暮らしときどき手づくり

[クッキング] カテゴリの記事

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  チヂミ風「豚麺焼き」

  母の日なのに朝から町内の溝掃除ってどうよ！つづきを読む"チヂミ風「豚麺焼き」"へ。

  2012.05.13

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  KIHACH四季のレシピ集～

  業務用のピザ用粉をいただいて、せっせとピザを焼いていたのですが、トマトソース味も飽きちゃて。KIHACHさんの四季のレシピ集からヒントを得て、味噌味の和風に。つづきを読む"KIHACH四季のレシピ集～"へ。

  2012.05.09

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  肉まんを盛る

  ど～んと肉まんを盛りました。つづきを読む"肉まんを盛る"へ。 【送料無料】超かんたん！手づくりパンと中華まん価格：1,260円（税込、送料別）

  2012.04.05

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  薄墨桜と花見弁当

  愛知県高浜市の大山公園へ花見にでかけました。ここ大山公園は千本桜で有名らしく、いろいろな種類の桜があり、薄墨桜だけが満開でした。つづきを読む"薄墨桜と花見弁当"へ。

  2012.04.02

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  塩麹がやってきた

  流行りものの塩麹を友人からいただきました。酒屋が実家の彼女、もちろん手作りです。麹で作る甘酒も毎年もらっていたんでした。つづきを読む"塩麹がやってきた"へ。   TVで話題の塩麹（こうじ）!有機JAS認定米を使用した安心・安全の原料。自宅に届いてすぐに使え...価格：525円（税込、送料込）

  2012.04.01

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  早春の香りと味

  　いっぱいのふきのとう、母の畑で見つけました。栗の木の枯れ葉に埋もれていて、危うく踏んでしまうところでした。続きを読む"早春の香りと味"へ。 

  2012.02.25

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  名古屋名物「八丁味噌煮込みうどん」

  旅行ボケしてました。今日はバレンタインデーでした。チョコレート色は似てるでしょ！さっき食べた味噌煮込みうどん。足先から体までポカポカになりました。続きを読む"名古屋名物「八丁味噌煮込みうどん」"へ。 名古屋の名物「八丁味噌」とそのまま煮込める「煮込み専用うどん」の組み合わせ。八丁味噌煮込...価格：577円（税込、送料別） 味噌煮込みうどん（冷凍）ギフト【3食入り】(名古屋名物)価格：3,045円（税込、送料込）

  2012.02.14

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• 大寒汁

  寒の時期に作ってみたかった「大寒汁」。脂ののったぶりと、寒さで甘味の増した野菜。心にも体にもやさいい旬のご馳走です。続きは"大寒汁"へ。

  2012.01.23

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  青菜粥

  早朝の台所、電気鍋でお粥を炊いているところです。この鍋、洗いにくくてずっとしまったままでしたが、ある時、ティファールの持ち手が取り外せる鍋を中に入れればいいじゃんと閃きまして。以来、豆を煮たり、お肉をゆでたりと大活躍しています。続きを読む"青菜粥"へ。 【送料無料】ブルーダイヤモンドコート　IH対応システマリスタクックウェア　7点セット　H-8319...価格：6,980円（税込、送料込）

  2012.01.07

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  栗の甘露煮

  試行錯誤で栗の甘露煮を作りました。これでお正月まで保存できるかどうかも不安ですけれど。とにかく、煮崩れずに形よく、色よく仕上げたかったのですが・・・いつぞやは、ミョウバンを使いましたが、煮崩れが多くて。今年は下煮でお酢を使ってみました。少ないけれどやっぱり煮崩れあり。色付けに使ったクチナシの実もイマイチのでしたから、やっぱりの色です。手作りとは、本当に手間暇かかるものでございます。参考までに作り方です。１．剥いた栗６００gを、ひたひたの水と酢大さじ２を入れ、沸騰後弱火で１０分煮る。　　（ここまでは煮崩れなし）、２．１の栗を水洗いして、再びひたひたの水と栗、砂糖５００g、クチナシの実を入れ、おとし蓋をして、弱火で２０分煮、そのまま一晩冷ます。３．栗をびんに入れ、シロップを漉し、みりん大さじ３を加え１０分煮て、びんに注ぐ。４．びんごと１０分煮沸する。

  2011.10.22

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  爽やか「しそジュース」

  梅雨が明け、暑い夏の到来です。母の百ヶ日で里に帰っていましたが、悲しむ暇なく畑の草取り、ジャガイモ掘りと、慣れない百姓仕事で草臥れ（くたびれとはまさにこの感じ）てしまいました。暑い中働いている農家の人々には敬意をはらいます。そんな中、一つありがたいことは、隣の畑が赤しその生産農家さんでして。続きは「しそジュース」へ。 シソジュース(しそジュース)2～5倍希釈用原液大分産無農薬栽培赤...価格：1,380円（税込、送料別）

