新よっちゃんの日記
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記事をケイタイ撮影(写り悪し!) 夏の祇園祭として話題の「けんか山笠」=北九州黒崎祇園をご紹介します!(よし596)約400年の伝統を持つ黒崎祇園山笠の前夜祭が20日、北九州市八幡西区のJR黒崎駅前であった。武者人形や電球で飾られた7基の山笠が「けんか山笠」の異名にふさわしい激しい演技で沿道の観衆を魅了した。山笠はほら貝の音を合図に法被姿の男衆に引かれて登場。競演会では、今年の当番・山寺山笠を先頭に迫力ある演技を見せた。1軸の車輪を中心に回転させる「回し練り」が繰り出されると、観衆の興奮はひときわ高まりました。21、22日は御神幸と町内の巡幸、23日は解散式でフィナーレを迎える 【毎日jp】HPは→こちら
2012年07月21日
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6,7日北九州わっしょい百万夏まつりふれあい広場バザーに出店します!最高33℃の予想で、猛暑の中でのかき氷、お茶、ラムネ他飲料水とのぞみクッキーなどのお菓子の販売を頑張ってきます。21時まで閉店まで、夕方からお客さんをターゲットに、仲間、職員、ボランティアの方と一緒にみんなで頑張ってきます。ではお休みなさい!(よし596)
2011年08月05日
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東北六魂祭、2日目は混雑緩和のため警備員が増加されて、1日目パレードに参加できなかった秋田竿燈や青森のねぶたも参加しても堂々の姿に参加者からの歓声が響きわたり、2日間で36万人の盛況ぶりでした。東北地区の方たちにとっても大きな励ましになったような気がします。(よし596)東北六魂祭 2日間で36万人以上が訪れる日本テレビ系(NNN) 7月17日(日)21時43分配信
2011年07月17日
仙台市で 16日東北の代表的な祭りが一堂にみられる「東北六魂際」が開催される。東日本大震災からの復興を誓い、東北6県の代表的なお祭りを内外に向け、東北の元気と希望をアピールした初めての取り組みでした。あまりの人の多さと熱中症などで混雑を招いて、16日は青森ねぶたと秋田竿燈 が披露できなかったそうですが、17日今日は、前日の体験を活かしてしっかりとした「東北の元気と希望」がアピールされ、東北が一つにまとまった復興への起爆剤になれば良いなと願っています。(よし596)観客殺到、熱中症も 東北六魂祭に課題残る日本テレビ系(NNN) 7月16日(土)21時50分配信
今日も暑いですね!読売新聞に、北海道を除いて全国が暑いとの事です。17日も太平洋高気圧に覆われ、埼玉県鳩山町で38・7度、群馬県館林市で38・5度、埼玉県寄居町で38度を記録したとの事。今日の北九州市も最高33℃の暑さです。この暑い中、北九州では小倉祇園祭で、子供たちも太鼓たたきながら、練り歩いて頑張ってます。勇壮な音が響き渡る 小倉祇園太鼓競演大会 17日が最終日日本テレビ系(NNN) 7月16日(土)21時2分配信北九州市で16日、小倉祇園太鼓の腕前を競う大会が開かれ、勇壮な太鼓の音が街に響き渡った。 小倉城前の広場で開かれた競演大会には、83の団体が参加した。「じゃんがら」と呼ばれる鐘の音にあわせて太鼓の両面を歩きながら打つのは、全国的にも珍しいとされている。法被や浴衣姿の参加者は、威勢のいい掛け声にあわせ、豪快なバチさばきを競い合っていた。
暑中お見舞い申し上げます!久しぶりの更新します。暑いですね!北九州は34℃の猛暑です。このきびしい暑さの中で、今日と明日の北九州わっしょい百万夏まつりの福祉施設のふれあい広場に今年も参加してかき氷、ジュース,お茶、のぞみの自主製品を販売してきます。仲間、職員をはじめ、ご家族やのぞみOB そしてボランティアの方の応援などで頑張ってきます。では、また。(よし596)--- On Sat, 2010/8/7, > wrote:
2010年08月07日
