[自然と共に]の記事一覧 | 詩と映画と日記

春野菜です

農家の方が忙しくてなって来ました平和な良い眺めです

2023.03.31

穏やかな一日

雀より大きいが、椋鳥よりは小柄の様子たくさん並んで何を相談しているのやらふっくら膨らんでピンクに色付いた桜の蕾　　　　　　　　　　　　鷺

2023.03.19

鯉も、鶯も、春ですね

今日は元気な鶯の声を聴きました池の鯉も目覚めたようです山の色も少し青味がかって晴れやかです

2023.03.16

不思議な模様

何年生きているのでしょうかビッシリと隙間なく詰まった模様が不思議です自然は偉大です

2023.03.06

春よ来い

寒さが楽になってきました山はまだ、冬の衣ですが、草の芽や木の芽に春の近づいたのを感じます暖かになったら、出掛けようと夢を描いて、日々楽しみに生きています

2023.02.26

タンポポ

少ない陽射しの中でも一生懸命にタンポポは咲いています太陽に向かっていっぱいに葉を広げるのは冬のロゼットと、昔、小学校で習いましたえらい昔のことを覚えているものです太陽の光を受けなければタンポポは、光合成が出来ません背の高い植物は枝を伸ばしますが小さなタンポポは木の陰では生きられないので大きな植物のない道路の端などで健気に葉を広げて生きているのです穏やかそうな植物な世界でも葉や根が懸命な生存競争を生きているのを感じます

2023.02.19

窓からの自然

2階の窓から日々、色が変化していく山が見えます自然は偉大です

2022.11.22

朝焼け、夕焼け

新しく出来たクリニックでは予約制のところが多いようですけど待ち時間は少なくて良いものの束縛される気がします決まった時間に行かなくてはならないより待ち時間は覚悟をして好きな時間に行く気楽さもどちらが良いかなと思うこの頃です

2022.10.07

心を満たすもの

夫を見送って今日で35日になりました覚悟は出来ていたものの、空虚な日々ですうっすらと赤みが差して夜が明けてくるときのなんとも言えない清々しさいちにちの用を終えての散歩で見る暮れなずむ山の稜線にぎやかに鳴き交わす虫の声道端の名も知らない小さな花の愛らしさこれらは食欲のない今の１番のご馳走です

2022.09.09

白い白粉花と秋風

暑さが来たのも急ピッチでしたが涼しさも駆け足でやって来るようで今朝は、23.7度です体がホッと喜びます去年の秋に散歩のとき拾ってきた種を庭に撒いておきましたら今朝、白い白粉花が咲きました涼しげな白い色が美しいです

2022.08.29

ツクツクホーシ

ツクツクホーシ・ツクツクホーシと鳴く声を今年はじめて聴きましたやれやれ暑さの盛りは過ぎたのでしょうか

2022.08.18

蝉の声と人口密度のこと

熱帯夜が明けてよく眠れなかった頭にワイワイと元気な蝉の声仕方がない短い命の謳歌でしょうからそれにしても、今年の東京は暑そうです普通は、大阪の方が暑いのですが何故でしょうね日本の人口の3分の1が東京圏に住むそうですから林立するコンクリートのビルと密集する人々から熱気が発するのでしょうか

2022.07.31

猛暑の季節到来

　　　　　　　　　　午前5時午前5時　25℃午前5時43分　27℃昨日の暑さを思うと気温の上昇が案じられますがこの暑さで、外出を控える方が増えてコロナ感染の爆発が治まりますように願います

2022.07.26

大豆を炊いてみました

今朝は、24℃ 楽でしたのでげんきをだして、五目大豆を炊いてみました

2022.07.25

朝

ほのかな明かりの中小鳥の声に目覚めました大雨が過ぎて暑さは未だです穏やかに平和な日を願います

2022.07.20

蝉の声

雨があがって暑さが戻ってきました山の方から、今年はじめての蝉の声が聞こえました未だ、自信なさそうな、ちょっと控えめな声でした毎年、暑さにへばっているときに聴く蝉の声は喧しく、腹立たしく聞こえますがなんか、やれやれ、頑張れよと言った感じでした庭には、抜け出た穴がポッカリ開いていました

2022.07.06

ホッとした一日

眩しく照りつける灼熱の太陽がお休みで今日一日は、うだらずに、楽に過ごせました気温が5度ほど違うと、雲泥の差に思えましたから地球が温暖化に向かっていることは全く恐ろしいことと改めて思います人ごとでは無いので出来ることをしなければと取り敢えず節電をしています

