諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)

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  ある結婚式に参加して・・。写真付

  ある方の結婚式に家族で招待されました。教会での結婚式、その場所での披露宴でした。式は大変厳かなものでした。一方、披露宴は、ケーキと紅茶が主体の簡素なものでしたが、若者のゴスペルバンドとボーカルが盛り上げる賑やかな披露宴でした。

  April 5, 2008

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  やっと、一斉に「クロッカス」が開花。　写真付

  一昨日まで蕾だったクロッカスが昨日の昼間の温かさで、一斉に開花した。雪と霜と寒波に痛めつけられ、ようやく咲くまでになった。健気だ。毎年、すぐ、ヒヨドリに食べられてしまうので、防護柵？でも作ろうかと考えている。

  April 4, 2008

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• 季節限定「桜のリーフ・パイ」は葉の形。　写真付

  季節限定の桜の葉の形をした「リーフ・パイ」をいただきました。長野県飯田市のフランス菓子製造「トップ」の製品です。おいしかったですが、桜餅のような桜の葉の味はしませんでした。

  April 3, 2008

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• 雪の次に霜柱に襲われた「クロッカス」　写真付

  今朝はまだマイナス２度でした。霜柱が朝できては昼間融け、できては溶けしています。なかなかクロッカスが開きません。

  April 2, 2008

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• 早春の諏訪湖　写真付

  諏訪湖畔の枯れ芝生も少し緑に色づいてきました。湖畔の桜並木の蕾の先が少し白っぽくなってきましたが、開くのにあと３週間はかかるでしょう。

  April 1, 2008

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• 急に雪降り。「クロッカス」が可哀そう。　写真付

  今朝は、急に雪が降りました。このまま春になるはずがないと思っていたら、やはり。庭に色々な花芽が出ていました。クロッカスも花が開こうとしていましたが、でも大丈夫でしょう。枯れることはありません。

  March 31, 2008

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  湖畔の遊具に子供たちが戻ってきた。　写真付

  いま、学校が学年末休みですので、湖畔の公園は子供たちで賑わっています。昨日もかなり風が冷たかったのですが、子供は風の子、元気一杯でした。散歩していた老人夫婦（私たちのこと）も元気をもらいました。

  March 30, 2008

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• 「ヒマラヤユキノシタ」のピンクの蕾が可愛い　写真付

  ２週間前まで雪に埋もれていました。寒冷地仕様の強い花です。雪が溶けたらもうピンクの蕾を付けていました。雪に萎えていた葉も急に青々としてきました。大きな粒房が開くのが楽しみです。

  March 29, 2008

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• 時期遅れの我が家の「福寿草」　写真付

  福寿草がやっと咲いたと思ったらたちまち開き過ぎて葉が一杯でてきてしまった。曇っていて日が当たらないと開かないし、結構撮影チャンスの気難しい花だ。同じ庭でも日照の良い所と悪い場所では、開花が半月も異なる。全国皆様のブログを見ていると長野の寒冷地は、全ての花の開花が１ヶ月は遅い。これでは話題にもならない。そのかわり秋の花は他所よりも１ヶ月早く開く。すなわち、夏が短いということだ。昨年１年間ブログを書いていて、このことがよ～く分かった。

  March 28, 2008

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• 弁慶草（ベンケイソウ）の新芽が可愛らしい。　写真付

  小さな芽が丸く重なり合っているのがとても可愛いです。初めて良く観察しました。花は、夏にならないと咲きませんので、咲いたら載せます。

  March 27, 2008

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• ひっそりと「シラー」が咲きました。　写真付

  庭のあちこちへと移し変えてしまって、可愛そうなシラーですが、健気に咲いています。富山県の雪の中で育った球根です。長野県の我が家でもなんとか咲いてくれました。

  March 26, 2008

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• イースター・エッグ（復活祭の卵）見たことありますか？　写真付

