[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)

サボテン（花盛丸）の大きな薄ピンクの花が咲きました　画像付

　ひとつの鉢に花盛丸のサボテンが幾つもトゲを突き合わせて植わっています。このうちの一つから、最近になって花茎がどんどんと伸びて来て、直径７，８センチくらいある大きな薄ピンクの花を咲かせました。　朝見たら４つも花が咲いているので驚きました。昨夜のうちに開いたのでしょう。ところが、その日一日咲いていただけで萎んでしまいました。一日花ですね。　３年前に沢山咲いたことがありますが、普通は、年に一つか二つ咲くという感じです。

September 16, 2024

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ヒオウギ（檜扇）の花が咲いています　画像付

　昨年、友人から貰って来たヒオウギ（檜扇）の種を撒きました。今年花が咲いて大変驚きました。というのは、以前種を貰ったとき、３年目にしてようやく花が咲いたことがあったからです。　ヒオウギの花は日中に咲き夕方に閉じてしまう一日花ですが、花期の間は次々と咲き続けます。花の特徴は他のアヤメ科の仲間と異なり、オレンジ色に赤色の斑点のある6枚の花びらを大きく広げるように咲かせます。英名の「Leopard flower」（豹柄の花）は、この花びらの斑点が由来とされています。　秋遅くに射干玉（ぬばたま）の黒い実を付けるのが楽しみです。

August 27, 2024

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紫色のヒヤシンスと僅かに桃と白のヒヤシンス　画像付

　ヒヤシンスは耐寒性が強いのでしょう。紫の花は確実に庭の所々に出てきますが、ピンクと白の花はわずかになってしまいました。そのうちに絶えてしまうと思います。

April 17, 2023

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可愛らしいお雛様のお菓子・和三盆　画像付

　和三盆で出来たお雛様の干菓子をいただきました。とても可愛らしいので食べてしまうのが惜しくて、しばらく鑑賞しています。

March 25, 2022

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安曇野へ行ってきました --（３）（アルプス連山）　画像付

　天気はあまり良くはなかったのですが、アルプスの連山はきれいにみえました。　残念ながら、どこの山々か名前が分かりませんでしたが、帰りにハーブセンターに寄ったとき、アルプスの山並みの絵図があったので、それに照らしてみると、　左が爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、次が五竜岳、右へ白馬の山々だと思います。

May 25, 2021

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花ニラの花が咲いています　画像

　花ニラの花が咲いています。可愛らしい花です。葉が韮の香りがするような気がします。　初め、この花が咲き始めたときベツレヘムの星と間違ってしまいまいました。ベツレヘムの星はよく似ていますが、この花より葉も花も細めです。今後それぞれの花の場所に札を建てておこうと思います。

May 7, 2021

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ツバキの実が３日目に割れました　画像付

ツバキの実が3日目に割れました。ツバキの木は、実の生るものと生らないものがあります。どのような区別があるのか私には分かりません。こんなに厚い皮（一番厚い部分は5ミリもあります。）を破ってでも、種が落ちるようにして子孫を残そうとするのですね。都合により、当分の間ブログの掲載を休ませていただきます。

September 10, 2016

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アサガオは初夏ではなく初秋の花？　画像付

秋になって、だんだん咲いている庭の花が少なくなってきました。そんな中、アサガオは１日５０個くらいが咲きます。赤い花は、午前中で枯れてしまいますが、青い花の西洋朝顔、ヘブンリーブルーは、ほぼ１日咲いています。

September 3, 2016

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白鷺の飛ぶ姿、サギソウ　画像付　

玄関先においてあるので、訪ねて来る人が、これは何の花ですか？とか、サギソウがきれいですね。と言ってくれます。ようやく、この鷺草の管理や植替えの方法が身に着きましたが、それでも自分で書き溜めた「草花管理ノート」を見ながらやっています。

August 21, 2016

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小梅を収穫、漬け物にしました　画像付

先週、小梅を収穫しました。全部で５．５キロありました。忙しくしているうちに取る時期が遅れて、ちょっと柔らかくなった物が出てしまいました。全部に包丁を入れて、塩と酢で漬けました。今年は元の梅が柔らかいので、カリカリ梅にでき上がるか心配です。

June 28, 2016

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こちらも大雪で大変です　画像付

当地方は、寒さは厳しいですが、それほど雪の降る地方ではありません。しかし７、８日の金、土曜日の４５センチの降雪に続き１４、１５日の金、土曜日も５２センチの降雪となりました。家の周りの最低限の雪かきだけで疲れ込んでしまいそうです。今現在、甥と上司が山梨県大月市近くの国道２０号線の積雪による渋滞のため車に閉じ込められ、今晩は車内で３晩目の夜明かしをしなければならない状態です。一刻も早く救出して欲しいと願っています。

