ゆきみねこ通信

[コブクロライブ] カテゴリの記事

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  Excite Music Festival '06＠国立代々木競技場第一体育館

  ２００６年７月２日（日）　国立代々木競技場　第一体育館Ｅｘｃｉｔｅ　Ｍｕｓｉｃ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　’０６出演は、平原綾香さん、大塚愛さん、一青窈さん、スキマスイッチ、コブクロの順でした。以下、簡単なレポートと心に残った曲を書いておきますね。（といっても、それぞれのアーティストの代表曲ばかりですが、とても聴き応えがあったので。）　　平原綾香　Ｊｕｐｉｔｅｒ トリノオリンピックの応援ソングにもなっていた『誓い』を歌い終えた後、話の流れで「イナバウアー」をするハメに。（笑）立っている状態からぐーっと背中を反っていき、最終的にブリッジ！荒川静香さんよりスゴイかも！？　　大塚愛　プラネタリウムちっちゃくて、かわいくて、元気いっぱい！愛ちゃんを支えるサポートメンバーも、気合が入っててカッコよかったです。客席からの声も男性の方が多く、男性アーティストのライブに行く機会の多い私にはとても新鮮でした。（余談ですが、お手洗いも男性側の方が混んでいたような？）　　一青窈　ハナミズキ・もらい泣き真っ白なドレス、スカートの裾をひらひらさせながら、ステージを移動する様がとても綺麗！一青さんといえば、スキマのシンタくん並みに「裸足」のイメージがあるのですが、今回はハイヒールを履いてました。手の動きや表情、座り込んで歌う姿など、表現方法がとても豊かだなぁと感じました。　　スキマスイッチ　全力少年・君の話・ボクノート・スフィアの羽根・ガラナ・ふれて未来を『奏（かなで）』が聴けなくて残念でしたが、スクリーンに映るタクヤくんの満面の笑みを見たら、ま、いいか・・・と。（笑）シンタくんの鍵盤サバキを大画面で見るのも、なかなか乙なもの。新曲の『スフィアの羽根』は、清涼飲料水のＣＭにピッタリという感じのさわやかな曲。『ガラナ』は、スキマのカッコよさを集めてつくりました！って感じかな？　　コブクロ　桜・ＮＯＴＥ・あなたへと続く道・君という名の翼・轍－わだち－・ここにしか咲かない花『あなたへと続く道』でギターを持たずに歌う小渕くんが新鮮だったのと、髪を短くして大きいモンチッチみたいな・・・いや、男っぷりが上がった黒ちゃんが見れたからヨシ！『君という名の翼』も、『潮騒ドライブ・青春真っ只中バージョン』な感じでよかったな～♪『ここにしか咲かない花』の最後は、アカペラ。『桜』や『永遠にともに』では聴いたことがあったけど、これは初めて。私はステージとかなり遠い位置に居たのですが、耳にも心にもちゃんと届きましたよ。スキマは３月以来、コブクロはなんと去年の７月以来のライブ参戦。セッションこそなかったものの・・・スキマもコブクロも大好きな私にとっては、夢のようなひとときでした！！

  2006/07/02

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  コブクロ＠ＮＨＫホール

  ２００５年７月１０日（日）　ＮＨＫホールコブクロ　ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ　’０５　～ここにしか咲かない花～２階席の後ろの方、黒ちゃん側、白組。（コブクロドットコムのコールの時、黒ちゃん側が白組、小渕くん側が赤組に。ｗ）「これを最後にコブクロのライブは休むことになるかも」と臨んだ、今日のライブ。しっかり聴いて胸に刻もうと思いました。新曲の中では、『NOTE』の心がほんわかしてくる感じが好きです♪小渕くん曰く「みんなも好きな感じでしょ？」の一曲だしね。ｗ新しい曲を聴くときのドキドキ感もいいけれど・・・『Starting Line』『光』『願いの詩』『ANSWER』この４曲にやられました。小渕くんと黒ちゃんに「がんばれ！」って背中を押してもらった気がします。ライブに行けなくなっても、コブクロの唄を聴いて、泣いたり、笑ったり、感動したりはできるよね。コブクロを介して出会った皆さんのことも、絶対に忘れません。いつか・・・「また、ライブで会いましょう！」←黒ちゃん風に（＾－＾） １．Flag２．六等星３．Starting Line４．願いの詩５．光６．風７．NOTE８．同じ窓から見てた空９．三つ葉のクローバー１０．Saturday１１．大樹の影１２．永遠にともに１３．愛する人よ１４．待夢磨心～タイムマシン～１５．ストリートのテーマ１６．LOVERS SURF１７．轍－わだち－１８．ここにしか咲かない花～アンコール～Million FilmsANSWER

  2005/07/10

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  コブクロ＠ＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸ

  ２００５年４月７日（木）　ＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸコブクロ　“東京ＣＩＲＣＵＩＴ　Ｖｏｌ．３”１階、黒ちゃん側、前の入り口のそば。ステージには、大きな木が一本。そして、マイクが二組。久しぶりの小渕くん＋黒ちゃんライブ。コブクロのはじまりの唄である『桜』でスタート。誰もその星に気付かないくらい、とても小さく弱い光かもしれないけれど、夜空という舞台で輝き続ける星を讃えた『六等星』。「これからも僕たちについておいで。」そう言っているように聴こえた『光』。元気のないときにとてもお世話になっている『轍－わだち－』。即効性があるんですよね～。「扉の前で悩んでたって仕方ない！思い切って蹴破ってみろ！！」「ラジャ！」って感じ。ｗついつい大声で唄ってしまいます。お隣りさん、うるさくてごめんなさい・・・私の中で、その対極にあるのが『YELL～エール～』。ゆ～っくり、おだやか～に心に作用します。そして、新たな試み、驚きのカバーコーナー。（＠ｏ＠）ライブ中にちょっとだけ他のアーティストの曲を唄ったことはあったけど、こんなにじっくり聴けるなんて！黒ちゃんと小渕くんとでカラオケ行ったような、不思議な感覚。いや、伴奏は小渕くんのアコギだから、ストリート時代にタイムスリップしたみたいでした。最後に、『ここにしか咲かない花』を唄う二人を見て、「鳩間島でも、こんな風に唄ったのかな？」と思いました。新聞記事で読んだのですが、島の子供たちひとりひとりにギターを贈ったとか。鳩間島から、第二の黒田俊介・小渕健太郎が誕生するかもしれませんね♪ 桜六等星光三つ葉のクローバー風DOOR～カバーコーナー（１コーラスずつ）～真夏の果実／サザンオールスターズ終わりなき旅／Mr.childrenBAD COMMUNICATION／B’z桜坂／福山雅治STAYGOLD／Stevie Wonder卒業写真／荒井由美離したくはない／T-BOLAN波乗りジョニー／桑田圭祐メロディ／玉置浩二雨上がりの夜空に／RCサクセション同じ窓から見てた空この指止まれ！轍－わだち－Million FilmsYELL～エール～～アンコール～ここにしか咲かない花『三つ葉のクローバー』を聴きながら、ある人のことを思い出しました。　三つ葉のクローバー　君のハートが舞い降りたとき　四つ葉に変わる　三つ葉のクローバー　君のハートが舞い降りるまで　三つ葉で待ってる大切な人のハートが、あなたに舞い降りますように。四つ葉になったあなたに会える日を、とても楽しみにしています。

