ラブコメにあまり興味のない夫も「結構面白かった～＾＾」と言っていました。・・・あ～しかし「虫」系が大っっっ嫌いな方にはおススメできませーん！！！ 共演はマシュー・ブロデリック。マシュー・ブロデリックは確か今、サラ・ジェシカ・パーカーの旦那様でしたっけ？彼は童顔ですよね～。マシュー・ブロデリックを見てたら、昔の青春映画「フェリスはある朝突然に」をもう一度見たくなっちゃった。見たのは高校生のころだったかなぁ～。懐かしい・・・「プリティ・イン・ピンク」と並んでそのころ大好きな映画でした＾＾* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.03.14

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  ラブコメ☆三昧

  先日「ブリジット・ジョーンズ～」を見て以来、なんだか急にラブコメに熱くなってしまいましたブリジット２作に続いては「ラブ・アクチュアリー」をレンタルしてきて見ました。「ラブ・アクチュアリー」では、「ブリジット～」でマーク・ダーシーを演じたコリン・ファースと、ダニエル・クリーヴァーを演じたヒュー・グラントがまた出演しています。昔はヒュー・グラントの甘いタレ目マスクが全然良いと思えなかったのだけど、「アバウト・ア・ボーイ」を見て以来、結構いいなぁ～と思えるようになってきました。私の個人的な好みなのですけれど、美形の俳優さんで、若くて「お肌ぴちぴちお目々キラキラ」の頃はなんだかちょっとくどいなぁ・・・って感じたのが、年を重ねて目じりや口元にシワが出来て、頬とかのお肌がちょっとくたっとしてくると良い感じに思える・・・ということがときどきあります。コリン・ファースは、「恋に落ちたシェイクスピア」に出てたときは「うぇ～っこんな奴ヤダ～！！絶対結婚したくないよ！！！」って思ったのですが、「ブリジット～」や「ラブ～」のコリンはめちゃ素敵同じ人とは思えない・・・驚きました～。そんなこんなで、私の中にラブコメ・ブームが到来！！熱しやすく冷めやすい性格なので、いつまで続くか分かりませんが、当分楽しみたいと思います♪* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.03.13

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  BJDで英語の勉強

  先日レンタルDVDで鑑賞したブリジット・ジョーンズの日記１＆２。最初に日本語吹き替えで見たあと、面白かったので英語の勉強にと、英語音声＆日本語字幕で見て、最後に英語音声＆英語字幕で見てみました。そこまでしても、英語ではロクに意味がわからないのですが・・・＾＾；でも面白かったのが、アメリカ英語以上に普段馴染みのないイギリス英語！！私が普段見る映画とかドラマはアメリカ英語のものが９割以上なので、イギリス英語ってすごく新鮮に感じます。上手くいえないけれど、なんだか音がつまっているというか、スタッカートがついているように聞こえるのですね～。そして何だか言い回しが回りくどい？？ような気がする。これは私の勝手な勘違いかもしれないけれど。。。あと、これは「セーター」じゃないの？と思う服が「ジャンパー」と呼ばれていたり。「パンツ」（下着じゃなくて服の）を「トラウザーズ」と言ったり。「asshole」は「arsehole」だったり。「フレンズ」で、この違いを使ったネタが出てきたのを思い出しました＾＾あれって単にアマンダの勘違いっていうだけじゃなくて、本当にイギリス英語ではそういう風に言うんだぁ～と妙に感心したりして。コトに及ぶ（という言い方も恥ずかし～な ＾＾；）ことを「shag」と言ったり。なんだかそういう発見が面白くて、英語の教材として何度も見たくなってしまって・・・１か２、どっちか１枚だけでもDVD買おうかなぁ～なんて思い始めているところです。でもこれが私の悪いクセで…英語の勉強って、こういうときとか、旅行帰りとか、そういうときだけ一時的にモチベーションが盛り上がって、あとが全然続かないのです～。そうやって買ったはいいけれどほとんど手が付けられていないままの教材が・・・ホホホ・・・ * １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.03.08