  今週の日曜日は教会暦の復活祭（イースター）でした。イースター・エッグを貰ってきました。昔は、教会学校の子供たちにあげるのに、色々なもので色づけをしましたので、食べられませんでしたが、今は、「物干し竿」に「ビニールを巻き付ける」あのやり方と同じで、印刷したビニールカバーを被せてお湯を掛けるとご覧のように、ピッと卵に張り付く仕掛けです。可愛らしいので、しばらく食べないで、鑑賞しています。

  March 25, 2008

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• 中国のお菓子はきれいで美味しそう。　写真付

  今月初めの「世界のお茶会」のとき、私は忙しくて、皆さんと一緒に席についていることはできませんでした。でも、そのとき自分で撮ったデジカメ写真を後で見たら、中国のお菓子皿のおいしそうなこと。これは各テーブルへ中国の方が用意してくださったものです。あ～。食べてみればよかった。これは木の実のような、フルーツのようなものですね。

  March 24, 2008

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• この「根っこ」はなんでしょう？　写真付

  ジャーマンアイリスの根です。零下１５度にもなる寒さの中、この格好で冬を過ごします。いじめている訳ではありません。土をかけてやっても土がとれて？しまうのです。夏には綺麗な大輪が咲きます。

  March 23, 2008

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• ヒヤシンスの新芽がいっぱい　写真付

  ようやくヒヤシンスの新芽がいっぱい出てきました。このうちの大半は紫です。残りは、ピンクと白です。球根が転がり出ているところもあります。咲くのが楽しみです。

  March 22, 2008

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• 諏訪湖のほとりのカマキリの巣　写真付

  普通よりも一回り大きなカマキリの巣がありました。こんな寒い地域でも気泡に守られて無事過ごしたんでしょうね。湖畔を散歩する人たちが取ってしまわなければ温かくなればたくさんの赤ちゃんがでてくることでしょう。この写真少し前のものなので、背景の諏訪湖にまだ氷が張っています。

  March 21, 2008

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• 諏訪湖畔に何故か大量の雪が？　写真

  こんなに天気が良く、温かくなったのになぜか諏訪湖の岸の一部に大量の残雪・・。この場所にだけ沢山雪が降ったわけではないのに。約２トンくらいはありました。雪の中に落ち葉が混ざっていましたので、多分誰か湖岸の芝生の中の雪を何かの理由で諏訪湖畔へ掻き出したのでしょう。分らない！しかし、昨夜来大量の雨が降りましたので、今日行って見ると溶けているかも知れません。

  March 20, 2008

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• ようやく「スノードロップ」が咲きました。　写真付

  雪の中に芽を出していましたが、ようやく花が開きました。寒い長野では、マツユキソウ（待雪草）でなく春一番先に咲く、「春待ち草」という感じですね。花びらについている緑の斑が可愛いです。

  March 19, 2008

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• ベンチの後ろに残る雪　写真付

  湖畔の散歩道のベンチの後ろに雪が残っていました。北側は日照時間が少ないからですね。

  March 18, 2008

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• 台湾からのお土産の「豆のビン」　写真付

  台湾へ旅行に行かれた方からお土産の豆の「ビン」をいただきました。健康果仁と書いてありました。内容には、南瓜子仁、黄豆、青豆、枸杞、乾葡萄、などと書かれています。クコはあの赤い小さな実です。黒い小さい豆が入っていましたが、それは硬くて食べられませんでした。

  March 17, 2008

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  こんな見事な福寿草初めて見ました。　写真付

  ゲルニカさんに教えていただいて、諏訪市の西山沿いにあるこの福寿草園を見に行ってきました。見事の一言です！！大輪の福寿草やダイダイ色のもの、みどり色に輝くものまで、今まで見たことも無い福寿草が、丘（小さな山）一面に咲いていました。ミツバチが盛んに飛び交う、陽だまりの中、一面の黄色の絨毯を、しばし時間を忘れて見とれていました。

  March 16, 2008

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  今朝の諏訪湖は雨で解氷。この写真はその前のものです。

  昨日の雨で今朝の諏訪湖は、氷が全部解けて、波がたっています。この写真は解け始める前のものです。我が家の周りの雪もあと少し残っているだけです。いよいよ春がきてくれました。