  2005/04/19

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  コブクロ“突然LIVE”＠ZeppTokyo

  ２００５年２月１１日（金）　Ｚｅｐｐ　Ｔｏｋｙｏコブクロ　“突然ＬＩＶＥ　ｉｎ　Ｚｅｐｐ　Ｔｏｋｙｏ”１階立ち見、小渕くん側、会場の真ん中あたり。小渕くん曰く“キャベツみたいな頭の人”ベースのやまだマンはお休み。慣れないブーツを履いていたせいでもあるんですけど・・・お台場でウィンドウショッピングを楽しんだ後の私の足は、すでにギブアップ寸前！そんなわけで、開演前にブーツを脱いで、裸足になっちゃいました。（＾＾；）『赤い糸』『ボクノイバショ』など、今日のライブは懐かしい曲が盛りだくさん！大好きな『YOU』も聴けたから、大満足♪『miss you』『海に降る雪』もやったし・・・シングル『YOU』に入ってる曲、全部聴いたことになるんですね～。今日の突然ライブの模様は５月にテレビ朝日で放映されるそうなので、お留守番組の方もお楽しみに☆☆『ボーイズ・オン・ザ・ラン』でおなじみ、馬場俊英さんと小渕くんの合作『三つ葉のクローバー』。馬場さんと小渕さんのメール交換から生まれた曲。このやりとりを馬場さんは【クローバー通信】と名付けたそうです。「君のハートが舞い降りた時、四つ葉のクローバーになる・・・」そして、歌詞の中に「ピース」という言葉が入っています。ちなみに、【ババチ】、【馬場太郎】は、黒ちゃんが名付けたユニット名。ｗ☆『黒ちゃんの新曲（タイトル未定）』のテーマは、【いろんな人のおかげで、自分はここまで育つことができた】ということ。黒ちゃんらしい、まっすぐな思いが伝わってくるような曲です。☆子供の頃の小渕くん。親に聞かれてはならない秘密の会話があるときは、お姉さんと【ラ行言葉】で話していたとか。「ろーろろらん、らんらろれ？」→「今日のご飯、なんやろね？」「ろるらりる！」→「オムライス！」☆すき家（牛丼やさん）で、ハーブチーズ牛丼を食べていた小渕くん。別々に帰ったはずの黒田さんに見つかり、ガラスをドンドン叩きながら、『小渕、YELL～エール～唄って！！』小渕さんは端っこの席で「無理、無理・・・」とつぶやきながら、手で小さく×（バツ）を作りながら、とっても迷惑そうな顔をしていたとか。その顔が黒ちゃんにはかなりツボだったようで、ステージ上でもお腹を抱えて笑ってました。ｗ☆本日のモノマネコーナー　小渕くん『さくら』を唄う森山直太朗さん熟成やずやの香醋のＣＭで電話番号を読んでいるナレーターさん　黒ちゃんＧＬＡＹのＣＭコールをしているナレーター・バッキー木場さん☆黒ちゃん、久しぶりに行ったカラオケでリクエストを受け『コブクロメドレー』を唄ったのはいいのですが、自分のパートじゃないところは、唄っている方も聴いている方も違和感を覚えるようで。ｗ☆小渕家は民謡一族のため、親戚が集まるとカラオケ大会になるとか。でも、カラオケの機種が古い（通信じゃない）ため、曲も古いものばかり。小渕くんが９４点を叩き出した曲は、光ＧＥＮＪＩの『ガラスの十代』。客席から「唄って～！」の声に・・・小渕くん『もう１０代じゃないから、壊れそうなものばかり集めてないねん。　　　　　２０代だから、しっかりした物（？）を集めてるんや！』黒ちゃん「ジーンズ短く切って白い糸が出てるような短パンはいたり、ローラースケートはかなアカン！」（『ガラスの十代』に「壊れそうな物ばかり集めてしまうよ」という歌詞があるからね。ｗ）　　１．Million　Films２．YELL～エール～３．赤い糸４．miss you５．君といたいのに６．遠くで・・・７．Ring８．三つ葉のクローバー（馬場俊英さんと小渕くんの合作）９．YOU１０．桜～アンコール～（黒ちゃん→小渕くんの順番で、お互いに唄いたい曲、唄ってほしい曲をリクエスト）ボクノイバショ海に降る雪永遠にともに同じ窓から見てた空（アコースティックバージョン）～ダブルアンコール～黒ちゃんの新曲（タイトル未定）轍－わだち－

  2005/02/11

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  コブクロ“MUSIC MAN SHIP”＠かつしかハーモニーヒルズ

  ２００４年１２月１４日（火）　かつしかハーモニーヒルズ・モーツァルトホールコブクロ　ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ　’０４　～MUSIC MAN SHIP～１階２１列目小渕くん側、やまだマンの真正面。☆以前、ラジオの企画で、ドーナツを作ることになった２人。ドーナツって、小さく作っても大きく膨らむじゃないですか？それなのに、もともとの大きさをミスドのドーナツくらいにしたもんだから、油で揚げたら、ラグビーボールくらいになってしまった。☆毎日牛乳を２リットル飲んでいたこともあり、小さい頃から大きかった黒ちゃん。三輪車にうまく乗れず、足踏み式の車をミニカーのように遊び、幼稚園の頃に小学生と思われていたのは序の口。小学３年生の時、ランドセルを背負っていたら「ドリフ（のコント）みたい！」と言われたと、涙声で話す黒ちゃんに『泣くなよ～！』と声を掛ける小渕くん。☆楽屋で着替えていたとき。鏡に全身が映らなかったため、後ろに下がると・・・更衣室のカーテンレールに首を強打！猪木の延髄蹴りをもらったような衝撃にクラクラして、その場にうずくまる黒ちゃん。☆大阪から新幹線に乗るとき。黒ちゃんは「とりたろう」というお弁当屋さんで、からあげ弁当を買うそうです。今日は気合を入れようと思い、３００円高いとりたろう弁当を注文したところ、「けいたろう弁当ですね♪」お店の名前を漢字で書くと「鶏太郎」。それをずっと「とりたろう」と思っていたそうで、いろんな人に「とりたろうの弁当うまいっすよ～。」と薦めていたのが恥ずかしいって。☆「何料理が好き？」（黒田さん）『スタミナ料理！！』（小渕くん）「レシピが並んでたらさ～。　和食がワ、洋食がヨ、中華がチ、だったら、スタミナ料理はス・・・　で、その次がシェフの気まぐれ料理でしょ？　黒田の気まぐれピザとか作りてぇ！！」☆「毎日コーヒーばっかり飲んでるから、ブラジルの人並みにサンバとかうまくなりそう。　今なら、マツケンサンバも！！」（黒ちゃん）『東急ハンズにマツケンコーナーあるねんで？』（小渕くん）（金色の着物や足袋、草履など、“一式そろえればあなたもマツケン！”ｗ）そして、黒ちゃんと小渕くんのマツケンサンバ対決が始まる・・・（＾＾；）☆そんなコーヒー三昧の生活に飽き、喫茶店でおもむろにホットミルクを頼んだ黒ちゃん。そのおいしさに目覚め、それから毎日のようにホットミルクを飲んでいるとか。☆洋服に手を加え、アレンジして着るのが好きな小渕くん。今日の衣装（Ｔシャツ）もハサミでジョキジョキ・・・首周りを切ってるうちに、頭の上に？が並んだ小渕くんに向かって、黒ちゃんが一言。「袖切って、タンクトップにするとか？」素直に従った小渕くんを、黒ちゃんはクスクス笑って見ていた。ｗ☆普通のシャツなら２～３枚買えてしまうくらいの高価なシャツを着てきた黒ちゃん。右腕に薄い模様が入っているデザインなのですが、「黒田さん、袖汚れてますよ？」と言われて凹んでしまった・・・客席からの「黒ちゃん、ドンマイ！」の声。「ドンマイちゃうわ！俺は何もミスしてへん！！」（黒ちゃん）『ナイス突っ込みです。ｗ』（小渕くん）☆「２００５年４月７日、SHIBUYA-AX！」コール。大きな声を出すため、客席全体が中腰の姿勢に。ｗそして、最後は恒例の（？）ＡＸジャンプ！！☆葛飾・柴又＝寅さんの生誕地。「男はつらいよ」に出ていた、佐藤蛾次郎さんのような頭のやまだマン（ベース）。黒ちゃんが高３の時、修学旅行で訪れた伊丹空港で同級生と共に「蛾次郎コール」。『その頃、この髪型で空港にいませんでしたよね？』（小渕くん）「はい、いません。ｗ」（やまだマン）☆メンバー紹介の際、ファンから「理央さま～！」と声が掛かった、微笑みのキーボーディスト・リオリオ。開演前、コンビニに買い物に行った帰りに、楽屋入り口前で携帯で話している人を発見・・・よく見たらリオリオさん！！友達が手を振ったら、グーパーって手を振り返してくださいました♪☆小渕くんとのダブルギターで更なる感動を生む、たろさのギター！ステージを走る姿も軽やか。そして、スポットライトを浴びて演奏する姿は、やっぱりかっこいいですね。（＾－＾）☆まーちゃん（ドラム）の出身地が葛飾から近いということもあり、まーちゃんのご両親も会場へ足を運んでくださり、ライブ初参戦だったそう。おしゃれカンケイの「１６小節のラブソング」のテーマソングを口ずさみながら、「小さい頃から、茶碗を箸で叩いていましたね。」（黒ちゃん）『ドラムだけでなく、人の心を打つ立派なドラマーになりましたね。』（小渕くん）「今、渡辺真理奈が号泣してるとこやで！」今日は、黒ちゃんと小渕くんの間にまーちゃんが入り、ステージの真ん中にまーちゃんというカーテンコールとなりました。☆黒ちゃんに向かって発した、『自分では気付いてないかもしれんけど、今日のお前すごいで！』という小渕くんの言葉。小渕くんも同じだよ～！！（≧▽≦）セットリストは渋公と同じ。ダブルアンコールは『風』でした。

