今日の雑談 - 日本一しょうもない世界へ -
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今日で2007年も最後。早いデスネ。今年は徹底的にドラムとフットサルに専念。ドラムは位置からやり直し、そしてフットサルはチームの土台をなんとか作ったワケで。でもそれにいたるまでに、たくさんの人に出会ったし色んな人と話し合ったし、色んな人と喧嘩したし何よりたくさんの人に助けてもらいました。ホンマに感謝してます。心よりお礼申し上げます。そして来年もお世話になります。今後とも仲良くしていただきますようお願いすると共に皆様の御健康をお祈り申し上げます。ん?写真?奥様の実家ですき焼きウシシ
2007.12.31
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母親が23年前描き下ろした油絵。掃除の最中に出てきました当時、自分を描いてくれたワケで。幼い自分は母親に聞きました。「ウチは犬飼ってないのになんで?? そしてお母さんがいないよ~。」すると「この時にはきっとお母さんもういないんだよ。 旅に出なきゃいけない時がきて。 だからともくんとわんちゃんと一緒に歩いていく姿なの」(あ、紹介遅れましたが管理人の名はトモアキです。)と「そんなのイヤだよ~・・・。」そう言うと。「そっか~。じゃぁ”わんちゃんと冒険”ってタイトル にしよっか♪」笑顔の母親に流される幼少の自分。今思えば、”母親には未来が見えたのかも・・・。”なんて勝手な解釈。きっと今にはたくさんの選択肢、考え方があって未来は偶然選ばれたその一つ。たまにそう感じたりします。冒険が始まって4年。そろそろ山の一つでも越えたのかな~?
2007.12.17
本格的な冬の到来を前に会社のそばの木々が最後の彩りを見せています。「だから何よ」と言われると何もないのですがこんなに力強い黄色も珍しかったので。今回の作品名”秋色と三角コーン”(気づいたら枠内に入ってた・・・ちきしょい)
2007.12.10
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名古屋駅毎年恒例クリスマスイリュミネーションですこれを見るたびに、「あー、もう一年が終わるんやな~」としみじみ今年はとことん趣味に徹するぞとドラムのプロレッスン、フットサルの勉強、そしてやってみたかった沖縄三味線。ちょっとバタバタで、イメージ通りにはいかなかったけどやり通せたかな~と。ドラムレッスンは正直、思ってたほどラクなものではなく次々と出される課題、そして要望される改善点は結構辛くもあり、嫌いになりかけた頃もあるわけで・・・。でもそれを乗り越えたときはホンマめっちゃ嬉しいのデスフットサルは、当然自分が仕切る立場である以上うまくなきゃいけないし、誰よりフットサルを知らないといけないワケデ・・・とにかく、本、DVD、そして生の試合を見て勉強。夜も幸太の散歩という表向きで毎回3キロボールを使ってランニングいきなりうまくはならないけど、でも少しずつ足元が落ち着いてきた。そして試合の中で自分のイメージをだいぶ当てはめることができるようになったと感じるワケで沖縄三味線は・・・弾くと幸太が寝ることがワカッタしみなさんにはどんな一年でしたか?”毎年課題を持ってその一年に取り組む。”その大切さはまわりのかけがえのない人達から学んだこと。さて、来年は・・・おっとそれはまた次回P.Sたまには違う終わり方を試みようとした結果中途半端な二流ドラマのエンディングみたいにナッタ・・・。
2007.12.02
ここ最近、親父の病院の洗濯物が増えてきました。季節によって変化するものでもあるので、それはそれでどうしようもなく。汚れがひどいものは家の洗濯機で洗う前にコインランドリーで洗います。でも、、、時々洗ったことを忘れてしまうわけで・・・”あ!しまった!”と、気づいたのは既に一週間経った今日のこと。もうないだろうな~と思って寄ってみるとなんとそこには、乾燥機にかけてたたんである洗濯物が。乾燥機にかけるだけで100円かかるんです。12分間待たないといけないんです。でもその人は全てを負担してくれたわけで・・・。通り過ぎがちな人の優しさに久し振りに触れた今日の日。
2007.11.25
たまにはマジメに最近「医龍2」見てます。ある1シーンに出てきた言葉「命を前に、臆することのない人間なんていない。」母親を亡くした時のこと思い出しました。昨年1月のある日、朝早く母親の入院先である病院から電話がかかってきて急遽心肺が停止したと・・・。その電話の時点ですでに2時間が経過。「家族も一緒にお願いします。」病院に急ぐ気持ちと裏腹に、少し冷静な自分がいました。病院に到着。担当医から「すでに2時間半が経過してます。もう希望はほとんど・・・」分かっています。心肺が止まりこの時間が経った時点でこの人はもう・・・。「後、30分だけがんばってもらえませんか?」根拠は何もなく、ただ母親の生きたいと思う気持ちを少しでも信じたい。そう思っていたわけで・・・。30分という時間は、考える時間を与える間もなく過ぎました。「できるだけのことはやりました。 心臓に直接注射も。。。それでもだめでした。 これ以上がんばっても希望は持てません。 万が一、奇跡が起きても・・・心臓が動くだけの人に・・・。 でも私達は、あなたが言うならずっと続けます。」そして重ねるように「これは私個人の思いでしかありませんが 万が一そうなったら、あなたの負担はさらに大きくなる。 何よりも・・・ 生きるということは何でしょうか・・・ ベッドに横たわって、意識もなく脈だけ動かしていることだけが、 ”生きる”ことならば、お母さんは本当に幸せなのでしょうか? この世に存在するということだけが ”生きている”ってことなんでしょうか・・・。 ごめんなさい、厚かましいのは百も承知です。 自分も同じ経験をしてるから、放っておけないんです。」 ”生きて欲しい”という気持ちと”果てしなく先の見えない長い道”その狭間で彷徨う気持ちを先生の言葉は、少し救ってくれました。今でも考えることがあります。本当に奇跡は起きなかったのかと。でも、自分の胸に母親が生き続けていることは間違いない一つの真実。(なぁ~んて決めてみた)
