英国の歴史
大学の６月の試験を受けるためにとりあえず急いで出さなければならないレポートが４つ。そのうち２つは、英語で書かれた教科書だ。どちらも100ページぐらいあるけれど内容も英単語も、英検１級の読解に比べたらずっと易しい。200ページ一気に読むか。ただ、英検の読解の場合は英語で読んでそのまま英語で内容を理解すればよかったけれどこの教科書の場合、レポートにも試験にも「和訳」が必要。（以前は１級の試験にも英文和訳があったらしいけれど。）きちんと英文を和訳するのって、１０年ぐらい前に特許翻訳をやっていたとき以来かも。英語で書かれた教科書のうち１冊は「異文化」の話で読んでいてとても面白い。もう１冊は「英国の歴史」の話で、ブーリン家の姉妹divorced, beheaded, died, divorced, beheaded, survivedでテューダー王朝に興味を持った私にとってはとても楽しい教科書。（100ページでダイアナ妃まで網羅するので、ヘンリー８世はちらっとしか出て来ないけど。）今日一日で一気に和訳までできるかな。頑張ろう。クリックいただけたら、とてもとても励みになります！人気ブログランキングへ
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