  2011.07.10

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  休日のおうちカフェ

  暑さに弱くなったものだと、これも老化？夏バテ予防にはしっかり食べることでしょうか。続きとレシピは「休日のおうちカフェ」へ。

  2011.07.02

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  安納芋の焼きイモ

  ２～３日前にこの冬初めて「いしや～～～きいも～」の声。冬の風物詩、聞けて安心したのとやはり食べたくなりますね。そんな時に、近所のスーパーでたまたま「安納芋」が手に入りました。続きは「安納芋の焼きイモ」からお芋についての詳しくはこちら↓にも書かれていますよん。まだ在庫ありでした。

  2011.02.02

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  かりん酒

  先日のお遍路で、２番の極楽寺では、かりんもいたたいたのでした。お寺のおばあさんでしょうか、「傷んでにゃ～のをもってきゃ～」「袋もあげるでぇ～」そこまで言われちゃねぇ。お福を分けていただいたと思って。。。はい、仰せの通り「かりん酒」にいたしました。続きは「かりん酒」から。 【のどにやさしい、珍しい実入りのかりん酒】かりん酒　430ml価格：1,032円（税込、送料別）

  2011.01.24

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  Honey Lemon

  ♪♪♪♪♪Lemon tree very pretty and the lemon flower is sweetbut the fruit of the poor lemon is impossible to eat.♪♪♪♪♪レモンを見ると、PP&MのLEMON TREEを口ずさんじゃうんです。（このフレーズだけ、あとは歌えません）訳は、「レモンの木はかわいい、そしてその花は甘く香るでもその実は切ない恋の味がする」。きゃぁ～すっぱい思い出がよみがえりますわ。続きは「Honey Lemon」から。  スーパーベスト　ピーター、ポール＆マリー　Peter,Paul and Mary　PP&M価格：1,680円（税込、送料別）

  2011.01.16

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  スローライフは七草粥から

  年末、図書館で借りた辰巳芳子さんの「庭の時間」を読んでいて、季節に即しながらていねいに暮らすって大切だなぁと。という訳で、今年はスローライフ、ナチュラルライフ、そんな丁寧な暮らしを実践しようではないかと。続きはこちら「スローライフは七草粥から」。 [長谷園 伊賀焼陶器・土鍋]行平　白釉(大) [★キッチンポイント最大5倍★10P21dec10]価格：2,615円（税込、送料別）

  2011.01.07

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• 豆腐のキッシュ

  なんにも食べるものがない、決まらない、買いものにも行きたくな～い。旦那が定年になって何が困るかって、それはお昼ごはんですね。みなさん何を食べていらっしゃるのでしょう？？？  話の続きは「豆腐のキッシュ」から。

  2010.11.26

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  落花生の煎り方

  天日干し煎ざや(450g)千葉県八街産落花生【落花生ランキング1位43回商品】【あす楽対応】価格：1,450円（税込、送料別）千葉県だけでなく、愛知県のとある田舎でも今の時期に出回る「生の落花生」です。熱湯に入れ１０分ほど茹でていただきます。好みで塩茹でにしてもＯＫ。ビールのつまみにはこれでしょ！というくら美味しいです。   続きは「落花生の煎り方」から。

  2010.10.09

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  自家製マロンペースト

  母からのたくさんの栗、とってもありがたいのですが、正直言って加工が大変で。今年は大半をマロンペーストにしましたが、栗の裏ごしに時間のかかること昨夜は夜中にまでおよんでしまいました。続きは「自家製マロンペースト」から。市販品もいろいろ出てます。買ったことがない私は、マロンペースト、マロンクリーム、マロンピューレの違いがわかりませんが、ホームメイドショップKIKUYAさんではこれらを使ったレシピも紹介されていますから参考にいかがでしょう。 京マロンペースト1kg価格：1,365円（税込、送料別） サバトン マロンクリーム　250g価格：507円（税込、送料別） サバトン　マロンピューレ価格：905円（税込、送料別）

  2010.09.26

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  フローズンフルーツ

  ラメキン V49 チェラミカ φ55×29価格：76円（税込、送料別）健康で、歯にもやさしく、作るのも簡単な「フローズンフルーツ」です。 冷たい御馳走が欲しいときはいつも、お好みの冷凍果物をむしゃむしゃ食べることができますよん続きは「フローズンフルーツ」から。  

  2010.09.01

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  「おこげ」の作り方

  立秋といってもまだまだ日差しが強いですね。湿度が低く、からっと晴れた今日のような日は絶好の「おこげ」作り日。続きは「おこげ」の作り方から。

  2010.08.07

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  ブラックベリー実験中？

  巷では新機種の「ブラックベリー」とやらが話題になっているようですが、私にはフルーツの「ブラックベリー」のほうが問題で。続きは「ブラックベリー」から。

  2010.08.04

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  母の野菜に感謝

  夏はやっぱり枝豆にビ～ル♪　なんて浮かれていますが・・・続きはこちらから。

  2010.07.31

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  ブラックベリージャムを作りました～♪

  今年もブラックベリージャム作りの時期がやってきました。数日前から収穫しては洗って冷凍しておいた分が１ｋｇ強、それに昨日収穫分（画像）が１ｋｇ強。煮てから漉し、残った種の重さを引いたら、約１．５ｋｇ。砂糖は８００ｇほど使いました。作り方は昨年同様、暮らしの手帖の「オーボンヴュータン」のジャム作りを参考にしています。続きは「ブラックベリージャム」から。