  March 15, 2008

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  アララギの木の北側に「チョコン」と「雪の帽子」　写真付

  庭の日陰にはまだ雪がいっぱい残っています。アララギ（イチイとも言う。）の木の「テッペン」に日のあたらない北側だけ「雪の帽子」が「チョコン」と残りました。アララギの梢（うれ）に置きたる宿雪のちひさくなりて冬は果てゆくいよいよ春です。

  March 14, 2008

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• ホワイトデーのお返しはこれだけです。　写真付

  ホワイトデーのお返しは、届けられる人だけに買いました。そうでない人には、お返ししません。ごめんなさい。

  March 13, 2008

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• 諏訪湖の「氷」が「盛り上がって」います。「御神渡り」でなくって。　写真付

  諏訪湖の岸に向かって、氷が１メートルも盛り上がっているのは、何故でしょう。御神渡ではありません。この現象は、氷が湖の一面に張っているのに、諏訪湖の水が渇水期にはいってきて、水位が低くなるからです。水位が低くなると、湖全体の氷が落ちて低くなり、岸に張っていた氷は割れて盛り上がったようになるのです。周囲の山から雪解けの水が大量に流れ込む４月になれば諏訪湖の水位はあがります。

  March 12, 2008

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• 花びらが開くのが見えた「シクラメン」。　写真付

  本当に動くのが見えたのです。いつも知らないうちに完全に開いてしまうので、今日は家内と「じ～っと」見ていました。そうしたら花の結び目が解けて、花びらがゆっくりゆっくり開いていくのが見えたのです。本当です。感激！でした。

  March 11, 2008

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• また小鳥の餌台に雪が積もってしまった。　写真付

  今朝から雪が降っています。もういい。気温はちょうど０度です。道に積もった雪はそのまま溶けています。でも、小鳥たちが野山の餌を食べられず、可愛そうです。

  March 10, 2008

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• 隣家の雪庇（雪のひさし）が我家の庭へ落ちる。　写真付

  毎年のことです。ひさしからご覧のように雪が「ドドドーン」と我が家の庭に落ちてきます。この隣家との境には花は植えられません。

  March 9, 2008

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• 氷の諏訪湖の白鳥丸（遊覧船）は動けない。　写真付

  凍った諏訪湖では遊覧船「白鳥丸」は動くことができません。諏訪湖の回りも雪山です。今朝は、－８度でした。新聞によると、今年は真冬日が去年の倍だったそうです。

  March 8, 2008

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• 「フキノトウ」を味噌炒めにして食べました。　写真付

  雪はいっぱい残っていますが、雪の無い庭の片隅にフキノトウを見つけました。いままでは、「フキノトウ」を生のまま味噌へ切り込んでいましたが、発がん物質があるとかで、味噌の油いためにして食べています。沢山採れたら、てんぷらにでもします。

  March 7, 2008

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• お礼にと「チョコレート」をいただきました。　写真付

  あることのお礼にと「モロゾフ」の「チョコレート」をいただきました。そんなに大したことをして差し上げたわけではないのに。私がチョコレート好きなのをご存知のようです。バレンタインのチョコもすっかり食べてしまったので、美味しくいただきました。

  March 6, 2008

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• 雪の結晶が煌めく。　写真付

  雪の朝の庭の風景です。太陽に反射して、スペクトル（採光）を放っていた場所があったのですが、うまく撮れませんでした。

  March 5, 2008

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  「世界のお茶会」は楽しかった。ご協力感謝します。　写真付

  ３月２日（日）、岡谷市の諏訪湖畔、「諏訪湖ハイツ」で「世界のお茶会」が開かれました。地域に住む「外国籍の市民」と日本人とが仲良くなり、また外国籍市民同士が仲良くなろうというイベントです。スリランカ、ブラジル、アメリカ、中国、台湾、イギリス、インドネシア、日本のお茶のブースが作られ、各国のお茶の説明があり、それぞれの国のお茶を皆で飲みあいました。また各国の御菓子もテーブルの上に並べられ美味しくいただきました。また、その場で、昨日掲載した「外国籍市民の」「日本の好きなこと、場所」「驚いたこと」「要望」などの「インタビュー」を要約したパワーポイントも上映されました。最後には、１５０人くらいの参加者全員で、日本の茶摘み歌を歌いながら手遊びをして、さよならしました。とても楽しく、有意義な会になりました。参加者、ボランティアの皆さんありがとうございました。私も実行委員長として務めを果たせて感謝でした。