2007.11.13
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なんとなくワタクシ思いますに、映画館・・・高くナイ??だって、一人で大体1,800円とかですわね?二人で3,600円・・・DVD買えるやん!!ま~、もちろんあの馬鹿でかいスクリーンの前でゆっくり腰掛けて見れる権利と引換えですが・・・せめて1,000円ぐらいにならないもんでしょか?わざわざ見に行ってハズレだった場合はホントに凹みマスそう、西○記とか・・・
2007.10.17
今までのシューズがボロボロになりシューズを買い換えた。約二年間履き続けたシューズ。お疲れさんでした。今まで支えてきてくれたことに感謝フットサルを始めたあの時より、間違いなく今の思いは強いわけで色々なことがあり、今はチームのリーダーやってます。フットサルに対する想い、それはまたいつか、語ることにします直向きな思いでなんとかやってきたわけで。今、少し壁にぶつかってます。もっとうまくなりたい気持ちと裏腹にその先を考えてしまうのデス。開いてない扉の向こう見えてないのに少し怖いと思ったりもするワケで。。。自分が思ってるよりも、自分はチームのことを理解していなくて、自分が考えているよりもチームが進むべき道を示すことができていない。その一瞬の満足だけで今までやってきたでけではないのデスガめずらしく長いことモヤモヤがぬぐいされない。。。まー、考えすぎず待ってみますよ、壁の向こうにいる自分
2007.10.14
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普段は気づかないけど、たまに気づくこともあります。走ってる時は何も気づかないけど、歩いてると意外に石が転がってるな~って思うように。疲れる時がたまにあります。”自分何やってんだろ”って。今がんばってるもの、もしかしたら何年か先にはなくなっちゃうやんとか今さらがんばっても、もっと早くからやるべきだったんやとか・・・。ひたむきに、まっすぐそれに向かって走ってる時がきっと一番幸せ。それでも、良いことがずっと続かないように悪いことだってあるわけで。”この世界に無駄なことは一つもない”えぇ、それもまんざらウソではないと思ってマス。どんな悪いこと、どんな辛いことだって人の成長に繋がるのだと。前に進めない時はそこで立ち止まります・・・ってか少し一休憩。きっとその向こうには今よりマシな自分がいるハズ。そう言い聞かせてマス。現実逃避?
2007.10.11
挙式から調度1年。この場所にまた戻ってきました。とは言っても、ブレストンコートの敷地内始めてこの場所に来た時、なぜか懐かしい気がした訳で・・・。生前、重い心の病を患った母親は、軽井沢が好きでした。姉の式を見れなかった母親をなんとか奮起させ、軽井沢につれていきたい。そう思ってました。「奥さんの晴れ姿を見ないとね☆」と微笑む母。でも、願いは叶うこともなく・・・。挙式を終え、出口でみんなを迎えるその時、牧師さんが言いました。「帰ったら、お母さんにちゃんと報告するんだよ。ここにちゃんといてくれたはずだから」声を大にして泣き崩れてしまいそうだった。母親のこと、そして父親も式にこれない理由、顔を合わせてわずか30分の牧師さんには一切話してなかったので。両親を連れてこれなかったこと、ずっと悔やんでた訳で・・・。親がいない淋しさと、見て欲しかった切なさは、気持ちのずっと奥底にしまっていました。でも、その一言で少し救われたと・・・。「どんな時も、前を向いて歩いて欲しい。あなたは私の息子だから。」そんな母親の言葉を思い出した挙式一周年の今日の日
2007.10.07
急遽父親の病院から呼び出し。看護士が目を離した一瞬、アタマから転倒したと・・・。脳梗塞をやっている父親にアタマへのダメージは生命の境界線。病院へ駆け込む。母親を亡くした時、「もっとあの時こうしていれば」とか「あんなこと言わなければ」とか、タラレバに苛(さいな)まされたワケで。”あの時と同じ思いだけは絶対したくない”そう考えると、万が一のことになったらって不安になる。不安な気持ち、弱い気持ちはイヤなことを引き寄せる。だからいつも病院に入ったら強がる。強い気持ちは、きっと良いことを引き寄せる。待合室に到着。診察前の父親がストレッチャーに横たわっていた。「痛い?」と聞くと「・・・あぁ。」結局二週間様子見は必要なものの、結果は無事だったワケで。医療事故、後遺症で何度も死の淵を彷徨った人やから・・・。その旅に胸が締め付けられる・・・。でもホントに辛いのは父親で。だからこそ父親の分も強い気持ちでいるつもりデス
2007.10.02
普段愛用してる一眼レフデジカメCanon digital kiss Nです。ブログの写真はケータイで撮ってマスガそもそも二年前に買ったカメラ写真ってホントに面白い自分が見た風景と全く違う絵が写るカラすでに取った写真は1万枚近くになりマスタ同じものを見てても、直視とファインダー越の風景が全く違うように自分に対する印象ってのも、これまた人それぞれで・・・人のファインダーにとらわれない生き方が出来たら良いな~と思ってみた今日この頃
2007.08.09