  2010.07.28

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• ワンデーカフェ「乙女たちの七夕祭り」

  スランプの時は、生活を変えてみるというようなことを、たしか「シンデレラ風水365日に書いてあったのを思い出し、久しぶりの食べ物で。続きは「ワンデーカフェ」へ。

  2010.07.08

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  今が漬けごろ！

  　泊 砂丘らっきょう 黒酢この時期は、ラッキョウに梅酒と保存食の漬けごろ（画像はここから）です。昨年漬けたラッキョウが好評で、友達もレシピを教えてと電話をもらったばかり。血液サラサラにも良いとか、とっても簡単なのでお勧めです！！！作り方は以下。* * * * * * * * * *　 材料洗いラッキョウ（泥やひげや汚い皮をとって、きれいに洗ったもの） 1Kg 酢　 460cc砂糖　260g塩　 26gトウガラシ　2～3本　作り方１．よく水切りをしたラッキョウを、耐熱の漬けられる容器に入れておく。２．酢、砂糖、塩をいっしょに鍋に入れ、沸騰させる。３．沸騰した２を１のラッキョウにそそぎ入れ、すぐにクッキングペーパーでふたをする。４．半日たって冷めたところに、三つ切りにしたトウガラシを入れ、クッキングペーパーを外し容器のふたにかえる。＊くさみやひ辛さもさほど気にならず、三日目から食べられますよん。チョーヤ さらりとした梅酒 100ml瓶カップもう一つは、梅酒。雑誌の切り抜きレシピで、２０年以上昔から漬けていますが失敗しらず。薄甘なので、食事にもよくあいます。つい飲み過ぎてしまうのがいけませんね。作り方は以下* * * * * * * * * *　　材料梅　1Kg　（大粒で青々したものを）ホワイトリカー　　1.8リットル氷砂糖　　600g　　作り方１．梅を洗い水気を切る。布巾で一つ一つ水分を拭き取り、へたを竹串で取る。２．びんに梅、氷砂糖、ホワイトリカーを入れ、しっかり密閉し、冷暗所で保存する。＊漬けて２～３ヶ月で飲めるけれど、美味しく飲むには１年ぐらいは置かないとね。　梅の実に竹串で穴をあけておくと、味がしみ込みやすいく実も美味しくなります。しわくちゃ婆さんになるかならないかは、梅のみぞ知る。今日、無人販売でニンニクを５玉１００円でゲット。これをしょう油漬けにして、、、アメリカンチェリーも買ってあるから、チェリー酒に。もうすぐ夏みかん酒がなくなるから、次を仕込まないとね。よほど酒飲みに思われていますが、そんなことありませんのよ　おほほほほ・・・ブログ村に参加中。応援クリックよろしくお願いします。にほんブログ村

  2010.05.31

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  「庭の夏みかん」で

  うかたま 2010年 04月号 を読んで作ってみました。詳しくはこちら。うかたま 2010年 04月号 ［雑誌］

  2010.04.06

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  エビのおむすび

  ご存じ名古屋名物「天むす」、エビの天ぷらを入れたおむすびです。一般に、一口サイズのエビ天を入れたおむすびが売られていますが、これは、残り物なので普通のおむすびぐらいあります。もうひとつはのり巻きに。私の作り方は、どちらも、シソのふりかけ（ゆかり）をご飯にふって。こうすると程よい塩けと香りで美味しくなりますよん。たしか、片桐はいりさんの『わたしのマトカ』だったか、名古屋のお昼時は街中「赤だし」の匂いがしていた・・・って書かれていましたが、これに「赤だし」を添えればもうパーフェクト！本日もおつきあいありがとうございます。応援クリックもよろしくお願いします。文庫化されましたよん♪

