[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 詩と映画と日記

バカバカしい詐欺メールです

『お支払いが確認出来ません今日中に電話ください』と携帯にメッセージが、2度来ました 1回目は無視して削除しましたが何度も来ては煩わしいですし万一何か払い忘れたのかも知れないと思い、言ってきた番号に電話をしましたら 1年間契約の代金が滞っているので、22万何千円とかを払うようにとの話で、全く覚えがないのに払えませんと言いましたらでは、内容証明を送りますそれから裁判になりますと言う返事で驚きました放置するには不気味なので消費者センターに電話をして対応の仕方を教えてもらいましたこの頃、よくある話ですほっておきなさいありふれた脅かしですメールに返事をしなかったら良かったですが、まぁ〜心配は要りません大丈夫ですと教えてもらいましたまったく、油断出来ません文明というジャングルに生きている気がしました

2019.07.16

歴史の島クレタのネコ

古代ギリシャ文明や神話の島クレタこの自然の中でのびのびと暮らす猫たちの姿を、動物写真家の岩合さんが自分も猫になったかのような視線で撮影されています日本のネコたちとはだいぶ違って自分らしく生きる姿が幸せそうです世界各地の景色と猫たちの番組で私の気に入りです

2019.07.02

万一に備えて

朝起きるのが辛いのは珍しい事ですなんとなく、どことなく、体に力が入らない感じですひとつ歳を取ったせいでしょうかそれでも、いつもの家事をして冷蔵庫の中を掃除芽が出たジャガイモは芽をかいて腐ったピーマンは処分扉の内側の棚がごちゃごちゃして汚かったので整理して洗いました毎日、一箇所ずつを丁寧にと心がけていますが、掃除に終わりは無いようです

2019.06.29

疲れやすくなりました

なにか普段より少し頑張った後はやっぱり必ず疲れますこんな筈ではなかったのに休憩が必要になりました

2019.06.18

安倍総理大臣がイラン訪問

中東地域の不穏な状況のなかでイランとアメリカの緊張関係が増大しています日本とイランは良い関係を長く続けて来ましたので、安倍総理大臣が、アメリカとイランの緊張緩和を願って話し合いに出向かれました一度で解決するほど容易なことではないと思いますが、電話やメールではなく、顔を見て話し合うことの大切さを思います安倍総理大臣の努力が報われますように念じますこれからの日本は、このように平和のために尽力し、国の存在価値を高めるのが一番だと思います安倍総理大臣に拍手します

2019.06.16

肺のCT検査

CT検査の為に少し遠方の病院に行ってきました 1年前に左上葉肺癌が判明放射線治療を受けたので定期的な検査でしたが変わりはなく大丈夫でした長生きはしたくないなどと言ってもやっぱり、ホッとしました

2019.06.13

子雀の砂浴び

子雀が数匹で穴を掘って楽しそうに砂浴びをしていましたそっと近づいても飛び立ってしまい穴だけしか写せませんでしたが自分の穴が決まっているようで可愛らしい様子でした

2019.06.12

夏は来ぬ

サツキ満開朝ごはんを終えて洗い物をしていると私の肩に乗っていたぴーが腕を伝って水の出ている蛇口の下へ頭から始めて翼も、しっかり水浴びをしました普段は飲み水の容れ物で頭だけちょこっと水浴びするのですが今朝は違いました昨夜はぴーも蒸し暑かったのでしょう夏が来たと思う朝です

2019.06.04

『テネシー・ワルツ』懐かしんで自己流の訳です

『テネシー・ワルツ』Iwas dancin with my darlin to the Tennesee Waltz.私は、恋人とテネシー・ワルツを踊っていたWhen an old friend I happened to see.そのとき、ひとりの古い友人に出会ったI Introduced her to my loved one. 私は彼女を恋人に紹介したAnd while they were dancin.そしてふたりが踊っていた間にMy friend stole my sweetheart from me.友人は、私の最愛のひとを奪ったI remember the night and the Tennessee Waltz Now. 今、私は、あの夜とテネシー・ワルツを思い出すI just how much I have lost Yes.私は、ほんとにどんなに大切なものを無くしたかI lost my little darlin the night they were playing.彼らが踊っていた夜、私はいとしい恋人を失ったThe beautiful Tennessee Waltz.あの美しいテネシー・ワルツ

