ゆきみねこ通信

[競馬] カテゴリの記事

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• ハルウララ観戦記

  ２月２２日（月）高知競馬場で行われた「ＹＳダービージョッキー特別」に、ハルウララが出走！“当たらない”ことから交通安全のお守りになるといわれる馬券。高知まで行けるわけもなく、宇都宮競馬場で場外発売しているものを購入。単勝馬券売り場が設けられていて、馬券の買い方を知らない人の為に、説明要員の職員さんがたくさんいました。グッズもいろいろ売っていたようですが、私が行ったお昼過ぎにはほとんど完売状態。う～、ぬいぐるみほしかったなぁ。←歳を考えましょう（＾＾；）場外発売のメインは中央と地方の交流戦『黒船賞』なわけですが、ハルウララのレース中継を見たさに、本場（宇都宮）のレースが終わっても帰らない人がワンサカ。私もそのひとり。今回、ハルウララに騎乗するのはあの武豊騎手。悲願の一勝なるか！？とドキドキしましたが、結果は１１頭中１０着。これで、１０６連敗。勝てなくて残念・・・でも、無事に走り終えたことが一番。「勝負の世界なのに、負けて騒がれるってどういうこと？」とお思いの方もいらっしゃるのも、騎乗した武豊騎手がそう言っていたのも知っていますけど・・・無事これ名馬！！余談ですが、この『ＹＳダービージョッキー特別』というレース名。私の大好きなマンガ「ダービージョッキー」の出版社が、このレースのスポンサーでした♪彼と「ＹＳって、ヤングサンデーって意味じゃない？」という話をしてはいたんですけど・・・画面に映し出された『小学館協賛・ＹＳダービージョッキー特別』の文字にビックリ！あぁ、やっぱりそうだったんだ～。ｗハルウララ、お疲れさま。あなたの馬券、お守りにさせていただきますね。

  2004/03/22

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• シービスケット-SEABISCUIT-

  ”一度や二度のつまづきは、誰にでもある”『シービスケット』馬好きな私が行かないわけがない。ｗというわけで、初日に観てきました。騎手レッド、馬主ハワード、調教師スミス、競走馬シービスケットが織り成す物語。世界恐慌の時代、人々に夢と希望を与えた馬「シービスケット」の実話を元にした映画です。日本だと、ハイセイコーやテンポイントがそれにあたるのかな。現代のアイドルホースはなんといっても、ハルウララ♪（栃木県民としては、ドージマファイターも挙げておこう！）なにより、馬が気になる私。ｗ「馬の思うまま、止まるまで走らせてこい！」と、森を駆け巡るシーン。あんなの見たら、馬に乗りたくなっちゃうよ。（＾＾；）競馬場のシーンは迫力満点！！西部の期待の星・シービスケットと東部の三冠馬・ウォーアドミラルの一騎打ちは、鳥肌が立つくらいカッコイイ！！！競馬場行きたい！レース観戦したい！←すぐ感化される。ｗゴールに向かって、スパートをかけるシービスケット。横を見たら、彼が泣いていました。（；＿；）私はウマウマ言ってますけど、俳優もイイ！！試写会に来ていた武豊騎手が「なんで僕を呼んでくれなかったんですか？」って言ってたけど・・・主人公のライバル兼親友のウルフは、アメリカの現役ジョッキー、ゲイリー・スティーヴンスなんです。ｗでも、その現役ジョッキーと同等に渡り歩く主演のトビー・マグワイアの騎手っぷりにはなんとも驚かされました。馬の歩法は、ゆっくりな順から、常歩（なみあし）→速歩（はやあし）→駆歩（かけあし）→襲歩（しゅうほ）。競馬での走りが襲歩で、分速１０００メートル以上にもなるとか。競馬の場合、より速く走れるように鐙（あぶみ）を短くし、騎手は「モンキー乗り」というスタイルになります。私はせいぜい速歩までしかできないけど、結構なスピードに感じるんですよ。（といっても、分速２２０メートル。ｗ）風を切って走るシーン。観てる分には、速いしカッコイイし、自分も出来たらな～と思います。でも、絶対コワイ・・・ｗ減量とトレーニングで体はもちろん、気持ちまで騎手になりきるトビー・マグワイアの役者魂に脱帽です！