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  ブリジット・ジョーンズの日記

  昨日はものすごーーーい暴風でした！！１人でのんびりお休みの日だったので、ちょっくらジムで汗流そうか～なんて思ってみたのですけれど、激しい暴風＆この暖かな気温・・・花粉の猛攻撃は避けられまい。。。運動なんかしてスーはースーはー人並み以上に呼吸なんかしたくない＾＾；というわけで、夕方、ワインとレンタルDVDのためにチロッと出かけただけで、おとなしーく引きこもって過ごしました（暴風のため傘が使い物になっていない方を多数お見かけしました・・・）。借りてきたのは「ブリジット・ジョーンズの日記」の２作目です。先週１作目を見たばかり。本は随分前に全部読んだことがあったのですけれど、映画は今回初めて見ました。本の内容はほとんど忘れてしまったのだけど（映画でも本でも、すぐに内容を忘れてしまうのです…泣）、映画版もすごく楽しかった～。この本を読んだ頃、私はタバコをスパスパ吸っていて、もちろんお酒もよく飲んでいて（しかも今より強かった！）、お酒とタバコからなかなか縁を切ることができないブリジットに妙に共感を覚えたりしていました。今はタバコこそやめられたけど、ブリジットの皮肉っぽい内面とか、痩せなきゃ痩せなきゃと思いつつ食べまくり飲みまくりなところとか、わけわかんないとっちらかりっぷりとか、似てるなぁ～って共感できちゃいます。最近は、２４、LOST、プリズンブレイク、４４００と、ちょっと暗めというか、謎と緊迫感に包まれたDVDばかり見ていたので、こういうラブコメっぽいのが妙に新鮮でスカっとしました～。サントラもかなり好みでした♪* １クリックで応援よろしくお願いします *↓↓↓↓↓「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.03.06

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  The 4400／未知からの生還者

  昨夜２３時ごろ帰宅した夫・・・会社でもらってきたというチョコをリュックから取り出しました。美味しそう・・・でももうこんな時間・・・でもせっかくバレンタインだし・・・！？と、深夜２人で酒のつまみにチョコを食べてしまいました！！！あぁぁ～おデブまっしぐら！！　さてさて・・・２４、LOST、プリズンブレイクを追いかけているところなのに、また新しいアメドラを見始めてしまいました～。バラバラの時期に忽然と消えた人たち計４４００人が突然現れた・・・というお話。まだ第一話（パイロット版？）しか見ていないのですけれど、はまりそうな予感です。第一話はすごく長いんですね。続きが気になって仕方がない！！！２４とかもそうだけれど、これが映画じゃなくてテレビ番組だというところに、アメドラってすごいなぁといつも思います。そういえば、先日買い物に行ったGAPで、広告のモデルにプリズンブレイクのウェントワース・ミラー（マイケル・スコーフィールド）が使われていました☆う～ん本当に整ったお顔だこと・・・←１クリックで応援よろしくお願いします☆　　「ワイラナルームのALOHAS Diary」でエントリー中

  2007.02.15

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  Allyで久々号泣～

  昨夜は久しぶりに「アリー・マイ・ラブ」のセカンドシーズンDVDを観ました。セカンドシーズンに、私の大好きなエピソードがあるんです～♪ユニコーンが出てくるエピソード。会社で「ユニコーンを見た」と主張したために精神状態を疑われて解雇された男性の弁護を、アリーが担当することになっちゃった話です。このエピソード見て、どばぁ～って泣くのが好きです（爆）アリーの中で印象に残っているエピ・好きなエピというと、どれが人気なんでしょうね。

  2006.10.28

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  コートニー・コックス＠フレンズ

  土曜の夜は、夫が夜勤で不在だったので（結局日曜朝の始発電車で帰ってきました。。。トラブったらしいです^^; ）、ひとり「フレンズ」のファイナルシーズンDVDを見返していました。前に見たときにも気になったことなのですが、モニカのお腹がぽっこり出てるんですよね、ファイナルシーズンで。。。他の部分は相変わらずスリムなままなのに、お腹だけやけに張り出している…。もしや…と思い、ひとりで暇な私はネットでちょっと調べてしまいました^^ゞそしたらやはり、コートニー（モニカ）は、ファイナルシーズンの年に出産しているとのことで、きっと撮影中もお腹に赤ちゃんがいたのでしょうね☆☆☆☆☆☆以下ネタバレなので、ファイナルをまだ見ていない人はご注意！！☆☆☆☆☆↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓「フレンズ」のストーリーでは、モニカ＆チャンドラー夫婦が自力で子どもを授かるのは難しいということで、代理母か養子縁組かの岐路に立ち、最終的には養子縁組によって赤ちゃんを迎えるという展開になりました。一方、実生活でもコートニー（モニカ）は、不妊治療・体外受精・流産を経験し、子どもを授かるために大変な努力をしていたそうです。そして、努力の末、４０歳にして第一子を無事出産することができたのだとか。今回初めて知りました。。。きっとその当時、このニュースに勇気付けられた人も少なくなかったのでしょうね。　現在４２歳のコートニーは、第二子を授かるために再び体外受精に挑戦しているとのことです。　良い結果になるといいですね♪ 　