February 16, 2014

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紫のクジャクソウが咲いています　画像付

今年は、周りの花や草が繁茂しすぎて、紫のクジャクソウが圧迫されてしまいました。辛うじて花を付けましたが、全体がこんもりするまでにはなりませんでした。来年は少し周りの花を切ったり、消毒をしたりしたいと思います。

October 8, 2011

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震災で福島を脱出、信州へ　信毎記事

信濃毎日新聞の記事によりますと、３月１７日夜に、原発から20～30キロの中にある福島県南相馬市民１０３人が長野県飯田市の迎えのバスに乗り、飯田市に到着、飯田市の風越山麓研修センターなど同市と近隣の下条、泰阜、豊岡各村で用意した施設に落ち着きました。南相馬市長さんが、市議時代、市長になってからも何度か飯田市を訪れていたことが機縁で飯田市長さんへ要請して実現したようです。どんな手蔓を使ってでも、自治体の責任者は市民の命を守らなければいけないという、手本を見せていただいたような気がします。例えば、被災都市の全国の姉妹都市の皆さんは進んで受け入れを表明していただければいいなあと思わされました。

March 18, 2011

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シュウメイギクが咲いています　画像付

秋明菊といっても菊の種類ではなく、アネモネの種類だそうです。英語では、Japanese anemone　というそうです。我が家に白以外に淡紅紫の秋明菊がありますが、蕾は付いていますが、今年は咲きそうにありません。

September 26, 2009

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再度、ヘブンリーブルー　画像付

いまになって、ヘブンリーブルーが一生懸命咲いています。棚の低いところにあるうちに芽を摘まなかったので、いまになって棚の上の方に固まって咲いています。

September 19, 2009

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「シロクジャク」が咲いています　画像付

クジャクソウの白い花という意味です。いっぱい枝分かれして、小さな花をつけています。あまり広がり過ぎて周りの花に邪魔なので、今年は半分くらいに切ってしまいました。

September 18, 2009

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ピクツラータ（花簪）が咲いています　画像付

サボテンのような厚い葉、その葉に凹凸の起伏があります。昨年は、一気にきれいに咲きましたが、今年は春から今まで、ご覧の調子でず～っと咲いています。水をやりすぎたかなと思っています。

September 17, 2009

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諏訪湖に浮かぶスイレンの花　画像付

諏訪湖の舟付場にスイレンが咲いています。たくさん咲いているのですが、周りの水面にごみがいっぱい浮いているので、全体の写真が撮れません。周りはカットして載せます。ボートや漁船を係留している皆さん、スイレンの美しさに負けないように、もう少し綺麗にしてくださいね。

September 16, 2009

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紫の「クジャクソウ」が咲いています　画像付

我が家に３色ある「クジャクソウ」の中で、紫が一番はやく咲き始めました。２センチくらいの小花がたくさんついています。

September 15, 2009

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ギョリュウの木の花が咲いています　画像付

５メートルくらいの高さの木です。気付かないうちに花が咲いていました。漢名の御柳をギョリュウと読んでいるそうです。楊貴妃が、この木を好きだったことから御柳と呼ばれるようになったと言われています。また、中国では、聖柳(テイリュウ)ともよぶそうで、神聖な木の意味もあるそうです。聖書の創世記の中には、アブラハムが、この木の下に祭壇を作って神を礼拝したと書いてあります。また、サウロ王が殺されて、この木の下に葬られたという記事もあります。イスラエルでは、一般的な木なのですね。

September 13, 2009

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再びヤグルマギク　画像付

いまになってヤグルマギクが盛んに咲いている。茎がしっかりせず、曲がってしまうのは、性質か、育て方がわるいのか。淡いパステルカラーがかわいい。

September 12, 2009

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諏訪湖畔のムクドリの群れ　画像付

諏訪湖畔を散歩していたら、数十メートル先の芝生の上にいたムクドリの群れが一斉に飛び立ちました。少し離れた大きな柳の木に止まり、ワイワイガヤガヤととても賑やかでした。

September 10, 2009

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夏の名残りのバラが咲いています　画像付

バラも終わりかと思ったら、また少し咲き始めました。全体を撮るほど数がありません。

September 9, 2009

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ベンケイソウの粒花が咲いています　画像付

ベンケイソウは、強い花ということで名前がついているようですが、ことしの我が家のベンケイソウは、虫に食われてしまって、きれいな花が咲きませんでした。来年は、早くから何度も消毒をしたいと思います。

September 8, 2009

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秋のありふれた花、シュウカイドウ　画像付

この時期、庭のいたるところ？で咲いています。この花を見ると秋が来てしまった。と寂しい気持ちになります。しかも、この花は、春先から芽が出ていて、秋だ、秋だと言っているのでいやになってしまいます。