  2004/12/14

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• 渋公でのＭＣ

  ☆スペシャルゲストとして所ジョージさんが現れ、　トコブクロバージョンでの『毎朝、ボクの横にいて。』を聴くことができました♪　コブクロの二人が、　「２００５年４月７日！東京CIRCUIT Vol.3 IN SHIBUYA-AX開催決定！」　と言ったのを舞台袖で見ていた所さん。　「俺にも言わせて！」と意気揚々とコール＆レスポンス。　「２００５年１月２６日！・・・は、俺の誕生日！！」（≧▽≦）☆メンバー紹介の際。　リオリオさんの紹介は終わったのに、誰かがピアノの席に座っていて。　誰だろう？と思ったら、黒ちゃん。ｗ　小渕くんの「オンピアノ、黒田俊介！」の声に、弾き始めたはいいものの・・・あれれ！？　「練習したのに～・・・」って、凹んでました。☆ツアー恒例・リオリオさんの会場撮影の時に仁王立ちになる黒ちゃんについて、　「教師びんびんのときのトシちゃんばり！」と小渕さんが突っ込むと、　会場全体の手拍子と共に『抱きしめてTONIGHT』を踊り始めようとする黒ちゃん。　しかし、お尻のあたりがピーンとつったらしく、あえなく中断。　小渕くんの「ハッとして・・・？」という問い掛けに、　「Good！」とあやしい腰つきで答える黒ちゃんの姿にも大爆笑！！☆深夜番組にハマっている黒ちゃん。　とある番組に出ていた子供のムエタイ選手の名前が「ンガンガ君」で、　「俺がもしその名前やったら、コブンガやで。」　その後、「ン」の発音について熱く語りあう二人。☆その続きで通販の話になり、「昭和の名曲大全集」の話題へ。　「今すぐ　Kiss Me～♪」と唄い出したかと思いきや、　「いや、こんな歌詞恥ずかしいわ！」と止めてしまう黒ちゃん。　そんな黒ちゃんに、唇をとがらせて近付いていく小渕くんでしたが、　途中で「気持わるっ！オェ～！！」と正気に（？）戻ってました。ｗ☆kobukuro.comコール。　急に彼氏に別れを告げられた彼女が「なんで～！？」と叫ぶ、「なんで～.com」。　（それくらい心の奥底から叫んでという意味で？ｗ）

  2004/11/28

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  コブクロ“MUSIC MAN SHIP”＠渋谷公会堂

  （ネタバレありですので、ご注意ください。）２００４年１１月２７日（土）　渋谷公会堂コブクロ　ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ　’０４　～MUSIC MAN SHIP～２階１２列２５番、黒ちゃん側。（実質、２階席の前から２列目でした。）『MUSIC MAN SHIP』というツアー名の通り、会場全体が船のよう・・・ステージ上の黒ちゃんと小渕くんをダブル船長とし、チームコブクロが船員！客席のコブファミさんたちをすばらしい航海へと連れて行ってくれました。２階から見る『この指とまれ！』や『潮騒ドライブ』での手の振り、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』でのピースは圧巻でした！！久しぶりに聴いた『コンパス』に大興奮の後、コブクロバージョンのしっとりとした『ボーイズ・オン・ザ・ラン』に聴き入りながらも、ピースは忘れず。ｗ『エピローグ』で流れ落ちそうだった涙は、『永遠にともに』で決壊。（Ｔ＿Ｔ）タオルで目頭を抑えて、しばらくステージが見られなかったのはきっと初めてです。ライブ前に「“桜”聴きたいけど、もう寒いしね～。」なんてことを友達と話していたので、ダブルアンコールで『桜』を選曲してくれた黒ちゃんと小渕くんに感謝感謝♪今回のライブで出会えたコブファミさんも、出会えなかったコブファミさんも・・・みなさん、お疲れさまでした！！１．この指とまれ！２．東京の冬３．コンパス４．HUMMING LIFE５．ボーイズ・オン・ザ・ラン６．Million Films７．毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-８．Rising９．エピローグ１０．Ring　１１．DOOR１２．永遠にともに１３．光の誓いが聴こえた日１４．潮騒ドライブ　１５．Moon Light Party!１６．神風　１７．Memory～アンコール～同じ窓から見てた空（新曲）ここから～ダブルアンコール～桜

  2004/11/27

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  コブクロ＠ＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸ

  ２００４年１０月１８日（月）　ＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸコブクロ　”東京ＣＩＲＣＵＩＴ　Ｖｏｌ．２”Vol.1のときと同じように黒ちゃん側の４列目くらい。今回は、黒ちゃん、小渕くん、キーボード担当のリオリオ、パーカッション担当のま～ちゃんという編成。『ストリートのテーマ』『轍－わだち－』『太陽』３曲目までテンポの速い曲が続いたけれど、ここでヘロヘロになるわけにはいきません！これから何をやるかもきちんと決めていない・・・ということで、お互いにリクエストして唄うことになったのですが。おもむろに、小渕くん側の譜面をパラパラめくる黒ちゃん。「なんでおまえからなん？ジャンケンしよ！」と小渕くん。黒ちゃんは「絶対負けるのわかってるからしない！！」とキッパリ。黒ちゃんは最初にチョキを出すから、いつも小渕くんに負けるらしく・・・それを忘れた頃にジャンケンするもんだから、「うわ、やってしもた～！またチョキや！！」ということを繰り返すこと６年。小渕くんは黒ちゃんに「タラバガニ」の称号を与えていました。（＾＾；）黒ちゃんが最初に選んだ曲について、「これは路上を始めて２ヶ月頃にできた曲で～」と説明を始める小渕くんを「し～っ！！」と窘める黒ちゃん。「え？あんまり言うなって？説明しないではじめたい？」と、静かに始まったのは『赤い糸』。リクエストコーナーで唄ってくれた『君といたいのに』。「これも『赤い糸』と同じ頃にできた曲ですね。　コブクロにはまだ音源になっていない曲が沢山あります。　そんな曲をこれからもライブなどで唄っていきたいです。」と小渕くん。曲を選ぶ際、小渕くんに「こっち見んといて！」と言われ、鼻の下を伸ばし覗き込もうとする黒ちゃん。「こうすると視力がよくなるんや。」１．５が２．０になるらしいです。ｗ『永遠にともに』の最後の部分はアカペラ・・・拍手が鳴り止みませんでした。「こんなに拍手もらっちゃって。」と目を細める小渕くんと、照れくさそうな黒ちゃん。「ツアーの直前に、わざわざ・・・こんなこと、ありえへんやろ？　でも、聴きたい人がいる！唄いたい人がいる！！だからやる！！！」これは黒ちゃんの言葉ですよ～。いいこと言っても、ファンの頭の中では小渕くんに変換されてしまう黒ちゃんなのでした。ｗ「コブクロドットコム　ＡＸ！」は、恒例のＡＸジャンプ。「クラブコブクロ　ＷＡＸ！」は、髪にワックスをつけるように？ｗ平井堅さんの『思いがかさなるその前に・・・』を唄い出す黒ちゃん。「そんな曲あるか！？」と、譜面を探す小渕くんに「そこで「それって、ケンの歌だったんだ～」って言わなアカン！」とダメ出しする黒ちゃん。小渕くんのタオル・美容液たっぷりシート化現象、コピーロボットの話、原宿で買い物中・同じ店で会って『YELL～エール～』でお互いを確認する話、今度のツアーは船で行きます話、黒ちゃんの頭が鳥の巣と化す話など、MCも絶好調！いろいろ難癖つけたがる黒ちゃんに、「なんだかんだ言って、好きなくせに♪」と言う小渕くん。見てるこっちも思わずニコニコしちゃう光景だね。（＊＾＾＊）　　１．ストリートのテーマ２．轍－わだち－３．太陽４．赤い糸５．朝顔６．君といたいのに７．Ring８．光９．風１０．DOOR１１．永遠にともに１２．Million　Films１３．Moon Light Party!!１４．神風（４～８はお互いのリクエストで）～アンコール～毎朝、ボクの横にいて。（Sweet drip MIX）ボーイズ・オン・ザ・ラン手紙

  2004/10/18

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  コブクロ”ＤＯＯＲ”＠渋谷公会堂

  ７月１４日（水）　渋谷公会堂コブクロ　ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ　’０４　～ＤＯＯＲ～１階１２列２５番、まっすぐ前には黒ちゃん♪ＤＯＯＲツアー参加２回目とあって、馬場さんの曲でのピースもばっちり！小渕くんの投げたピックが、私の斜め後ろの席まで飛んできてびっくり！！☆黒ちゃんの部屋はクーラーの設定温度が１９度。会場からの驚きの声に「秋とか冬とか、もっと寒いやろ！」（黒田さん）そんな黒ちゃんも、朝は（涼しすぎて？ｗ）縮んでいるとか。『うわ、その朝一の黒田見てみたい～！』（小渕くん）☆オークションにて、マイケル・ジャクソンのシンガポールライブＤＶＤを３０００円で落札した黒ちゃん。　会場から興奮したファンの女性がステージ上がってきて、さぁ大変！　しかし、マイケルは事も無げにそのファンを抱き寄せ、　ラブバラードを歌い上げ・・・　さり気なく女性に「席にお戻り。」と客席の方を手で示した。　ところが、女性は戻ろうとしない！ｗ　そうこうしているうち、ステージ袖に目配せをしたマイケルに気付いた係員。　かの女性は係員に引き摺られるようにステージを後にしたのだった・・・「マイケルが席に戻るように促したときに戻ればよかったのに。ｗ」☆「もし、同じことあったら、どうする？」『燃焼系のＣＭみたいに、頭の上で女の子回しながらギターを弾く！』「そんなコいたら、ツアーのメンバーに加えるわ！ｗ」☆最近、テレビをよく見ている小渕くん。そこから得た知識を披露！「ピーマンは熟すと赤いの。　みどピーマン（みどレンジャーのようなｗ）は熟す前に摘み取られ、　子供たちに苦いと敵視され・・・ううっ。」☆”コブクロドットコム”コールが一発で決まり、「それじゃ突っ込めない！」とご機嫌ナナメの黒ちゃん。『みんなから大きな声が出たら、黒田の前髪がパーッと上がって　おでこに”ありがとう”って出るから。』なんて小渕くんが言うから、みんな頑張っちゃったよ。ｗ☆”Club kobukuro”コールが、いつの間にか「楳図」「かずお」「グワシ！」コールに。『まことちゃん』知ってる人、何人いたんだろう？（＾＾；）☆客席から小渕くんへの「かわいい♪」コールに「かわいいかぁ？かわいくないっ！　日本人の平均身長よりちょっとちっさい、ただのおっさんやで？」と嫉妬気味の黒ちゃん。☆「これ、書いたんだけど・・・曲になるかな？」そう言って、ノートの切れ端に書いた言葉たちを小渕くんに手渡した黒ちゃん。そうしてできたのが『ＤＯＯＲ』！！☆黒ちゃんが曲を作るペースは世界柔道、いや、オリンピックぐらいの周期！？『黒田の曲作りをみんなで温かく見守りましょう。　黒田の声がいいから、僕はいくらでも曲がかけるよ♪』愛・・・ですねぇ。（*^^*）今回は、『風』のアカペラに・・・やられたぁ！！会場を出て、外でゆっくりアンケートを書いていると、『永遠にともに』が・・・声の主は、ファンフェスタの際もビックホエール前で唄っていた「そよかぜ」のふたりでした。大阪からお疲れさまです♪

