諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)
カテゴリ未分類767
読書・コミック3
庭の花1160
短歌45
諏訪湖329
キリスト教20
温泉2
美術5
山の風景25
冬の庭13
小鳥11
諸行事18
食べ物47
読書1
芸術2
音楽3
文学2
出版2
郷土53
コレクション0
虫33
小動物10
絵画8
動物1
冬景色22
地域問題0
小旅行2
花37
キノコ13
クリスマス19
東日本大震災3
果物30
郷土の風景7
秋景色17
春景色8
夏景色0
お正月行事4
お菓子34
お土産5
人形14
山野草4
山菜11
遊園地1
野菜6
葉書1
野菜畑1
全767件 (767件中 101-150件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 ... 16 >
熊本県八代市に自生する、野草のヤツシロソウは絶滅危惧種だそうですが、これは園芸種なので、毎年元気に咲いています。青に近い紫がきれいです。
June 20, 2009
コメント(2)
ムラサキツユクサの園芸品種で,葉に白い筋状の斑が入っています。恥ずかしながら、最近までこの花は、観葉植物だと思っていました。ところが、こんなに可愛らしい花が咲くのです。白の斑に惑わされて花に気がつきませんでした。
June 19, 2009
このシクラメン、今年の冬咲かなかったのに、突然に咲き始めました。考えてみたら昨年もそうでした。となりは、ガザニアです。
June 18, 2009
4つとも諏訪市の港(桟橋)を発着し、30分で湖を一周します。ご利用くださいね。上 諏訪湖園所有の「はくちょう丸」(頭に王冠が載っている)中 〃 「いるか号」(ご覧のとおり)下 諏訪湖観光所有の「すわん」(首に赤い蝶ネクタイが付いている)下 〃 「竜宮丸」(親亀、子亀の二層になっている)
June 17, 2009
コメント(4)
この花、オドリコソウととてもよく似ています。寒さに強くて毎年しっかり咲いてくれます。しかし、消毒に弱く、昨年、となり花の消毒液が掛かったため全滅しそうになりました。
June 16, 2009
昨日は午後2時ころ突然の豪雨が降りました。大粒のヒョウも混じって、鉢の花たちも花びらがバラバラと落ちました。楽しみにしていた白い八重のシャクヤクもご覧のようにうな垂れてしまいました。
June 15, 2009
ことしの赤いゼラニウムは花が小さいです。この鉢、去年は大きな花を一杯つけました。どうしてかな。きちんと切り戻しをしないためかな、肥料を上げないからかな。鉢が小さすぎるのかな。
June 14, 2009
肥料が足りないためか痩せています。これは、鉢物ですが、露地へ植えてあるアマリリスはようやく花芽が伸びているところです。
June 13, 2009
我が家では、一応「シナノキンバイソウ」ということになっています。しかし、どことなく違う気もします。この花は本来、野草で高山植物。これは園芸種なのかも知れない。花が大きく綺麗過ぎます。このような花を皆さんも何種類かお持ちでしょうね。
June 12, 2009
いまサツキの植え込みが満開?です。隣にモミジの木があって日陰になり、その部分は、開花が遅れています。昨年、花が散ったあと直ぐに刈り込んだのですが、花が全体にムラなく付くのは難しいようです。
June 11, 2009
近所の方から「ワラビ」をいただきました。その方の友人が木曽方面の山の中の畑?に作っているそうです。取り切れない。持ちきれないほどだったそうです。我が家には灰がないので、重曹で灰汁抜きをして、三杯酢と煮込みで美味しくいただきました。
June 10, 2009
ミニバラも普通のバラも一緒に植えてあります。先日、安曇野の姉の家へ行ったときのバラの写真(下のもの)も載せてみました。姉の家のバラです。
June 9, 2009
セキチク(石竹)は、中国原産、日本で改良された「唐なでしこ」。葉が竹の葉のようだとて名付けられたようです。これは鉢植えです。冬は家の中へ取り込みます。宿根草ですから、地植えでもいいはずですが、マイナス15度にもなる当地では無理でしょうね。ず~っと以前、庭に植えてあったような記憶もあるのですが、忘れました。
June 8, 2009
このあたりは下諏訪町といいます。すぐ近くには、毎年下諏訪レガッタを開催している漕艇場(ボートコース)があります。
June 6, 2009
今年のシャクヤクは花の付が悪かったです。その上、一重なものですから、ちょっと寂しい感じです。今日は、雨が降っていますので、さらにパラパラと落ちることでしょう。
