イタリア紀行 ~世界遺産を巡る旅~ ベローナ編
みなさん、おはようございますオリンピック、日本選手メダルラッシュですね笑っちゃったのは、(あまりにもくだらなくて)中国VS韓国のバトミントンの戦いどうしたら、あんな無気力試合が出来るんだ〜飽きれて、開いた口がふさがらなかったよお金を払って見に行っている人に対して失礼だし、1番はスポーツマンシップにのっといていない「そりゃさ〜、作戦なのは分かるよ〜」「けどさ〜、オリンピックなんだぜ〜」「世界中の人が見ているんだぜ〜」よく、あんな恥ずかしい試合が出来たもんだな、、、と。選手ではなくて、監督の命令なのだから仕方ないのだろうけど、、、こんな風に思うのは、私だけかしらみなさんは、この問題、どう思いましたかおかげさまで、日本選手団が決勝進出ありがとう〜メダルは確実だぜこのように、真面目にプレーする事に、オリンピックは意味があるんだよな勝ち負けだけじゃない自分との戦いなんだよ〜ニッポン頑張れ〜さて、イタリアの続きですヴェネチア本島より、ボートで移動でベローナへロミオとジュリエットの、ジュリエットの家へ向かいますここは昔のままを保存してあるそうです。(なんだかは忘れました)これは、遺跡をそのまま活用したアポートです。歴史を感じますね〜わ〜お美味しそうなケーキだわ〜これが、ジュリエットの家です「お〜ロミオあなたはどうしてロミオなの」ここにジュリエットがいたんですね〜紋章です。この女神のブロンズ像の右のおっぱいを触ると愛、右手を触るとお金だそうです私はもちろん手を触りました旦那はおっぱい、触っていましたお〜外人さんは愛をとったのね〜旦那に冷たいと嫌みをチクリ鍵をカップルで付けると、永遠の愛になるそうですベローナの街並みですおっきな時計台だなぁ〜シャツや雑貨を売っていますこの時の電工掲示板の気温、なんと41度壊れてるんじゃないのか〜暑いよ〜死にそうだよ〜イタリアは6月は普通、1番よい季節なのに、、、異常気象で連日38度超えだそうです日本にいた方が、涼しかったよ〜ベローナは、盛大さはないけど、とても穏やかな街で、素敵だったですこの後、バスでピューヴェエマニュエルへ移動です