  2010.03.23

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  ゆきひら鍋で小豆粥

  今日は小正月。小豆粥を食べると風邪知らずとか。今年はこうした伝統行事もできるだけ取り入れながら、ていねいに暮らそうと思っています。久しぶりのお粥だったからなのか、「ゆきひら」を使ったからなのか、お粥がとってもおいしかった～！作り方１．前夜に、小豆1/4カップは洗って、たっぷりの水を入れた鍋に入れ、　　強火で一度ゆで、ゆで汁を捨てる。（渋切り）　　再度水からゆで、沸騰したらゆで汁ごとポット（私は広口水筒）に移して８時間ほど置　　　く。２．お米1/2カップはといだら土鍋など厚手の鍋に入れ、　　水をお米の倍量と、小豆、小豆のゆで汁を水と同量加え、　　中火にかけて沸騰したら弱火にし、約４０分。　　ここで絶対かきまぜないこと！３．茶碗によそって、塩少々ふっていただく。*ゆきひらを行平と書くか、雪平と書くかで迷って調べました。参考までに。厚手の陶製の鍋で、土鍋の一種。雪平鍋とも書く。単に「ゆきひら」ともいう。語源は、在原行平（ありわらのゆきひら）（818―893）が須磨（すま）で海女（あま）に塩を焼かせたという故事があり、塩を焼くのに用いた器にちなんだものといわれている。蓋（ふた）のほか、持ち手と注（つ）ぎ口がついている。天明（てんめい）（1781～89）の末ごろからつくられるようになり、それまで用いられていた一人前用の鋳物製の小鍋にとってかわるようになったといわれる。加熱が穏やかで保温力がよいので、粥（かゆ）や重湯（おもゆ）を炊くのに適している。本日もおつきあいありがとうございます。応援クリックもよろしくお願いします。

  2010.01.15

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  パスコのＣＭから～バナナトースト

  庭の落ち葉を集めていたら、気分はパスコのＣＭの小林聡美さん。なので、お昼はバナナトーストにしました。ＣＭでは焼きバナナを乗せていますが、私は、トーストしたパンに薄く切ったバナナを乗せ、はちみつを少しかけて、再びトーストしてシナモンを振りました。少し柔らかく温かいバナナ。やさしいおいしさです。映画「プール」観に行ってこようかな～原作はこちら本日もおつきあいありがとうございます。応援クリックもよろしくお願いします。 

  2009.11.04

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  桃のコンポート

  母の果樹園では、あの手この手で実を守っているのに、カラスを筆頭に野鳥たちに熟しかけた桃をかじられてしまいます。カラスに食べさせるくらいなら、少しぐらい硬くても取ってしまおうともぎ取ってきた桃。やっぱりですが、果実そのものに甘みが少なくおいしくなかった。旬のものは手を加えないで味わいたいのですが、おいしくない果物はコンポートにしてしまうしかありませんね。　材　料　 　桃・・・小4個水・・・400ccバニラシュガーまたはグラニュー糖・・・80（薄甘）～1４0（濃甘）g　　　*グラニュー糖にさやのバニラを入れて香りづけしたもの。家庭で作れます。　　　　ない時はグラニュー糖だけでＯＫレモン薄切り・・・２～３枚　　作　り　方　1.　鍋に水、グラニュー糖、レモン汁、を入れる。2.　桃をよく洗い、種に沿って1周ぐるりと切り目を入れ実をねじって半分にし、種を取る。　　皮はむきません。　　（品種によってはできない場合もあります。そんな場合は種に沿ってナイフで切り離して　　　ください）3.　2の桃を1.の鍋に入れる。4.　クッキングペーパーで落し蓋をして、火にかけ煮立ってきたら弱火にして3～5分煮る。5.　火を止め、そのままで冷まし、冷めたら冷蔵庫に入れ保存する。6.　コンポートをお皿に盛る時に、皮をとる。（つるんと剥けます。）そのままデザートにしたり、アイスクリームに添えたり、ロールケーキのクリームに細かくして混ぜても。ピーチパイは作ったことがないけれど、作ってみようかなぁ～（切ってある桃は、生で食べてみた残りです。本来は半分で）本日もお付き合いどうもありがとうございました。応援もよろしくおねがいします。

  2009.07.23

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  ブラックベリージャム

  ブラックベリーの収穫シーズンがやってまいりました。一週間前はこんなかんじでした。一本の小さな苗木を植えて１１年。今年の収穫量は今までで一番かも知れません。今年一回目のジャム作り、ブラックベリーは1.2ｋｇありました。この春の日記「基本はいちごジャムから」のオーボンヴュータンのコンフィチュールに倣って、過去のブラックベリージャムの作り方を手直ししました。参考にどうぞ。まず、ビンの準備をしておきます。ビンの消毒から。オーブンを１５０℃に予熱し火を止め、洗ったビンとふたを入れてそのまま１５分。余熱で乾かします。今までは熱湯消毒していましたが、このほうが簡単です。ジャムの作り方１．深さのある鍋を選ぶ。　　銅製が最適だが、ほうろうやステンレス製でもＯＫ。　　かきまぜるのは、レードルやお玉などの金物かゴムベラを使う。木ベラはＮＧ。　　きれいに洗ったブラックベリーを鍋に入れ、　　ベリーの重さの１割のグラニュー糖か三温糖をふりかける。　　砂糖が溶けてみえなくなるまでしばらく置く。（砂糖をふることで、水分が早く出る）２．鍋を火にかけ、ブラックベリーがルビー色になるまで煮る。　　ルビー色になる頃には水分も沢山出てくる。　３．水分が出たところで、小さな種が気になるので、　　ステンレススプーンを使ってベリーを裏ごす。　４．裏ごしたものを鍋に戻し入れ、砂糖を３で出来たソースの重さの１/２弱を加え、煮る。　　鍋の前を離れない。　　アクを丁寧にすくい、こまめに火加減を調整しながら、たえずかき混ぜる。　　大きな泡から、ぽこぽことした塊のような泡に変わったら火を止める。　　仕上がりサインは小皿に少量とって冷まし、皿を傾けるとゆっくり落ちていく感じ。　　熱いうちに消毒した瓶に入れ、ふたをきつく締めてからひっくり返し、そのまま冷ます。本日もお付き合いどうもありがとうございました。応援もよろしくおねがいします。にほんブログ村10P25Jun09円高還元セール【大人気】【最大40％OFF】輸入ジャム　ボンヌママン　お買い得セット...