  2004/01/24

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• ハルウララ☆

  ハルウララという競走馬をご存知ですか？現在１００連敗中の高知競馬場の牝馬で、デビューしてから一度も一着になったことがありません。重賞を勝ったり、勝ち星を重ねて記事になるのが普通の競走馬。１００連敗の記録なら他の馬だってあるのに、どうしてハルウララが注目されているのかというと・・・「ハルウララ」という名前の響きと、小柄な馬体で一生懸命走る姿に自分を重ねる人が多いからだそうです。とても臆病で気性難ともいわれます。大好きな厩務員さんが遠くへ行ってしまうとさみしそうに鳴いたり、猫が厩舎をうろうろするだけで固まってしまったり、レース前の他の馬達の気合に圧倒されて脂汗をかいたり・・・それでも、ゲートを出てしまえばゴールに向かって走るのみ！今、彼女の尻尾の毛が入ったお守りが「（馬券が）当たらない」ということで交通安全のお守りになっており、すごい売れ行きだとか。余談ですが、蹄鉄がラッキーアイテムというのは聞いたことがあって、車のフロントに蹄鉄を乗せてる人を見たことはありますよ。お守りだけでなく、ハルウララの存在自体が高知競馬にとって追い風になっているのは確かで、馬券の売上や入場者数が上がっているそうです。残念ながら閉鎖になってしまいましたが、足利競馬場にも「リストラの星」と呼ばれたドージマファイターという日本連勝記録を持つアイドルホースがいたんですよね。勝ってナンボの勝負の世界・・・でも。「一着になれなくても、無事にレースを終えて厩舎に帰ってくるのが一番嬉しい。」関係者やファンのみんなに支えられて、１月２日ハルウララは１０１戦目に挑みます。（ハルウララの関係者だけでなく、　レースに送り出す人達はみんなそうだと思います。）テレビで見たとき、「派手なメンコだなぁ。」と思ったのですが、よく見たらキティちゃんの柄だったんですよ！練習中につけてるメンコもウサギやクマの柄。ウララちゃん、女のコだもんね♪いつか、高知に応援に行けたらいいなぁ・・・

  2003/12/20

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• 大井でうまたせ君と握手♪

  高速がすいていたので、思ったより早く大井競馬場へ到着。開門と同時にゲートをくぐると、左斜め前にあこがれの君が・・・手招きしてる！！←いや、みんなにね。彼のほうを振り返り、「握手してきていいよね？」その返事を聞く間もなく走り出した私は、勇気を出してこう言いました。「握手してください！」差し出された両前脚（？）を私も両手で・・・うわ、軽い！（＾＾；）「ありがとうございました！」と言うと、手を振って見送ってくれました。あぁ、連れて帰りたい・・・というか、君にならさらわれてもいいよ。（笑）感動の余韻に浸りながら、第一レースまで時間があるので場内を散歩することにしました。馬場の内側には池があって、人懐っこいガチョウとご対面。日によってはポニーもいるようです。歩きつかれたところで、ダイヤモンドターンへ。今日は窓際の二人席、眺めは上々です♪他のものを食べ過ぎて手がつけられなかったという前回の反省を踏まえ、早々とメインディッシュを注文。彼はざるそばセット、私はビーフシチュー。ふむふむ、どちらもおいしい！あとは飲み放題・食べ放題ということで、リミッター解除！！本日のメインレース、地方と中央の交流戦「東京盃」。この前観戦した「アフター５スター賞」を勝った、地元・大井のハタノアドニスを応援することにしました。「地元、そして、地方の強さを見せたれ！」と二番人気で推されたハタノアドニス。中央勢を破り、見事勝ち馬に☆表彰式を見ようと場所移動。「おめでとう！」「ＪＢＣもがんばれよ！」声をたくさん掛けられて・・・内田博幸騎手、うれしそうだったなぁ♪

