歌の早慶戦 in 諏訪 画像付
昨日午後、早稲田大学のグリークラブと慶應大学のワグネル・ソサイエティ―の男声合唱団合同演奏会が諏訪市文化センターで行われ、家内と聞きに行ってきました。マスクの着用、会話の制限の中での演奏会でした。 双方とも約２０人、合計約４０人のグループでした。 第一ステージは、早稲田は校歌など、慶応は塾歌など、合同で「見上げてごらん夜の星を」など、 第二ステージは単独で、慶応「秋のピエロ」、早稲田「君といつまでも」など、 第三ステージは合同で、無伴奏男声合唱曲「鴎」、「酒頌」などを歌いました。 Top Tenor の美しい声 Bass の響く声、男声合唱団もいいなあと改めて感じました。聴衆は中年の女性が多かったです。 両団体とも創立１００年以上の伝統があるというのには驚きました。現在、コロナ禍の中で演奏機会が大分制限されているとのことでした。撮影制限ということで、開演前のステージの写真とポスターだけです。
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