栗おこわと食育
畑の栗拾いに。今年は数は少ないけれど粒が大きい!昨日は孫の運動会、親子お疲れ様で、こんな栗おこわを炊いて差し入れしました。「なぜご飯が赤いのか?、」「葉っぱは食べられるのか?」「小さな袋には何が入っているのか?」触ったり匂いを嗅いでみたり、4歳には不思議がいっぱい⁇8歳のお姉ちゃんもしかり😄栗おこわだけ一つで会話が弾みます🗣️栗を剥いたり、小豆を下茹でしたりと少々手間がかかりますが、こんな楽しい会話ができれば作った甲斐がありました。先日、服部幸應さんが急逝と。食育の大切さを学んだのは服部校長の本から。改めて本を読み返してみようと思います。季節や行事ごとに献立レシピと美しいイラスト、栄養分についてもわかりやすく書かれておすすめです。【中古】 こどもと囲む団らん食 食育レシピ/服部幸応(著者),おのでらえいこ