  2003/10/09

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• 大井競馬場へ

  さぁ着きました、大井競馬場！！競馬場周りもライトアップされて、とても綺麗☆まずは下でと、やきとりとコロッケをぱくつきながらの観戦。ゲートが観客席から近いことに驚き！（宇都宮は遠いからねぇ・・・）馬場は広いけど、馬との距離はとても近く感じました。うまたせ君のぬいぐるみを彼に買ってもらい、気分よくなったところで予約席へ。指定席はいくつかあるのですが、私たちが予約したのは「ダイアモンドターン」という飲み放題、食べ放題でひとり５０００円の席。１５００円プラスでお酒も飲み放題になります。えぇ、そりゃあもう食べましたよ、飲みましたよ・・・苦しいくらい。もちろん、馬券も当てました。（新聞頼み・笑）儲けは考えてないから元割れですけど、当たればうれしいからね～。帰る間際、うまたせ君（着ぐるみ）と遭遇♪駆け寄りたかったのですが、ちょうどお子様のお相手中・・・ふとよぎったのが「握手する時、どうすればいいんだろう？」うまたせ君は馬なので、手がないんですよ。両手でひずめのところを持ってブンブンふればいいのか～と考えていたところ、「また来ような！」と彼に言われ、後ろ髪引かれる思いで帰路につきました。次こそ、うまたせ君と握手するぞ～！

  2003/08/28

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• 自分で決める！

  　「目指すものがあと１センチ先なのか、数キロ先なのかもわからん。」って話。　それはな、きっと・・・　どう思うか自分次第で決まることやねん。　自分の世界は、全部自分がどうしたいと思うか次第なんや・・・　どんな時、どんな場所に、どんな生き物として生まれてくるかは選べんし、　そこにはまだ、生き物になんの価値も上下もあらへん。　生き物の価値は・・・　それぞれが、与えられた生命を、どんなふうに生きるか・・・で決まる。　くだらない人間様もおれば、尊い虫ケラもおるやろ。これは、先日紹介した「ダービージョッキー」という漫画での１シーン。主人公・圭の所属する厩舎の孫娘・茜が、圭とラフカットジュエルという馬に向けて話す言葉です。今の状況を打破したくて、私も頑張ってます。後に茜も同じようなこと言うんですが、「何かのせいにしたり、諦めたりするのは絶対にイヤ！」自分の人生、自分で決めなくてどうするっ！たまに愚痴ったりしてもいいなら、頑張れそうかな？（＾＾；）

  2003/06/14

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• ダービージョッキー

  原案・武豊、作画・一色登希彦「ダービージョッキー」（ヤングサンデーコミックス）が最近のお気に入りのマンガです。題名通り競馬関連の内容ですが、人に、時として馬に・・・登場人物の発する言葉が私の心にもずしんと響きます。私の好きな登場人物は、厩務員のみさをさん。口数は少ないけれど、誰よりも馬のことを考え、行動する人です。彼の気持ちを知りたい私の気持ちは、先日の乗馬体験のきっかけにもなりました。厩舎の仕事をしながら、「みさをさんは毎日こういう仕事してるんだなぁ・・・」と思ってみたり。（＾＾；）乗用馬と競走馬では仕事の内容が違うだろうけど、とても貴重な体験でした。それから、主人公の圭がみさをさんに内緒で、馬にニンジンあげながら話し掛ける場面が大好き♪馬って、水やエサが欲しい時、前足で軽く地面をかくような仕草をするんですが、それを「前がき」といいます。ニンジンを持っているのを見つかった時の前がきの激しさといったらありません！しかも、厩舎にいる馬全部が気配を察して前がきの大合唱（？）になる様は本当にすごかったです。それだけ、馬はニンジンが大好きなのよね☆「ダービージョッキー」は競馬の凄さだけでなく、馬と接することの楽しさ、難しさを教えてくれたマンガです。

  2003/06/12

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• ポニーと御対面♪

  昨日、競艇へ行ったにもかかわらず、今日は宇都宮競馬へ！競馬場の内側にはいくつかの遊具と共にポニーがいることは知っていたのですが、今回は早く着いた事もあって、ポニーに会ってこようと思い立ちました。地下通路を通って広場へと到着。日曜日ということもあり、たくさんの家族連れでにぎわっていました。ここにも馬券売場があるので、ずっとここにいてもいいくらい。さて、お目当てのポニーは全部で３頭。１頭は子供たちを乗せる馬車をひくお仕事中、あとの２頭は柵の中でのんびりくつろいでいました。さわりたいなぁと寄っていくと、むこうも歩み寄ってくるではありませんか！鼻筋と首を撫でると、とてもおとなしくて大感激♪昔、家で牛を飼っていたので、牛は撫でたことあるんですけど、その感覚を久々に思い出しました。なんだかうれしくて撫でまくってしまい、ポニーにしたら迷惑だったろうなぁ・・・レースの方は大好きなトウショウゼウスが勝ち、馬券でもお世話になりました☆ただ、本命対抗だったので、配当は少なかったですけどね。（＾＾；）馬たちを見ると、元気が出ます。しかも、ポニーまでさわったとあっては、もっと元気なわけで・・・明日もがんばるぞ～！