大雨も落ち着き、じめじめした湿気の多い梅雨も終わり、暑い夏がやってきました。今日、通院日で薬を取りに行きましたが、帰りの電車の中や駅周辺でうちわ片手を持った若い娘さんたちの浴衣姿が目立ちます。16~18日小倉祇園太鼓まつりを観に行っていました。全国各地で夏祭りの行事が行われていると思いますが、北九州ではこの太鼓の音を聞くと夏を実感します。(よし596)
2010年07月17日
戸畑提灯大山笠まつり7月23~25日提灯309個を12段(約10m)に重ねた光のピラミッド(提灯大山笠)で知られる戸畑祇園大山笠。昼の古式豊かな幟山笠も、 夜は飾り物を外し、12段(約10メートル)309個の提灯に彩られた 光の大ピラミッドへと姿を変えます。 この提灯山笠(重さ約2.5トン)を50~60人のかきこ(担ぎ手)が担ぎますが、前後左右のバランスを保ち、鉦や太鼓のお囃子に合わせ、 ヨイトサヨイトサの掛け声と共に歩調を合わせ進む様は、ただただ圧巻としか言いようがなく、まさに"とばたっ子"の血がたぎる瞬間です。 昼の幟大山笠 夜の提灯山笠
黒崎祇園山笠まつり7月20~23日 「 けんか山笠 」ともいわれる黒崎祇園山笠。車輪を軸に曳きまわす様は見る者の血を沸かせます。20日(火) 19時~21時 山笠競演会(前夜祭)21日(水)、22日(木) 街中巡行 23日(金) 16時~18時30分 太鼓競演会 19時~21時 解散式(フィナーレ)黒崎祇園は岡田神社、春日神社、一宮神社の氏子によって古くから行われている祭礼です。 祇園に繰り出す山笠は人形飾山ですが、お汐井とり(注1)行事だけは 笹山笠 (注2)で行われています。笹山笠は最上部に笹を立て、その四方を杉勾欄、梵天、幕で飾り、藤田山笠は四隅を楯または唐扇を、熊手山笠は弓をつけます。この笹山笠を現在でも見ることができるのはこの黒崎祇園山笠だけと言われています。笹山笠は、昭和43年に県無形文化財、昭和51年に県無形民俗文化財に指定されました。 お汐井とりがすむと、人形飾山に衣替えします。みどころは20日の「山笠競演会」と、23日の「太鼓競演会」「解散式(フィナーレ)」です。なお、中日の21・22日は、山笠が各地域を神幸します。 関ヶ原の合戦の陣太鼓の勇ましさを取り入れたと言われる、祇園囃子は大太鼓、小太鼓、鉦のほかにほら貝が入り、独特の調子をつくっています。旧来、黒崎祇園山笠は、「 けんか山笠 」ともいわれ、車輪を軸に曳きまわす様は見る者の血を沸かせます。http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=28900
2010年07月16日
7月博多祇園山笠のご案内7月12日追い山ならし 文字通り追い山のリハーサル。 一番山笠から順次「櫛田入り」して奈良屋町角の廻り止め(ゴール)までの約4kmのコースを全力で舁く。一番山笠は追い山同様、「櫛田入り」の際、山笠を止めて「博多祝い唄」を歌う事が認められている。「櫛田入り」「コース」とも所要時間を計測する。 7月13日集団山見せ福岡市の要請で昭和37年から始まった。 当初は昭和通りで行なわれていたが、昭和58年からは明治通りの呉服町交差点~天神(福岡市役所)間約1.3kmが「舞台」だ。この日に限り、知名士が台上がりを務め、棒さばき役の各流総務ともども舁き手を叱咤激励する。7月14日流舁き未熟な舁き手にとっては、その年、山笠が舁ける最後のチャンスでもある。追い山では、慣れた若手やベテランの舁き手が交代で山笠に付くからだ。「櫛田入り」の練習をする流もある。7月15日追い山大太鼓の合図とともに一番山笠から順に「櫛田入り」。その後、境内を出て旧博多部に設けられた約5kmの「追い山コース」を須崎町の廻り止め(ゴール)を目指して懸命に舁く。「櫛田入り」「コース」ともに所要時間を計測する。櫛田神社の能舞台では午前6時から荒ぶる神様に捧げる鎮めの能が演じられる。
2010年07月11日
小倉祇園太鼓 7月16~18日小倉のまつり夏が近づくと小倉っ子の情熱が、初夏の蒸し暑さを吹き飛ばすかのように沸き立ち、街のあちこちで、太鼓とジャンガラの音が響き始める。親から子へ、子から孫へと伝統の技と心意気が伝承され、晴れの舞台を目指して街じゅうが躍動し始める。毎日、バスでの帰り道、道々のいろんな場所でトンコ、トンコと小倉祇園太鼓の音が!太鼓競演会に備えて練習に熱が入る。男性チーム、女性チーム、男女混合のチーム、青少年チームの太鼓ジャンガラの音が鳴り響いていました。(よし596)