  2004/07/14

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• 三郷でのＭＣ

  ☆『”Rising”は、黒田が書いた曲です！』（小渕くん）会場からは拍手が・・・☆「普段宿題やってこない子がたまたまやってきて、エライね～みたいな感じ？ｗ」（黒田さん）☆『それでは聴いてください。”プロローグ”。』シーンとしていた客席から「え！？」という声がチラホラ。そして、タイトルを間違えたことに気がつく・・・黒田さんやサポートメンバーはステージ上で転がっています。ｗ「ライブ始まる前に、エピローグとプロローグって何が違うねん？って話をしてたんで。」と、黒ちゃんが優しくフォロー♪☆加湿器ちっちゃすぎ事件。ホテルで加湿器を借りようとフロントに連絡した黒ちゃん。湯沸かし器についておりますと言われたのですが・・・その小ささに「ちっさいおっさん用か！？」とひとりツッコミ。☆小渕くんの主張。このままでは、ボイパ（ボイスパーカッション）は廃れる・・・音ではなく言葉を入れたらどうかと提案。『加湿器どこすか？』をラップ調で唄い出す小渕くん。その腰つき、いつぞやのものまねをしたときのもの！！最後のシメは『加湿器どかした～』。ｗ☆「エアコンの風量調節に”中”はいらない！」という黒ちゃん。ホテルの部屋でエアコンを強にしたら、いろんなニオイを連れてモワァァァと風が出てきた！強の風がカビと手を繋いで、部屋を舞っている・・・それを表現する黒ちゃんが面白かったです。ｗ☆三郷駅前の『しちりん』という焼肉屋さんに行ったメンバー。「これ、サービスです。」と出されたのが、”コブクロ”。（＾＾；）お店にサインが飾ってあるそうですよ☆☆コブクロドットコム・三郷バージョン。『コブクロドットコム！！パ～っとした！』「コブクロドットコム！！」ジャンケンする前のように、手を交差させてグルンとまわして。「パ～っとした！」状態をやや後ろに倒し、満面の笑みを浮かべて。ｗ☆「今日のコブクロドットコムは、ｈｔｔｐからやるか！」『えぇっ！？』「ｈｔｔｐの次は何？コロン？なんでコロンやねん。」『そういえば・・・スラッシュのこと、すべり台みたいなやつとか言ってたなぁ。ｗ』

  2004/06/20

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  コブクロ”DOOR”＠三郷市文化会館

  ６月１９日（土）　三郷市文化会館コブクロ　ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ　’０４　～ＤＯＯＲ～１階７列目２１番、ほぼステージの真ん中。よくよく見たら、黒ちゃんのマイクの延長線上！三郷公演で、ファンに初披露となったのは４曲・・・これは、この先何があっても覆りません。こういう特別さって、なんだか嬉しいです☆キーボード担当のリオリオさんが一筋の光に照らし出され、黒ちゃんが唄い出し・・・それが『光』だとわかった時、ぞわぞわっと鳥肌が立ちました。女性の視点で書いたという『epilogue』。　　生まれ変わって　街ですれ違い　　私だと気付いても　声は掛けないでいて　　また　あなたに恋をしてしまいそうだから「生まれ変わっても、またあなたと出会いたい。」というのは聞くけれど、その逆ってすごくせつない・・・（；＿；）『ボーイズ・オン・ザ・ラン』はコブクロと縁のある馬場俊英さんの楽曲。私、初めて聴きました。『HUMMING LIFE』に負けず、かなり言葉が盛り沢山だから早口で唄わないと。ｗあれって、「ピース！」という歌詞のところでＶサイン出すんですね。次回参加する渋谷公演では、みんなとピースしたいな！１．光の誓いが聴こえた日２．潮騒ドライブ３．願いの詩４．光５．永遠にともに６．忘れてはいけないもの７．HUMMING LIFE８．Rising９．東京の冬１０．epilogue１１．桜１２．DOOR１３．轍-わだち-１４．ボーイズ・オン・ザ・ラン（馬場俊英さんの楽曲）１５．この指とまれ！１６．Moon Light Party!１７．神風～アンコール～風YELL～エール～

  2004/06/19

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  コブクロ＠MUSICDAY 2004

  ５月４日（火）　日比谷野外大音楽堂　”ＭＵＳＩＣ　ＤＡＹ　２００４”Ａ５列５１番、小渕くん側の柵のすぐそば。５列目といっても３列目くらいまでは真ん中にしか席がないので、正味２列目！？雨が降って、カッパを着て、なんだか憂鬱・・・でも、黒ちゃんと小渕くんを見た瞬間、天気のことなんて忘れてしまいました。ｗ一曲目の『YELL～エール～』を唄い終えて小渕くんが言ったこと。「頭の中を真っ白にして聴いてください。　ステージから、僕たちがいろんな言葉を投げかけていきます。　雨で前が見えなくなったら、目を閉じて聴いてください。」雨の日に聴く『風』は、せつなさ倍増・・・いつのまにか泣いていて、雨だか涙だかわかりません。（>_

  2004/05/05

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  ＡＸでのＭＣ

  ☆「ほんま、チューニング好きやなぁ・・・」（黒田さん）『あなたのためにやってるんでしょうが！ｗ』（小渕くん）黒ちゃん、小渕くんが落としたピックを拾う。「こうやって拾っとくとな、”黒田さん優しいですね”って手紙がくるんや。」『自分で言ったらアカン。ｗ』☆番組の収録で、牛の乳搾りをしたふたり。黒ちゃんは牛の大きさにびっくり。何かあったときは、ポケットから赤いハンカチーフを取り出し、闘牛士のように舞うと宣言！小渕くんは牛に好かれ、えらく舐められたらしい。ｗ☆９：３０ではなく、あえて９：３５にルームサービスを頼んだ黒田さん。９：３３に目覚ましをセットし、待っていると・・・ピンポーン！時計は９：３５！！「黒田様、ピッツァでございます。」さすが、ホテルマンや！！と感動する黒ちゃん。ｗ☆恒例になりつつある、ものまねコーナー。黒ちゃんの「Ｔ－ＢＯＬＡＮ／悲しみが痛いよ」。小渕くんの「T.M.Revolution／WHITE BREATH」。『今日の僕はＤＡＭだから、なんでも弾いちゃうよ！』「Ｔ－ＢＯＬＡＮって・・・最初読めなくて、ティーブラウンって言ってたんだけど、それを好きな女の子に言った時の”え！？”って顔が今でも忘れられない。そんな中２の時の俺。ｗ」『ティーブラウンって・・・カミソリか！！”剃り後が痛いよ”（悲しみが痛いよのメロディーで）とか？』「お前、うまいなぁ！ｗ」☆友達とカラオケに行き、『YELL～エール～』を唄ったとき。小渕くん→唄い出しで、みんな「あれ？」という顔をする。　　　　　「あぁ、これの唄い出しって君じゃなかったんだ～。」黒田さん→ふと部屋の外を見ると、店員さんが３人くらい聴いている・・・　　　　　ドアを開け、唄いながら手招きをし、部屋に招待する黒ちゃん。ｗ☆新曲披露の際、客席に手拍子を促した小渕くん。『ちょっと早いね。野良猫が歩く速度くらいで。ｗ』そして、黒ちゃんが小渕くんのもとへ。『なに？ゴハンの話はまたあとで！え？こうでこうで・・・わかった・・・？』と、やさしい眼差しで曲の指導をする小渕くん。ｗ☆この日の『願いの詩』では、拍手が鳴り止みませんでした。コブクロのふたりが何度もお辞儀をして・・・黒田さんが拍手を制するまで。ライブ終了後、ななぶぅと初対面！ｗ出口付近で待っていると、ちっちゃくてかわいい女の子が走ってくる・・・お互いに「あれ？もしかして・・・」という顔で見つめ合い、ななぶぅと思われる人物は携帯を取り出し、私と思われる人物に電話。次の瞬間、携帯を持って固まるふたり。ｗ「はじめまして、ななぶぅです♪」『はじめまして、ねむ・・・じゃなかった、ゆきみんです。』またお友達が増えました☆

  2004/04/08

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  コブクロ＠ＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸ

  ４月７日（水）　ＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸコブクロ　”東京ＣＩＲＣＵＩＴ　Ｖｏｌ．１”１階オールスタンディング！というわけで、席は決まっておりません。　真ん中から小渕くん側はすでに大勢の人。ｗ私は迷わず、黒ちゃん側前から２列目をゲット！後に、この位置取りが命取り（？）になるとも知らず・・・隣の代々木体育館で行われているＫ－１にも負けないくらいの熱気！！ギターのウッド部分を叩いてリズムをとる小渕くん。お、今日は『轍－わだち－』からスタートだ☆原宿の様子を見ながら書いたという『blue blue』。ノリノリの黒ちゃんが、小渕くんのパートまで唄ってしまった『Ring』。『DOOR』の「行くしかないだろう！」のところ。黒ちゃんにバン！とスポットライトが当たると同時に赤い証明に切り替わって・・・めちゃくちゃカッコイイ！！！黒ちゃんが足でダンダンってリズムを取る音が間近で聴けるこの位置。ステージ端まで来た黒ちゃんと目が合ってしまった私は、一発Ｋ．Ｏ・・・だめだ、黒ちゃんあんたに心底惚れたよ！！ｗ『Moon Light Party!!』も気合入ってましたね～。「HEY!」「ペイ！」「そう！」「だけど！」・・・「AX!」は手で小さい三角を作ってＡ、その後手を交差させてＸ！！黒ちゃん、遊びすぎ。ｗ『YELL～エール～』では自然と涙が出てきました。今の私の心が聴きたいと願っていた曲だったから・・・小渕くん、黒ちゃん、勇気と元気をありがとう。昨日できたばかりの新曲。譜面を見ながら唄ってくれました。早口の部分もありますが、そこはお互いの愛でカバー。（＾－＾）まだ題名も決まってないので、今日のＫ－１覇者の名前を付けるという案が。ｗ　　僕が一番嬉しいのは君の笑顔　　僕が一番せつないのは君の泣き顔　　いつも君を愛してるよそんな感じの歌です。最後は『ストリートのテーマ』、アンコールは『StartingLine』と『桜』。なくさないよ　私の中に咲くlove～♪轍－わだち－Bye Bye Oh! Dear My Lover～ＭＣ～blue blueRing～ＭＣ～風願いの詩～ＭＣ～DOOR忘れてはいけないものYELL～エール～～ＭＣ～ライブ前日に完成した初披露の新曲この指とまれ！Moon Light Party!!ストリートのテーマ～アンコール～Starting Line桜

  2004/04/07

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• 和歌山でのＭＣ

  ☆サングラスをかけた黒田さんの今日のイメージはＥＸＩＬＥ。でも、どっちかというとデューク更家（十六茶のＣＭで体操してる人）！？手と手を上で交差させて、背伸びのポーズを決める黒ちゃん。☆『今日はお祭りですから！』（小渕くん）「今日のお客さんは熱狂的なコブクロファン。阪神ファンで言ったら”猛虎会”みたいなもんですわ！」（黒田さん）☆ＵＳＪに初めて行ったという笹路さん（プロデューサー兼本日のピアノ奏者）の話から、「自分、ＥＴっぽいな。」『自転車の前かごに乗って、”いいメロディーができたよ♪”とか？もぅ、チューニングしてるからいい加減なことしか言われへんやろ・・・」☆笹路さんが退場した後、おもむろにピアノのイスに座る黒ちゃん。『ピアノ弾けたっけ？』「足でやったらできんねんけど・・・」『なんでタケモトピアノやねん！』←そういうＣＭがあるそうですよ。ｗ☆『ＤＶＤのエンドロールに”桑田真澄”って名前があるの知ってる？』「探すったって・・・３分くらいあれ見てたらゲー出ます・・・」☆「去年のファンフェスタの時、ロイヤルパインズホテルに泊まったんですけど、人がセクシーにシャワー浴びてたら、隣りの部屋から”ガゴーン！！！”ってもっのすごい音がしたんですよ。明日、床にロープで人型とかできてたら怖いなぁと思いつつ、お風呂場の換気扇を通って聴こえてきたのが”っっっっつ～”（痛くて声になってない）。」『なら、部屋に来いや！ｗお風呂場でコケて、バスタブに頭を強打したんですよ。水がここ（口のそば）まできてて、クロールの息継ぎみたいにして”黒田～”って・・・』　☆”夜中、ホテルでうるさいよ！対決”スタート。ｗ☆”Ring”のＡメロとか静かなところならまだしも「戻らなぁ～いぃ～　叫んでもぉ～」の一番盛り上がるところだけ熱唱する黒ちゃん。☆久保田利伸の”Missing”の「言葉～にぃ　できる～ならぁ～」のところを繰り返し唄う小渕くん。「どんだけ言葉にすればええねん！ｗ」痺れを切らした黒ちゃんは、フロントのフリをして小渕くんの部屋に電話。「あの～、久保田利伸ばっかりじゃなくて、次、ミスチルお願いしま～す。」☆「部屋で、曲作ったりもしてるみたいなんですけど、ギターピックなしで指で弾いたりすればいいじゃないですか。それなのに、夜中でも全開・・・ｗ最近は、そろそろ曲ができるなぁとかわかるようになってきました。」曲が生まれる瞬間は聖域だから入ってはいけないと思いつつ、「さっきのメロディーの方がよかったんちゃうか？」とか・・・『入ってきて言えばええやん！ｗ』☆”この指とまれ！”のところを”Moon Light Party!!”を弾きだしてしまった小渕くん。『あぁ、もぅ・・・ファブリーズ！！』と言いながら、恥ずかしそうな顔をしていたのが印象的でした。ｗ

  2004/03/29

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  コブクロ＠和歌山ビッグホエール

  ３月２８日（日）　和歌山ビッグホエールコブクロ　”ファンフェスタ２００４”アリーナ３７列２３番。今回は黒ちゃん側です。ｗライブのスタイルは黒田さんと小渕くんのふたり。途中から、スペシャルゲスト・プロデューサー笹路正徳氏がピアノ奏者としてステージに登場。楽器が一つ加わるだけで、こんなにも曲の雰囲気が変わるんだなぁ☆『赤い糸』。ふたりの心が答えを見つけるまで、ひとりになっても頑張れるように・・・今の私と彼のことを唄っているようで、胸が痛かったです。ＤＶＤに収録されていた、まだ名もなきウェディングソング。コブクロのコンサートスタッフの方同士がご結婚されて、ふたりを知る小渕くんが思いつくままに書いた曲だそうです。結婚式の時は小渕くんひとりで唄ったので、ふたりで唄うのは今回が初めて。「共に・・・」という言葉がたくさん出てくるその歌に、自然と涙が出てきました。誰かの結婚式にお呼ばれしたら、絶対唄ってあげたい！！って、その前に、自分が嫁に行かないと・・・ね。ｗコブクロライブも４回目となり、『潮騒ドライブ』『この指とまれ！』などの振り付けもバッチリ♪『Moon Light party!!』は初めてでしたが、「HEY!!」の練習を事前にしたおかげで、思いっきり飛び跳ねることができました！５／１２に発売されるシングル『ＤＯＯＲ』のカップリング『忘れてはいけないもの』。人はひとりでは生きていけない。いろんな人の支えがあったからこそ、今の自分がいるんだってことを改めて気付かせてくれる曲です。いつか、私も誰かの支えになれますように・・・「この季節にぴったりの曲です。」そう言って唄い始めたのは『桜』。会場のビッグホエールの周りにも、綺麗な桜が咲いていましたね。幸手公演のときも感動したけど、聴くたびにパワーアップしていて・・・和歌山まで行って、本当に良かった～！！！みみみ、まりっぺ、ミナ☆、かおりん、なみ、空空、会えて嬉しかったです♪１．Bye bye Oh！ Dear My Lover２．宝島～ＭＣ～３．太陽４．潮騒ドライブ～ＭＣ～笹路正徳氏登場５．風☆６．願いの詩☆～ＭＣ～７．DOOR☆８．赤い糸☆～ＭＣ～９．新曲（ウェディングソング）☆１０．愛する人よ☆１１．YELL～エール～☆～ＭＣ～１２．この指とまれ！１３．Moon Light party!!　１４．ストリートのテーマ１５．轍－わだち－～アンコール～忘れてはいけないもの☆StartingLine～アンコール２回目～桜☆・・・ピアノ／笹路正徳氏