  2003/04/13

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• ありがとう、足利競馬場！

  １９５０年３月１１日のファーストランから始まった足利競馬場は、２００３年３月３日のラストランをもって、５３年の歴史に幕を閉じました。最終開催日は平日にもかかわらず、入場者数は２５００人！全盛期には、一日の入場人員最高１４０００人、一開催の発売額が１３億円台に達したこともあったそうです。ジョッキーでは、栃木県で初の２０００勝を達成した福田三郎騎手、２０００勝を越え現役で活躍中の早川順一騎手。近年で代表される名馬としては、地方馬初の皐月賞への出走、弥生賞３着のハシノタイユウ。２９連勝の日本記録を樹立したリストラの星・ドージマファイターが挙げられます。最終開催日、最終レース・・・第３３回足利記念でラストランＶを飾ったのは、内田利雄騎手騎乗の足利所属馬・シンボリメロディーでした。レース終了後に行われた式典では、足利市長の挨拶の際、怒号が飛び交いました。競馬をしない市民や議員にとって・・・競馬場経営難でうまれた財政圧迫は耐えられないものだったのでしょうが、やっぱり、さみしい気持ちでいっぱいです。（；＿；）その後、ファンに馬場を解放！写真を撮る人あり、甲子園の土ならぬ足利競馬場の土を持ち帰る人あり、ゲートを開け閉めする人あり・・・昨夜から降り続いた雨のため、不良馬場でしたが、５３年の歴史を一歩一歩踏みしめるように歩きました。尚、馬場を歩いた人には『馬場歩行証明書』が発行され、文面は次の通りです。　　　あなたは、歴史ある足利競馬最終開催日、　　あしかが競馬を駆け抜けた数々の競走馬たちの夢と希望と　　想いが込められた馬場を、共に歩いたことを証明します。今後は、足利所属馬のトレーニングセンターとして、また、場外馬券発売所として残ることが決まっています。同じ栃木県内にある宇都宮競馬場も、あと何年かで閉鎖も無きにしも非ずの状況。中央競馬のファンの皆様・・・お暇な時間がありましたら、ふらっと地方競馬場へも足をお運びくださいませ。設備が整っているとはいえません。しかし、１票でオッズががらりと変わるあの感動（爆）、地方ならではの名産品に舌鼓をうちながら、のんびり競馬観戦も楽しいですよ♪

  2003/03/03

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• ２００３年、おめでとう♪

  あけましておめでとうございます☆昨日は、宇都宮で競馬観戦→ゲーセンに出かけてしまい・・・ゲーセンで年越しました。（＾＾；）そんなこんなで、お馬さんを見て、売店でおいしいものたくさん買って食べたら、とても元気になりました♪食欲大魔王・ゆきみねこが復活しました！←そんなの復活しなくてもいいって「ハイコンプリート」という、中央から地方へきて１１連勝中の馬がいるのですが、昨日の最終レース・とちぎ大賞典も６馬身差の１着で破竹の１２連勝！！優勝の瞬間を観ていて、鳥肌が立っちゃいました。そして、７レース・ビジンビジンという馬で１着の鈴木正騎手は、通算２０００勝に！ハイコンプリートにも鈴木騎手が乗っていたので、昨日は鈴木ｄａｙだったかもしれませんね。競馬で２００２年を締めくくった私は、２００３年、桐生競艇でレース始めです☆馬券や舟券の回収率は・・・聞かないでください。（爆）ギャンブルというより、レジャー派なので！？今年の目標は、江戸川競艇場への遠征で関東５場制覇、そして、高崎競馬場への遠征かな？足利競馬場も廃止になる前に行かなきゃ。今年もどうぞよろしくお願いします！