  2009.07.17

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  簡単♪ラッキョウ漬け

  生前、義母が「昔、新聞に載っていたラッキョウ漬けの作り方が、簡単で美味しかったんだけど、切り抜きを失くしてしまってねぇ～」と惜しがっていました。その切り抜きが、昨日のブログのレース糸の段ボール箱から出てきたんです。糸といっしょに入っていたレース編みの本に挟んでありました。昭和４９年（１９７４）６月１５日の朝日新聞です。おりしも、らっきょうが出回っている季節、早速その作り方で漬けてみました。作り方は本当に簡単です。新聞のレシピだとラッキョウ1.5Kgでしたが、1Kgで換算しました。 * * * * * * * * * *　 材料洗いラッキョウ（泥やひげや汚い皮をとって、きれいに洗ったもの） 1Kg 酢　 460cc砂糖　260g塩　 26gトウガラシ　2～3本　作り方１．よく水切りをしたラッキョウを、耐熱の漬けられる容器に入れておく。２．酢、砂糖、塩をいっしょに鍋に入れ、沸騰させる。３．沸騰した２を１のラッキョウにそそぎ入れ、すぐに新聞紙４～５枚で密閉する。（衛生上　　クッキングペーパーを使いました）４．半日たって冷めたところに、三つ切りにしたトウガラシを入れる。＊くさみやひ辛さもさほど気にならず、三日目から食べられるそうです。今からトウガラシを入れます。三日後が楽しみだわ～♪今日もお付き合いありがとうございました。応援クリックもよろしくおねがいいたします。にほんブログ村

  2009.05.28

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  手作りミント酒

  雨上がりの庭、新緑が鮮やかです。、庭の元気いっぱいのミントで手作りミント酒を仕込んでみました。ホワイトリカーの重さに対して１割弱のミントをきれいに洗って水気を切り、ホワイトリカーに浸かるように入れます。一ヶ月後にミントを引き上げたらできあがるそうな。（リカーの箱より）タグには漬けた日付を書いておきました。近頃忘れっぽくって・・・余談ですが、今年の庭はちょっと異変が、アブラムシとナメクジが大量発生それと、ラベンダーに集まるハチを一匹も見ないんです。これって今話題の「ハチはなぜ大量死したのか」なのでしょうか？さて、もうすぐ母の日ですね。ハーブ苗など、私ならありがたいのになぁ～本日もお付き合いありがとうございました。応援クリックもよろしくおねがいいたします。にほんブログ村

  2009.05.08

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  たんぽぽのお酒

  言わずと知れた酒好きが高じて、お酒作りに手を染めています。先日ブログでお話した本「続続・私の部屋のポプリ」に『たんぽぽのお酒』の作り方が載っていました。お酒が作れるなんて！ちょっとうれしいじゃないですか。たんぽぽを摘んできれいに洗い、茎を除いてビンに入れ、熱湯を注いだところです。もう黄金色に。本によると、３リットルのタンポポに４リットルの熱湯と書いてありますが、とてもとてもそんな量は恥ずかしさもあって摘めませんでした。０．５リットルが精一杯。４日間毎日かきまぜて・・・後日のレポートをお楽しみに（なんちゃって失敗したらどうしましょう！）もとは、歴史的・薬学的・魔術的な伝承を集めた本『A CITY HERBAL』に載っていた由。同名『たんぽぽのお酒』レイ・ブラッドベリの小説もあるとか。こちらも読んでみたいですね。今日もお付き合いありがとうございました。応援クリックもよろしくおねがいいたします。にほんブログ村

