台詞とか台詞とか。
またもやカテゴリ追加。夜街設定集。簡単に言えば、僕の脳内大公開。妄想とか構想とか草々とか。韻を踏みゃいいってもんじゃねえよ。反省。今日のテーマは、台詞。小説のような物を書き散らす僕にとって、台詞とは命なり。そんな奇妙なノリで、使ってみたい台詞べすとすりーの発表です。痛いな僕。第三位:「まだこの力は使う時じゃない」在り来たりな第三位。いや例えばですね、主人公だとかが不良に絡まれたとして、実は物凄い力を持っているのだけど事情により使わず。そういうのって燃えません?拳を見ながらこの台詞。来ますね。脳にぐっと。薬物が。第二位:「冥土の土産に、教えてもらおう」この台詞は僕の独創。センスねえな。まあいいんだよ。「冥土の土産」に事実を教えてもらったキャラが九割生き残るという前提あってこそ。絶体絶命の敵陣の中、余裕の笑みでこれを言えれば格好良い。更に生存フラグも立つ。第一位:「守るもののない奴などには負けん」これも在り来たり。第一位にして在り来たり。僕の脳のシステムが悪いんです。僕は悪くない。でもこの台詞は文句なしに格好良い。在り来たりだけど。ちなみに敵がこれを言うっていうパターンもかなり面白いと思う。本音。以上、僕の脳内まるかじり。ごめん、自分でも結構というかかなりどうでもいいや。