2019.05.28

名犬ラッシー

夜も昼も真っ黒になって働いても、非常に貧しい炭鉱夫の家の小さな息子ジョーが、ラッシーというコリー犬を飼っていました彼が学校から帰る時間になると、ラッシーはいそいそと門まで迎えに来る仲良しでした家族として可愛がられているラッシーは、毛並みも表情も美しい犬なので、金持ちの炭鉱主の目に留まり、望まれてお金で買い取られて行きました立派なお屋敷で飼われているラッシーは悲しげで餌も食べませんある日、ラッシーは小屋の金網の下を手で掘って脱走して学校へ少年を迎えに行きますが、もうお金をもらって売った犬ですから、お金持ちに返さなければなりませんなんども、脱走を繰り返した末に、ラッシーは遠いスコットランドに連れていかれてしまいます少年と犬との強い絆が、物悲しいバグパイプの音色とスコットランドの美しい風景と相まって、胸を打ちます諦めることによって大切なものを手に入れた炭鉱主と、貧しい少年の一家の物語陰ながらラッシーを手助けした優しい人達もたくさん居ました

2019.05.25

大雨

昨夜は天気予報の通りの大雨ですごい雨音とときどき目が覚めながら眠った夜でしたが朝起きて庭のバケツを見て驚きました空っぽだったはずのバケツの中には 10数センチと見える雨水がたっぷり溜まっていました河川の増水のないことを願います

2019.05.21

映画『太陽は光り輝く』

ジョン・フォード監督の名作です映画の虜になっていた頃を懐かしく想い出しました南北戦争終結後10年のケンタッキーの小さな町での出来事です元南部兵も元北部兵も同じ町に住んでいますがお互いの軍旗を大切にしながら男達は男であることに誇りを持っていますバンジョーが鳴り、歌声が響きます人情にあふれ、気骨のある判事が再選を目指していますが対立候補は強力で、苦戦の様子ですご近所や家族は親密ですがなにかしら誰もが口に出さない不安が漂っています年寄りは昔を懐かしんでこの頃は良い時代だったとよく言うものですが私もこの作品を見ながら、良い時代だったと思っていました

2019.04.28

何度見ても大好きな映画『ザ・ロック』

アメリカ海兵隊の伝説的な英雄ハメル准将は(エド・ハリス) 政府に裏切られて部下を死なせたことを断じて許せず観光に来た一般人を人質にとり毒ガスを盾に脱出不可能な天然の要塞アルカトラズ島を占拠しました政府は実戦経験なしの化学兵器のスペシャリスト(ニコラス・ケイジ)を島に派遣して毒ガスを処理させようとしますがアルカトラズ島をよく知る者の助けがぜひ必要な為アルカトラズ島から脱出した経験があり現在収監中の元イギリス諜報員を放免の餌で釣り (ショーン・コネリー) ザ・ロックの案内をさせようとしていますエド・ハリスは紳士を演じても惚れ惚れしますがこの怒れる軍人ハメル准将の役も打ってつけですニコラス・ケイジは、さすがにアクション大得意今回は銃の使い方も知らない科学者の筈がやっぱり眼力のひと、科学者にしては眼光の鋭いことショーン・コネリーは、イギリスの諜報員捕えられても一切話さず服役中ですが自由の身になり娘に会いたい一心でザ・ロックの案内を引き受けました悪人は誰も居ないようでたいへんなアクションながら恐ろしくなくすごく面白いですエド・ハリス。ショーン・コネリー。ニコラス・ケイジ。大好きな３人が存分に活躍するので満足満足です

2019.04.15

韓国は東北の野菜や魚を拒絶

福島の原発事故から8年韓国は、まだ、東北からの生鮮食品の輸入を禁止しています日本は安全性をWTO（世界貿易機構）に訴えましたが、敗訴しました商品の生産地、生産者、配送状況などがハイテク技術によって一目瞭然のブロックチェーンが進歩する今この敗訴が韓国だけではなく、中国その他いろいろな国に不安を与えるのではないかと案じられます

2019.04.13

雨に濡れて

雨風の音を聞きながら過ごした夜が明け、少しは弱まったものの桜を散らす惜しい雨のようです咲き続ける花はなく降り止まない雨もないです猿の世界ではボスが命がけで地位を守ってもいずれ体力と知恵の限界が来ますもちろん人間の世でも独裁者も権力者も歴史から見れば束の間のことです何事も永久に続くものはないのを思う今朝です

