諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)
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梅雨空のもとアジサイがきれいに咲いていましたが、昨日、梅雨が明け、日中の高温のため焦げるという感じで紫陽花が枯れはじめました。(この画像はまだ咲いているときのものですが。) 梅雨空はすでに過ぎ去り渇き切る昊天のもと焦ぐる紫陽花 ここにはありませんが、玉アジサイと柏葉アジサイはまだ開きません。咲かずに終わってしまうかもしれません。
July 24, 2023
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咲く花の数が気まぐれです。今年は2個、昨年は1個、一昨年は7個咲きました。ほとんど一日花です。今年は1日半くらい咲いていました。 太いしっかりしたサボテンのように見えますが元の方が細く折れやすい性質です。手入れをするとき、サボテンの大きなトゲを刺さないように気を付けるのが大変です。 このサボテンは花盛丸(かせいまる)と呼ばれています。
July 17, 2023
我が家ではホスタと呼んだりギボウシと言ったりしています。庭の色々な所に出来ています。1本、1本が別な花ではなく全体で大きな固まりになっています。葉の形も、色はもちろん緑系ですが、濃さも模様もそれぞれ違います。葉が出て茂り、花芽が伸びて花が咲くまでは、3カ月もかかっています。 ギボウシは擬宝珠ことで、つぼみが昔の橋の欄干などの柱の上端につけた宝珠に似ていることからとのことです。ホスタはオーストリアの植物学者の名前だそうです。
July 16, 2023
オレンジ色の百合というだけで名前がはっきりせず残念です。どうもスカシユリの種類ではないかと思います。かなり丈が高く70センチくらいはありそうです。雨がずっと降り続いていた中で咲いたので可哀そうです。
July 14, 2023
小さい5弁の白い花びらが密集し、花房はその名の通り、虎の尾のように垂れ下がっています。本来は野草ですが、どこから我が家に来たのか記憶がありません。何かの花を頂いたときに根が付いて来たのかもしれません。 ほとんど日の当らない場所に植えてありますが、耐寒性の多年草ですので毎年花が咲き、7、80センチの高さになります。 下の葉書絵は叔父佐原永泉画伯の描いた絵です。
July 13, 2023
紐のようなサボテンの花です。咲く年とあまり咲かない年と斑(むら)があります。今年はよく咲いています。 2,3日で枯れて新しい花が咲き始めます。サボテンが増えすぎて、鉢の中を少し整理しなければいけないと思っています。
July 8, 2023
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クチナシは、きれいな白い花と香りが特徴の花です。この花の香りを何かに例えて・・・のような香りというのが思い付かなくて残念です。 寒冷地では地植えができないので、冬場は剪定して鉢植えのまま屋内に入れなければなりません。三香木の沈丁花は庭先に植えてあるのに残念です。
July 7, 2023
ドクダミの園芸品種です。花は、普通のドクダミと同じ白色ですが、葉には通常の緑のほか赤や橙や中間色のような様々な色が入っています。斑(ふ)入りドクダミとも呼んでいます。 地下茎が伸びて、全然違ったところに芽を出します。庭全体に広がってはいけないので、そろそろ全部を抜去してしまうか、鉢植えにするか考え中です。
July 6, 2023
花はキキョウに似ていますが、全体は旗竿花という感じですね。1メートル以上にもなる丈の高い花です。下から上の方へ咲いていきます。上の方がまだ咲かないうちに、下から枯れていくという状態です。日陰でも日向でも元気よく育ちます。
July 5, 2023
アスチルベは上の画像の薄ピンクのものは粟粒のようにフサフサした花房ですが、下の濃いピンクのものは丈が高く茎が目立っています。同じ花でもこんなに違うものかなと思います。でも咲いている期間も長く、半日蔭でも咲く強い花です。
June 29, 2023
今年は、ホタルブクロが良く咲きました。根が四方に拡がって増えていく強い花です。 広辞苑によると、キキョウ科の多年草。原野、路傍などに自生し、高さ30~50センチ。夏、茎頂に淡紫色の大きな鐘形花を数個下垂、そのさまが提灯(火垂る)に似る。若芽は食用。とのこと。 名前の由来は子供がこの花にホタルを包んで遊んだのでこの名が出来たとか、提灯の古名「火垂る袋」に似ているのでこの名前になった、など諸説があるようです。 ※ ほたるぶくろ裾のまろみと広ごりに「をみな」の花と我は思へり
June 23, 2023