  2004/03/28

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• 幸手ライブでのＭＣ

  ☆開演前、ファンの方からＤＶＤをプレゼントされた２人。　　　小渕くん→Dreams come trueのライブＤＶＤ。　　　黒田さん→Ｍ－１グランプリのＤＶＤ。　「これで２人のキャラが大体わかるでしょう？ｗ　　でも、僕はＭ－１グランプリのＤＶＤ、　　めちゃくちゃ嬉しかったですよ！」（黒田さん談）☆”シービスケット”を観て、感動した小渕くん。　「彼女はビスケット？」（黒田さん）　『胸に”マリー”とか・・・？ｗ　　じゃなくて、黒田みたいな暴れ馬なんだよ。』（小渕くん）　「でも、ある意味、動物と子供は反則だよなぁ。　　”呪怨”の子供とか・・・　　お前パンツはけ！！」←頭を叩くふりをしながら。ｗ　『突っ込むところはそこか！』☆黒田さん曰く、なか卯の豚丼は牛丼と味が変わらない。　よって、牛丼として売るべきだ！　「”まだ牛丼あるで！”というノリなら、大阪で通用するはず。　　てか、何が違うん？」←肉、肉！！ｗ☆ホテルの部屋で一息つき、トイレに入ろうとした黒田さん。　なぜかドアが開かない。　「入ってます。」と返されたらどうしようとビビリながらも、　トントンとノックすること数回。　痺れを切らして１０円玉でカギを開け、　「なんでやねん！」と言いながらドアを思い切り開けたが、誰も居なかった・・・　黒田さんの予想では、通気溝からヤツは逃げたんじゃないかと。ｗ☆幸手駅前には以前、”サッテリア”というファーストフード店があったとか。　「ロッテリアに訴えられるで！　いや・・・　幸手の人に言わせれば”ロッテリアだって、ぷぷぷ！”かもしれんし、　サッテリアの方が先かもしれんなぁ。　本社の名前はもちろん”サッテ”やろ？ｗ」（黒田さん談）☆カラオケの本での「コブクロ」の位置は、　「小比類巻かほる」と「コブラツイスターズ」の間。　　　黒田さん→最近行かなくなったけど、　　　　　　　　行き過ぎて、そのままカラオケのお店で働いていた時期がある。　　　小渕くん→よく行っていて、自分の曲も唄う。（特に『風』）　　　　　　　　黒田さんに何かあった時のためにと、ひとりコブクロを練習中。そして、小渕くんのものまねショーのはじまりはじまり～。演目は、クレイジーケンバンド、ａｃｃｅｓｓ、ひとりコブクロ。「ここは小渕パートね♪」「ここから黒田パート！」という解説つきで『風』を唄ったのですが、ものすごく似てる！！ｗ「”冬を越えて　溶け出す頃”ってところ。　　頃って書いてるのに、黒田は”くぁら～”って！　　から～って聴こえるけど、どんなカラーやねん？ｗ」（小渕くん談）小渕くんがものまねをするとき、腰にあるスイッチが入ります。腰を振らないとものまねできないそうな。（＾＾；）黒田さんに「なんとかならんのか！？」って言われてたけど、小渕くんかわいかったよ♪

  2004/03/07

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• コブクロ”幸手１１００人ライブ”＠アスカル幸手さくらホール

  ３月６日（土）　アスカル幸手さくらホールコブクロ　”幸手１１００人ライブ”１４列目、初の小渕くん側☆１階というか、階段席（？）になり始めの一番前。ｗステージ上にはフェンスと街灯。バックバンドは居ません。伴奏は小渕くんのギターやハープのみ！コブクロのふたりがとても大きく見えました。「YELL～エール～」で始まったライブ。史上初アコギバージョンの「宝島」と「この指とまれ」。唄い出しが黒田さんでびっくりした「遠くで・・・」。「そしてまた恋をする」「Bye Bye Oh! Dear My Lover」「YOU」「Ring」「願いの詩」・・・コブクロライブ３回目の私には初めて生で聴く曲がいっぱいで、演奏が始まるたび心の中で『やった♪』とガッツポーズ。ｗアンコールは、５月にシングルとして発売されることになった「DOOR」とコブクロを結成して初めて作った曲「桜」。「桜」の後半部分を２人がアカペラで唄ったのですが・・・その素晴らしさに、心が震えるのを感じました。アンコールも終了したところで、コブクロの２人と交代でステージに出てきたのはマネージャーの三浦一輝さん。ＣＤやビデオ購入者を対象にした握手会を開催するというじゃありませんか！？前回の渋谷公演で『絶風』のビデオが完売してて・・・「おまけがつくから、買うならライブで！」と思っていたから、開演前にはビデオ買ってあったんです。ステッカーどころのおまけじゃなくて、嬉しいハプニング☆「早く会いたい！でも、会ったら何話そう？」頭でごちゃごちゃ考えてるうちに、握手する順番がきてしまいました。小渕くん、思ったより大きいなぁ！黒田さん、やっぱり大きいなぁ！！てか、緊張して顔とかよく見れなくてね～。（＾＾；）何を話したかというと・・・「栃木から来ました～。　宇都宮の餃子はおいしいので、ぜひライブにいらしてください！」なんじゃそら。ｗ小渕くん『あ、餃子いいですね～！前に食べたことあるんですよ～♪』黒田さん『おぉ、そら絶対に行かな！！』気の利いたことひとつ言えなくてごめんなさい。アコギ１本でのコブクロライブは、また違った感動がありました。しかも、本物のコブクロとしゃべって、握手もしてもらえて・・・とてもとてもしあわせです♪（＊＾＾＊）