  2009.04.26

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  基本はいちごジャムから

  （注エイプリルフールですが、ボンヌママンのジャムではありません！）オーボンヴュータンの河田さんの基本レシピを忠実に、いちごジャムを作りました。ていねいに作ると、こんなに美味しいんだとちょっと驚きです。参考になればと覚書を少し。１．熟したいちご（お勧めは女峰）を選ぶ。　　グラニュー糖または三温糖はいちごの重さの半量で。（三温糖はグラニュー糖に比べアク　　が出る）　　砂糖をまぶしたら一晩おく。２．深さのある鍋を選ぶ。　　銅製が最適だが、ほうろうやステンレス製でもＯＫ。　　鍋のふちからはみださない強火にかける　　かきまぜるのは、レードルやお玉などの金物かゴムベラを使う。木ベラはＮＧ。３．鍋の前を離れない。　　アクを丁寧にすくい、こまめに火加減を調整しながら、たえずかき混ぜる。　　大きな泡から、ぽこぽことした塊のような泡に変わったら火を止める。４．仕上がりサインは小皿に少量とって冷まし、皿を傾けるとゆっくり落ちていく感じ。　　熱いうちに消毒した瓶に入れ、ふたをきつく締めてからひっくり返し、そのまま冷ます。今回とてもためになったのが、ビンの消毒方法。オーブンを１５０℃に予熱し、洗ったビンとふたを入れてそのまま１５分。熱湯消毒よりとっても簡単。いちごを煮始める直前にするといいですよ。今日もお付き合いありがとうございました。応援クリックもよろしくおねがいいたします。にほんブログ村10P16Mar09【楽天最安値】【激安】輸入ジャム　ボンヌママン　　ストロベリージャム　20%OFF

  2009.04.01

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  オーボンヴュータンのコンフィチュール・ド・フレーズ

  コンフィチュールはフランス語でジャム、フレーズはいちご、いちごジャムもフランス語だととてもおしゃれな響きになりますね。ついでに、オーボンヴュータンは「思い出の時」だそう。ＪＡ産直市場でジャム用のいちごを買いました。今年はちょっとまじめに作ってみようと思います。今、いちごのヘタを取ってさっと洗い、いちごの重さの半量分の三温糖をまぶしたところ。レシピは、２００８spring「暮らしの手帖３３」の＜オーボンヴュータン　春のジャム＞より。オーボンヴュータンのオーナー河田勝彦さんのとってもていねいで、わかりやすい作り方が載っています。完成品は後日に。にほんブログ村【いちおしスウィーツ】［オーボンヴュータン］ 　

  2009.03.31

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  小さなベジタブルガーデン

  庭の隅に小さなベジタブルガーデンがあります。栽培も簡単で、無農薬の取れたて新鮮野菜が食べられます。今朝の収穫はラディッシュ , グリーンアスパラガス , スティックセニョール（カタカナおおい！）２～３日置きにこのぐらいずつ収穫でき、お弁当の彩りにちょうどいい量です。ちょっと遊び心で、ラディッシュマウスにしてみました。作り手に似たのかラディッシュピッグ？にも見えますねぇ～ラディッシュつながりで・・・食の安全性が問題になってから、野菜の宅配が人気のようですね。私はらでぃっしゅぼーや、東京にいる長男はOisix（オイシックス）と親子でそれぞれ迷っております。今日もお付き合いありがとうございました。応援クリックもよろしくおねがいいたします。

  2008.06.11

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  花巻寿司の花見弁当

  桜さくらサクラ今年もまた桜の季節がめぐってきましたね。急に思い立って、ありあわせの材料で花見弁当を作り、でかけました。人の多いところや渋滞が苦手な私たち夫婦は、近くの墓地の公園でひっそりと花見・・・桜、妖艶で儚いそんな魔力に惹かれるのでしょうか？坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」の強烈なイメージも拭えません。（あらすじは画像からどうぞ）さてさて、おまたせ～お弁当はこちら初めて「花巻寿司」を作りました。普通の巻き寿司は結構得意なんですけど、いや～これは難しいですね。来年までに腕を磨きましょう訪問ありがとうございます。応援クリックもよろしくおねがいいたします。

  2008.03.30

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  パワーの源「雑穀ご飯」

  東海地方も寒い日が続いています。お隣の岐阜県荘川村では、今朝日本で一番気温が低かったとか。２５年風邪知らずの私の元気の源は、食べることでしょうか。これは今日の私のお昼ご飯。息子と主人の弁当の余り？へへ・・余るように作っています昨年からのマイブーム「雑穀ご飯」、体によさそうな気がします。たぶんいいんじゃないかな？最近は、いろいろなメーカーから出ていますが、我が家は産直市場「げんきの郷」で買っています。寒いと食欲がわくんですよ。寒くなくてもですけれど寒いと体温を上げるのにカロリーを使うんだそうです。それでおなかがすくんですね。寒い地方のみなさんしっかり食べて、風邪に負けないでくださいね拙いブログですが、今日もよろしく応援お願いいたしますm(__)m

  2008.01.28

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  秋を味わう～むかごご飯他

  一汁一菜、我が家の晩御飯で～す。庭のむかごを収穫して「むかごご飯」にいたしました。炊いている間、炊飯器から青臭い匂いがしていました。もしやヘクソカズラ？？？ドキドキ・・・少し心配になりましたが、食べると山芋の食感です。たぶん大丈夫でしょう。主人は「そんな心配な物入れるな」とか「一家で食中毒だぞ～」などなど今春そういえば、水仙とニラを間違えたという事件がありましたね～（我が家じゃないですよ）一汁は豚汁、我が家がよく作る豚汁は豚肉にゴボウ・サツマイモ・ニンジン・長ネギとシンプルな具です。皆、驚かれますが、サツマイモの甘みと赤味噌がマッチして美味しいですよ。この作り方は、暮らしの手帖社のおそうざい十二カ月改訂第2版から、古きよき時代の料理本です。一菜は「秋鮭のさらさ蒸し」蒸すというよりオーブンペーパーで包んで蒸し焼きしています。鮭をムニエルにしてから秋の野菜と共に包んでいます。鮭の味が逃げず、野菜も生臭くならなくて美味しくいただけますよ。食欲の秋、何をいただいても美味しゅうございますわ～ブログ村「暮らし上手」一本に絞りました。ワンクリックよろしくお願いたします。