2022.07.03

巣立ち

朝から絶え間なくぴーぴーと鳴き声がするので庭に出てみましたら、椋鳥の雛が2羽歩いていましたぴーぴーと盛んに鳴いているのは親鳥のようでこどもに、一生懸命呼びかけて居ますが雛はブロック塀を乗り越えられずにいました未だ良く飛べない様子で心配しましたが前にも同じことがありましたので様子を見ることにして触らないようにそっとしておきました親鳥は、数時間ずっと呼びかけていましたお昼前に外出先から帰宅しましたら雛の姿が見えず、親の呼び声も有りませんのでなんとか親子が一緒になれたようだと安堵しました鳥も、人間も同じです、巣立ちは心配なものです

2022.06.29

ギボウシ

今朝、咲きました元氣だった頃に母が植えてくれたギボウシです在りし日の笑顔を懐かしく思い出します

2022.06.29

山本新池公園

大きな池が有り樹木が多く蝶々や小鳥がたくさん見られました

2022.06.17

入梅でしょうか

田んぼに水が張られました小さな稲の苗が心細げに植わっています私たちの命の綱ですから丈夫に育ちますように小麦が不足の今は、一層大切に思えます

2022.06.15

池と緑と今日と言う日

2度と来ない今日という１日を機嫌良く過ごしたいものと、つくづく思います

2022.06.10

カムイ

本屋さんで、ふと「アイヌの写真集」が目につきましただいぶ前のことですが北海道の白老というところへ行った事がありますそこでアイヌの方達にお逢いしましたそのときのお話が忘れられず、折々思い出しますカムイ『神様とか、魂とかを表す」は何処にでも、何にでも宿っている自然の山や河にも、道端の草にも、石ころにも毎日使うお茶碗にも、お鍋にも、命の有るものにも無いものにもこんな謙虚な気持を忘れてはいないかと反省しました

2022.06.08

びわ茶は終わり

枇杷の葉を収穫して洗い、切り、干して乾かし煎る、揉んで、枇杷の葉茶を作っていました長年こだわって来ましたけど体力を考えて、諦めることにして枇杷の木を切りました3日ほど掛かって、ノコギリで、少しずつ枝を切り、幹を切り、ぼつぼつ切り倒しましたすると、日陰になっていたものが元気になって青々としています日光の力は偉大です

2022.05.12

カラスはかしこい

良いお天気になりそうな朝ですが今朝はカラスの姿が見えませんカァー　カァーカッカッカッカカカカカカラスはいろいろ言葉を使いますわが家の近くがゴミ収集の日には多分、ボスが言うのでしょう『今日は３丁目に行くぞ〜』そしてカラスの軍団が大挙してやって来ますゴミ箱の蓋は厳重に注意です今日は火曜日わが街はだいじょうぶです

2022.05.10

ヒノキの花粉

やっと、スギ花粉が少なくなったと思えばそろそろヒノキのようです日々深まる新緑で美しかった山がここ数日で豹柄のような黄色い斑点が見られて何かしらと思っていましたがどうやら檜のようです華やかだったツツジも終わりそろそろサツキも開き始めて季節の移り変わりです

2022.05.09

カラスとツバメ

コンビニの自転車置き場の上にツバメの夫婦が巣を掛けて交代に卵を温めている様子です雨を防げて、人の出入りのある場所近くには畑が有るので虫もいることでしょう上手に選んだようですが近くにはカラスの群れがいますこの頃では、家の軒先にツバメが巣を作ると玄関が汚れるからと落としてしまうことも見かけます田畑に農薬を使うこともありめっきり、ツバメが減っていますカラスよ、つばめの卵や雛を狙わないで

2022.05.06

青々

　　　　　　　　5:19 　　　　　　　気温18度　　　　　　　　　　緑がいっぱい　　　　　　　　　　月見草快晴ですへこたれていないで、頑張ろうと思う

2022.05.05

オタマジャクシ

この公園には３つの池が有りますがカエルが生息するのは、この池だけで他の池には、鯉や外来魚が居ますところが、この頃、蛙の池は、こんなふうで水面が緑に染まって、オタマジャクシが見えません心配で、小石を投げてみましたらパシャンとオタマジャクシの動く水音がしましたやれやれ元気なようです未だカエルの鳴き声は聞こえませんからオタマジャクシのままで成長していることでしょう

2022.05.04

地震

　　　　　　　　AM5:27今日は良い天気のようです昨夜　10:21グラグラッ　家が揺れて目が覚めました最近3度、続けて地震があり地球の真ん中から湧き出る怒りのような人間には計り知れない自然の力をしみじみ怖く思いました