  2003/01/01

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• 武豊、宇都宮に初見参！

  １２月１０日（火）、第２回農林水産大臣賞典・とちぎマロニエカップ（Ｇ３）。馬場不良にもかかわらず、１分２６秒３で武豊騎乗のノボトゥルーが優勝☆宇都宮競馬場１４００のレコードは、ホリークラウンの１分２６秒１。（＾＾；）今日は出走馬、騎手ともにすごいメンバーが集まったということもあり、観客数が多いこと！８レースの出走前から、ちっちゃなパドックのまわりには幾重にも人垣が出来ていました・・・しばらくして、パドックに馬がポクポクやってきました。私は３階から眺めていたのですが、中央の馬、いや、騎手もまた然りなんですが、強そうオーラが出ているように思えて。（爆）もちろん、地元の馬にも善戦を期待していたんですが、結果は次の通り。１着．ノボトゥルー（中央）武豊２着．ノムラリューオー（中央）田中勝春３着．ニホンピロサート（中央）横山典弘４着．ハタノアドニス（大井）内田博幸５着．ビーマイナカヤマ（中央）鹿戸雄一レース前のトークショーで、競馬評論家の方がニホンピロサートを推薦していたのもあってか、それが一番人気になっていましたが、終わってみれば、５馬身差でノボトゥルーが圧勝でした。私は２着の予想が外れたので、馬券は的中せず。（ＴＴ）だけど、最終１０レース、いつも馬券でお世話になっているクイーポがまた１着だったので、うれしかったです♪欲を言えば、大好きな内田利雄騎手が出ていたら、もっとよかったかな？６日のレースで落馬、鎖骨骨折してしまったとのこと。復帰を楽しみに待っています。忘れちゃいけない競艇・戸田グランプリ（Ｇ１）は、智也さんが優勝！秋山くんも６号艇ながら３着と、大健闘！！今節はあの雪の中、本当にお疲れ様でした・・・ｍ（－－）ｍ

  2002/12/11

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• 私の馬が・・・！？

  はい、行ってきました、宇都宮競馬場♪今日で２回目です。寒かったので、特別観覧席に入ろうということになりました。でも、そんなにあったか～いというわけでもなく、足元が寒い。この次に来る時は、ひざ掛け持参しないとだめかもね・・・予想新聞を見ていた彼の「サンダーソニアが走るよ。」という一言にびっくり！ゲーセンにスターホースという競走馬育成メダルゲームがあるんですが、それをやっていたときに私が育てていた馬につけた名前と全く一緒。確か、花の名前からとったような気がします。本物のサンダーソニアの結果はといえば、ゲートが開いた瞬間に騎手が落馬。その後、マイペースで走っておりました・・・収支のほうは、私も彼も最終レースだけ勝ちました！馬連複で１８００円を私は２００円、彼は５０００円も買っていて、ほくほく～☆だけど、枠連複は１８３０円で、枠の方が３０円配当が高かったことに彼はちょっとだけ怒ってたみたい。（＾＾；）でも、今回もたのしい競馬でした♪

  2002/11/24

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• 競馬、初体験！

  今日は、宇都宮競馬場に行ってきました！さすがに日曜日ということもあって、結構混んでいて、「地方でこんなに混んでたら、中央は一体・・・」と思うと競馬の人気ってすごいなぁって改めて思いました。駐車場に車をとめて、競馬場へと歩いていくと、なんと、向こうからレースを終えた馬がてくてく歩いてくるではないですか！？はうっ、かわいい♪厩舎へ帰っていくところだったのかな～。馬券を当てるぞ～と意気込んでいる彼と、馬が見たいとぼけ～っとした私。さあ、パドックに着きました。メンコも色とりどり、お日さまに当たって、みんなイイ馬に見えます。（笑）予想といっても、パドックの様子を見て「がんばるよ！」とメッセージを送ってくれた（？）お馬さんから買うのが私流。あんまり走りたくなさそうなカンジを受けたら外します。今回、馬券買ったのは２レースで合わせて６点ですが、最終レースは的中！本命対抗だったみたいですけど・・・（爆）彼は、一度マークシートの書き方を間違えて、当たってたのにはずしました。（＾＾；）だけど、その後はなかなかの的中率。買い方ですか？やっぱり、パドックを見てなんとな～くみたいですよ。私より確かな目を持ってるようですが・・・（←ちょっとくやしい。）それにしても、騎手の皆さんって、競艇選手よりも小柄ですね～。しかも、競艇は６艇しかないのに当てるの難しいって一体？競馬、すごく楽しかったです☆また行きたいな～・・・

  2002/11/10

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