2019.04.10

小さな昆虫の恐ろしい本能

日毎に暖かくなり虫たちも動く季節になりました『ファーブル昆虫記』に有りますがカリバチの雌は生きたままの獲物の神経を麻痺させ巣に運びこんで卵を産みつけますカリバチの卵が孵して幼虫になると孵った幼虫は生きたままの獲物を命に差し障らない部分から順番に食べはじめて、だんだんと中心部に食べ進むそうですカリバチが獲物を殺さないのは幼虫に新鮮な餌を与える為です命をつなぐ為とはいえゾッとする酷さです

2019.04.07

はやぶさ2

はやぶさ2が素晴らしい快挙を成し遂げました小惑星リュウグウの表面に人口のクレーターを作るために 100mの上空から金属片を打ちつけたそうですクレーターの確認ができたら小惑星の地中になにが有るのか分かるかも知れないそうですワクワクです

2019.04.05

痩せて細い土筆一本

お花見日和の清々しいお天気です毎年見かける場所で土筆を探してみましたら細い痩せたのが一本ありました周りは、既にスギナばかり細くて可哀相と思いましたがちょっと、みんなに遅れはしたけどがんばって芽を出して偉いですものは思いよう私も考えればいろいろありますが乏しい頭を悩ませなくても取り敢えず今日はお天気で幸せと満足することにします

2019.04.05

市の広報車から

たったいま、外では市の広報車からの放送が聞こえています放送の内容は還付金があると言って銀行口座を聞き出す不審な電話がかかってきます相手の話を鵜呑みにせず怪しいと思ったら市役所に相談してくださいと言う内容です次々と新手を考え出して騙しにかかってきますので、騙されないように気をつけなければと気持ちを引き締めています

2019.04.02

ゴラン高原にイスラエルの主権

トランプ大統領は、ゴラン高原のイスラエル主権を認める署名をしましたどういう訳かと思うときアメリカにはユダヤ人が多く暮らしており、大統領がイスラエルに肩入れするのは、次期大統領選挙の票獲得に関係があるのではと思えますイスラエルと睨み合うイランの後ろにはロシアがありイランに核開発の技術を支援したのは北朝鮮だそうです支援というか技術を売ったのですが北朝鮮が外貨獲得の元であり、国の防衛の切り札である核開発を諦めるのは、非常に難しいことと思いますロシアご

2019.03.28

北朝鮮外貨獲得部隊

危険を犯し年月をかけて取材された BS世界ドキュメンタリー番組を見ました北朝鮮は人民を中国、ロシア、ポーランド、その他の国へ外貨獲得のために派遣している。労働者に賃金は支払われず、全て国家が搾取、労働者に自由は無く休日もほんどなく監視されているまだ奴隷制度が有ったのかと驚きます中国やロシアは北朝鮮からの安い労働力で利益を得ている北朝鮮は人民を奴隷のように扱っている安い労働者を求めるのは、安い原価で競争力を高める為なら少しでも安価なものを求める消費者にも原因があると思う愚かな独裁者に支配される北朝鮮の国民が余りにも可哀想

2019.03.26

舌に黒い斑点

昨年の秋の寒くなった頃から知覚過敏で治療を受けていましたが相変わらず冷たいものが沁みます普段は鏡は天敵だ！なんて言ってなるべく見ないのですが今朝ふと鏡に映して見ましたら舌の両横に黒い斑点がありました不気味なので明日は病院に行くつもりです近くには口腔外科がないのでいつもお世話になっている耳鼻科の先生に診てもらいます自分では多分ステロイドの副作用と思うのですが、免疫力が落ちていろいろなことが起こりますステロイドは痛みによく効きますが体には悪い作用もあるのでしょう高齢になると治らない病気が多くお薬ばかり増えて厄介ですでも、まぁ〜なんとかなるでしょう

2019.03.24

緊張するお客様

3日間、泊まりのお客さんが続いたので、身内ばかりですが、やっぱり少々疲れたところへ明日は、はじめてお会いするお客さんが来られることになり緊張しています取り敢えず一生懸命に掃除をしましたと言っても築50年のあばら家ですから、あまり代わり映えはしませんけど、おもてなしの気持ちですどんなお話をしたら良いかしら