June 5, 2009
昨年から雑草「ツルマンネンソウ」を庭に植えています。妻は反対していますが。でも黄色い粒花はとてもきれいです。マンネンソウにも色々あるようですが、これはご覧のとおりの「蔓マンネンソウ」です。
June 4, 2009
湖畔にハマナスが咲いています。花のあと、橙色の実が生ります。それが「梨」に似ているとて「ハマナシ」→「ハマナス」となったといいます。でも梨にも茄子にも似ていません。この花は雅子妃のお印でもあります。この湖畔の公園は、皇太子殿下ご成婚記念の際に整備された公園です。
June 3, 2009
コメント(3)
ヒマラヤ付近原産の山野草だそうだ。カーペット状に広がって咲くとなかなか可愛らしい。花は、直径1cmくらいでカップ状、ご覧のように白地に赤紫の線が入っている。
June 2, 2009
10年ほど前に親戚からいただいた野草です。京都の羅生門で渡辺綱(わたなべのつな)が鬼退治をしたときに切り落とした鬼の腕に似ているとてつけられた名前です。
June 1, 2009
昨年、株が大きくなりすぎて半分くらいに削りました。お互いの支えがなくなり、ちょっとバラバラとした感じになりました。この楚々とした、昔からのアヤメが大好きです。いま、強い雨が降り始めました。
May 31, 2009
諏訪湖の親水護岸の「人工なぎさ」の先端にキショウブが咲いています。諏訪湖を一周(車で)回ってみましたが、諏訪市、下諏訪町、岡谷市のどこにも咲いていましたので、植えられたものかも知れません。
May 30, 2009
バラの育て方も、名前も知りません。消毒だけはするのですが、それでも虫がつく。我が家にはバラは無理です。
May 29, 2009
薄青色は、東京へ移り住んだ方の庭から10年ほど前にいただいたものです。紫色の方は、昨年、花屋さんから手に入れたものです。強いような、弱いような花です。
May 28, 2009
ルピナスの種がこぼれ、抜くのも可哀想だと思ってそのままにしたので、庭のあちこちで咲いています。でも、昨年、見たこともない花の色があるのは、何故だろう。
May 27, 2009
「浅春の諏訪湖にマガモの番(つがい)がいます。」と、この2匹の冬の画像を載せたところ、モルフォ蝶(片栗の花)さんから「アイガモ」ではないかと、ご指摘をいただきました。本当にそのとおりでした。夏になろうとしているのに、この2匹は仲良く諏訪湖に残っています。釣り人が、釣れた魚を投げてやるので、2匹とも傍をはなれようとしません。アイガモは、野生のマガモとアヒルの交雑種です。そのアヒルもマガモを家禽化したものというから、ことは複雑です。
May 26, 2009
コメント(0)
1週間ほど前、諏訪湖の近くで、車の窓を開けて運転をしていたら、綿のようなものが車内に一杯入ってきました。外を見ると、綿が雨が降るように舞っていました。少し離れたところに柳の大木がありましたので、理由は直ぐに分りました。家内の運転する車にも入ってきたようで、翌日、2人で辛うじて残っていた柳の綿を採取してきました。この写真です。日本の枝垂れ柳の綿は飛びませんが、外来種が飛ぶようです。北京では春の名物で、雪が積もるように飛ぶそうです。
May 25, 2009
イチリンソウは、1本の茎の先に一輪だけポツンと白い花を咲かせます。さびしい花ですが、この花を好きな人が多いようです。
May 24, 2009
シラー・カンパニュラータが咲いています。背丈が不揃いですが、なんとか咲いてくれました。我が家では、ツリガネソウと呼んでいます。ベルのような形が可愛いいです。
May 23, 2009
今年はよく咲きました。中国からの渡来植物のようです。上海のお寺で群生しているのを見たことがあります。日本にも至るところにありますが、お寺には多いですね。アヤメ科には珍しく、冬でも葉が青いです。その葉が横に寝る癖があり、ちょっと見たところがよくありません。でも花の模様は、なんとも言えず、いいですね。
May 22, 2009
この花、咲き始めのときは、赤紫に近い色をしています。花が変わってしまったかと驚くくらいです。藪が大きくなってきて、下のほうが段々枯れてきています。添え棒を全部はずして、全体をガクンと下へ下ろそうとしたら、意外や意外、茎がテッセン(鉄線)どころか、もろくて折れてしまうのです。あきらめました。
May 21, 2009
庭先の日陰に置いてあるシイタケです。昨年はたくさん出来ましたが、今年はもうホダ木が古くなったせいか、少ししか出てきません。それでも一回分の、てんぷら、焼シイタケにはなりそうです。