ユキノシタの花びらは5枚ありますが、2枚は白くて長く垂れ下がっています。3枚は上の方に小さくまとまって赤紫の斑点が付いています。 ユキノシタの名前の由来は、花弁が雪のように白くその下に雪にも枯れずに葉があるからとか、雪の舌のような花だからとか色々な説があるようです。 我が家のユキノシタは大きな石の陰のようなところにありますが、枯れずにしっかり根付いています。
June 22, 2023
苧環(オダマキ)とは、「つむいだ麻糸を、中が空洞になるように丸く巻き付けたもの」(広辞苑)だそうです。また「苧」(からむし)というのは山野に自生する麻の一種(漢和辞典)だそうです。 オダマキの花は分かりずらい構造の花ですね。下向きに咲いている花を真下から見ると、先端に5枚の花弁があり、その外側にある5枚の花弁のように広がって見えるのが、これは顎というようです。そして花弁の基の部分はパイプ状に長くとがって伸びていますが、これは距(きょ)と呼ばれているようです。雌しべは5本で、画像ではたくさんの雄しべの群を貫いて飛び出ています。とにかく分かりずらい花です。 オダマキは別名を糸繰草(イトクリソウ)と言うようですが、「糸繰り」は紡いだ糸を巻きつけた糸巻きのことです。我が家にある糸巻きを載せてみました。
June 18, 2023
八代草は、熊本県八代市で発見され絶滅危惧類に指定されているそうです。いまは阿蘇山の周辺の原野にしか自生していないそうです。ネット上の原種の画像を見ると、一枝に咲く花の数が少なく、寂しい花です。 我が家の八代草は、もちろん園芸品種で、紫の色が濃くきれいです。
June 11, 2023
わが家では、シナノキンバイソウと呼んでいます。 同種の花が世界中にあるようです。その国名や地域名が付いて、○○キンバイソウと呼ばれているようです。日本の各地にも地名プラス金梅草があるようです。それらの改良した園芸品種もありますので、それぞれが全部違う花という感じです。 花弁がパラパラ落ちますが、次々と新しい花が開いてきます。時々散った花を箒で履いています。
June 10, 2023
アヤメはかなりの固まりで毎年咲き揃います。ダッチアイリスは絶えてしまいました。ジャーマンアイリスは少しずつ所どころにという感じです。
June 8, 2023
葉にウズラの卵のような斑点が入っている葉が面白いです。全然陽の当らないようなところに植えてありますが、毎年確実に咲く強い花です。 ウィキペディアにウズラバタンポポは「ヨーロッパを原産地とする。日本では1999年に神奈川県横浜市で、2006年に長野県岡谷市で野生化が確認されており、帰化植物となっている。」書かれていますが、岡谷市で確認というのが、どこからの出典なのかちょっとよく分かりません。私の兄は、勿論岡谷市出身ですが、横浜市の近くに住んでいました。植物学者ですが、帰化植物の研究をテーマにしていました。帰化植物の多くの著書がありますが、何か関りがありそうな気がして驚いています。
June 4, 2023
ジャコウソウの小さなピンクの花は、草なのか花なのかという感じす。根のあるところは土の上ですが石垣の上でもコンクリートの上でもどこにでも這い上がる蔓草のような花です。 とても良い香りがします。かなり離れた所まで香りが届きます。
June 3, 2023
どこから我が家に来た花か私も妻も忘れてしまいました。いま庭の所々に咲いています。とても強い花です。毎年庭の同じ場所に出てきますので多年草だと思ったら、夏の暑さに弱いので一年草でもあると書かれていました。 我が家では「姫アヤメ」と呼んでいます。丈は15~20センチくらいで、花株から細い葉が放射線状に伸びています。花は陽が当たっているときしか開きません。不思議な花です。
June 1, 2023
和名は大甘菜(オオアマナ)といいます。 英語の名前はスターオブベツレヘム(star of Bethlehem、ベツレヘムの星)です。小さな星が輝いているように奇麗な花です。 白くて、清楚な感じから「純粋、潔白、無垢」などの花言葉がつけられたようです。ハナニラに似ている花ですが、ハナニラより花弁が細く尖っています。我が家の庭のベツレヘムの星は年々花数が少なくなっているので心配です。
May 30, 2023
藤の花が藤棚から下へ垂れ下がっているのとは逆に藤のような花房が上に登っていくような形なので登藤と呼ばれています。種が飛び散って庭の色々なところに生えてくるので、花が枯れかかったらすぐに切ってしまわないと大変です。 この花をネット検索してみたところ、ルピナスが2,800,000件、登藤が15,000,000件で圧倒的に登藤と呼ばれているのには驚きました。
May 29, 2023
いままでは、青い花のほかピンクの花が咲いていましたが、今はピンクの花は殆どなくなってしまいました。下から咲き上がって、下の方から枯れていきます。 以前はこの花は丈の低いものでしたが、今は50センチを超えるほどの高さになってきました。