2019.02.28

心を開いて話そう

相手に言えないけど胸の中でくすぶり続けて辛いことがあるそんな打ち明け話を聞きました私は長く生きた経験から親しい中でも黙っていては分からない真っ直ぐ向かい合って話せば良い相手を大切に思う心を忘れずに理屈を言わないで簡潔にそう助言しましたありがとうの気持ちを忘れないでねひとこと付け加えました私も悩んだ末に話したことは何度も有りますが、後から考えると、あのとき言って良かったと思うことが多いですしばらく気まずかったりはしますが結局はお互いに理解し合えるて反省できる場合が多いです人生は長く困難なものですが 2度とない今日を大切に暮らしたいと思います

2019.02.25

雀の群も日向ぼっこ

２月とは思えない小春日和です冬がこんなだと夏の暑さが思いやられます

2019.02.24

折れないしなやかさ

枯葉に覆われた土中では柔らかな筍が育ちはじめているでしょう竹はしなやかに風を受け流しています

2019.02.23

膨らむ木の芽

少し寒さが戻った朝ですが草木は正しく春を感じているのでしょう花が咲き木の芽が膨らんできました

2019.02.22

ハッピーバースデー

孫娘の19歳の誕生日のお祝に健やかな成長を願い奮発して宝塚ホテルでランチをしましたホテルから記念の写真と愛らしい花束を頂きました生き甲斐のある良い人生を歩みますように

2019.02.20

岩合光昭さんとアドリア海とネコたち

アドリア海に面したクロアチアで穏やかな海優しい人たちゆったりと暮らしている猫たち写真家の岩合光昭さんの視線でほっこりさせてもらいました晩年をこんなところで過ごせたらと憧れます

2019.02.20

ばあちゃんいつもありがとう

あと数日で19歳になろうとしている孫娘から、バレンタインのプレゼントのレモン・クッキーとブラウニーを作ってもらいました材料を買い出して来て 3時間もかかって焼いて『ばあちゃんいつもありがとう』と書いてくれました『じいちゃん元気出してね』もあります孫心に心温まった今日でした

2019.02.17

3人寄ればすごく嬉しい

久しぶりに念願の仲良し3人のお茶会でしたなんの遠慮もなく心の中を曝け出してお互を大切に思う気持でいっぱいハシタナイとかミエをはるとかそんなこと関係ないです心の中は丸見せですいろいろな思いを吐き出して正直な心でぶつかり合ってよしっ！もう少し頑張ろうエネルギーを少し充填しました

2019.02.16

胃が不調

鎮痛剤ステロイド副作用の為の胃薬筋肉弛緩の薬朝の薬は併せて13粒こんなに飲んでは胃も可哀想

2019.02.16

チョコレートと児童労働

バレンタインデイですから、お店には色とりどりの美しいチョコレートが並んでいますでも、チョコレートの原料であるカカオ豆の収穫などの現場では、6歳から15歳未満のこども達が労働力として働いている現実を思いますと、作る人と食べる人の格差の大きさが苦く思えます

2019.02.14

こどもについて

全ての生き物は種の保存のために生きるのでしょうねそうすると新しい世代が親を超えなければ進化はないわけですから親は子孫の踏み台になって命を全うするのが宿命でしょう人間以外では親孝行などないように思いますから、期待するのも変ですねこどもとは、自分が産んで育てたけれど、決して自分のものではないもの、いとおしく不思議な存在です

2019.02.13

揺り椅子の組み立て

膝を悪くして以来いろいろな椅子を使ってみますがどれも座り心地がしっくりせずたまたまホームセンターで目に付いた組み立て式の揺り椅子を衝動買いしてしまいました安価なもので失敗は覚悟の上ながら持ち帰ってからの組み立てはなかなか難しかったです中でもどうしても入らないボルトが一本有りさんざん苦労した結果ボルトが曲がっていると判断ホームセンターに電話をしました取り替えますとのことながら配達してもらえる訳はなく曲がった小さなボルト一本とレシート持参でもう一度行ってきました出荷前の検品が行き届かないのでしょうが薄利多売の価格競争の為の余裕のなさ品物に対する責任の甘さを感じました現場責任者に苦情を言ってきましたしっくり気に入る椅子はなかなかないものです