  2007.10.19

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  栗より美味い十三里

  今日は「さつまいもの日」だそうです。「栗より美味い十三里」と聞きますが、「九里四里うまい十三里」こういうことだったとは知りませんでした。なるほどザワールド（古～）ちなみに、十三里とはさつまいものことです。だから１３日なのね。さて本題は、さつまいもに負けた栗です。またまた田舎から芋・栗・黒豆の枝豆が届きました。栗だけは新鮮なうちに何とかしなくてはいけません。（枝豆はのつまみに。すでにおなかの中）ただいまクライマックスシリーズをラジオで聞きながら鬼皮をむいています。落ち着きませんわ～野球が終わったら、甘露煮作りで～すせっかく「さつまいもの日」なので昨年のブログから　この芋ようかんはお奨めです。作り方はこちらをみてね。シニアの☆めざして人気ブログランキングに参加中。今日もポチッとお願いします♪（新しいウインドウで開きます）ブログ村「暮らし上手」ランキングにも参加中。こちらもクリックよろしくお願いたします。

  2007.10.13

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  べったら漬け

  暮に友人から自家製の「べったら漬け」をいただき、癖の無い美味しさに感動して早速レシピをＦＡＸしてもらいました。麹がやっと見つかり、四日前から仕込んでいます。材料は、大根２本（正味２kg）・粗塩（大根の重さの４％）　　　　米麹（２００ｇ）・みりん（１５０ｍｌ）・砂糖（１５０ｇ）・粗塩（小さじ１）一日目は、大根の皮を薄くむいて、漬物容器に入る長さに切って、さらに縦に半分に切り、　　　塩をまぶし二日間涼しいところで下漬けします。（重石なら３ｋｇ）二日目に麹をぱらぱらにほぐし密閉容器に入れ、６０℃のお湯１．５カップを回しかけ、　　　こたつの中やホットカーペットの上など暖かいところに一晩置いて、柔らかくします。　　　私はビニール袋に容器を入れて、風呂の湯に浮かべておきました。三日目、麹に芯がなく、柔らかくなり、大根にかぶるまで水が上がっていれば、　　　本漬けします。　　　麹にみりんと砂糖・塩を加え混ぜます。これを水気を気って、よく拭いた大根と　　　漬物容器に、交互に乗せていきます。涼しい場所で二日～三日間漬け出来上がりです。明日か明後日が食べ頃。漬物と白いご飯、日本の先達に感謝、感謝。ランキング参加中。クリックよろしくね♪

  2007.01.18

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• おせちスケジュール

  29日・・・黒豆を水につける。田作りを炒る。数の子の塩抜きをする。その他の買出し。30日・・・黒豆を煮る。きんとんを作る。数の子の水を替える。31日・・・田作りを仕上げる。酢の物を作る。いりどりを煮る。伊達巻を作る。数の子を漬け汁に　　　　　漬ける。今日から３日間、こんな「おせちスケジュール」にあわせて家事進行です。（ただ今、ブレイクタイム中）近頃では、豪華なおせちを買う時代。スーパーも元旦から営業していておせちの意味も薄れてしまいましたが、日本の伝統、大切にしていきたいですね。さて、我が家のおせちは、昔ながらのシンプルなもの子どものころから、「まめで、くりくり、かきたつように」と教えられた、黒豆・栗きんとん・なます・田作り、これだけは必ず手作りします。伊達巻も裏技をみつけてからは、毎年作っています。あとはその年の気分で肉料理（ローストビーフ・焼き豚・八幡巻・北京ダック風・松風焼など）を一品プラスします。今日の仕事は完了。今から、賞味期限が微妙に切れた材料でお菓子を作りま～す^^;（年賀状は？聞かないでね）

  2006.12.29

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  翡翠色のパワー

  夕飯の支度をしながら気が付いた。秋の食材には翡翠色が多いことに。枝豆・銀杏・マスカットどれも好きなものばかり。銀杏は先日の日記に書いた公園で拾ってきたもの。マスカットと書いたけれど、何とかという名前のぶどうで、八百屋さんのおばちゃんが教えてくれたけれど、忘れた。大きな一房が１５０円と信じられない値段でマスカットのような香りがします。>ちなみに石の翡翠はこんなパワーがあるそうです。「体調回復と年齢よりも若い気持ちと肉体を維持してくれる。良い人間関係の形成。隠れた才能を引き出す。記憶力アップ。知恵や忍耐力を深め、悩みや家庭の問題を解決し 　物事がうまい方向に運ばれる効果があります。」石ほどのパワーが無いにしても、目からも味わえる旬の食材でパワーＵＰ。初夏に漬けた梅酒の梅も翡翠色の仲間かな？美味しい肴でついつい飲み過ぎてしまいそう^^;＊＊＊私が欲しい翡翠色のもの＊＊＊　　