  March 4, 2008

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• 世界の市民インタビュー展覧会の開催　写真付

  外国籍の市民４１人にインタビューした内容が顔写真つきで公開されています。昨日までは、岡谷市の諏訪湖ハイツで、今日以降５日までは、イルフプラザで見られます。日本に来て感じたこと、「治安がいい。」「街がきれい。ゴミがない。」「寒い。～これは長野県のせいかも。」「物価が高い。」「日本人はルールと時間を守る。」「働きすぎ。」など、など、とても興味があって、面白いですよ。私もインタビューしたり、まとめたり、とても楽しくやらせてもらいました。

  March 3, 2008

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• 我が家の「ひな飾り」は、「額入りの絵」　写真付

  娘が小さかった昔は、毎年お雛様を飾りました。それ以降、どこへ仕舞いこんだかも忘れてしまいました。今は、画家だった叔父の描いたこの「お雛様」の絵を一年中玄関に飾ってあります。縦横２０センチくらいの小さな絵ですが、とても気に入っています。

  March 2, 2008

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• 上諏訪温泉の雪景色　写真付

  ２月下旬に湿った雪が降りました。山の木に湿った雪が凍り付いています。ちょっと珍しい景色です。上諏訪温泉の温泉街のまわりに最近は、高層のマンションがたくさんできています。温泉に入りながら凍った諏訪湖や雪の山を見るのもいいですね。

  March 1, 2008

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• この角度が一番きれい。雪の高島城　写真付

  この角度の高島城が一番綺麗です。北側ですので、雪が残っています。堀も凍っています。大河ドラマ「風林火山」は終わりましたし、冬ですので見物客は少ないようです。

  February 29, 2008

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• 素晴らしかった「オルガン演奏会」　プログラム写真付

  このプログラム写真のとおりの「オルガン演奏会」が開催されました。奏者は、フェリス女学院大学音楽部の林めぐみ先生。バッハを中心にした宗教曲と、賛美歌が中心でした。岡野オルガンの音色が会場いっぱいに響き渡りました。一曲ごとの解説付き、バッハのエピソードも新鮮で、めったに聞かれない「オルガン演奏会」に感激しました。

  February 28, 2008

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• 隣家の巨大「ツララ」が折れてしまった。　写真付

  お隣家さんの、すでに掲載した「氷の柱」の運命を日々看取っていましたが、昨日、遂に折れてしまいました。氷は溶けるもの。早く本当の春が来てほしいな。

  February 27, 2008

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• ３月２日、「世界のお茶会」へおいでください。 パンフ写真付

  ３月２日（日）午後２時から、岡谷市の「諏訪湖ハイツ」で外国籍の市民と日本人が世界のお茶を飲みながら交流する世界のお茶会が開かれます。市外の方でも、だれでも、無料で参加できます。あなたも、参加して、世界のお茶を楽しみながら、外国籍の皆さんと交流してみませんか？いまお茶の説明とサービスをしてくださる予定の国は、イギリス、スリランカ、中国、ミヤンマー、アメリカ、インドネシア、ブラジル、日本です。同じ場所で、諏訪湖周辺に住んでいる外国人と日本人に国際交流について「インタビュー」した内容を、顔写真入りでパネル展示する「心のメッセージ展」も開催しています。私は昨晩も会議。今晩も準備で忙しいです。是非おいでくださいね。