2019.02.12

こども心に帰って

目覚めると窓の外は雪景色でした雪国の方々のご苦労を思うと気楽に見惚れてはいられませんけど

2019.02.11

読みました『絶望読書』頭木弘樹さん著

ひとは誰でも絶望することが有ります絶望や悲しみ、恐れや怒り、憎しみ恨みといったネガティブな感情は（立ち直らなければいけない）（許さなければいけない）（忘れなければいけない）それらの感情を抑えつけて我慢、抑圧、否認してしまうと却ってこじらせてしまう著者は言いますすぐに立ち直らなければならないと思わないでくださいどうか自分を責めないでくださいしばらくは停滞してしまって、浮かび上がれない期間があっても焦らずに耐えて過ごすことが大切絶望からすぐに立ち直ろうとしないで、停滞の時期を耐えてくださいこのようなことが読み取れました落ち込んだらすぐに右肩上がりに元に戻るのは困難ですから、ゆっくり立ち直れば良いのだと慰められます幸せなときよりも辛いときこそ、ひとは成長するものだと思います

2019.02.09

後遺症と副作用

寒い朝です少し前から左の胸が痛んでいます７月に受けた放射線治療の 6ケ月か1年の後に現れるという副作用の胸膜炎でしょのか？診察を受けるべきか考え中です生きていれば色々と起こります仕方のないことです

2019.02.09

孤独

喜びや悲しみ親しいひとと同じ気持になることが出来るでしょうかわかったつもりでも本当にはわかっていないようにも思います同じ本を読んでも同じ映画を観てもひとそれぞれに感じ方はたいへん違います長い経験の違う自分以外のひととひとつの気持ちになるのは難しいことです孤独を思います

2019.02.08

深く突き刺さった痛み

物忘れが得意になって大抵のことはすぐ忘れますが深く傷つけられて忘れられない言葉もありますそして思い出すたびに胸が痛みます突き刺さって抜けない痛みは多分真実だからでしょうそしてその鋭い言葉は身近から発せられたことが多くいっそう痛いのですあまりに鋭く真実を突くのはお互いに辛いものです傷つけずに本当のことを言うのは至難なことです

2019.02.07

痛ましい家庭内暴力

辛いときはやり場のない苦しみを怒りとして身近な大切なひとに向けてしまうことがあります親によって幼い命が失われるのは、痛まし過ぎる不条理ですこどもは手のかかるものです覚悟をして親にならなければ

2019.02.05

パワースポット

気に入りの場所ですまっすぐ伸びる滑走路と広がる大きな空時は緩やかに流れます気力が萎えそうな日にも深い呼吸が出来ます

2019.02.04

山中伸弥先生とIPS細胞のこと

寒いです IPS細胞とは、大変価値のあるものとは思っていましたがぼんやりした理解でしたラジオで山中伸弥先生のお話を聞いたところ、アイピーエス細胞とは (受精卵と同じ)で生物のあらゆる細胞に成長出来る原型なので、とても貴重で再生医療に役立つと言うことで少しわかった気がしました先生はお父様の病気を治したいと願って医師の道を目指されたそうですが、間に合わなかったと話しておられましたが、ノーベル賞を受けるほどの研究をなさり、人類に貢献なさっていますでも、研究費が潤沢ではないのでしょうか、色々と忙しく仕事をされているようですお体も労ってはしいと願います

2019.02.03

悲しみは誰にも

尊敬して止まない漱石先生の言葉に慰められます

2019.02.02

生まれてきて良かったのか

両親には申し訳ないですけど産んでもらって良かったと思ったことは憶えがないです私のこども達はどう思っているでしょうか感謝しているとは言わないでしょうひとが一生を生きることはなかなかしんどいことですねでもなんで生まれてくるのでしょう

2019.01.30

考えなければならない問題

昔の女性は結婚すれば専業主婦になり子どもを育てながら家事をしました私が現役で働いていた頃は働く女性は少なかったですが今は働かない女性の方が少ないようですこれからはどうなっていくのでしょう大抵の女性が働く為には現状では負担が大き過ぎると思います男性と同等に勉強をしてきた女性が働きながら子育てをし家事をこなすのは大変です晩婚や独身が増えるのは当り前でしょう

2019.01.28