September 7, 2009

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スターチスを乾燥花にしました　画像付

プランターのスターチスを切って、乾燥花にしました。売っている花と違い、丈が短かったり、曲がっていたり、不揃いです。

September 6, 2009

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ようやくバーベナが咲き始めました　画像付

ペチュニア、ジニア、スターチス、バチャラーズボタン、みんな同じ時に蒔いたのに、ようやくバーベナが咲き始めた。秋おそくまで咲いてくれるのを期待している。

September 5, 2009

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アカハナカミキリと初雪草　画像付

大きさは２センチくらいのちいさなカミキリムシである。このカミキリムシは白い花が好きだという。赤茶色の体が、ハツユキソウとグッド・マッチである。

September 4, 2009

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蓼科の杜鵑峡（とけんきょう）の清流　画像付

先日、友人と蓼科の日帰り温泉へ行ってきました。この杜鵑峡（とけんきょう＝ホトトギスの谷）の景色を見ながら、昼食のソバをいただいてきました。

September 2, 2009

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ツバキの実を取ってみました　画像付

いままで、実がなって種がこぼれても、放っておいた椿の実を、改めてとってみました。実を１つ割ってみたら、８つの種が出てきました。椿の木を沢山植えて、種を集めて、乾かして、油を取る仕事をしている方々はさぞ大変なことでしょう。

September 1, 2009

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ヤブランの群れもそれなりにきれい　画像付

固まって咲いているとそれなりにきれいです。日陰を好み、我が家では、モミジの木の下やイチイの木の下に密生しています。涼しくなると、思い出したように、花が咲きます。

August 31, 2009

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諏訪湖を隔て蓼科山の山頂を遠望　　画像付

中央自動車道の上付近の山の中から撮りました。諏訪湖の向こうの山の上に、諏訪富士といわれる蓼科山の頂だけがポツンと見えています。もう秋なのに、空がすっきり晴れません。

August 30, 2009

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センノウゲ（仙翁花）が咲いています　画像付

野草の一つです。朱の色が独特です。我が家の花は直径２センチくらいですが、５，６センチのものもあるようです。京都にあった仙翁寺というお寺にに由来している花のようです。

August 29, 2009

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ハマナスの朱い実と諏訪湖　画像付

皇太子夫妻のご成婚記念公園に植えられた雅子妃のお印のハマナスです。春、ハマナスの花をブログに載せましたが、その実がいま、赤く熟れています。

August 28, 2009

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タマノカンザシの白い花がユリのようです　画像付

花は、百合と同じくらいの大きさです。白百合といった雰囲気です。花株全体は、１．５メートルくらいある大型の花です。カンザシのように一つの茎からバラバラの方向へ花が飛び出しています。それがカンザシに似ていることから名付けられたようです。百合のように強い芳香があります。夕暮れから咲き始め、夜中に咲き、翌日の午前中くらいまで咲いています。一日花です。

August 27, 2009

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ムクゲの花と諏訪湖　画像付

夏の暑さが落ち着いてきたので、諏訪湖畔のウォーキングを再開した。湖畔のムクゲは、多くは丈の低い垣根のように刈り込んである。この色のほか白いものもある。

August 26, 2009

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キバナコスモスと諏訪湖　画像付

諏訪湖畔の芝生の一角に、植えられているわけではなく、毎年、こぼれ種から芽が出てくるようです。普通のコスモスと比べて、丈が低く、茎も真っ直ぐではないので、雑草が咲いているような感じです。

August 25, 2009

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ニラの白い花がきれいです　画像付

ニラの花は六角形の星の形だ。白い色は夕方が特に美しい。あの強い匂いの草の花とは思えない、清楚で可憐な花である。蕾もプックリとしていて可愛らしい。

August 24, 2009

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ハツユキソウ（初雪草）が咲いています　画像付

初雪草が咲いている。夏なのに。花は小さいが、緑の葉に白い複輪が入り、葉全体が花のように見える。初雪が葉の上に薄く積もったような感じに見えるのでこの名がついたらしい。花丈は１メートルくらいで、葉や茎を傷つけると乳液のような汁が出る。

August 23, 2009

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スターチスが咲いています　画像付

以前は、乾燥花を作るため何度か育てたが、久しぶりに今年は種を貰ったので蒔いてみた。まだ切花にしないうちからカサカサと音のするのは面白い。花の中に花があるような不思議な花である。

August 22, 2009

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ヘブンリーブルーとその他アサガオ　画像付

今年のヘブンリーブルーは、花の付きが大変悪い。毎年、自分の家で採った種を蒔いているからかな、などと思っている。雑アサガオも合わせて、なんとかアサガオの雰囲気を味わっているところである。

August 21, 2009

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羽化したばかりのトンボを発見、諏訪湖のほとり　画像付

諏訪湖畔を散歩していたら、羽化したばかりのトンボを見つけました。近くにはヤゴの剥けた殻が巌についていました。トンボの羽はまだくっ付いていて、乾いていません。胴体も太くて引き締まっていません。ほっそりして、羽も強くなり、飛び立つまでには、多分２～３時間はかかるでしょう。その間、鳥たちに発見されなければいいのですが、多分、サナエトンボかヤンマの類でしょうか。

August 20, 2009

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