May 27, 2023
以前この花のポットを買ってきて育てました。北半球の寒冷地が原産と聞き、鉢で育てた花が枯れたあと屋外でも大丈夫だろうと思って鉢を置いたままにしたところ根も枯れてしまって芽が出ませんでした。そのこともあって、それ以降冬は鉢を家の中に入れておき、春先、屋外に出すことにしました。今年も咲いてくれました。
May 22, 2023
シャガの花が咲いています。漢字で射干とか著莪と書きます。干という字を漢和辞典で引いても「が」という読み方はないので中国読みなのですね。 アヤメ科だそうですがアヤメはすっと真っ直ぐ上に伸びますが、この花は茎が傾いていますね。そして細いです。 しかし、一つの花の6枚ある花びらのうち3枚は白ですが他の3枚は、紫色と橙色を筆で和紙に滲ませたような何とも言えない風情がありますね。
May 20, 2023
イカリソウは錨に似た面白い形をしています。花を横から見ると本当に錨のようです。 この花の他、我が家には白い花の小さなイカリソウがありますが、この紫の大きなイカリソウに侵略されて絶えてしまいそうなので、別の場所へ植え替えました。 この花の花言葉は、一つ目は船を錨で一定の場所に固定するイメージから「君を離さない」という意味だそうです。もうひとつは、錨を上げて出港する「旅立ち」という花言葉だそうです。錨を下すのと、錨を揚げるのとは、まったく逆の行為ですから花言葉も逆になっても当然ですね。
May 11, 2023
イワヤツデの花は、我が家では大きな庭石の陰の日が何も当たらない場所に植えてあります。耐寒性がありとても強い花です。別名タンチョウソウ(丹頂草)とも呼ばれていますが、これは早春に芽吹き始めたとき、つぼみの頂きの部分が丹(赤)い色のときもあるということでそう呼ばれています(下の画像)。また岩八つ手といっても正確に八つの葉があるというのでなく八つくらいの葉があるという感じです。
May 10, 2023
牡丹(ぼたん)が咲いています。花はきれいですが、枝は高いものあり、低いものあり、ばらばらです。剪定ということをしてこなかったためですが、このまま観賞するならこれでも良いか、という感じです。
May 7, 2023
スズランはとても強い花です。地下茎を伸ばして、どんどん増えていきます。花畑のスズランが増えないようにレンガの柵で囲んでありますが、地下茎がその下を潜って外へ出るのか、こぼれ種が風に飛ばされるのか周囲に拡がっていきます。 鈴蘭には「君影草」(きみかげそう)という奥ゆかしい日本の女性を表す別名がありますが、それどころではありません。
May 6, 2023
スペインのイベリア半島には、このイベリスの花の種類が自生しているところからイベリスと呼ばれているそうです。 またイベリスは和名で常盤薺(ときわなずな)とも呼ばれていますが、ナズナの花の白い固まりにも似ていると思います。またイベリスは、周りの大きな花と中の小さな花によって構成されていますが、咲き進んでくると、花が盛り上がってきます。 画像の上の3枚は前庭の坂にある花ですが、一番下のイベリスは花畑にあるもので、一つの根から円く広がったものです。
May 4, 2023
ムスカリはとても強い花です。日陰でも日向でもどこでも大丈夫です。我が家の通り道の脇や、畑の隅や、こんな所へ植えたかなと記憶のない所でも咲いています。 以前は白い花がありましたが、消えてしまいました。
May 3, 2023
昨年の秋ビオラの苗を3ポット買ってきて鉢に植えました。それが鉢一杯に拡がりました。寒いうちは家の中に置きましたが、3月末に外へ出しました。 この花は地植えの出来る宿根草でないのが残念です。
May 1, 2023
この花は細長い葉は30センチもありますが、下向きの小さな花は1センチくらいしかありません。花びらの先に緑の斑点があるのが可愛らしいです。 下の画像は左側からジャーマンアイリスの広い葉が侵入しています。 スノーフレーク(snowflake)は「雪片」「ひとひらの雪」という意味ですが、この時期気温によっては、雪の降ることもありますので、こんな名前もありかなと思います。 この花がスイセンの葉に、スズランの花が咲いたように見えるということで別名「鈴蘭水仙」と言うようです。
April 30, 2023
気付かないうちに何時もの場所に星の形をしたハナニラの花が立ち上がっています。 花弁が6枚きちんと同じ形に開いています。それぞれの花びらの真ん中に薄青い線が入っています。 この花にはニラのような強い香りはありません。
April 29, 2023
普通の踊子草は白または薄いピンク色をしていますが、我が家の踊子草は黄色です。草丈は20~30センチくらいです。 踊子草は編み笠を被った踊り子に似ているということで踊子草と名付けられたようです。 下の画像は同じ時期に道端の草むらや畑の隅など、どこにでも生えている野草です。こちらの草丈は10~20センチくらいです。