  February 26, 2008

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• 諏訪湖の氷の「落とし穴」　写真付

  諏訪湖の氷には所々に「落とし穴」があります。地元では「釜穴」と呼んでいます。湖底からメタンガスが、絶えず「ぶくぶく」噴出していて、（写真）その場所だけは、凍らないか、凍っても薄い氷にしかならないのです。その上に雪かぶさっていれば、見つけることができません。まさに「落とし穴」です。私も少年の頃、落ちたことがあります。

  February 25, 2008

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• 「落ち葉」ではなく、「ヒマラヤ杉」の「落ち松かさ」　写真付

  落ち葉が一面に散っているように見えますが、そうではありません。諏訪湖畔公園のヒマラヤ杉の松傘がはじけて、バラバラになり散っているところです。

  February 24, 2008

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  諏訪湖畔の散歩道、「冬」 「夏」 比較写真　写真付

  諏訪湖畔の散歩道の同じ場所です。夏と冬ではこんなに違います。やはり夏の方が好きですね。冬景色夏景色

  February 23, 2008

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• 隣家の巨大「ツララ」（氷の柱）　写真付

  お隣の家の小屋から大きな「ツララ」？が下がっています。直径は２０センチ、長さは２メートルくらい。下の方から重なった氷が伸びていって、上の雨樋と繋がったようです。今朝は暖かくて、マイナス７度でした。日中は、＋の温度になるでしょうから、そのうちに、「ドサッ！！」と落ちるでしょう。

  February 22, 2008

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• 冬の満月はきれいです。　写真付

  昨夜は満月でした。東の空に明るく照っていました。冬の月はきれいです。空が澄んでいるからでしょうか。邪魔をする木の葉がないからでしょうか。

  February 21, 2008

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  諏訪湖の氷上に乗ってはいけません。　写真付

  諏訪湖の氷の上に乗ってはいけませんと、看板と赤旗が立っていますが、下の写真のとおり、乗る人がいるみたいですね。昨シーズンまで冬場の「わかさぎ」釣りが解禁されていたときには、大勢の人が忠告を無視して、穴釣りをしていました。もう、氷の厚さが５０センチ以上になっていると思います。実際は車が乗っても大丈夫ですが、危険な場所もあるため、氷上へ出ることは禁じられています。

  February 20, 2008

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  我が家の「餌場」は「ヒヨドリ」だけ。　写真付

  あまり雪があるので小鳥たちが可愛そうで、餌場を作りました。りんごの皮を厚く剥き、小さく刻んで餌台に置いています。去年は、ツグミ、アトリ、ムクドリなど色々な鳥が来たのですが、今年はヒヨドリだけ・・。しかも、この一羽だけが来ています。餌の量が多いので、少し食べてから、近くの柿ノ木のテッペンへ行って、見張りをしています。そして、時々食べに降りてきます。ほかの小鳥が来てくれないかな～。

  February 19, 2008

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• 庇（ひさし）から雪が落ちそう。　写真付

  屋根の雪がだんだん溶けてきて庇に張り出してきている。今にも落ちそうだが家の回りが、みな同じような状況だから、除る気にもなれない。時々大屋根から小屋根へ雪の落ちる「ドーン」という音がして驚くことがある。

  February 18, 2008

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  「氷のミニ芸術展」出品作品です。　写真付

  諏訪市の駅前通りで、「氷の芸術展」をやっていました。市民の皆さんが小さい作品をいっぱい並べています。この作品は「美しい諏訪湖」。氷の中に造花？が綺麗に凍っています。

  February 17, 2008

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• 「秋川雅文」コンサートを聞きそこなってしまった。　写真付

  まつもと市民芸術館の「秋川雅文」コンサート、私は会議があったためいかれず、家内だけで聴きにいくことになってしまった。歌は日本の歌を中心に、わずか８曲、そのうち美空ひばりが３曲もあったそうだ。歌よりも「トーク」の方が多く、「歌の解説」「紅白のこと」「三大テノールのこと」など楽しんできたようだ。秋川が以前に松本の友人を訪ねたとき、初めて「馬刺し」（バサシ＝馬の刺身）を食べて驚いたとか。老人夫婦の観客、年配のご婦人が主体に満員の客であったようだ。

  February 16, 2008

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