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テーマ:食べ物あれこれ(50371)
カテゴリ:健康&綺麗レシピ★
焼けどをした時サット冷やして塗ったら、 綺麗に後が残らなかったので、驚きです。 胃腸の調子悪い時には、ちょっと苦いけど、生で食べちゃうの(^◇^)v ★アロエはその幅広い効き方から、「医者いらず」「医者泣かせ」とか「薬サボテン」などと呼ばれています。 ★日本で広く栽培されているものは”キダチアロエ”と呼ばれるものです。 ★キダチアロエ 木のように立つので、キダチアロエと呼ばれる。 ★ケープアロエ ★アロエ・ベラ アメリカでアロエといえばもっぱらアロエ・ベラをさす。 キダチアロエにくらべると大型種で収量も多いが、寒さに弱い。 薬臭くて味は劣る。欧米では薬局方に載っているアロエで、局方成分の「アロイン」を除去しないと食品や化粧品に使うことができない。 キダチアロエは、サッパリしているが、アロエ・ベラはヌルヌルのムチン質が多く、保水性にすぐれる等のよさもあり、化粧品への利用も高まっている。 ★アロエの成分、効用 【アロエにはアロインというアロエ独特の苦みの成分が含まれており、他にもアロエウルシン、アロエニンなどの有効成分が含まれている事がわかっています。】 ★アロイン 硬くなった毛細血管に弾力を取り戻し、血圧を下げる効果。 大腸に入ると善玉菌の働きを活発にし、腸管からの水分の分泌を増やし、腸のぜん動運動をさかんにする効果。 ★アロエウルシン 傷ついた胃や十二指腸の粘膜に作用し、潰瘍の治りを早める。 ★アロエニン 胃酸過多による胃もたれ・胸やけに対し、胃酸の分泌を抑え、食べ過ぎなどによる、胃酸不足の状態には、胃酸の分泌を増加する効果。 ★やけど、すり傷などの外傷による炎症を抑える。 ★アロエにはインシュリンの分泌を促す成分が含まれており、血糖を正常に戻そうとするため、糖尿病の予防や改善をする効果。 ★アロエには免疫力を強める働きがあり、ガンを未然に防ぐのに役立つとされています。 ★糖尿病 ★アロエで血糖値が下がる。 ★肝臓病★アロエが肝臓の解毒作用 を促進して飲酒による悪酔いを防ぐ働きがある。 ★やけど★キダチアロエに含まれるカルボキシペプチターゼという酵素が炎症や痛みの原因となる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 3, 2005 08:37:02 AM
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