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 結貴(ゆき)@ Re[1]:非常口?行けないよ~~~。(04/24) bu_zouさん >ヾ(@^▽^@)ノ わはは >ナ…
 bu_zou@ Re:非常口?行けないよ~~~。(04/24) ヾ(@^▽^@)ノ わはは ナイス!!
 結貴(ゆき)@ Re[1]:パソコンがないと辛い・・・(04/17) bu_zouさん >ご無沙汰してます^^ >…

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October 25, 2005
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化粧品や健康サプリなどで、おなじみのヒアルロン酸は何と何と・・・
生理痛にも、更年期にも良いのですよ~★


  その原料はなんとニワトリのトサカなのです。





  ニワトリは食用としてはごく一般的ですが、頭の部
  分は動物園でエサとして利用されるくらいで、トサ
  カにいたっては不用品にすぎませんでした。

  ところが、ニワトリのトサカにヒアロン酸が大量に
  含まれていることがわかり、突如脚光を浴びる事に
  なったのです。

  ヒアロン酸の大きな特徴として優れた保水性が上げ
  られます。
  その効果はコラーゲンの100倍以上なのです。

  また、ヒアロン酸なしでコラーゲンを摂取しても効
  果は現れません。

  食用ヒアロン酸を食べることにより、
  多くの人が肌の張りや潤いが蘇った、
  シャワーの水がはじく様になった、
  中には、肌のシワが伸びて若返った、
  という試験結果が出ました。

  これは、真皮に不足していたヒアロン酸が満たされ
  、保湿性が高まり、張りが出て、しかも、真皮の保
  水力の結果、皮膚表面の角層にまで潤いが出たのだ
  と考えられます。

  同時に、真皮が水分で潤わされることにより細胞の
  活動も活発になり、細胞間どうしの流通も活発にな
  ります。

  食用ヒアロン酸を食べてシミが消えたというのも、
  本来、皮膚にゴミとして取り残されて貯まっている
  シミが、組織の流通が活発になることにより、取り
  除かれたのでしょう。





  ヒアロン酸が減少するとどうなるのでしょうか?



  ★肌
   皮膚細胞の水分量が低下し、潤いを失い、ひび割
   れ、カサツキ、シワ、シミなどができます。

  ★関節
   関節の保水性が低下し、肩こりや関節炎、運動障
   害がおこりやすくなります。

  ★目
   水晶体の保水性が失われ目がかすむ、ひどくなる
   と白内障の原因となります。

  ★心臓
   血管壁のヒアロン酸が不足し、心臓の収縮力が低
   下し、動き自体が悪くなります。又動悸息切れが
   起こりやすくなります。

  ★脳
   血管の保水性が失われ脳梗塞や脳出血が起こりや
   すくなります。

  ★血管
   血液中のヒアロン酸が減少すると保水性が失われ
   中性脂肪コレステロール濃度が上昇し動脈硬化な
   どが起こりやすくなります。

  ★内臓
   ヒアロン酸が不足すると、内蔵が異常渇水し内蔵
   萎縮が起こりあらゆる内蔵が小さく軽くなります。



★卵巣もヒアロン酸の多く含まれる臓器の一つです。
ヒアロン酸は、卵巣の働きを助け、女性としての生理機能を高めます。
ヒアロン酸の減少は、更年期障害に結びつくものになります。
ヒアロコラーゲンを食べて生理痛の改善する方が多く見られますが、これも、ヒアロン酸の抗炎症作用とともに、生理機能の改善に役立っているものだと思われます。







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Last updated  October 25, 2005 03:18:21 PM
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