  2006.09.30

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  トンポーロー＆レモンのグラニテ

  女心と秋の空、まさにそんな天気の昨日・今日。昨日は今にも降り出そうな雲行きの中↑の応援に出かけたのですが、予想に反して真夏並みの好天気になってしまい、すっかり焼き豚になってしまいました(T_T)昨夜の夕飯はAgri流トンポーロー（中華風煮豚。レシピはこちら）、煮あがったお肉は日焼けした私の腕とそっくり＼(◎o◎)／！（共食いだ～！）デザートは焼けたお肌のビタミンC補給に、「レモンのグラニテ」レシピは「Ｅ・recipi」から火照った体にしみる美味しさでした。

  2006.09.11

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  ゴーヤサラダ

  昨晩は夜更けまで楽しいひと時を過ごしました。介護の事からご近所のワイドショーまでパエリア（昨日の日記から）も美味しくできました。今回好評だったメニューは「ゴーヤサラダ」。我が家の夏の定番メニューです。作り方はいたって簡単。ゴーヤを薄切りにして塩少々で軽く揉み、３０分以上置き、たまねぎは薄切り、トマトはさいころに切ってこれらをツナ缶と合わせマヨネーズであえます。材料の量はお好みで。ゴーヤが苦手な人もこれなら食べられると言っていました。そして私が一番嬉しかったのは飛び入り参加のＪ子さんの旦那さんからの差し入れ。大好きな花がついたラベルのワイン。飲む前からラベルに酔っていたＡｇｒｉでした。ピーロート・ブルー２００４もう一本の空きビンは友人が持って帰りました。そちらはフロンハイマー・アーデルベルク・カビネットです。おしゃべりに夢中で写真を撮るのをすっかり忘れていました(-_-;)（ワインを楽天で目を凝らして探しましたがみつかりませ～ん(T_T)）

  2006.08.27

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  パエリア

  この夏最後のイベント、庭でバーベキューをやります。毎年私の誕生パーティーを兼ねて以前にお話した近所の嫁仲間○○マダムスのメンバーでワイワイと。今年のメニューはパエリアをメインにゴーヤサラダ・鶏肉のバーベキュー味など我が家のパエリアは人気メニューで、今年はぜひ食べたいとJ子さんの旦那さんも飛び入り参加！いろいろなパエリアのレシピを作ってみて出来たオリジナルメニュー、シーフードのパエリアです。作り方はここからUPしておきますね。好き嫌いがほとんど無い私が、唯一苦手なのが鶏肉。煮たものが特にだめです。原因は子どもの頃のトラウマです。（５０年代生まれの人ならわかりますよね）尾張地方は「ひきずり」と言って鶏肉のすき焼きが、子どものころのご馳走でした。私にとっては恐怖のメニュー。そんなこんなで鶏肉は入れません。下ごしらえも完了手作りBBQセットを持ってGo！今日の食材で～す（お米はタイ米を使うのがミソです。）

  2006.08.26

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  Ｅｍｉちゃんピクルス

  保存食作りの中で、一年中楽しめるのはピクルス作り。その季節で採れる野菜を使って甘酢に唐辛子・月桂樹の葉を入れて漬けるだけ。食べるのはもちろんビンに入った野菜をながめるのもまた楽しみ。今日漬けたピクルス「Ｅｍｉちゃんピクルス」は中学からの親友に最近教えてもらったレシピ。「Ｅｍｉちゃん」は親友のお母さんの名前お母さんから譲り受けたレシピだったのでＥｍｉちゃんとネーミングしたそうです。母から受け継ぐ・・・温かな気持ちになりますね。お醤油が入ると酸味が和らいで、まろやかで美味しいです。１キログラムも作ったのに、夕飯で半分ほど食べてしまいました。（もちろん一人でではありませんから）よろしかったらお試しください。「Ｅｍｉちゃんピクルス」野菜≪何でもよい≫ １キロ 酢 カップ半分 しょうゆ ３分の２カップ とうがらし １本 砂糖 １００グラム 塩 少々 １．材料を切って鍋などに入れる。 ２．調味料を沸騰させそれを材料にかける。≪よく振る≫ ３．もう一度さめた頃調味料を出しふたたび沸騰させてかける≪よく振る≫ ４．冷蔵庫で保存。野菜は大根、キュウリ、にんじん、キャベツ何でもよい！ 鍋などに切った野菜を入れて、沸騰した調味料をかけて蓋をしてフル≪ちょっと力がいります≫それを３～４回繰り返して出来上がり！簡単です！！　 　 　design by sa-ku-ra*

  2006.06.03

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