April 27, 2023
キバナカタクリは普通のカタクリの花のように、花弁が後ろへ反り返っていますが、花の色が黄色のほか、少しずつ違っているところがあります。 葉に斑(まだら)の模様がないこと、葉の幅が広いこと、また全体の花の丈が普通のカタクリより高いことなどの特色があります。 数年前、カタクリの群生している出早公園のある市内長地の方から頂いたものですが、今はその時より株数が倍くらいに増えたような気がします。
April 23, 2023
芝桜は初めに植えたときは、かなり広くきれいに咲いていましたが、しばらくして雑草や芝に浸食されてそれらを取り除くのがとても大変になってきました。それで今は少しの範囲で咲かせています。
April 22, 2023
昨年は何故か花が一つも咲きませんでした。今年はよく花が付きました。今、はなびらが散って道に落ちるので毎日箒で履き寄せています。 中国原産で名前も海棠と書くようです。花柄が長く花びらの枚数が多いので重くて下向きに垂れて咲きます。
April 21, 2023
日当たりのよい草原などに生える多年草です。花後にできるタネに白く長い毛があり、そのタネが密集して風にそよぐ姿を老人の白髪に見立てて「オキナグサ(翁草)」と呼ばれているそうです。花の中から蕊が見え始めました。周りの花弁が枯れて蕊が翁の白髪のように見えます。
April 20, 2023
椿の花が咲き切ってポロポロ落ち始めました。椿の花は枯れても花びらが1枚ずつ落ちるのではなく1つの花全体がポロリと落ちてしまいます。 椿と山茶花の花が比較されますが、都会では両方とも冬の花かも知れませんが、我が家では山茶花は、秋の11月ころ咲きますが、椿は早春の3月、4月の花です。
April 15, 2023
今年の冬、雪の降っているころから沈丁花の葉が何枚も落ちてしまい、花を付けずに枯れてしまうのかと心配しましたが、何とか咲いてくれました。皆さんは遠くからでも香っていますよと言ってくださるのですが、私は近くへ寄らないと匂いません。いよいよ嗅覚まで衰えたかという感じです。 春の沈丁花、夏のクチナシは我が家にありますが、秋の金木犀はありません。昨年秋に親戚から金木犀の枝をもらってきて生花にして鑑賞はしましたが。
April 13, 2023
桜と同じ時期に咲きます。友達からもらった苗木を植えました。庭の狭い場所で、伸びてくれば剪定してしまうので、枝垂れる雪の柳のようにはなりません。よそで名前のとおりの雪柳を見ると「いいなあ」と思います。
April 10, 2023
椿の赤いつぼみの枝を切って生花? にしました。5日もしないうちに殆どの花が開いて満開になってしまいました。枝にあるのとは大変な違いです。今は、花が枯れるのではなく、花の形のままポロポロと落ちはじめました。
April 9, 2023
ヒマラヤユキノシタのピンクの花が咲いています。冬でも雪の下に緑の葉を付けています。早春から葉が伸び、小さな花が付きはじめ、やがて大きな花の固まりになります。家のまわりに3か所ありますが、半日蔭の場所がいちばん育ちやすい感じです。
April 7, 2023
この花も私が管理している家の庭に咲いています。両方とも高さは5メートルくらいあります。ほとんど手入れをしないものですから藪のようになっています。それでも花を咲かせていますので可哀そうです。
March 30, 2023
私が管理している家の梅の花が咲いています。花もきれいですが、実も沢山なります。収穫が楽しみです。
早春、毎年同じところから花が出てきます。シラーの花にも色々種類があるようです。どうも青い種類の花が多いようです。この花は白ですが、花びらの真ん中や周りに薄青い線や色が入っています。
March 26, 2023
我が家では、春一番先に咲く花です。スノードロップは、日本の名前では待雪草(マツユキソウ)と呼ばれています。 また、この花は英語でFair maid of Februaryとも呼ばれているようです。
March 19, 2023
庭の山茶花の花が咲いています。少ない花数なのにばらばらと時期がずれて咲いているので綺麗ではありません。 下の2枚は何年も前に東京目黒通りの裏道に咲いていた山茶花の垣根です。このブログへ載せたことがあります。
November 12, 2022
いつもの年より紅葉しているように思います。もみじの葉を見るのはうれしいですが、落ち葉になるとき、道や庭をホウキで毎日掃かなければならないのが大変です。
November 9, 2022
庭のドウダンツツジが紅葉しています。植木屋さんが毎年刈り込んでくれているのでこの程度でいますが、これ以上大きくならないように気を付けています。
November 8, 2022