May 20, 2009
いま諏訪湖畔を散歩していると一番目に付く花(木?)です。ヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)と北アメリカ原産アカバナトチノキの交配種だそうで、最近は街路樹にもなっています。湖畔の公園に名前の知らない木が沢山ありますので、一度、詳しい友人に教えてもらおうかなと思っています。
May 19, 2009
ボタンの木がだんだん古くなってきました。木下 利玄 (きのした りげん) のボタンの短歌が好きです。牡丹花(くわ)は咲き定まりて静かなリ花の占めたる位置の確かさ
May 18, 2009
これは園芸用の「ドイツスズラン」です。花の粒がとても大きいです。といっても、いわゆる普通のスズランです。どんどん殖えるので、毎年、周辺部分を処分しています。
May 17, 2009
昨年、親戚からもらってきました。知らないうちに、小さい楚々とした花を付けて咲いていました。葉がヤツデに似ているので名付けられたようです。
May 15, 2009
今年は、ヒトリシズカが、なかなか芽を出さないので、枯れてしまったのかと思ってお隣りさんから新しい花を譲ってもらいました。(下の写真です。)ところが、どっこい生きていて芽が出てきたので、成長の違う二つの花が並ぶことになってしまいました。
May 14, 2009
雑草園のようにアマドコロが茂っています。鈴が二つ並んでいるので、私は勝手に「ツインベル」と呼んでいます。ベルの先の緑色がとても可愛らしいです。
May 13, 2009
宿根イベリスです。ナズナに似ているので、トキワナズナという別名も付いてます。夕方、薄暗くなっても白く目立って、きれいです。
May 12, 2009
オドリコソウの花は普通は白ですが、我が家のそれは、黄色です。葉も斑入りで珍しいとか。でも、とても強い花で、毎年よく咲いてくれます。踊子草の黄なる舞姫かぜを孕みほうらほうらと一日(ひとひ)を遊ぶ
May 11, 2009
諏訪湖畔にユキヤナギが咲いています。湖畔のところどころで見かけます。雪の記憶がまだ残っている春に咲く白い花なので、「ユキヤナギ」なのでしょう。秋に咲いたら、違う名前が付いていたかも知れません。
May 10, 2009
下諏訪町の諏訪湖畔「みずべ公園」のシバザクラがきれいです。白のシバザクラは雪のようです。
May 8, 2009
娘家族が2週間前サンディエゴ旅行から帰って来ました。メキシコ境なので心配しましたが、インフルエンザは大丈夫でした。カールスバッドで、花の種を買ってきてくれたので、全部撒きました。袋は英語で書いてあるだけで、ごく普通のペチュニア、バーベナ、スターチス、ヒャクニチソウなどです。芽が出ますかどうかお楽しみ。
May 7, 2009
露地植えのプリムラの「ピンク」と「?」が咲いています。同じ場所でも、他のプリムラ(白、紫)と比べ、どうして花の時期がこんなに遅いのだろうかと思います。今日は曇りの予報なのに朝から雨が降っています。
May 6, 2009
丈は10センチくらい、可愛らしい花です。葉が縮れています。プリムラと似ていますね。そんな所へ植えたわけではないのに、我が家は、みんな木の下に出来ているのは何故だろう。
May 4, 2009
「宿根ロベリア」ということで植えていますが、正確なことは、わかりません。小さな花の集団ですが、場所を占めています。
May 2, 2009
冬の間、止まっていた湖上噴水が、4月からまた上がり始めました。午後の陽が当たると、噴水に虹がかかります。見えますでしょうか。八ケ岳にはまだ雪が残っています。
May 1, 2009
スノーフレークの花先の緑のポツンが可愛らしいです。ちょうど紋白蝶がきたので一緒に撮りました。
April 30, 2009
可憐な花である。毎年必ず咲いてくれる。昨年より少し殖えたような気がします。葉をちぎって、かいで見ると「ニラ」や「ネギ」のような匂いがします。でも、ハナニラはニラの花とは違います。
April 29, 2009
シバザクラが満開ですが、花の付かないところがあります。蒸れているようです。もう何年にもなるので、株分け、植替えをしなければといいながら、毎年が過ぎていきます。
April 28, 2009
薄紫の花は本当に錨のような形をしています。薄紫の花は、白の3倍くらいの大きさです。白い方は、すぐ絶えてしまうかと心配しましたが、最近、段々増えてきました。
April 27, 2009