  2006.10.02

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  シェフと素顔と、おいしい時間

  今夜は夫がいなくて１人で過ごしています(T_T)昼間は家に居たのですが、めずらしく夜の休日出勤で、１９時ごろ家を出て、出社していきました。今夜、なにやら大掛かりなシステムの変更があるのだそうで、変更の時間にポチっとやらなきゃいけないのと、そのあともし問題が起きた場合に備えて待機なのだそうです。上手く行けば午前２時ごろ解放されてタクシーで帰宅できるけど、そうでなければ始発電車か、はたまたもっと遅くなるか・・・今週はその準備のために、毎晩毎晩遅くまで残業続きだったのですが、今夜無事完了するといいな～と願っています☆さてさて、秋の夜長、１人でぼ～っとワインを飲みつつレンタルDVDを観ていました。ジュリエット・ビノシュ＆ジャン・レノの「シェフと素顔と、おいしい時間」。ジュリエット・ビノシュ、綺麗ですねぇ～♪ジュリエット・ビノシュを初めて見たのは「ポンヌフの恋人」でしたが、そのときはちょっとエキセントリック（？）な役柄で、正直「素敵♪」とは思わなかったのですが（ファンの方ごめんなさい）、その後たまたま「嵐が丘」や「カウチ・イン・ニューヨーク」で見て「おぉっ！？　素敵な人だなぁ～♪」。そして「ショコラ」でそのしなやかでふんわりした魅力にすっかり惹き込まれてしまいました(*^-^*)ていうか「ショコラ」を観ると、どうしても美味しいチョコが食べたくなるなる・・・。今回も、この映画のせいで、ワインが進んでしまいましたよ！！美味しいものが出てくる映画や、おいしそうに食事をしているシーンが出てくる映画って、大好きです～♪ だから太るんだってば！！皆さんは、「この映画を見るとコレが食べたくなる！」っていうの、ありますか？さてさて、まだまだぜ～んぜん眠くないので、このあとは大好きな「フレンズ」のDVDファイナルシーズンを見直しちゃおうかなぁ～♪

  2006.09.30

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  お気に入りCDを失くしました～（泣）

  ここのところしばらく聞いていなかったものの、とってもお気に入りだったCD←「KOHALA」の「Island Treasures」を、久しぶりに聞こうと思ったら、無いんです～うぇ～ん少し前に、CDの大整理をして、CDのケースをみ～んな捨てて、中身だけをCD収納ケース（１冊に何枚もCDが入るバインダーみたいなもの）に移したのですが、も、もしかして、そのときに間違って中身ごと捨ててしまったのかもしゃくだけど、新しくもう１枚買おうかな...でも、もしかしたらどこかからひょっこり出てくるかもしれないし...でも、本当に捨ててしまったかもしれないし......と、しばらく迷っていたのですが、何度か探しても見つからないので、思い切ってまた買うことにしました。楽天で2,500円くらい、Amazonマーケットプレイスで1,800円くらい。iTunesでMusicStoreを覗いてみたら「アルバム1,500円」。MusicStoreでデータだけ購入しました。PCとiPod両方にデータを入れたので、これでもう、失くすことはない！！はず・・・。* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *ポチッと応援してもらえるとうれしいです→* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

  2006.09.06

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  ホームページ改良中＆フレンズで24のキャスト発見

  サロンのホームページを、改良中です・・・といっても、素人の私にできる範囲には、限りがありますが。。。写真を何点か足したり、撮り直したりして。とりあえず、ひと通りできたかな？久しぶりに頭がピキピキするくらいテキストエディタを使いまくりましたところで…最近、また大好きな海外ドラマ「フレンズ」のDVDを、お酒のつまみに見ていたりするのですが、その中で、突然、これまた大好きなドラマ「24」のキャストを発見しちゃいましたフレンズでは、マイク・ハナガンの父親役（シーズン９）を演じている男性です。24のローガン（スーツがいつもブカブカ…）でした～こういう発見って、なんかウレシイですブログランキングに参加中です！クリックで応援していただけると励みになります！！→