  2004/03/06

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• コブクロ”ＳＴＲＡＩＧＨＴ”＠渋谷公会堂

  １２月２６日（金）　渋谷公会堂コブクロ　Ｌｉｖｅ☆Ｒａｌｌｙ　２００３　”ＳＴＲＡＩＧＨＴ”１階５列目、スピーカーの目の前。縁あって、またもや黒田さん側の席でした！前回が２階席の一番後ろだったので、５列目なんて近すぎて鼻血出そう。（＾＾；）いや、席なんてどこでも。その場にいること自体、しあわせなんだから♪コブクロライヴも２回目となり、段々道理がわかってきたので、前回より歌声も手拍子もジャンプもパワーアップして暴れてきました！「よ～く考えよう～　お金はおっかねぇ～♪」「黒田～　でかいな～　おおきいな～♪」「ある日～　コンクリートジャングルで～　　疲れたサラリーマンに～　出会った～　花の咲かない２０代～　少年犯罪に～出遭った～♪」と、カバーソング満載。ｗ新事実として、黒田さんの背中には小さな羽根が生えているらしい・・・その羽で空は飛べないみたいだけど、１９３ｃｍの天使がいたっていいやね！！３曲目で赤い皮ジャンを脱ぐ男、そして、脱いでも赤いＴシャツの小渕天使のほうがかわいいかなぁ。ｗ黒田さん　☆ゲームがうますぎて、もったいなくてやめられない。　　その間、ゴハンも食べられず、携帯にも出られない。　　☆おじいちゃんのフルネームがわからず、　　家の電話に出たとき「おぉ、俊介か！」と言われて馴れ馴れしい奴だと憤慨した。　☆スポーツクラブでは短時間で一気に泳ぐタイプ。　　　あまりにも疲れてジャグジーで蒼い顔をしていたら、　　おじいちゃんに「リハビリですか？」と声をかけられ、リハビリ仲間になった。　　黒田さんは大きいので、　　両サイドで泳いでいる人がザパーンと打ち上げられてしまうらしい。（小渕くん談）　☆カバーソングでやられた！と思ったのは、平井堅さんの「大きな古時計」。　　黒田さんバージョンを出す場合のタイトルは、　　「大きな古時計（でも、おじいちゃんの時計じゃないけど）」。小渕くん　★２５０文字いっぱいいっぱいにメールを書いても、　　相方（黒田さん）に絵文字の「ＯＫ」しか返してもらえない。　★上半身を起こしたままじゃないと眠れない。　　でも、通販で「イオリー夢（ム）」という空気清浄機を買ったおかげで、　　べた～っと眠れるようになった。　★最近のカバーブームについて、　　なんでもテンポ早くすりゃいいってもんじゃないと思っている。　　「コブクロも童謡とかやってみますか？」ということで、上記の替え歌が誕生。ｗＭＣはこんな感じかな？手を叩いて、涙流しながら笑ってたのは私だけじゃないはず。ｗ「愛する人よ」「風」「手紙」「ＹＥＬＬ」の４曲続けての演奏は聴き惚れすぎて放心状態。あんなにおもしろい話を聞かせておいて、しっとりと歌い上げ、じ～んとさせるギャップはなんともいえません。そんなわけで、今年の笑い納めと歌い納めはコブクロライヴで完了です☆

  2003/12/26

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• 魔法にかかっちゃった☆

  ハーモニーホール座間での公演は、３人のコブクロファンが「この会場にコブクロを呼んでください！」と会場関係者にお願いしたことから実現したものだそうです。その方たちのおかげで、私も楽しむことができました。本当にありがたいことです。（＾－＾）ではお約束通り、今回はＭＣ（ライヴ中のおしゃべり）の話♪自分より大きそうな人を見つけると、小渕くんに偵察に行かせ「黒田さんの方が大きいっすよ。あんなヤツ、黒田さんの膝くらいっすよ。」と報告を受けて一安心する・・・そんな黒田さんは、先日、新大阪駅でバレーボールのアメリカ代表選手とすれ違い人生で初めて敗北感を味わったとか。公式サイトでの身長は１９２ｃｍになってますが、最近、１．２ｃｍ伸びたそうです。ちなみに・・・小渕くんは１６８ｃｍ。ふたりは同い年。しかも、小渕くんのほうが誕生日がちょっと先です。といいつつ、私も呼び方が「黒田さん」「小渕くん」だわ。（笑）黒田さんは新幹線のトレイ（お弁当置いたりするやつ）によく膝をぶつけます。こたつに横になると腰骨あたりがやぐらにガツンとぶつかるし、寒いなぁとこたつ布団を引っ張ると反対側から足が出ます。黒田さん曰く「誰を基準に作ってんねん！」インディーズ時代に泊まったカプセルホテルの大浴場にて。髪を洗っている小渕くんの上から、シャンプーの入ったポンプを押し続ける黒田さん・・・洗っても洗ってもアワが途切れることはありません。「あれぇ、あれぇ・・・？」小声でいぶかしがる小渕くん。見ていてかわいそうになった黒田さんが声を掛けるまで、小渕くんは気付かなかったそうです。ふたりで同じ美容室に行っていたときのこと。黒田さんに渡しておいてくださいと、釣銭の入った封筒を預かった小渕くん。キラキラのペンをわざわざ購入、西山たえこと名乗り『いつも応援しています☆』という手紙を添えて黒田さんへ。「どっちの子だ！？いつもそんな素振り見せないくせに・・・カワイイヤツよのぅ。」小渕くん、逆襲成功です。（笑）そして、黒田さんの衣装・赤いアディダスジャージの謎。黒「レニークラヴィッツのライヴ映像を見ていて、カッコよかったからさ～。」小『じゃ、ステテコはいてたら、それもやるの？』黒「何を着てたかじゃなくて、カッコよかったらやるさ！」小『それにしても・・・こたつ布団みたいな（大きい）ジャージ、よく売ってたね。ｗ』ライヴの楽しみは、歌だけじゃない！！「神風」の歌詞みたいに、コブクロの魔法にかかっちゃいました。ｗ

  2003/11/22

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• コブクロ”ＳＴＲＡＩＧＨＴ”＠ハーモニーホール座間

  １１月２１日（金）　ハーモニーホール座間コブクロ　Ｌｉｖｅ☆Ｒａｌｌｙ　２００３　”ＳＴＲＡＩＧＨＴ”私の席は２階席のいちばん後ろ、黒田さん側。とても綺麗な会場で、全体を見渡すことができるとてもいい席でした。赤いジャージを着た黒田さんと黒いＴシャツを着た小渕くんがステージに登場し、「宝島」からライヴスタート！黒田さんのカッコよく力強い声と小渕くんのやさしく澄んだ声・・・ふたりの声量に圧倒されました。次に「轍～わだち～」ときて、大好きな曲が続けて聴けて、妹と共に大盛り上がり♪「背番号１」では、白×赤の野球のユニフォームを着た人がバットを持ってステージに走ってきました。曲中、カキーン！という効果音があるのですが、そのたびに黒田さんがフルスイングする徹底ぶり・・・黒田さん曰く、「練習のしすぎで脇腹が痛くて、本来のバッティングじゃないんですよ。」（笑）歌詞に合わせ、夕日のような真っ赤なライトで客席が照らし出されたところがステキでした。「ｂｌｕｅ　ｂｌｕｅ」、「愛する人よ」、「風」でせつなくなりつつ、「ストリートのテーマ」で会場全体がひとつに☆「手紙」、「ＹＥＬＬ」、「ＳＴＲＡＩＧＨＴ」にじ～んときて、ファンのみんなから夢というテーマで歌詞を募集してつくられた「ＳｔａｒｔｉｎｇＬｉｎｅ」と平和を祈ってつくられた「この指とまれ」が初披露ということで聴き入ってしまいました。何より「ＤＯＯＲ」が聴けて嬉しかったなぁ。行きの車の中でもずっとコブクロを妹と聴いていて、「黒田さん、いいこと言うなぁ。」と感心しきりだったので・・・もちろん、小渕くんのコトバやメロディーだって大好きですよ♪ＭＣがめちゃくちゃおもしろかったのですが、それは明日の日記に書くとします。アンコールの時に「ストリートのテーマ」をみんなで大合唱してコブクロの二人をステージに呼ぶんですね～。下手ながらも、私もちゃんと合唱に参加してきましたよ。（＾＾；）このライヴを通して、ますますコブクロ好きになりました♪１２月２６日の渋谷公会堂も楽しんできます！！

  2003/11/21

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