2022.05.02

鳥達の声を聞きながら

まぶしい朝です孫娘は東京へ帰りまた、寂しい朝娘夫婦は九州を旅行中だそうで写真が届きました私は、毎日の散歩をすませて今から頑固さんに手紙を届けて歯医者さんです

2022.05.02

雨上がり

5:48夜明けですケーンと雉が鳴いてコケコッコー雄鶏も元気です街は未だ目覚めないようです最近では、めっきり見かけなくなったアザミです

2022.04.30

春爛漫

ご近所さんが山菜採りに行かれてお裾分けを頂きましたコシアブラです天ぷらが最高だそうですので楽しみにしています　　　　　浪速のツルバラが咲きました

2022.04.20

散歩道にて

暫くぶりに見た池のオタマジャクシ達はずいぶん大きく、すばしこくなっていました　　　　　　　新緑を楽しめて幸せと思います

2022.04.19

老いは何処から来たのでしょうか

　　　　　　　　　　咲き始めました　はなみずきこの頃では強い風に押されると体がよろけます老いは何処から来たのでしょうか筋肉でしょうか関節でしょうか頭でしょうか心でしょうかあぁ〜　やっぱり顔でしょうね（笑）

2022.04.15

猿が登場

少し前まで桜の世界でしたが今日では、もう若い緑が萌えています花粉の飛来も猛烈で車のフロントガラスを拭くと黄色くなります今朝は、猿が現れたそうでご近所さんが驚かれていましたが山が近いので、時には、猪も、イタチも現れますこんな自然を大切に守りたいものと思います

2022.04.15

五月山公演　花吹雪

　　　思えば遠い昔ですずいぶんと久しぶりにこどもたちと遊んだ五月山園でお花見をしてきました

2022.04.08

とき来れば

いつもは、緑に埋もれて全然分からないのですがこの時期だけは存在を示します山の彼方此方にまるで豹柄のように山桜が現れてきます普段は控えめにしていて時が来たら、パッと花を咲かせます誰かさんのようです

2022.04.04

桜は開花の日をどのようにして知るのでしょうか

昼の長さと夜の長さで桜は季節を知るそうですがあちらこちらに華やかに咲いています樹の下を通ると、ほんのりと香りが漂います今日は鶯の声も姿も見かけましたサボりたい日も有りましたがなんとか3月も平均5000歩をクリアしました

2022.03.31

牛蛙

いつもの散歩の池に今年もやっぱり生まれていました大きなオタマジャクシ達です７.8センチ、もしかしたら10センチも有るでしょうか丸々と元気で泳いでいましたしばらくしたらモア〜　モア〜　と大きな声で鳴くでしょう

2022.03.29

よもぎ

香り高いよもぎの新芽が見られます蓬餅を食べたいなぁ〜と思います

2022.03.29

見い〜つけた

この春１番の土筆です

2022.03.20

虫干し

半日も掛からずに出来るものを面倒に思って、サボってばかりでしたが今朝は元気を出して客用の布団を干したり押し入れの片付けをしたりしました埃やゴミや湿気は勝手に溜まりますやれやれ、畑はすっかり春模様です

2022.03.17

山が生き返って来ました

暖かな陽射しを浴びて能勢まで八朔を買い出しに行って来ました山の色が明るくなって春だなぁ〜　と思いましたそれにしても気温差が大きくて体が戸惑います昔から気候の変わり目は体調を崩し易いと言われていますがほんとうですいま、六時ですが、まだ明るく日暮れが遅くなりました

2022.03.15

可愛い雛の誕生です

ツガイの鴨に雛が生まれました親より薄い羽根の色も幼く水面に渦を作って泳いでいました盛んに潜る練習をしていましたがまだ頭だけしか潜れないようでしたうららかな日差しを浴びて平和です私は自分の国をありがたいと思いました

2022.03.12

再生

枯れ葉の中から若々しい葉が生えて来ました根っこが生きて越冬をしたのでしょうかこぼれていた種が芽を出したのでしょうかいずれにしても見事な世代交代です

2022.03.10

あした

ご近所にも、友人のお宅にも梅が咲いています微かな香りを漂わせて春です今年もやってきました私にも明日がやってきます多分ね

2022.03.07

鴨たちは平和

ミサイルが飛び交う人間界に比べて野生の生き物たちは平和ですいろいろ厳しいことも有るでしょうから寿命を全うする個体は少ないそうですけど例えそうだとしても野生の生き物達は、長患いはしないでしょう羨ましく思います

2022.03.04

春めいて来ました

畑は、種蒔きの準備ができていますもうすぐ春ですね

2022.02.28

海亀の体内に5か月も

東京農工大学の研究グループが去年岩手県沿岸で捕獲したアオウミガメを飼育していたところその排泄物から不織布のマスクが形の分かる状態で出たそうです去年の9月から体内に有って消化出来なかったのです可哀想に人間が迷惑をかけています海が汚されている表れでしょう道を歩けば、そこここにマスクが落ちていますもっと注意深くしなければと反省します

2022.02.25