  2006.09.05

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  ノクターン～ピアノ・バラード

  木住野佳子さんというピアニストの方の「ノクターン－ピアノ・バラード－」というCDを購入しました。クラシックには思いっきり疎いのですが、なにか、ピアノで、静かで、落ち着いた感じの曲ばかりのCDがほしいなぁと思って、あれこれ探して、やっと気に入ったのが見つかりました。VIERAという商品のCMでもこの方の演奏が使われていたそうです。ほんとうに優雅で、素敵なバラード集です。それでいて、クラシックはまったく？？な私でも気持ちよく浸れる雰囲気でいっぱいです。朝からこのCDをかけて、コーヒーをすすり、気分だけは素敵なマダムです。32歳・・・素敵なマダムになりたいなら、いい加減ちゃんと努力を始めないといけないお年頃です・・・いや、もう、遅い？？それなりの雰囲気をお持ちの方なら、もう「素敵なマダム」と呼ばれておかしくないお年頃ですよね・・・ときどき雑誌で、同い年くらいの、素敵なマダムを見かけては、遠い不思議の世界のような気持ちになります・・・アロマの勉強をしていたとき、モデルになってくださった方たちの中には、私より年上の方たちも何人かいらっしゃって、皆さんとても素敵な方ばかりで、ほえぇ～っと感嘆していました。やっぱり、なんでしょうか、アロマとか、ハーブとか、そういうことに興味をお持ちの方って、素敵な方が多いんじゃないの？？なんて、自分を棚に上げて（？）そんなことを思ったりして・・・私も素敵に歳を重ねて、わたしなりの「素敵なマダム」になりたいなぁ～。このCDを聞いていると、そんなことを考えてしまいます

  2006.08.23

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  プリズン・ブレイク＆アメドラの疑問解消

  最近はまっているアメドラ「プリズン・ブレイク」はじめの数話を見たところでは「あんまりハマれないかも…」と思ったのですが、だらだらと見続けていたら、話が進むに連れてどんどん面白くなってきました。主役のマイケル・スコーフィールド。女性っぽささえ感じさせるあまりに整った顔立ちに、初めはピンとこなかったのですが、話が進むに連れて段々かっこ良く見えてきたから不思議です。昨夜も、堅あげポテトをおともに、テレビに齧りついていましたところで今日、アメドラに関して前々から疑問に思っていたことが解消したので、すっきりしています。アメドラファンにはもしかして常識？かもしれないのですが…アメリカの番組サイトとかを見ると、「Wednesday 8/7c」とか「Mondays 10/9c」とかって書いてあるじゃないですか。曜日はわかるとして、この「数字/数字c」ってなに？？と思っていたんです。チャンネルのｃ？いやそんなはずないし…「７時～８時」っていうのを「8/7c」と書くの？いやそれもなんか変だし…たまたま見つけたサイトで「東海岸時間○時/中西部時間○時」という意味だとわかり、すっきり～そうですよね、アメリカって東西に広～い。本土だけでも４つのタイムゾーンがあるんですねというわけで「C」は「Central」の「C」でしたちなみにハワイって本土からすごく遠いけど、テレビの放送時間はどうなっているんでしょうね？プログラムが本土と全然違うのかな？

  2006.06.11

• One Mississippi （綴り合ってる？）

  大好きなアメリカのドラマ「フレンズ」で、登場人物が時間をカウントするときに「One Mississippi...Two Mississippi...Three Mississippi」って数えていたのが面白かったその数え方って、フレンズから生まれたギャグだとばかり思っていたら、最近全く別のドラマでも同じく「One Mississippi...Two Mississippi...Three Mississippi」って数えてるのを発見！しかもギャグっぽいシーンじゃなくて、すごくシリアスなシーンで調べてみたら「Mississippi」をつけてカウントするっていうのは、フレンズのオリジナルギャグではなかった日本語でいうと「い～～～ち、に～～～い、さ～～～ん」という感じに、時間を稼ぎながらカウントするときに使うのだそうです。でもミシシッピというからには、きっとこれはアメリカ人にだけ使われる表現なのでしょうね？他の英語圏の国ではどういう表現をするんだろうか、気になる…。誰か教えて～

  2006.05.09

• 24 で寝不足(+_+)

  寝不足というより、睡眠リズムの乱れ、かな～。。。遅寝が定着してきてしまったので、ここらでなんとかしておかないと。。。24 シーズン４は、またストーリーがいつものパターンに陥りがちになってきました。でも、シーズン２、３のときよりは面白く感じます。24を鑑賞しながら、テレビの画面に向って「ハムナプトラのくせに！」「このハムナプめ！」とぶつぶつ文句を唱える私です。そうそう、大好きなドラマ「ＦＲＩＥＮＤＳ」のチャーリー役がこんなところにいた～(^^)と、ちょっと嬉い再会もありましたっけ。

  2006.01.18

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  24祭り シーズン4 ついに…

  あぁ～。ついに見始めてしまいました。24 シーズン4私の中での勝手な面白さランキングはシーズン１＞２＞３と右肩下がりだったのですが、シーズン４は今のところ、文句なしに面白い！！昨夜 Vol.5の15:00を見終えました。ついついディナの真似して「ベルース…！」と言いたくなってしまいます。ところで、今までのシーズンに比べると、ジャックの「サノバビッ○！」発言がないような気がするのは気のせい？

  2006.01.11

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